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★宇宙の医療チーム:ビヨビヨ通信
この記事を書く前にラナイに座って夜空を眺めていたら、またUFO? を目撃しました。
とても小さなプラズマっぽいオレンジの光りが目前の公園の上をヒュン!と真っ直ぐな尾ひれを残して通過していったのです。
その時間は約2秒くらい。
しかし宇宙船にしては小さすぎる光りだったので、意識体の光りだったのかも知れません。
ここ最近は肉眼での不思議目撃が増え始めています。
昨晩は思ったよりも疲れていたので、夜の8時に寝てしまおうとベッドに横になりました。
普通だったら寝れるハズなのですが、何故か眠りにつくことが出来ません。
そして不思議なことに、目をつぶると自動的にヒーリングが始まったかのように頭の中の海溝の部分に気持ちよい神経伝達物質が溢れて来ました。
しばらくすると体全体にビヨン!とウェーヴのような波動が繰り返し起きるのです。
これは昨晩だけでなく、かれこれ4〜5日は続いています。
これにとても良く似た現象が、心臓の部分から自分の一部が飛び出ていくような感覚が随分と長い間おきていました。
最初はとても強烈だったので、心臓麻痺にでもなるのではないかと懸念もしましたが、当時のルームメイトも同じ経験が始まったので一安心したのです。
この心臓ビクン事件は約2年間も続き、次第にビクンの衝撃は少なくなり、部分的な感じから少しずつ拡大して全身に行き渡るようになったのです。
そして分身が帰還したのが約1週間ほど前。
その延長線上なのかと思っていたのですが、今回のビヨヨン・ウェーブは少し方向性の違うものだったのです。
どうせ横になったのだから、宇宙の医療チームにヒーリングをお願いしようと頼んでみました。
すると波動のビヨヨン・ウェーヴが体全体に流れて行ったのです。
それから宇宙の医療チームの本格的なヒーリングが始まりました。
今回のビヨヨン・ウェーヴは宇宙の医療チームとの接続の合図だったのです・・・。
そこで始まったのが足裏から波動を流し込む作業でした。
これは数日前から始まっていたのですが、その本格版です。
右足の指先と足の裏が急激に熱くなり始めました。
しかし左の足は同じように変化しません。
そこで左右の足を同じように平均化した状態にしてくれるように頼んでみました。
すると左足のチェックが始まったのです。
ビヨヨン・ウェーヴによって身体を包んでいるオーラの周波数が変化しているためなのか、脳裏に映像が入り始めました。
全く知らない人の顔がチェックされた部位の近くに現れるのです。
しかも肉眼で半透明に見える感じのホログラフィックな映像でした。
左足のチェックが段階的に行われた時に、その部位によって入って来る映像が違うのです。
まるでその部位に何かの記録があって、それは過去生に関係しているように見えました。
それらの部位の調整が終わると、今までとは違ったプラズマちっくで電磁的な波動が挿入され始めたのです。
それまで左の脚は全体的に緊張している状態、筋肉的に収縮しているような感じがしていました。
その電磁的な波動が定期的に挿入され、少しずつ変化していくのが良く分かりました。
これが約1時間ほど続いて、左右の脚の状態をかなり向上してくれたと思います。
しかしヒーリングだけで終わったわけではなく、次が始まりました。
今度はベッドの上でのエクササイズです・・・・。
今回は首周辺の筋肉と骨格の調整が行われました。
身体を自由にしなさいと言われたので、リラックスして待っていると、両腕が自動的に動き始めました。
これは自発動に近いものがありますが、自分の身体が勝手に調整していると言うよりは、明らかに自分ではない他の存在の意思によって身体が動いていくのです。
この部分に関しては、以前から良く頻繁に経験していたので、全く抵抗はありませんでした。
このヒーリングを目的にした自動操縦的なエクササイズは、筋肉を伸ばす複雑な動きで、これを文章で書けと言われても無理です。
身体の様々な部位が同時に動いていき、主に上半身メインで色んなポーズをさせられました。
腕を上げて特定の方向へ伸ばし、上腕をひねったり、逆にひねり返したり、指先の全ても使ってとにかく筋肉とスジを伸ばす運動です。
その多くは手の先を様々な姿に変えるムードラと呼ばれる動きと同じでした。
それがしばらくすると手だけではなく、腕と上腕、さらには肩まで使って大きく動くようになり、横になったままバリの宗教的な踊りをしているようになりました。
そこで分かったのは、東南アジアに残されている宗教的な踊りの原型はヨガ的に身体を開く為の動きが、踊りとして発展したものだということです。
筋肉がほぐれるというレベルではなく、骨が調整され、ビキビキと音を立てたり、ズリズリと鳴って骨格の並びを首から肩、背中の中間までとこ細かく整理され整えられていったのです。
その先に待っていたのは脚の運動。
私は股関節が固いのですが、これを開く為の運動をさせられました。
しかも誰かがやってくれるわけでもなく、自分の脚だけで行うのです。
神業整体師のタカコさんが行ってくれるような股関節の運動に近い感じがありましたが、それはタカコさんが手伝ってくれるから出来るようなもので、自分ひとりで行えと言われたら出来そうにない動きです。
しかし、それが出来てしまうのです。
右足が勝手に惹き上がり、横に開かれて膝が持ち上げられ、さらに右へと開かれて、お尻が上がって右の脚の付け根の回転運動が始まりました。
これには少し驚きました。
ここまで自動操縦で出来るんですか? 的な驚きです。
そしてこれらのエクササイズは、合掌で終わるまで約2時間弱も続きました。
脳内にある二つの羽のビヨビヨはオーヴァーチャージで使えない状態になっているから起きないのかと思っていたら、今度は身体全体の波動を使ってビヨヨン・ウェーヴが登場したわけです。
ということで、身体にビヨヨン・ウェーブを感じたら、宇宙の医療チームが施術をしたいという合図だということを覚えておきましょう。
ここで大切なのは、自分の意志で身体を動かさない、感覚を自由にして、身体が動きたいように自由にさせることです。
すると、まるで身体が勝手に自動操縦のように動き始め、様々なポジションを行い始めます。
場合によっては脳裏に映像が入り、理解のための情報が伝達されるかも知れません。
特に宇宙船に乗ったり、すでに宇宙の医療チームと関係が出来ている方は、これから始めるかも知れないので心の準備をしておきましょう。
いつか、このビヨヨン・ウェーヴに関する、自動操縦で身体を動かして調整するエクササイズのワークショップをしてみたいと思いました。
ビヨヨン通信レポート終わり☆
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