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マハロ

2014/06/08

アセンションと覚醒までの行程【関連記事】


アロハ

アセンション関係の内容の別リストです。

こちらも読んでおいた方がよいでしょう。


【関連記事】

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2014/06/07

目次:天空神ホルスの錬金術

アロハ

Blogの更新が完全に止まってしまい、復活するまで随分と長らくお待たせしました。 

ようやく小説の校正も終わり、後は出版を待つばかりとなり、なんとか一息ついているところです。

しかしこれで全てが終わったわけではないので、まだ他のプロジェクトの作業が残っていますが、それらを進めながらBlogの方も頑張って進めたいと思います☆

数日前にアセンションWAVE第二弾のことを書きました。

これが起きなければBlog復活も先延ばしになっていたと思いますが、始まってしまったようなので私の意識もアセンション症候群に引き戻されつつあります。

前回のアセンション事件のおさらいを考えていましたが、こちらにまとめてあるのを思い出したので、興味のある方は「第三章 天空神ホルスの錬金術」「第4章 アセンデッドマスターの囁き」を読むのをお勧めします。



(2013年11月5日)

2013年時点での仮の目次です☆

リンクになっている項目は下書きをBlog上で公開している部分です。
 


第一章 エジプトへの旅
    • エジプト1992
   ▶ギザの宇宙人遭遇
   ▶アスワンの記憶
   ▶ナイル川クルーズのヴィジョン
    • ルクソール神殿の秘密
    • 王家の谷
    • エジプト博物館
    • サッカラの神秘
    • ギザのピラミッドの謎 





第五章 黄金ファラオの秘宝

▶ツタンカーメン 黄金のキングと偉大なファラオ展

▶ファラオの石像
    カフレ王の石像
    メンカウレ王の石像
    ラメセス2世の胸像
    •    ファラオの王冠
  ・ウラエウス
  ・ネメス
    アメンエムハト三世の胴像
    ヌ壺を捧げるトトメス三世の石像
    メルネプタァの胸像
  ・クハト
    跪くハトシェプスト女王の石像
  ・ブルークラウン
    ブルークラウンを冠ったアメンホテプ三世の頭像
  ・レッドクラウン
  ・ホワイトクラウン
    セベクヘテプの座像
    ホワイトクラウンを冠った王族の頭像
  ・ダブルクラウン
    シャバガのスフィンクスの頭像
  ・アテフクラウン
  ・ヘムヘムクラウン
  ・シュティークラウン
  ・キャップクラウン

▶古代エジプト人の後頭部
   ・王女ネフレトの石像
   シェンの輪 永遠の加護
   ・王族女性の胸像
   ・シェペヌペト二世の石像

▶タンカーメンとアテン神の都アマルナ
   アテン神/ラーホラクティ
   アテン神の地平線 アクエタテン/アマルナ 
   アマルナ芸術

   ・アマルナのプリンセスの頭像
   ・鴨を食べている王女のスケッチ
   ・チャリオット(二輪戦車)に乗った

     アニィの石碑(ステラ)
   ・ツタンカーメン王の巨像
   ファラオの宿命

▶王宮の高官たち
   ・名誉のゴールドを授かるアイのレリーフ
   ・書記官と高官の到着をあらわすレリーフ
   ・18王朝最後の王、ホルエムヘブのレリーフ
   ・神官カイと息子と娘の像
   ・ホテプのブロック像
   ・イムホテプの石像
   ・シェションク王子によって奪われた唱導者の像
   ・セネンヌトとネフェルレ王女の石像
   ・メリタムン王女と高官ベネルメルトのブロック像
   ・アメンヘテプ三世の宝石箱
   アンク 
   ジェド柱
   ワス杖 Was-sceptre

▶ファラオの宗教
   創造神/風神 アムン
   原始の空気の女神アムネト

   水の女神 ムト
   ・跪いてナオスを持つラムセス二世の石像
   ・アムンとラーホラクティの石像
   ・跪いた大神官ラムセスナクトの石像
   ・書記官ラメセスナクトの石像
   コンス神・王の胎盤

 ▶生まれ変わりへの儀式

   冥界の統治者 死と再生の神オシリス
   ヘカ/王笏(おうしゃく)
   ネクハクハ/殻竿(からざお)
   オシリス神話
   死者の守り神 魔法の女神イシス
   女神イシスの血 ティエト
   ・オシリス神の立像
   ファラオの来世

