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2010/06/23

不思議な足の痛みと溺死の泉

前回のブログで少しだけ書いた足の痛みの不思議について書いてみます。

ワタシは左膝が時々痛くなるのですが、この痛みが不思議なんです。


数年前、まだダウンタウン近くに住んでいた頃、チャイナタウンのギャラリーウォークに出かけたら突然に歩けなくなって大変な思いをしたことがあります。


その原因は不明・・・。


数ヶ月くらいビッコを引いて歩いていました・・・。


とにかく歩けないんです。


これが何とか普通に戻り、膝の痛みもそんなに無くなったのですが、時々のように突然に痛みが発生するということがあるんです。


そして数週間前・・・。


家を出て映画館まで歩いて行こうとしたら、それまでは全く普通だったのに、少しずつ膝が痛くなりました。


とりあえず10分くらい歩いて「こりゃぁ駄目かな・・・?」と考えつつ、それでも懸命に歩いて行きました。


家の近くにマッキンリー・ハイスクールという学校があるのですが、その学校が面しているペンサコラ通りに差し掛かると、痛みが急激に倍増し始めました。


最も酷かったのは敷地の真ん中辺り。


これでは歩けないと懸念して、運良くタクシーでも通ろうものなら、それに乗って家まで引き返そうかと思ったくらいです。


しかしそんなことに負けては駄目だと、何度も立ち止まってヒーリングを施し、騙し騙しで映画館へと向かいました。


不思議なことに・・・通りの真ん中辺りを過ぎると、痛みが少しずつ減って行きます。


角を曲がって信号の近くに来たら、少し痛みは残っているものの、何とか映画館まで辿り着けそうでした。


無事に映画館に辿り着いたらまぁまぁ普通に戻っていました。


そして翌日に友達の誘いでマーノアの滝にハイキングに行こうということになり、ちょっと考えましたけど、この時にはすでに普通に戻っていたので行くことにしました。


膝の痛みの再発が心配だったのですが、実際に行ってみると痛みはホボありません。


マッキンリーハイスクールのペンサコラ通りの通り向かいの地区は、そんなに波動が良いとは感じられません。


何となく波動が停滞しているというか、どよめいていると言うか・・・。


特にカピオラニ大通り側になると、それも濃度を増して行くんです・・・。


このマッキンリーハイスクルールが建っている敷地には、その昔に「溺死の泉」という池があったんだそうです。

この泉で罪人を溺死させ、その後に山側のパンチボールの丘の崖の縁にあった生け贄のヘイアウへと運ばれていたんですね。


ワタシが思うに、この人間の生け贄を運んだ道筋というのがあるハズなんです。


きっと何かのタイミングで波長が合ってしまうと、それを引っ張ってしまうのかも知れません・・・。

恐ろしや、恐ろしや・・・・。


こんど思い切ってこの「溺死の泉」に関する情報を本格的に調べてみたいと思います
得意げ

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2010/02/10

高層マンションには住まない方が良い?


ブログの読者さんになってくださった「始めよう。自由診療」さんの記事を読んでいて


そう言えば思い当たることが多々あるわけです。

ワイキキのとある高層コンドに住んでいた時のこと。

このコンドは知る人の中では幽霊コンドで有名なのですが・・・。

この時は確か15階だっと思います。

住んでいた半年間、飛び降り自殺の衝動に悩まされました。

ベッドに寝ていると足が引っ張られるんです。

後に別のコンドの11階に住んでいた時期は・・・・。

心身ともに体調絶不調でした。

いま住んでいるのも11階・・・。

早く引っ越しをせよと言われて早くも数年が経ち・・・。

昔からワタシは4階以上には住まないと思っていたのです。

何故かというと、具合が悪くなる確率が高いからです。

しかし現在のリミットは11階ですニコニコ

それは11階でも何とか住めるのが分かったから得意げ

とあるチャネラー氏の場合は、

上からの指令で高層コンドでなければ駄目だと言っていましたが・・・。

まぁ彼は宇宙人系の方なので、空に近い方が良いのでしょう。

こういう方の場合は別ですね。

ワタシの場合は高層に住んでいようがいまいが、来る時にはいらしゃるので大差ないです。

日本のマンションの5階に住んでいた時にも窓まで飛んで来ましたし・・・ラブラブ!

