オーストラリアの首相であるジュリア・ギラード氏がテレビで世界の終わりを報道!
“My dear remaining fellow Australians, the end of the world is coming.
Whether the final blow comes from flesh-eating zombies,
demonic hell-beasts or from the total triumph of K-Pop,
if you know one thing about me it is this —
I will always fight for you to the very end.
At least this means I won’t have to do Q and A again,
Good luck to you all.”
私の親愛なるオーストラリアの生き残りの皆さん、世界の終わりが来ています。
最後の矢が人肉を貪るゾンビであろうと、
地獄の悪魔的な獣であろうと、
Kポップの完全な勝利であろうと。
もしあなたが私の一つのことを知っているとしたら
私はいつでもあなたのために最後の最後まで戦うということです。
最低でもこの意味は、私は質疑応答をしなくても良くなるということ。
皆さんの健闘を祈ります。
★
オーストラリアの首相って凄いですね。
テレビ番組でこんな発言してしまうなんて・・・。
これはあくまでもテレビのコメディー番組「世界の終わり」というプログラムの中での冗談です★
アメリカ人は良く馬鹿だと言われますが、オーストラリア人も陽気ですネ☆
【波動入りの読む瞑想】