▶来世へ蘇るための必需品
   ファラオの埋葬品
   サルコファギ(石棺) 
   棺
   ・メリタムン女王の内棺
   ・アマルナの王族女性のカノプス壺
   カノプス具

▶神々の肉体・ゴールド 
   ・スプセンネス一世の黄金のマスク
   古代エジプトの鉱物(ミネラル)とゴールド
   ・ネフェルプターの襟飾り

▶変容から再生させ転生させる神ケプリ
   ・金とカーネリアン・ビーズのネクレス
   ・セティ二世の黄金の耳飾り
   ・メレレト女王のネックレスと胸当て
   ・翼を広げたスカラベの胸当て

▶ツタンカーメン王の埋葬品の秘密
   ・控えの間
   ・宝庫/財宝置き場
   ・別館
   ダチョウの羽で飾られた祝典用の大扇
   白い禿鷲の女神ネクベト 

▶アラバスターの軟膏瓶
   アラバスターの装飾された軟膏瓶 
   台付きのネムセトの水差し

▶古代エジプトのデザイン的なモチーフ
   ライオンの足の寝台
   子供サイズの椅子
   セマ・タウィ Sema tawy 
   黄金のホルス神
   カルトゥーシュの形をした箱
   アンクの形をしたトーチホルダー

▶冥界の従者・ウシャブティ
   ウシャブティ
   呪文472
   ツタンカーメン王のウシャブティ
   セネド神の像
   ドゥアムテフ神の像

▶天空神ホルスの御霊分け

   カノプス壺の蓋
   黄金のドゥアムトエフの小棺

▶神経伝達物質の広がり リシ Rishi 

   手指と足指のカバー
   埋葬用のサンダル
   彫り貫きされた赤金の銘板
   レオパルドの頭の装飾
   ホルスの木像
   レオパルドの頭の装飾

▶命を吹き込む口開きの儀式
   命を吹き込む口開きの儀式とセム神官
   口開きのためのフォーミュラ
   創造神プタァ

▶アセンションさせる魔法の言葉


▶現実を作り出す行程の図 


▶黄金のアミュレット
   翼を広げたコブラの襟飾り
    •    コブラ・ウラエウス・女神ウアジェド(ワジェト)
   金箔のアミュレット
    ・禿鷲のアミュレット
    •    禿鷲・女神ネクベト/女神ムト 
    ・二匹のウラエウスのアミュレット
    ・人間の頭で翼を広げたコブラのアミュレット

▶アミュレット(お守り)
   ミイラの上に置かれていたアミュレット
    ・パピルスのアミュレット
    ・ホルス神のアミュレット
    ・アヌビスのアミュレット
    ・ジェド柱のアミュレット
   ディスク状ビーズの襟飾り
   子供のホルス神の小像
   台に乗ったソプドゥ神の木像
   台付きのネムセトの水差し 

▶アセンションさせる指輪
   スカラベのトリプル指輪

▶アセンションする古代エジプト




第六章 光りの中に出現する書

• エジプト神話

• オグドアド・ヘルモポリス八柱の神々
 ・混沌の海の神々 ナウネトとヌン
 ・不過視の神々 マウネトとアムン
 ・暗闇の神々 ハウヘトとヘー
 ・永遠の空間 ウケトとクク

• エンアド・ヘリオポリス九柱の神々
 ・創造神アトゥム
 ・空気の神シュー
 ・湿気の女神テフヌト
 ・大地の神ゲブ
 ・女神ヌト
 ・オシリス神
 ・女神イシス
 ・セト神
 ・女神ネフティス

• 神々のグループ・ペセジェド
 ・太陽の円盤 アテン神
• 古代エジプトの葬祭文書
• 来世へ導く葬祭殿
• ピラミッド文書
• 棺文書
• 死者の書
• 門の書
• 古代エジプト人の7大要素
 ・レン   名前
 ・バー   魂
 ・カー   ヴァイタルエッセンス
 ・アク   想念
 ・シェウト 影
 ・イヴ   心臓
 ・ハ    肉体




第7章 黄金ファラオの錬金術
• 古代の聖なるロータス
• 古代エジプトのロータス
• 女神ハトホルの呼び鈴
• 天空神ホルスの館
• イチジクの白いミルク
• 天空神ホルスの4人の息子たち

