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2018/03/24

古代エジプトの女神イシスさまのヒーリング

アロハ


昨晩はこれまでとは違った内容の遠隔ヒーリング実験に挑戦してみました。


ライトボディアクティベーヨンは88日目でとりあえず小休憩することに。

主な理由は以下の通り

・毎日だと途中参加で追いついてくるのが大変

・最初から順に始めやすいように

・毎日参加できる方がひじょうに少ない

・肉体的に疲れている模様=変化に対して肉体がついていくのが精一杯な感じ

・復習=毎日進んでしまうとゆっくり何度か再生する暇がない


どれくらい間隔を置くかはなんとも言えません。

週一くらいのペースが良いのかもしれませんネ。

その方がついて来やすいかも?


真面目に変容を目指している方は、その間に可能なかぎり再生して追いつくのを勧めます。


ライトボディアクティベーションはその時の参加者の人数や状態によって施術の内容が大きく変わっています。

簡単に書いてしまうと「十羽一絡げ」な進み方です。

グループダイナミクスの中で進んでいくので、各個人に合わせた進み方ではありません。

個人レベルに見合った施術をお求めの場合は、ライトボディアクティベーションの個人セッション・カスタム版をどうぞ。


なのでしばらくお休みして、その間は別の遠隔ヒーリング実験に挑戦しようと思います。

そして一回目は古代エジプトの女神イシスのヒーリングに挑戦してみました☆

感想はライトボディアクティベーションを連日88まで受け続けた日本のS.T.さんからです。

感想を読んで意外だったのは、わたしが思っていたよりも強烈な反応が起きていたことです。

個人的にはさほど好転反応的に反応していなかったので、ご参加してくださった皆さんもそんな感じなのかも? と思っていましたが、違っていたようです。

わたしの場合は古代エジプト系の波動はファラオ的アセンションの行程の中でホボ反応が出終わっているので、さほど反応しないのかも知れません・・・。

ライトボディと重なる感じも多少ありましたが、カナリ違う領域+角度で反応が起きていたようです。


Aloha Nakaura-san

今日はあるかなー。

あーないのかー。

やったーあるんだーという心の動きの本日。

始まる直前Makaulaさんのブログのイシスにざっと目を通して予習。

今日はおやつ食べ過ぎていたのかよくお腹がなりました。

あと左耳の中が強烈にかゆくなって、背中肩甲骨のうちがも痒くなって。

頭頂が痒くこめかみもぎゅっとがくりかえされるかんじ。

最後のシンボルをいれるところからの色の変化ががとても印象的でした。

今日は家だったので久しぶりにタイプしながら。

長いので以下参考まで。

いまでも左ふくらはぎから発熱中です。

なんだかLBとは趣がちがって軽い感じ??

笑 

Mahalo



6m 眉の上が痒い


7m 心臓ドキドキ



(感情エネルギーがでるかも、呼吸に意識を合わせる。特にハートの背面内側から外に広がるように)

9m 引き続き心臓ドキドキ



(意図インテンションをいれて、薄くなります、軽くなります、より解けて伸びる拡張溶ける、イメージ+意図を入れ続ける)



(感情的なエネルギーとして、耐えてきた頑張ってきた、我慢してきた感じがでてくるかも。手放しちゃう、スルーさせ続ける)

背中左が痛い


(気管支、それにならぶ背骨がまっすぐに再整理するイメージをしてもかまいません)

背中の右も痛い(肩甲骨した)



(柔らかい呼吸、緊張感が吐く息とともにでていきます。ボディーが緩んで安心度が高くなります)



12m(頭頭部右側がギュと)

右の登頂いたい。お腹がグリッと鳴って。



(入ってきたエネルギーの波動、ベイビーピンク、入ってきてますが)

背中が痛い両方



(体の感じ、変わっていく様子を達観)

(かなり細かい感じ、後から変わると言っている、最初の導入だと思う)

(首筋でクリアリングのクール感)

