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(2011年初頭に書いた過去記事に加筆修正を加えてあります)
読者の方からアセンションに関する質問を頂きました。
いつも遠隔ヒーリング、ありがとうございます。
丁度1年前のマラソンの時にお会いして以来、ハワイに行く機会がないのですが、また近いうちに伺いたいです。
ところで、ご自身のブログでご紹介されているDavid WilcockのEvent Horizon 2012見ました。
実証例も豊富で、とってもポジティブで、引き込まれました。
アセンションについて、ナカエさんはどう捉えていらしゃいますか?
中江さんもDavid Wilcock氏と同じ様に考えていらしゃいますか?
今回はザックバランに書かせて頂きます。
アセンション(次元上昇)に関する内容は、世の中に色んな憶測が飛び交っているので、一体どこから何処までを真面目に受けとって良いのか考えてしまいます。
今このブログで連載している「意識の光り」は、最終的にはアセンションに関係する内容へと進んで行きます。
ブログの内容は基本的に私の個人的な経験を基にして書き進めています。
その理由は単なる憶測や他のサイトからの流用で書いてしまうと、現実感が伴わないと思うからです。
今のところは出来るだけ順序立てて書こうとしているので、これからもっと具体的になっていきます。
まずアセンション=次元上昇というアイデアですが、周囲の反応を客観的に観察してみると、すでに多次元的な現実に突入しているのは明確です。
そういう意味で次元は上昇しています。
アセンション理論の中で出て来るのが「ライトボディー」と呼ばれる光りの身体ですが、これもアクティベートされている方が沢山いるようです。
そして「ライトボディーの活性化」は可能です。
これに関係しているのが次元を移動するテクニックを提唱している「マーカバ」ですが、マーカバは起動させることは可能です。
しかし、個人的な見解では、ライトボディーの活性化を目指している多くの人はかなり灯台下暗し的な進み方をしているように見えます。
その理由は、ライトボディーの活性化に意識の焦点が合い過ぎているために、フィジカル・ボディー(肉体)の目覚めが追いついていってないように見えるからです。
簡単に書いてしまうと、ライトボディーと肉体が連動してないということです。
マーカバ的に書いてしまうと、移動するためのエンジン部分に値する肉体の部分をフル稼動させるための情報があまり出ていないように見えます。
例えば、経絡が全て開いていないのに挑戦している。
経絡に関しては一般的に良く分かっている人が非常に少ないようです。
意識の力で脳、そして肉体機能をコントロールできる状態にまで達していない。
今現在のスピリチュアルなトレンドの中で、ヨガやマクロビが広い市民権を得ようとしているのは、肉体の目覚めがついて行ってないことが理由です。
簡単に書いてしまうと、肉体の波動を上昇させるためのエンジン的な働きを持つ、肉体の機能が活性化されていない場合が多いということです。
アセンションに関する多くの情報は、ライトボディーの活性化に関して、チャクラとクンダリーニに焦点を当てた内容が多いのですが、何故か経絡のことはあまり触れられていません・・・。
経絡が開いてないと、クンダリーニは「段階的」に上昇しないでしょう。
クンダリーニの維持の方法がよく分かってない。
クンダリーニの覚醒には少なくとも3段階、そしてクンダリーニが上昇する管は3種類あります。
さらには、クンダリーニは1本だけではなく、脊髄に沿ったものと、その両脇にもあり、最低でも3本あります。
脊髄に沿った1本だけで身体全部を引き上げることが出来るだけの力が発現されるとは思えません。
この両脇の太い2本が目覚めないと、ライトボディーはフル稼動を目指して次の進化へ向かって進まないでしょう。
更には、メインの七つのチャクラは充分な内容の情報が提示されていますが、身体を開くために重要な働きを持っているサブ・チャクラと思われている複数のヴォルテックスに関する情報が提示されていません。
↑ 英語でも日本語でも色々と検索したのですが、これに関する情報はお触り的な内容しか出て来ません。
このサブチャクラと呼ばれるものが関係するのがアダムカドモン=ゴッド体です。
このゴッド体を構成しているヴォルテックスと、それらを繋いでいる回路が全て均等に開かないと、脊髄の両脇にある2本のクンダリーニは安定した状態で上昇しません。
さらにマーカバの起動については、その原動力になるエネルギー源に関する情報が非常に少ないと思います。
さらにはマーカバの起動を目指す多くの人は、その電源であるアクシオトーナル・リキッド・ライトの特性が良く分かってないように見えます。
さらに、それが流れるアクオトーナル経絡システム、そしてマーカバの外輪に当たるコーザル体の特性なども良く理解していないようです。
では質問のデービッド・ウィルコック氏の2012理論の要点をまとめてみます。
★エジプトのピラミッドはコズミック・カレンダーである。
↑ カレンダーでもありますが、それだけではありません。
ギザのピラミッドは波動を維持するための発電機です。
電池みたいなものです。
これは部分的に水に浸からないとフル稼動しないでしょう。
アステカやマヤのピラミッドも同じように水に囲まれるとフル稼動を始めるでしょう。
水+海水=生理食塩水くらいの濃度の海水→波動の発電と伝達
もともとこれらのピラミッドは、アトランティスに関係する水の波動に関係する建築物です。
★地球の温暖化+寒冷化は、水位の上昇と大気圏の水分量を上昇させるために起きている
↑ 波動の密度=次元の上昇に関係するものです。
更にギザのピラミッドの構造、回廊や各部屋、管の配置には、人間の脳の仕組みと使い方が比喩されています。
簡単に書いてしまうと、どうやって松果体に行き着いて活性化させるかの図式、方法みたいなものです。
そういう背景でピラミッドの中に「回転する目(松果体=第三の眼)」が描かれているのです。
★宇宙の中心から光りの信号が発せられている。
↑ これには反論出来ません。天文学的には、宇宙の中心=銀河系の中心にあるブラックホールは一日に一回の割合で何かを放射していると判明しています。
★全ての宇宙規模で振動数を上昇させている。
↑ 太陽系を含めた全宇宙で起きている現象です。
★光りの信号の通過によって遺伝子が突然変異を起こす。
↑ 遺伝子の突然変異で起きなければならない項目があるハズです。
科学者は太陽の光りの変質によって、炭素12が腐食し始めていることを突き止めました。
それと同時に炭素7という全く新しい炭素が発見されています。
★肉体の密度に関する変異
↑ 全体の密度が変わると、それに適応しなければならないのですから、主に心肺機能と皮膚感覚に変異が現れるはずです。
★過去の文明の多くは「松果体」を崇めて来た。
↑ ウィルコック氏が見落としているのは、松果体に関係する3種類の錐体です。
現在は3種類の錐体が、最終的には4種類に増えるでしょう。
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