• ヘカ/王笏(おうしゃく)
• ネクハクハ/殻竿
• 地下世界 
• アムドゥアト Amduat
• ウジャトの眼
• 蛇 Snake
• 大蛇 アポフィス Apophis 
    •    世界中の変形頭蓋骨
    •    南米チャピン文明の意識変容の儀式
    •    古代文明の冠


「天空神ホルスの錬金術・黄金ファラオの秘儀」をどういう風に一冊にまとめるかを考え続けながら色々と記憶を遡って行く内に、この話しはかなり長い年月を経ながら進化している内容だということに気づきました。

その結果に、今までのことを一冊にまとめるには無理があるために、二冊になります。

一冊目は時間の経過に沿って旅行記的にまとめることにしました。

別冊は「光りの錬金術」の構造と理解、そして「実践ドリル」でのエクササイズ的な内容です。

「実践ドリル」の方はオーラの構造、ライトボディーとアクシオトーナルに関する内容から、アダムカドモン、そしてマーカバに関する事柄まで入ります。

実践ガイドブックの方はまだ構成も始めていないので、一冊目のメドがついてからまとめ始めます。


すでにBlog内で書いている項目も多々ありますが、かなり内容を書き足すことになると思います。


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体内気圧と耳鳴りWAVE

アロハ


小説ブルードルフィンの最終校正も終わり、後はAmazon・KindleにUPされるばかりの状態になりました。


そしてeCardsのマニュアルも届き、こちらも完成しました。

あとは小説のコンパニオン本のピクチャーBOOK「青いイルカと泳いだ日」の仕上げ。

これが終わったら「シアトル珈琲散歩」の制作に入ります。



この一週間で気づいたことは、三年前に起きたアセンション事件と同じような症状が身体に起きていること。

そんな感じなので、これからアセンションWAVEに関係する様々な体内の変化が起きえる可能性があります。


秋口までは自分の体内の動きに注意しておくことを勧めます。

 血糖値を知るために血液検査をしたら、やはり予測通りに2倍に跳ね上がっていました。

検査結果を聞いて速攻で糖質制限の食事に切り替えました。


これから最低2週間は炭水化物+糖質抜きの生活です。


これは三年前にすでに一回経験しているので、さほどの困難さは感じていません。

約2週間で血液内の血糖値がどこまで下がるのか、ある意味で結果を知るのが楽しみでもあります。

そして先日気づいたのは、肝臓とペアの臓器、胆のう周辺の変化です。


血液検査の前から肝臓周辺が重たい感じがつきまとっていたので、きっと肝機能が低下しているだろうと思っていました。
 

しかし、主治医いわく、今回の肝臓数値は「ビュ〜ティフル」だと血液検査のチャートを見ながらウットリとした表情で言われました。

骨密度も少し心配だったのですが、こちらも予想外に完璧だと言われ、血糖値以外の数値は、ホボ理想的な数値ということに驚きました。

三年前のアセンション症候群では、左半身によくシフトが起きていたのですが、今回は右側にも起きているのが違いです。


肝臓周辺の臓器に関しては、今まで経験したことのないエネルギーの固まりが肝臓+胆のう+脾臓の周辺に出現し、その大きな固まりはゆっくりと下の方、小腸の右側上部に移動していきました。

