真我の目覚め


今まで私たちの不満足な法則に関して、色んな方向から書いて来ました。

私たちは生まれた時から持っている能力を日々使っているのですが、その力を自分の中に向けずに、外に向けて使ってしまうように覚えてしまっているので、いつも外か与えられる何か、感情や物などによって満足度を引き上げようとしているのです。
 
一度、波動に関することが全体的に理解できるようになると、波動というものが自分とどう関係しているのかが分かるようになって来ます。

それと同じように、意識の三位一体のバランスが取れ始めて、自分自身が一体どんな存在なのか、自分がどのように形作られているのが見え始めると、更に自分のことを深く知りたくなる欲求が生まれて来ます。
 
それは自分の中を覗いて、内面の中のどこかに何か食い違っているものがあるのではないかという考えではありません。

自分の心の隅をまるで重箱の隅をつつくような感じではなく、一つの重箱のふたを開けて中身を味わったら、その下に隠れているフタが開いて、その中身を味わったら、その下にあるフタが開いて、さらにその下にある新しい中身を味わってゆくような感じです。
 
その中身と言うのは人間の構造のようなもので「いったい自分にはどれだけ隠れた秘密のスイッテがあるのか、どんな秘密の機能や能力、神秘があるんだろう?」といった感じのものです。
 

いったん自分の中に潜んでいた未発見の秘密のスイッチがオンになって動き始めると、次から次へと神秘的な新しい発見が現れ始めるのです。
 
それらの多くは巨大なジグソーパズルを完成させるための一つのかけらのようなものなので、ある程度のかけらを集めて少しだけ形に出来ると、連鎖的にバラバラだったカケラが自動的にはまり始めるような感じで進んで行きます。
 
意識の三位一体が第四の意識状態の成長に向けて連動をし始めると、巨大なジッグゾーパズルを完成させて、その全体像が分かるように導かれてゆくのです。

すると、それまでの一般的な科学観、医学的な観点、常識的な世界観では有り得ない超現実というものを次々に経験し始めます。
 
それまでは見えなかった何かが視えるようになったり、分かるようになったりしてゆく過程を通じて、それまでとは違った波動域が分かるようになるのです。

その波動域の中での生活の中から色んなことを学んでゆくと、次の波動域が待っていて、それに入ると、その波動域でしか経験できない何かを体験し始め、また次の波動域が現れて来ます。。
 
このような段階的な波動域の世界を通じて達っせられるのが「真我の目覚め」と呼ばれるものです。
 
自我の成長と共に、その周りに張り付いていた様々なネガティブな要素が溶け出し、剥がれ落ちてゆくことによって、自我の本質的な目映い輝きが現れ始めるのです。
 
この真我の中心から輝いている光が私たちのオーラに注がれ始めると、それまで機能を現すことのなかった目に見えない装置の電源が入っていきます。

そして、それまでは目に見えなかった、物質世界の元になっている波動的な世界が見えるようになります。

物質的な立体さを超えた、多次元的な立体さと奥行きを持つ世界が現れ始めるのです。
 
この神秘の輝きに溢れた多次元的な世界を少しずつ理解してゆくことによって、物理次元の世界がどのように構築されているかが理解できるようになってゆくのです。

続く・・・

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