★松果体の目覚めと覚醒⑨神経系統の変化
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脳内の活性化の第一段階が、脳下垂体による神経伝達物質=エンドルフィンの分泌です。
様々な神経系統の支配を受けている松果体が開いてDMTを放出するためには、神経系統のストレスがゼロになる必要があります。
そして様々なサイキック感覚から新次元の体験が現れます。
そして脳幹を表現しているのが「天空神ホルス」の姿です。
古代エジプトの人体構造に関する理解は、現代の医学的な知識を超えたものがあります。
現代医学の観点で脳は臓器として捉えられ、脳内での神経を通じた神経伝達物質、パルスの働きや、ホルモン物質などが医学的に研究されています。
現代医学と古代エジプトの人体学の大きな違いは何なのか?
この相違を考えてみた時に明確になるのがスピリチュアリティー:霊性です。
西洋医学では人体を霊的な観点で捉えることはありません。
古代エジプトでは人体=神々の具現化した姿だと捉えていたのです。
彼らは人体の器官や臓器の形や機能、動きなどを、神々の役割と姿に当てはめて現していたのです。
古代エジプトの「死者の書」は、死後の永遠の命を授かって、神々の棲まう天界への道のりを現した内容だと理解されています。
今回のアセンションの基本的な目的は、肉体的な死を経験せずに天界へと繋がることです。
脳が活性化され、それまで機能していなかった様々な部位が目覚め始めることによって、意識を高次元へと上昇させることは可能です。
ではその先に何が待っているのか?
それが異星人とのコンタクトです。
次の記事では、この部分をもう少し詳しく書いてみます。
ステイチューン。
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【波動入りの読む瞑想】