良く高層マンションの上部の方が雑念が少ないから良いという話しも聞きますが、

実際にはどうだかワタシには判断がつきかねます。

確かに地上に近い方が人間の雑念とか想念とか、さらには地域の波動とかに近い感じはします。

では高層はどうなのか? と聞かれたら。

ある意味ではそれより怖いかも知れません。

友人知人が高層コンドに住んでいて遊びに行ったりする時に感じることが多々あります。

ワタシの場合、まず感覚のセンサーが普段以上に敏感になります。

感覚機能がスーパーオンになってしまうので楽しくない。

とにかく落ち着かないので、慣れるのに時間がかかるわけです。

更に建物自体が垂直に建っていない場合は最悪です。

ホノルル周辺には垂直に建っていない建造物は珍しくありません。

外から観ても斜めに建っているとしか見えないコンドもあったりします。

この場合は、非常に重心の感覚が悪くなるので、下手したら気持ち悪くなります。

雑念や想念はどうなのかと言われたら・・・・シラー

地上レベルにいるよりも、影響を受ける度合いは高いと思います。

その理由は、大地から離れているからだとしか思えません。

グランディングがしにくいので、自分の軸がズレやすくなるためでしょう。

更には地面から離れているからといって、そこに意識が存在しないわけではありません。

高層コンドには、そこに住む住人しか住んでないと思われがちですが・・・。

実際にはそうではないですね。

眼に見えない方々が沢山住んでいる場合も多々あります。

さらに建物の構造的によっては、高層でも非常に波動が悪い場合も多々あります。

さらには土台の土地の波動そのものが悪影響を及ぼしている場合も多々あります。

今のコンドの前は一軒家に住んでいましたが、確かに一軒家に住むのは気持ちよいです。

お庭もプールもあったので快適さは比べ物になりません。

ハワイの一軒家というのは、床が地面に近いというか、地面と床が同じだったりする場合が殆ど。

ワタシ的に理想的なのは日本のような「高床式」の家です。

地面から少し床が浮いているくらいの高さから、

平均的な身長よりも少し背が高い二階建て、三階建てくらいが良いんです。

高層コンドに比べたら、2階から3階くらいの高さの方が安定率は高いと思います。

こんな話しを書いていたら、引っ越ししたくなってしまいました。


2009/08/08

ヘイアウのお話し

聖地巡りのお話しが続いたので、ちょっとヘイアウに関する個人的なお話しを一つ。

1996年頃の話しですから、今からかれこれ13年まえくらいの話しになります。

その頃の私は、ハワイに移って来たばかりで、ハワイのことなどホボ、一切知らない状態でした。

ましてやハワイアンの文化なんて、あまり興味はなかったんです。


今でこそ古典フラや、ロミロミ、ホオポノポノ、フナの教えなどを通じて、ハワイアンの文化的なことは広く知られるようになりました。

しかし、その頃は、ハワイアンの文化に関して興味のある方は、非常に少なかったんですね。


旅行関係の広告に深く関わっていましたから、様々な旅行雑誌や旅行情報と非常に近い場所にいたんですが、それらの中で、ハワイアンの文化的なことが紹介されることなどホボありませんでした。