十二指腸内で動いたのだと思います。 

意識を異星人のいる次元に引き上げるDMTを生産するための体内の錬金術が本格的に始まったのだと単純に理解しています。

昨日の中で最も印象的だったのは体内気圧の変化。

午後からまるで水圧の中にいるような感じの音の響きになり、鼻をつまんで耳抜きしても収まらない状態が数時間くらい続いていました。

頭の中の圧力が高くなっているのは明確です。

耳鳴りに至っては、以前よりもさらに細かい周波数が4〜5種類くらい届き続けています。

そして耳鳴りWAVEの押し寄せ方も以前と違って、少し強い感じに変わってきました。

昨晩にいたっては、背骨の裏側、ちょうどハートチャクラの位置でサマスカラが溶解し始めました。

クンダリーニは上昇気味な感じで、第七チャクラも頻繁に開くようになっています。

報告終わり☆ 

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2014/06/05

アセンションWAVE第二弾が始まったようです☆


アロハ

どうやらアセンション・ウェーヴの第二弾が始まったようです。

5月24日に、2011年に起きたアクシオトーナルポイントの活性化によく似た経験が連続して何度か起きました。

2011年の時ほど鋭い痛みではなかったのですが、感覚的には延長線上で、範囲は2011年のときよりも広かったと思います。

この前段階で、下痢状態が何週間も続き、ちょっとまずいなと思っていたのですが、その中で体内の化学薬品が便に混じって何度か出てきたりしていました。

これは凄い化学的な匂いがするので、すぐにわかりました。

そしてホノルルのサイキック、タエさんも同じような経験をしていたと知り、なんとなく次のシフトが起きているのは確かだと思い始めたのです。

この時期に横になっていたら頭の中に映像が入って来て、両足の太ももに走っている太い神経網を視せられました。

これから皮膚に近い層ではなく、もっと奥の層に働きかける何かが始まると教えてくれたのです。

そして一週間後の5月31日に膵臓あたりから小腸へむけて波動が降りていきました。

この時に、再び来たかと思ったのです。

多分これで血糖値が上昇するだろうと踏んでいました。

そしたらそれまで下痢気味だった体調が便秘気味に変化。

急激にお腹が空くようになり、一週間くらいは快調だったのですが、途中からそれまで無かった頭痛が始まりました。

そこでたぶん血糖値が一気に上昇したのではないかと思い、すぐさまドクターに会いに行って血液検査をしてもらいました。

そして日本のクォンタムレイキの中山愛子先生もFacebookに、第一チャクラと第二チャクラが活性化しているとコメントしていたので、他の方にも始まっていると思いました。 

さらに私はマヤ歴にアンテナが立たない人なのですが、この一週間はマヤ歴に関することが引き寄せられてきています。

マヤ歴に詳しい方は少し調べてみるのがよいかも知れません。


 一ヶ月前の検診での血液検査の結果は、血糖値はやや高めでしたが、普通にありえるくらいでした。

しかし今回の結果は予感通りに約2倍に跳ね上がっていました・・・(困)

食事的にはそんなに変わってないし、運動も始めていたので、普通だったらそんなに数値は変わってないはず。

これは確実に膵臓から小腸へ降りた波動の結果だと思います。 

2011年のアセンションウェーヴ第一弾のときの準備段階の経験とカナリ同じような出来事が起きているのは確実です。

今回は2011年の時よりは心構えが出来ているので、そんなに焦ってはいません。

しかし、血糖値の異常な上昇は血圧とか脳圧に関係するので、行き過ぎると脳溢血になりえるので、炭水化物と糖質の食事制限を再開します・・・。

振り返ってみると、ちょうど三年振りなので、三年周期で起きるものかも知れません。

2011年の行程と照らし合わせてみると、予測では、夏至に向けてスピードアップし、秋分に向けて微調整が行われ、10月のどこかで引き上げられる可能性が高いと思います。

ということで、これからアセンションウェーヴ情報が多くなると思います。

まずは2011年のおさらい的に、前回のアセンションウェーブ第一弾を振り返ってみたいと思います。

ステイチューン☆


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2014/06/04

青いイルカと泳いだ日・クリエイティブ・芸術的な表現の背景

アロハ

先日の夜に小説「ブルー・ドルフィン」の最後の文字校正を編集側に送りました。

そして送信した時間を後から確認したら、22:22。

さらに凄いことに、送信した時間を確認したのは22分後。

メールの表示は「22時22分:22分前」でした。

私の場合、ゾロ目は頻繁に現れますが、 22のゾロ目は珍しいです。

ちょっと驚き☆

 
今回は小説「ブルードルフィン」のコンパニオンBOOK「青いイルカと泳いだ日」からの抜粋です。

この内容は、スピリチュアルな能力開発、クレアセンチエンスやクレアヴォヤンスのことにも関係するので、こちらでもアップしました☆


クリエイティブ・芸術的な表現の背景

小説にも様々なジャンルがあり、ライトノベルから、 軽い恋愛ドラマ、シリアスな悲恋もの、社会的な背景の強いもの、歴史物、推理小説、SF・ファンタシー小説など多岐に渡ります。

 

映画やテレビドラマの脚本は小説と同じ路線にあり、作品として文字で綴られるか、最終的に映像として描かれるが違いです。
 

しかし基本的には作者の頭の中から生まれでたことに代わりはありません。
 

書き手の想像力やイメージ力、リサーチ力、考察・洞察力、そして書くという技術を駆使して作り出された世界だということです。
 

私はその他の小説家の方たちがいったいどのようにして独自の世界を作り出し、それを文字を駆使して表現するのか皆目検討もつきません。
 

そんな理由で他の作者たちがどういう行程を通じて小説または脚本を書くのかにとても興味があります。
 

いったいどのようにして小説や脚本のアイデアが生まれるのか?
 