確かに首がすーとしてきました。



(鎖骨横と縦緩んで綺麗に並んでいる十字を意識)

心臓がぎゅっと



(右肩甲骨内側ハートの間を意識的にゆるめる、左でもおきる)

再びお腹がきゅーッと鳴って

左背中いたい



(閉まる感じ、ぎゅっとする感じ)

またお腹がなる左側



(第七チャクラが細かく振動、孫悟空の輪の外側、こまかく)

確かにこめかみまわりピリピリ細かい感じ



(呼吸に意識合わせる、喉仏内側で反応あるかも。喉の縦軸意識、緩める緩めます細かくなります。頭部右側反応)

頭左が右のこめかみがギュ

腰右が痛い



(骨格筋肉筋が多角的に変化、まかせちゃう、自動的にボディがシフトするのを許しちゃう手放しちゃう、喉そとが重たい感じ)

喉がかさかさ、がさがさ



(頭を上に)

こめかみ痛い



(第七チャクラを、てっぺんを上の方をより軽くなる、薄くなる、より細かくなる)

頭右後ろギュ、右こめかみ、お腹に刺すい感覚、左肩が重い、



(綺麗にしなさい、反応を移動するのを、通り過ぎるのを眺める)

呼吸に意識、お腹が痒い、頭右ギュ

右の膝内側、左太もも外側

左の太もも、右脛内側、さわさわ、



(光を吸っていらないものを出すイメージ)

22m 右目に違和感



(ハート背面をより意図的に緩める・認識したら離れる、解けます、緩みます、再整列、細かく、通っていく)

げっぷ



(イシスを象徴するシンボリズムあり、翼、鳥の羽、イメージタカ、ホルス=タカ、わしほど大きくなくハトほど小さくない、つばさをイメージ、ホワイトゴールドをイメージ)

こめかみギュ、左太もも下、キリキリ



(鳥形タカ型の姿を頭の後頭部中心から45度後ろ向きくらい、65cmくらい。後頭部上上の方に白い鳥形のエネルギーをイメージ)

頭がキリキリ左の耳の中劇痒い



(光のエネルギー後頭部の方へ降りてくる、胴体部分がつがいの付け根から後頭部、頭のてっぺんから後ろ側に引っ付く感じ、翼が後頭部から右の後ろっ側こめかみを抱えるように同化するようなイメージ)

お腹が痒い、左の鼻、左の肩甲骨うち側痒い



(頚椎上部と頭蓋と合わさるところ、顎関節、より緩む、右上部でシフト)

右頬骨、右首痒い
またお腹がなる左側から



(もう一つ別の鳥形大きい版自分の背中の背面の胴体半分くらいの距離そこにわしくらいの大きいかんじ巨大な翼胴体のエネルギーでてくる)

左耳中、お腹痒い。頭痛い(こめかみ)頭頂痒い



(肋、胸椎にどうかする、両方の羽は肩甲骨から上むきに、肩関節手前、鎖骨、囲えこまれる感じ)

右ふくらはぎ発熱、背中背面痒い、お腹また鳴る



(呼吸を思い出す、ハートの中心きしんでいるかも)

お腹なる



(胸部の外側でより落ち着き感、より暖かい感じ、背中背面クーリングたてのエネルギー現れ始めるかも)

左耳の中痒い、背中後ろ痒い、



32m(玉座というのがある、縦型の椅子のシンボル、頭の中に金色の資格の長方形、上から見ると正方形、横からみると正方形の2倍の長さ、ゴールドの柱の背面の方向から薄いパネルが伸び始め正方形の横幅と一緒)

肩と首を回したくなる



(顎から頂点の長さの半分くらい、あとは自動調整)(黄金の玉座、正しい位置に入りなさい、定着しなさいとインテンション入れる)

尾てい骨がキュッとなる

頭の第3の目から太陽の光が入る(目の前に雲の中から太陽)



(同じ波動密度に揃える、硬さを溶かしなさい、ほかとまとまりなさいとインテンション入れる)

目を閉じると小さい緑色2色の光のイメージ5個くらい?