それに、日本語で書かれたハワイアンの文化にかんする書物も、ホボ皆無な状態だったわけです。


そんな状況の中で、私がヘイアウに初めて行ったのは、友人のリチャード・ラヴィンです。

かの有名な「エクトン」をチャネリングする方です。


彼のお友達と一緒にノースショアまでのドライブに行ったときでした。

しかも初めて行ったヘイアウは、プープーケアの「プウオマフカ・ヘイアウ」だったんです。

〈ヘイアウ〉という存在のことを、一切知らなかった私は、興味本位でヘイアウの敷地の中、しかも、石組みの中をザクザクと入って反対側まで出てしまいました。

今から考えると空恐ろしいですね。


無知というのは非常に恐ろしいものです。



無知な私は大胆にもヘイアウの中へ入り込んで・・・・。

その時に嫌な予感がしたんです。

前のブログにも書きましたけど、プウオマフカの入り口近くの森の中には、目に見えない管理人の人達が棲んでいるんです。

視ちゃったんです。

しかも生リアルで。


ちょっとこの世の者とも思えない、憑依されているとしか思えない顔つきの背の低い男性と、女の子の子供でした。


その次の日が大変でした。

仕事をしていたら、右膝が急にワサワサし始めて悪寒が走り、急に気分が悪くなり始めました。


完全な霊障ですね。


過去に同じようなことを経験していますから、マズイと思ったわけです。

肝臓が一気に重たくなって、顔は青ざめ、頭痛はするし、身体は寒くなるし・・・。


そのままだと入院は目に見えていたので、その前に医者を見つけなければなりませんでした。


急遽リチャードに電話して、ホームドクターを紹介してもらいます。

ハワイに来たばかりですから、ホームドクターなどいなかったわけです。


アメリカの医者というのは、大体において新規の患者さんは紹介がないと入れてくれないんですね。


運の良いことに、スグにドクターが診てくださるということで、リチャード本人が迎えに来てくれました。


駐車場でゲロゲロ状態で彼の迎えを待っていました。

リチャードが登場したその瞬間に、ゲロゲロ状態は半減しました。


さすがエクトンのチャネラーです。



 リチャードに迎えに来てもらい・・・。

少しずつ霊障害の症状も落ち着いて来たんですが、とにかく医者に行って診てもらいましょうといのは変わりません。

ハワイで初めての医者ですから、医者の方も私の過去の病歴とか全く分かりませんから、色々と聞かれるわけです。

当然、特殊体質のこととか、霊的な能力のことを医者に話しても無駄ですから、霊障害なんて話しも出来ません。

第一に「肝臓が重くて、痛いんです」なんて医者に話しても、肝臓は無言の臓器とされているので、絶対に信じてはくれません。

とりあえず血液検査をしてもらい、医者には散々にC型肝炎ではないのか?とまた聞かれ・・・・。

「C型肝炎は散々のように検査しました」と言っても、医者も自分の目で検査の結果を見ないと信じられないんでしょうね。

それから無駄だと分かっていつつも、数回もC型肝炎の検査をしました。

そんな経緯があったので、少し経ってから、別の友人と一緒に、奉納の品々を持って、プウオマフカまでお参りに伺いました。

それからプウオマフカに行っても、変な体験はしていません。

そこいら辺を契機にしてから、チョクチョクとハワイアンの聖地に行かなくてはならない状況になって行きました。

王族の誕生石とか、ワイアナエのヘイアウとか。

数冊のハワイアンの聖地に関する英語の書籍を購入して、調べ始めたのがこの時期です。

元々パワースポットには興味がありましたから、そこから入っていったわけです。

聖地とパワースポットというと、少し方向性が違いますが、聖地がパワースポットである場合も多々あるので、聖地のことを調べる必要性があったわけです。

約13年前には、日本語でのハワイアン情報というのは、ホボ無きに等しい状態でした。

そういう理由で、英語の書物を数冊くらいカナリ読みあさったわけです。

かく言う英語の書物でさえ、今程に多くもなかったんです。



地元でハワイアンの文化的な書籍が増え出したのは、6~7年前くらいですね。


丁度、日本でフラを通じて、ウクレレとか、ロミロミとかが流行り始めた頃です。


そして3~4年前くらいから、一気に増えて来た様相があります。


ヘイアウ事件のすぐ後の1998年~1999年頃に、何のご縁があったのか今でも不思議ですが、何の因果かハワイアンネーム・プロジェクトに関わりました。

これは今でも〈宇宙の企み〉だとしか思えませんにひひ

私はハワイアンのクープナの名誉教授、カヴェナ女史と一緒に働いていたんです。

現在ご活躍しているクムフラ達が、お話をお伺いに行かれるハワイ大学のメンター的なクープナです。


カヴェナ・ジョンソン女史は、カウアイ島のカフナの家系に生まれました。

そしてハワイ語と歴史、文学の名誉教授で、国連にもお呼ばれされた天文学者でもあります。


ハワイ語の権威で、ハワイアンの失われつつあった文化的な情報を集めたミス・プクイ女史とエマーソン氏が編纂した英語の「ハワイアン・ディクショナリー」という辞書があります。

このハワイ語の辞書のフラに関する事柄を書いたのが、若きジョンソン女史です。


ミス・プクイ女史は、ハワイアンの家族にハナイされた日系の方で、ハワイアンの血筋ではありません。エマーソン氏は白人の言語学者です。

そんな背景から、ハワイアンの血筋で、ハワイ語がネイティブなジョンソン女史がアシスタントの中の一人に採用されたわけです。


周囲の方々は若きジョンソン女史に、復興途中のフラの世界に進んで欲しかったようですが、本人いわく、言語学と文学に進みたかったので、嫌だと断ったと言っていました。

ジョンソン女史の頭脳では、クム・フラになってハワイアンの文化を伝えるよりも、さらにその基礎になる言語学者、歴史学者になった方が、文化復興のためになると考えたんだそうです。