その中の登場人物やそれぞれの背景はどのように作られるのか?

 

ストーリー展開のアイデアや結末は、いったいどんな形から引っぱり出されるのか?
 

いったいどんな経緯や背景で一つの作品として生まれるのか?
 

私の場合、作品の内容や質と同じくらいに、作品の舞台裏を描いた類いの内容には逆らい難い魅力を感じます。
 

近年の映画のDVD化には制作の舞台裏やコンセプトアート、プロデューサーや俳優を含めた関係者たちのインタヴュー、撮影されたけれど使われなかったシーンなどを収録したエクストラがフューチャーされていることが多くなってきました。
 

私は映画を観終わったらこの部分を観るのが好きで、ものによっては〝へぇ・・・こういう風に生まれたの?〟と驚きを隠せないドキュメンタリーを収録しているDVDに出会うとグイグイ見入ってしまいます。
 

映画であれ小説であれ、また絵画やアートなどという作品は、それが生まれた背景を知ると、その作品に対する捉え方が大きく変わってしまうことが多々あります。
 

作品に対する理解の幅が大きくなるほど、受け取り方が変化するし、作品を通じてわからなかったことも、解説を聞くと的確に解ったりするからです。


 
オキーフ、ピカソ、ゴッホの視点

近代アメリカで有名な女流画家としてジョージア・オキーフが並べられます。



彼女の作品はいろんな場所で観ていたので名前と作風は知っていたし、エネルギーがある絵だとはわかっていました。
 

しかし呑めり込むほどに好きな画家ではありませんでした。
 

そしてニューメキシコ州のサンタフェに行った時に、観光ついでだと思ってジョージア・オキーフ美術館にも足を運んでみました。
 


まず驚いたのは、凄いことに美術館に隣接したリサーチセンターまであり、彼女自身が研究の対象にまでなっていることです。
 

画家もここまで認められると、作品を通じただけの評価や人気、知名度ではなく、一人の人間としての賛美になるわけですから、画家またはアーティスト冥利につきると思いました。
 

美術館に入って展示されている作品を見て回ったのですが、収蔵されていた作品の数は思ったよりも少なく、その時の私にはあまりピンと感じるものはありませんでした。
 

それから小さな上映室で短い彼女のドキュメンタリーを観ました。
 

それは私にとって意外なもので、映画の中で彼女の一部を知ったことを切っ掛けにしてオキーフという女流画家の描く世界に魅力を感じ始めたのです。

そして旅行から帰ってきて彼女の人生をドアマ化したテレビ映画を観ました。

彼女が歩んできた人生の道、その中で潜ってきた精神的な葛藤や様々な苦難を知ることで、より深く作品を理解できるようになりました。

それまでわかったようで、でも感覚の深い所で解せないと思っていた彼女の作品に対する意識は完全に翻ってしまいました。

 

私の場合、それまでなかなか解せなかったオキーフの作品を理解することの鍵は、作品ではなく、画家という存在、彼女の人生の中にあったのです。
 

オキーフだけでなく、画家やアーティストが描きだす作品たちの中には、作家自身の人生の一部が塗り込められ、作家の視点や心、感情などが必ず現されています。
 

絵画であれ詩であれ、小説であれ映画であれ、それを鑑賞する人の心が、対峙している作品から滲み出ている見えないなにか、作品そのものが保持している作者の心の一部に触れることができなければ、感動や感銘を受けることは難しいのだと思います。
 

そして作品を観る鑑賞者として、観る人の心と感覚が作品そのものと真正面から対峙できる準備も整っている必要もあります。
 

作品と鑑賞者の関係は化学反応のような部分も多々あり、両者の感覚がピタリとマッチした時に鮮烈なインパクトの火花を弾き出すのです。
 



私 V.S. オキーフの場合は、鑑賞者側の私の内面の準備が整うまで、オキーフの作品が自分に深く訴えてくることはありませんでした。
 

しかし、ジョージ・アオキーフという一人の女性画家の人生を知った後から、それまで感じられなかった、絵が抱えているエネルギー的な〝記憶〟を受け取れるようになったのです。
 

