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そして診察の中でドクターが興味深いことを教えてくれました。
ドクターは、ホノルルに来ていた研究家の方と私の糖尿病の数値の激変に関して意見を聴いたのだそうです。
研究家の方曰く「病気によって服薬中に糖尿病の数値が表れ、自然に下がるケースはある」と言ったそうです。
しかし私の場合は「一気に数値が平均以内に戻ったという例としては、限りなく稀である」 との見解に落ち着いたそう・・・。
これは特殊すぎて参考にならないという意味かも知れません(笑)
しかし糖尿病は一度なると治らないと定義されている世界の難病ですから、それが一気に治ってしまった例としてドクターの頭の中から消えないのかも知れませんね。
糖尿病の数値だけではなく、コレステロールも、慢性化していた肝数値も正常内だったのです。
この検査の前は、かなり炭水化物を食べていたので、血糖値が上がっているかも? と少し気がかりだったのですが、結果としては普通の数値でした。
そして今回の血液検査では、血糖値の他に ビタミンEとテストステロンの数値も検査するということに・・・。
テストステロン(testosterone)というのは、男性ホルモンの一種で、アンドロゲンに属するステロイドホルモンのことです。
アンドロゲンに関する項目の中で最も興味深いのが以下の事柄。
アンドロゲンは視床下部の負のフィードバック作用を介して下垂体前葉からの黄体形成ホルモン(LH)の分泌を抑制する。
アンドロゲンは視床下部と下垂体前葉に関係しています。
黄体形成ホルモンとは、下垂体前葉の性腺刺激ホルモン産生細胞から分泌される「性腺刺激ホルモン」のこと。
男性ホルモンといっても、女性もテストステロン(testosterone)を分泌しています。
男性の方が分泌率が多いということです。
Wikipediaでは以下のように解説されています。
一般に30歳ごろから減少しはじめ、年1〜2%の割合で減少する。
「テストステロンの減少は男性更年期と呼ばれる」
女性の更年期ほどには急激にホルモン分泌は変化せず、身体や精神に与える影響も個人差が大きい。
テストステロンの減少率は個人差が大きく、70代になっても、30代の平均値に匹敵するテストステロン値を維持している男性も多い。
ビタミンEを過剰に摂取すると、骨が減ってもろくなる「骨粗しょう症」になる恐れが高まると解説されています。
なんだかんだで合計11本も採血されました。
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