ハワイ語という〈言葉〉がアカデミックに生き残れなかったら、フラでさえ、現在のような形に復興されるまで、まだまだ時間がかかったかも知れませんね。

彼女のアシスタントとして働いていた時に、日本でも有名なクムフラ、ヒューイット氏も彼女ご相談に来ました。

ヒューイット氏はがワイマーナロでハワイアンのためのクリニックを設立しようとしていた時期です。


ホークーレアの航海士で有名なのがナイノア・トンプソン氏ですが、彼のお父さんが、自分の持っていた家系図をジョンソン女史に持って来たそうです。

彼女に頼んで、分析してもらい、彼らの家系がカメハメハ大王の血筋の流れであることを明確な家系図として図形化してもらったわけです。


その他にも色んな方がお伺いを立てにいらっしゃいました。


今から考えると、私は非常に贅沢な環境にいたんです。

個人的には別にハワイアンの文化が好きで入った環境ではなかったので、ヘェ~、そうなんですか・・・的な感じでした。


ここでもハワイアンに関する無知というのが幸いして、大御所さん達が訪ねてきても、どなたですか?的な感じだったんです。


訪ねて来た方たちも、私が普通の一般の人と同じように接するので、面と喰らったかも知れませんね。


しかも、ジョンソン女史は、私が聞きもしないのに、色んなことを熱心に教えてくれるわけです。

まぁ教壇に立っている人ですから、教えたいんでしょうね。


別に私は彼女の元に自ら進んで弟子入りしたわけではなかったので、お互いに関係性がトンチンカンだったわけです。

向こうは彼女の元に私がやって来たかのようなノリだったわけですが・・・・。


さらに私は自分が能力者だということを最後まで表に出しませんでしたから、向こうも不思議に思ったことが多々あると思います。


どうしてこの子はこんなに分かるんだろう・・・?的なノリです。


しかも頼んでもないのにハワイ語の名前に翻訳してくれるし・・・。


出て来た名前は、おおぉ~・・・。先生、なんで私が能力者だって知ってるんですか? な意味の名前だし・・・。


私と一緒にいると、クリエイティビティーが開くので、一緒に翻訳してたら、突然に何かを書き始めたりするんです。

彼女にカメハメハ大王の生涯とか、クムリポの再編纂とか、エンサイクロペディアとかのアイデアがやって来て、着手し始めたのもこの時期です。


カフナの家系の方ですから、色々と普通では聞けないことまで聞かされました。

この方の頭脳というか、脳の構造、そして使い方というのが、これまた普通の人と違うので、何を言っているのか分からないことも多々ありました。


一般的に〈天才は神一重〉と言いますが、その通りです。


思考の形態が普通の人とは違うのですから、話している言葉が違うようなものでした。

しかも英語とハワイ語が入り交じるわけですから、聞く方が大変なんです。


脳の中で行われる思考の動きがランダムで混線することが多々なので、モニターしてるとコッチまで脳みそが混線するんです。


この偉大な、クムフラのクムと一緒に、クーカニロコにも行きましたわ。

しかも夜になって、惑星直列の天体観測をしにです
叫び

私には、そういう背後がありまして、ハワイアン系には強いんです。



そんな裏があるので、ハワイアンの聖地には強いんです。

本も沢山読みましたけど・・・。


クムから「あなたそれくらい知ってないと駄目でしょ」的な波動を受けるので自発的に勉強したんですわ。


この方はクー系のカフナの家系ですから、ヘイアウのことも良く知ってるんですわ。


どうやって〈ルアキニ・ヘイアウ〉が建設されたとか・・・・。


ルアキニを建設するには、どんな儀式が行われたとか・・・・。


それを聞いてしまった私は、さらに知りたくなってしまうわけです。


そんな経緯から、脳に情報が入ってますから、ヘイアウに行けば、そこがルアキニだったか、そうでないか、波動で分かっちゃうんです。


クアロアのヘイアウに連れて行かれた時も、オーナーは〈ルアキニ〉だと言われています、下手に行くと祟りがあって・・・と言っていました。


でも・・・・。


行ってみたら、違うんです。


〈ルアキニ〉はその他のヘイアウとは違って、特殊な儀式を必要としていましたから、独特の波動域があるからです。


しかもルアキニは特例を除いて女人禁制でした。


昔のハワイアンの宗教では、男性原理主義を基本にしていましたから、一般的にヘイアウで執り行われる様々な神事ごとは、男性しか行うことが出来ませんでした。


ヘイアウの中で踊れるのも、男性だけだったんです。


カヒコと呼ばれる古典フラの中にも様々な種類があります。


自然や偉大なチーフ、神々を讃えて踊られるフラが、普通にわたし達が観ることが出来る、カヒコ〈古典〉です。


しかし、通常、テンプルダンスと呼ばれる、ヘイアウの中で儀式の一環として奉納されるフラは、全く別のものだったわけです。


私は未だにこのテンプルダンスというのに出くわしたことがありません。


そんなの簡単に観れるわけないですよね・・・・。


でも望めば叶うかも知れないので、今度ヘイアウに行ったら、神様にお願いしてみます・・・・。



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2009/06/26

死の淵に立ち会って

何か最近は、スターが次々に亡くなっていますね。


マイケル・ジャクソンに始まって、チャーリーズ・エンジェルのファラ・フォーセットまで・・・。


彼女は非常に稀な癌と格闘していたんですね。


チャーリーズ・エンジェルは毎週土曜日には必ず夜遅くまで起きて見ていた番組だったので、ちょっと悲しいかも。


わたしはここ最近の出来事で、死に対する概念が大幅に変わってしまったので、こう言った弔報を目の前にして変な感じです。


悲しいとかを通り越して、安心してしまう私の心境は、少し変かも知れません・・・。




数日前に少し書きましたが、友人のお父さんが亡くなる際に立ち会わせていただきました。


書くと長い話なのですが、忘れてしまうのも難なので、とりあえず書いてみます。




友人のお父さんは、随分と長い間に渡って癌と闘っていたんですが、いよいよ末期になって、もう数日ももたないだろうと、医者もサジをなげてしまったわけです。


前段階として、前年の年末近くから、長くもって2009年の六月半ばくらいだろうと分かっていました。


家族の方は、当然のことながら、お父さんに生き残って欲しいので必死です。


とにかく誰でも良いから、ヒーラーでも祈祷師でも呼んで来て構いませんよ、とお医者さんから言われたそうです。


私は人間掃除機機能で、繋がっている人の身体のコンディションを引っ張る体質なので、それまでの数日間の尿意の少なさと、肺の周辺に感じていた冷たさを疑問に思っていました。


一体だれだろう?