画家の視点が作品に現されるわけですが、その視点がどこから生まれているのかがわかると、作品から伝わってくるものが大きく別次元的に変質してしまうのです。
 

それまで受け取れなかった領域のもの・・・
 

もっと奥行きがあり、微細な、ある意味〝神懸かりな啓示〟とも言える別次元の記憶に似たものを受け取れるようになりました。
 

オキーフだけでなく、ゴッホもピカソも好きではなかったのですが、彼らの人生と作品の関係を聞いた時に、二人の作品に対する意識は完全に変わってしまいました。
 

ピカソに至っては、後期の作品はそれまでナンセンスで狂気だとしか思っていなかったのに、彼の晩年期のことを知ってから、一枚の絵の中で多次元的に移動する彼の視点の足跡が立体的に浮き上がって見えるようになったのです。
 

そして作品そのものが呼吸をしている、生きているように感じられるようになりました。
 

ゴッホの一つの作品から受けた体験はその極みでした。
 

ホノルル美術館に彼の小さな作品が常設展示されているのですが、なんど作品の前にいっても感受性のアンテナが立たないのです。
 

西洋美術史の中でゴッホの位置は知ってたし、彼の作品の基礎的な知識は持ち合わせていました。
 

ゴッホの晩年期の作風はその他の後期印象派の作品とは違い、キャンバスに絵の具を塗り込めるというより、絵の具を厚めに置いていくという手法なので一般的な絵画よりも遥かに立体的な作品です。
 

そして写実的な描き方ではなく、視野は湾曲気味で感覚的、色の使い方も混色のされ方が少なく彩度は高め。
 

エネルギー的に強い絵だとはわかっていましたが、その先まで受け取ることはできませんでした。
 

そしてサイキック的な感覚が飛躍的に成長し始めていた時期に美術館に行ったのですが、この時から芸術作品に関する鑑賞の仕方が全く変わってしまいました。
 

感覚というのは不思議なもので、その時の健康状態にも影響を受けるし、成長させることも可能なものです。
 

とても感覚的に研ぎすまされた状態で鑑賞してまったのですが、ゴッホの絵の近くに行った時の鮮烈さは今でも忘れることができません。
 

ちょうどゴッホの絵が掛かっている壁から10メートル位の位置に入ると、グイグイと絵の方へ引っぱられるのです。
 

この時に絵画にもオーラというものがあるのだと明確にわかりました。

引っぱれる先をみたらゴッホの絵で、その作品の周囲はとても明るく、絵に近くなればなるほど輝いて見えるのです。


そして1メートル近くまで近寄って観たのですが、以前とは違った立体感+存在感を放っていました。


絵の具の色彩さえも、以前より遥かに色鮮やかに目の中に入り込んでくる。

それまで絵の具の置かれた〝流れ〟を感じたことはありませんでしたが、タッチから放出されている微細な波動、放たれている小さな光りの集積がまるで生き物のように動いて見えたのです。