そして亡くなる前日に電話が掛かってきて、とにかく来て欲しいと頼まれて出かけました。


病室に着いたら、シータ・ヒーリングを施術なさる男性がいて、更に別室の教会のある部屋には、別の女性のヒーラーさんが来ていました。


その日の帰り際は風が強く、駐車場の脇で待っていたら、ものスゴイ勢いの一筋の突風が、周辺の落ち葉とか、咲いていたシャワーツリーの花をかっさらうようにして、目の前を通り過ぎて行きました。


個人的には何かご褒美的な感じがして、その突風が、病院の中で私のオーラの中に入り着いていたものを引きはがしてくれた感じです。


たぶんあれは龍神様の姿だと思います。


とりあえずその日は何とか持ち越して、良く朝にどんな様態か電話で聞いたら、夜中に急に様態が悪くなったとのことです。




とりあえず午前中にしていたことがあったので、出来るだけ早く終らせて病院へ。


娘さんに「どう思う? どう感じてる?」と聞くと、「今回は本当に駄目かも」と答えが返って来ました。


その日は丁度、ほぼ新月に差し掛かっていて、さらに夏至のまっただ中。


月のエネルギーは最も薄いし、太陽のエネルギーもピークを超えて加減に入る状態だったわけです。


正直な話し、ご家族には言えませんでしたけど、この時点で、悲しいかな、きっとその日に亡くなるだろうと分かってたんです。


それは、その朝から、私の周りに、嬉しそうというか、軽いというか、喜びを伝える波動が漂っていたからです。


しかも第七チャクラが異常に開いています。


そして第一チャクラも開いていました。




さらには、天女のような方が来て、誰ですか? と聞いたら「如来」だと返って来ます。


如来様まで近くにいたんです。


しかも「私(如来さまのこと)が行くから大丈夫」的な感じが戻ってくるわけです。


近くにいたというか、迎えに来てるというか・・・。




その感覚は、家から出て、病院に行くまでの間も、そして病院の建物の中に入っても同じでした。




集中治療室に入る前に、ナースセンターにいた男性のお医者さんに止められて「もう臨終の際だから驚かないように」と言われました。


部屋に入ったら、言われた通りに、とても文章では書けないくらいの感情的な場面です。




もうすでにお父さんの意識は身体から離れていたので、意識を通じて戻るように話しても、中なか身体に戻ってくれません。


もうこの時点で私の意識は、その部屋にありつつも、別の次元に合わさっていたんです。


目の前で起きている現実が、とても希薄な感じというか、現実感の無い、夢の中にいるような感じです。


目の前のベッドに横になっている身体も、意識が宿ってないので、ただの肉の塊りのように見えるというか、人間に見えないというか・・・。


身体というのは、本当に、意識と魂が離れてしまえば、ただの「洋服」的なものなのだということが分かった気がしました。




私が入室して約5分ほどしてから、娘のボーイフレンドがやって来て、一緒にお父さんの身体に手を当てていたら、非常に低かった心拍数が、一回だけ一気に上昇して、心臓停止です。


いきなりの予想してなかった展開に、脳みそが真っ白になったというか、停止してしまいました。


生まれて始めて、人が亡くなる場面に立ち会いました。


動揺したとか、感情的になったとか、ショックだったとか、自分が一体どんな反応をするのか少し怖い感じもしていましたが、意外なことに、非常に冷静だったんです。


まぁ、自分の家族ではないからと言われればそれまでですが、周囲が感情的になればなるほどに、ドンドンと冷静に、客観的になっていました。


冷静さと客観さが上昇して、私の第七チャクラも全開状態で、自分の意識も別の場所にあったので、色んなものが見えたんです。


初めて臍の尾に繋がっている「シルバーコード」というのを見ました。


本当に細いコードです。


しばらくすると、霊体が身体から少しずつ剥がれだしています。


身体から離れたお父さんの意識を追って行くと、かなり高い位置まで行っているのが分かりました。


そして正座をしたお婆さんの姿が見えて、お婆さんは一生懸命に数珠をこすりながら、神様にお祈りしていました。


しばらくすると、天上の高みに、金色の光りが見え始め、意識がそれを目指してゆきます。


その金色の光りの中に、今まで見たことのない、金白色に輝く男性の神様の、肩から上の姿が現れます。


日本の神様というよりも、中国の土地神様っぽいというか、冠をかぶっていらっしゃいました。


金白色の光りの炎と言う感じで、神々しいというのは、このことだと思いました。


私は家族のみなさんが意識の離れた身体に向かって豪泣きしているのを前にして、椅子に座って天上の光景を眺めていたわけです。


そしたら私が座っていた椅子の後ろに隠れていた、目に見えない4〜5歳の子供の男の子が「もう行っちゃったから大丈夫だよ」と教えてくれます。


この男の子のスピリットは先日も部屋の中に来てて、その時も私の後ろに隠れてました。




目の前では相変わらず感情的な場面が続いていて・・・。


すると、ベッドから少し離れた場所に、白い人影の姿が見え始め、これは一体なんだろう?と思っていたら、「それが霊体だよ」とガイドが教えてくれました。


身体からモヤのようなエネルギーの流れが、その霊体に繋がっていて、少しずつ人間の形になってゆくんです。


それを見ていると、家族が身体を触って揺する度に、形が崩れてゆきます。


どうして形が崩れるの? と聞くと、それは家族が遺体を触っているからだと返って来ました。


「遺体に触っていると、霊体が離れきれないから、触らない方が良いみたいよ」と伝えます。




まず肉体から「霊体」が離れて、その後に「霊体」から「幽体」が離れるんだそうです。


そして「幽体」から魂が離れて、完全に物理次元から移行するそうです。


まぁ死の段階は三段階あるということですね。




しばらく家族の方が遺体に触らない状態で、側に見えていた「霊体」の人形が、結構ハッキリした感じになって、その後は、目の前の感情の嵐に目を捕られていたうちに、その影は消えてしまっていました。


しかし、さらにその奥というか、少し離れた場所に、かなり薄いモヤのような人影が揺れています。


多分それが「幽体」と呼ばれるものなのでしょう。




しばらくしてお父さんの知り合いの年配のハワイアンの男性が来て家族と話を始めて・・・。


彼は自分の隣にお父さんがいて、自分の右手に触っていると言ってましたけど、私には、そこにいる誰か知らないお婆さんの霊にしか見えません(笑)


すると部屋のドアの向こうのナースステーションの方から、縫いぐるみを抱えたブロンドで、お下げ頭の子供のスピリットが様子を伺いに部屋の中に入って来ました。


そんな中で、何故かお父さんの意識のようなものが部屋の中にいるのが分かりました。


起きている感じではなく、半分以上は寝ている感じです。


この段階では、私の第三の目で見える位置も変わっていて、お父さんの立ち位置は、天上ではなく、いつものように、目に見えない精霊とか、神様とか、ご先祖さまが見える場所に見えています。


すると「身体をぬぐいて(身体を拭いて)」とおっしゃいました。


何で? と聞くと、遺体を拭くことで、残り香のように身体に残っている霊体を奇麗に離すことが出来るからだそうです。


ご家族の方が、身体を拭いてあげて、最後に顔を隠すために白いシーツを掛けてあげて。


家族と一緒に病室を出る時は、とても変な感じでした。




まだ自分が幼かった頃は別ですが、今の私は、個人的に目に見えない方々との交流が多い人なので、あまり〔死〕に面することに対しての恐怖が、普通の方よりも極端に少ないのかも知れません。


まぁこれが自分の親だったらどう反応するかは分かりませんけど・・・。




私が思うに、普通の人でも、目に見えない世界との交流が頻繁になったら、〔死〕を受け入れる場面も、今のように感情的にならないのではないかと思いました。


しかし残されたご家族の悲しみは、私の図り切れないものなので、この場をお借りして、お悔やみを申し上げます。


マイケル・ジャクソンも、ファラ・フォーセットさんも。


世界中の人々に夢を与えてくれて、ありがとうございました。


向こうの世界で一休みされてください。


合掌。


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


☆「コメント」並びに「ご質問」などはメールにてお願いします。
次回での解説に勤めさせていただきます。


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2008/06/11

真夜中の訪問者

私は最近ほぼ毎日のように朝の2時〜3時30分くらいの間に目が覚めます。

そしてこれは友人のH嬢にも伝染してしまいました。

理由は定かではありません。

今、シアトルから友人か来ていてリビングの布団カウチに寝ております。

今朝の早朝、いつものように目が覚めてトイレに行くか行かないかを考えていたら・・・。

ピンポ〜ン!とドアのチャイムが鳴りました・・・。

こんな朝早くに一体誰が尋ねて来たのよ? と考えましたが。まだベッドから出れない状態だったので、起き上がる努力をしました。

酒飲みのH場が酒場から帰って来て家に帰れず、ウチのチャイムを鳴らしたか?

でもそうだっら、どうやってビルのエントランスを潜り抜けたのか???

はたまたウチのルーミー君が夜中に抜け出したのは良いものの、部屋の鍵を忘れてチャイムを押したか???