絵の具の置かれ方は、やや立体的を超えて3D映像のように浮き上がり、 一枚の絵であるにも関わらず、アニメーションのような動きが立体的に放たれていました。


そして彼が観ていたであろう、風と雲の動きと、それに伴う光りの交錯が麦穂の間から出現してきました。


その眩しさは神々しさとも呼べる感じの輝きで、その先を見ようと思ったら、そこから出て来たのは漆黒に近いダークグレイの暗闇。


まるで神々しさの輝きの中心にブラックホールが浮き出ている感じです。


そしてその暗闇の中で待っていたのは、うずくまる黒猫のようなネコ科の動物の黄色い両目でした。


そこでゴッホが自らの命を絶ってしまった理由が何となくわかった気がしました。



作者の人生を知ることで作品の奥行きは変わる

どのような質であれ、作品というものは、それを世に送り出した作家の一部です。


画家や作家の人生の流れと作品の背景を知ると、絵や物語りが別の輝きのエネルギーを現し始めます。


それはまるで絵または作品の謎を紐解く秘密の鍵を手にしたようなもの。

鍵をまわしてドアをあけ、注意深く作品そのものの中に入っていくと、描いた人の視点が自分の中に流れ込みはじめます。


それは時に描き手の感情だったり、筆の行き来だったり、考えのようなものだったり、作品には現されていない別の映像だったりします。


全ての感覚を総動員してそれらを追いかけるように受け取っていくと、それまで平坦気味だった作品が立体的に浮き上がるように視えはじめます。


芸術的な作品というのは、芸術性の中に、作家の記憶の一部を抱えているのです。


感覚を通じてその多次元的な奥行きにゆっくりと共振して同化することを許していくと、作品のエネルギーと自分の人生の記憶が重なり始めます。


そこで何かしらの共鳴が起こることで観る人は感動したり触発されるのです。


一般的に頭で感動するとは言いません。

感動を受け取る、感じるのは心または魂の領域です。


小説、映画、絵画では趣が違いますが、作品を理解するときの鍵は基本的に同じです。


作品のテーマや完成度、放っている力強さや磁力、エネルギーの力も大きなファクターですが、鑑賞者の心の位置、人生の経験値、肉体的なコンディションも含めた総体的なバランスの状態、そして精神性が最も大切だと思います。


なぜなら、 どんなに凄い作品だと称賛されていても、鑑賞する側の準備ができていなければピン!とこないこともありえるからです。


小説「ブルー・ドルフィン」は海外GLBTテーマなので、一般的だとは言い切れません。


小説内で書かなかったこと、書き足りなかったこと。

それに加えて、どういう風に「ブルー・ドルフィン」が生まれ、どんな感じで綴られていったのかを「青いイルカと泳いだ日」の中でエッセイ風に書いてみました。




そこから小説世界をもっと身近に感じていただけたら幸いです。



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世 界的なベストセラー『聖なる予言』も刊行されてなかった1991年春。ひとりの青年がマチュピチュへ旅立った。そこで体験する常識をはるかに超えたスピ リュチュアルな世界。色鮮やかなビジョン体験とUFO目撃談で綴る異色の旅行記。いま世界中のチャネラーがペルーを目指す。




ライトボディアクティベーション


現在facebook内で行っているイベント



異星人さま遠隔ヒーリング「ライトボディアクティベーション」シーズン3


これは無料参加できるフェイスブック内のイベントです。


https://www.facebook.com/Makaula-Nakae-304407229570904/


参加条件:感想を送ってください☆


時間帯は以下のとおり


・西海岸・午後11時・ハワイ・午後8時・日本・午後3時


・所要時間は約45分〜60分


参加ボタンを押しておくと、実際にライブ参加で聞けなくても、遠隔ヒーリングの情報はオーラ内に記録されます。後から録音を聞くことで記録が活性化され、再現されやすくなります。またライブ録音しますので、後にフェイスブック内とYouTube内で再生できます。


読者の皆さんも挑戦してみては?


自分の中の何かが高速で変身し始めるかもしれませんヨ☆



☆ライトボディアクティベーションの個人セッション(スカイプ)


個人セッションなので、その時の状態に合わせて、より細かい部分の調整をサポートします。事前にどこまで録音再生して聞いたのか、また変化などの進行状況をお知らせください。


1時間$200から



録音はホームページ+YouTubeの両方でお聴きになれます。


自分の好きな時に再生できるので、一回きりの体験で終わらず、なんども落とし込めます。


ライブ参加さなってない方でも、録音を聴くだけで体が暖かくなったり、強く体感できたりしているので、強力な録音になっています。



まず「異星人さま遠隔ヒーリング」を初めから順番に聞いてください。


特に以下の三つはシッカリ聞くことを勧めます☆


・リラ・フェラインさま

・レムリアンシード

・アトランティアンシード


その次に「ライトボディアクティベーション」を初めから順番に聞いてください。



一度すべてを聞いたら、その後は聞き流す、部屋にかけておく、寝ている時に流しておくだけで構いません。


まずは一度シッカリと聞くこと☆


お時間のある方は、繰り返し再生されてください☆




異星人さま遠隔ヒーリング実験の録音


YouTubeに移植してます☆


https://www.youtube.com/makaulanakae/videos


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facebookでのLIVEロックオン録音ブログ

YouTubeにアップし始めました。


https://www.youtube.com/makaulanakae/videos


こちらもお聞きください☆