しかし二回目のチャイムは鳴りません。

色々考えましたが、何ぶん眠たいし、トイレに行きたいし、でも身体は起きないし、オマケに昨日の夜に友人宅で突然腰が痛くなって起きても腰が痛いし・・・。

ようやくのように起きてデジタル時計を見たら、2時28分でした。

この時間帯は神様がゲートを通ってやって来る時間帯です。

ようやく起きてまずトイレに行って用を足し、リビングに行って、

「さっきドアのチャイムが鳴った?」と友人Wに聞いたら、物音に目覚めたWは「え〜、そんな怖い事言わないでよ、何も鳴ってないわよぉ・・・」と言いました。

でもさっきチャイムが鳴ったでしょう?

「いいえ、鳴ってません。怖いからそんな事言わないで」

怖いって言われても、何も怖くないでしょう?

と会話が続きましたが、それ以上Hを怖がらせても問題なので、サッサと部屋に引き上げベッドに戻ります。

一体誰が来たんだろう? と考えましたが誰も思い浮かびません。

という事はやはり私の幻聴だったのでしょう・・・。

真夜中の2時22分前後にピンポ〜ンとドアベルを鳴らされた私。

真夜中の訪問者は一体誰なのか?

でも毎日真夜中にドアベル鳴らされたら困るんですけど・・・。

2007/06/20

高所恐怖症の理由

ワイキキはハワイの島々の中で最も有名な観光拠点。

本当はハワイの観光イメージが崩れるからあんまり変な事は書いてはいけないんだろうけど、他に書く事がないからとりあえず怖い話しをツラツラと書く。

恐怖のマキキのアパートからワイキキの高層コンドミニアムに移ってからというもの、私は理由の分からない自殺願望に襲われ始めました。

わたしのお部屋は15階で、ラナイ(ベランダ)からは緑のフィールドが美しいアラワイ・ゴルフコースが見渡せました。

それまで15階などという高所に住んだ事がなかったので、そこに住むまで自分が高所恐怖症だなんて気付かなかったお馬鹿さんなわたし。

その美しいラナイに立って野外を見渡すと、足がすくんで動けません。

オマケにそのラナイの柵は透明な強化プラスティックで出来てたもんだから、上から下ま で外が丸見え。

まるで、すう~~~~~っとその透明な柵に吸い込まれるような感じがいつもしていました。

だからそこに出る時はいつも何処かにシッカリとし ばみついていなければなりません。

ある夜のこと。 

わたしは仕事から帰ってご飯を食べてそのままラナイのあるベッドルームへ。

バッタンきゅ~とベッドに横になってウダウダしながら「もうこのまま寝てしまお うかなぁ~。」なんて思っていると、突然窓の方に吸い込まれるような感覚が襲ってきて、あらまぁ、ビックリ。

ベッドと布団掛けにシッカリとしがみつかなけ れば、そのまま引っぱられてラナイから飛び降りてしまいそうな恐怖心に襲われたのでございます。
 
その感覚の恐ろしかったこと。

『別に死にたいくらいに不幸せでもなんでもないのに、何でラナイから飛び降りなきゃぁあかんねん』。

と後から変に思ったのでございます。
 
その感覚は、最終的にそのコンドを出るまで、そのベッドルームで何度も続きました。

ベッドは別にラナイにひっついてるわけでもないし、カーテンもあったし、ちゃんとガラス戸もあったし、その引っぱりは、ガラス戸を閉めてても、カーテンを 引いててもやって来たのです。

またラナイ自体も結構広かったんですが、その飛び降り自殺の衝動は、怖いくらいに突然やって来て、その度にわたしはベッドに しがみついていなければならなかったのです。

その怖さというのは多分スカイダイビングで飛行機から飛び降りる時と同じくらいにドキドキしてお尻がキュ~っと緊張する感じとでも言うのでしょうか。

身体中が緊張して筋肉が全部硬直するのでございます。

スピリチャルな用語で言えば、第一チャクラがギュギュギュっと閉まって大地とのグランディングが全くなくなるもんだから、どっかにシッカりとしがみつきたくなるって所でしょうか。

そんなこんなで私はそんな眺めの良いラナイを持ちながらも、殆ど全くのようにそのラナイは使いませんでした。

かといって他の高層コンドで同じ様な感覚に襲われるのかと言えば、まぁ基本的な高所恐怖症はあったとしても、全く同じではなかったから、多分そこだけのモノだったのかもしれません。

それよりももっと怖かったのは撮影で便乗した小型機でのオアフ島の空撮。それはその飛び降り自殺願望より怖かった。

根性カメラマンの男性がダイヤモンドヘッドを美しく撮影したいがために、パイロットに頼んで何度も何度も何度も機体を大幅に斜めに傾けて上空を旋回させた 時は本当に緊張して第一チャクラは閉まるわ、手は力んで座席を握りしめるわ、足は床にグイグイ押し付けるわで、もう死ぬかと思いました。

これは人からまた聞きの話しですが、確か同じコンドの14階には首なし女の幽霊が出没するという話しもありましたっけ。

まぁ確かにそれぞれの階で波動が違うのは確か。

ある階はとっても明るい感じがするのに、ある階はとっても不気味な感じがするのですよね。

実はですね、ワイキキの幾つかの高層ホテルは自殺の名所でもございます。

年間でかなりの日本人が飛び降りするみたいですね。

でもワザワザとハワイに来てま でそんな事って思っていましたが、いざ自分にそんな感覚が襲って来てからは、何となく、『あぁ~恐ろしや』と思ってしまうようになりました。

そして現在のコンドは4階なのでその心配はありません。全然平気。

がしかし、ある晩の事。外が救急車でやたら騒がしいので「一体なんなんだろうね、誰か心臓発作でも起こしたのかしらね?」とわたしは煙草を買いにいくつい でに下に降りてプールの脇を通って行くと、端の階段の奥に警官がスックと立っていました。

そして戻ってからルーミー君に聞くと、実は誰かが隣の高層コンド から飛び降り自殺したらしいとのこと。

ギョギョギョギョギョ。

わたしが通ったその警官の後には飛び降りした無残な死体が横たわっていたのでしょう。

知らぬが仏とは正にこのことです。

ウチのルーミーはこのコンドのコンプレックスにもはや10年以上も住んでいるので、
「いやぁ、あっちの高層コンドの方は過去10年で10回は飛び降り自殺があったんだよ」とサラリと言ってくれました。あぁ~恐ろしや恐ろしや。

さらに恐ろしいことに、ウチのルーミーのガーリーちゃんが実はねって一言。

「ここに入ってからなんだけど、昔このコンドに住んでた知り合いがいてね、ココやっぱり出るんだって」

「どどどど~~~~~~してそんなコト早く教えてくれないのよ~。」と言ってみましたが、移った後だったから仕方がないという事になり、さらにウチのガーリーちゃんが
 「でもウチの部屋は出ないよね。全然出る感じしないよね。ヒロシ君どう思う?やっぱりサイババの写真がリビングの真ん中に置いてあるからかなぁ?」と首をひねっていました。

「ここに入ったばかりの頃に一回だけ、“ヤバイ、来たぞっ!!”って思った事があったけど、それっきりだよね、サイババいるから大丈夫なんじゃぁない?」という事でそれ以来というもの、わが家には夜の不思議な訪問者は現われません。

いやぁそれもこれもサイババさまのお陰ですか。

たかが写真とはいえ、ここハワイではサイババ様はお粗末には出来ません。

レイちゃん頼みもしないのにサイババ君を送ってくれてアリガトね。

翌日に知り合いにこの事を話すと、ウチの近郊ではイメージダウンだからと言って、この手のものは新聞にも載らないのよって言っていました。

ハワイって不思議なところだよね。

ライトボディアクティベーション


現在facebook内で行っているイベント



異星人さま遠隔ヒーリング「ライトボディアクティベーション」シーズン3


これは無料参加できるフェイスブック内のイベントです。


https://www.facebook.com/Makaula-Nakae-304407229570904/


参加条件:感想を送ってください☆


時間帯は以下のとおり


・西海岸・午後11時・ハワイ・午後8時・日本・午後3時


・所要時間は約45分〜60分


参加ボタンを押しておくと、実際にライブ参加で聞けなくても、遠隔ヒーリングの情報はオーラ内に記録されます。後から録音を聞くことで記録が活性化され、再現されやすくなります。またライブ録音しますので、後にフェイスブック内とYouTube内で再生できます。


読者の皆さんも挑戦してみては?


自分の中の何かが高速で変身し始めるかもしれませんヨ☆



☆ライトボディアクティベーションの個人セッション(スカイプ)


個人セッションなので、その時の状態に合わせて、より細かい部分の調整をサポートします。事前にどこまで録音再生して聞いたのか、また変化などの進行状況をお知らせください。


1時間$200から



録音はホームページ+YouTubeの両方でお聴きになれます。


自分の好きな時に再生できるので、一回きりの体験で終わらず、なんども落とし込めます。


ライブ参加さなってない方でも、録音を聴くだけで体が暖かくなったり、強く体感できたりしているので、強力な録音になっています。



まず「異星人さま遠隔ヒーリング」を初めから順番に聞いてください。


特に以下の三つはシッカリ聞くことを勧めます☆


・リラ・フェラインさま

・レムリアンシード

・アトランティアンシード


その次に「ライトボディアクティベーション」を初めから順番に聞いてください。



一度すべてを聞いたら、その後は聞き流す、部屋にかけておく、寝ている時に流しておくだけで構いません。


まずは一度シッカリと聞くこと☆


お時間のある方は、繰り返し再生されてください☆




異星人さま遠隔ヒーリング実験の録音


YouTubeに移植してます☆


https://www.youtube.com/makaulanakae/videos


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facebookでのLIVEロックオン録音ブログ

YouTubeにアップし始めました。


https://www.youtube.com/makaulanakae/videos


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