(レベンダー+ピンク、右45度、漠然と柔らかい細かいエネルギー)

先ほどのに青っぽい光が増えている

肩をゆるめる

前頭葉いたい



(前頭葉に染み渡り同化、頭の中心の玉座にゆっくりゆっくり届き始める、頭蓋の下動くかも)

左耳の下かゆい

ため息

お腹がなる



(自動的に再構築、再整列、自発動的に動くときは、勝手に動かしてください。胸椎上部もおなじ。任せちゃう)

左太もも付け根が熱くなってきた

こめかみいた



(胸骨より縦にまとまり始める、ゴールド入ってくる感じ)

げっぷ、まだげっぷ出したい感じで空気が。

そしてげっぷスッキリ



(下腹部が暖かくしまってくるかんじがでてくるかも)尾骨の間の丸っぽい縦の、縦長のエネルギーがよりでてくるかんじ。受け取れる人もいるかも?)

卵巣右が痛い、頭部痒い



(ハート周辺あたたかいかんじ、インターバルでおきるかも、第七チャクラでクーリング、頭全体の透明感軽さ)

右上痒くてうっかりかく



(もやかかっていない、透き通っているところに意識を注ぐ)

顎関節を動かして

口をおおきく開けたりして

目も大きく見開いて



(肩、鎖骨、脛骨たてがより解ける、縦横綺麗に配置、並び直し)

後ろにのけぞって伸びて見る



(頭の軸、第七チャクラから脳幹、首筋、脊髄、気管支たてが綺麗に並びます)

再びお腹がキューと、左脇の下ギュ

左顎下痒みそして右も



47mげっぷ、お腹に空気、お腹なる

(腕の外側でチリチリ、右の後ろ側でクリアリング、頭全体軽く、クリアーに、まだ頭の中心がぎゅっとかたまっているかも、緩める細かくなる、再構築なる、インテンション入れて手放す)

胸の前上側が痒い



(アイシスノットというアンクの別バージョン、パワーシンボル、イシスノットをアクティベートする感じ)

ここからイメージしたら、目の前のから太陽の光が(物理的に)それを眺めていたら

緑緑の丸→緑周り赤に→青周り中赤に→赤のみ左上に動く→白い丸→白い丸の上に青い丸、

目を瞑ると綺麗なエメラルドグリーンの丸とっても綺麗な色→その周りがあかくなってきたりして。

左目が熱い。


歯がキシキシ

終わり。


終わって右ふくらはぎから発熱

Mahalo▲


終了して思ったのは、古代エジプトの神さま系のヒーリングはいま進める感じではないようですね。

こちらよりも異星人さま遠隔ヒーリングのシーズン2の方が適しているのではないかと思いました。

なのでしばらくは異星人さま遠隔ヒーリングの第二弾が続くと思います。

ステイチューン☆


2018/03/02

アンドロメダの青い瞳+黄金ファラオの秘宝

アロハ

ようやく「聖なる谷・空中都市マチュピチュを超えて」の続編、「アンドロメダの青い瞳」を書き終えました☆

とりあえずひと段落な感じ。

これは2009年くらいから2014年までのファラオ的アセンションの経験をまとめたノンフィクションです。

基本的には2012年のアセンション時期を中心に、その前触れ、その後のダイナミクスの変化という流れになっています。

本として流れが一気に読めるようにまとめたので、後はなんとか出版できるように働きかけてみます。



アンドロメダの青い瞳・目次

前書き


第一章 ゴールデンゲート
  • サンフランシスコへ 
  • ゴールデンゲート橋の記憶 
  • UFOとトリニティー実験 
  • 核弾頭に関する記憶喪失 

第二章 トリニティー
  • ニューメキシコへ 
  • サンタフェ Santa Fe 
  • ズニ族と星々の叡智 
  • 精霊カチーナ 
  • ズニ族の居留地へ 
  • クラウンダンス・道化の踊り 
  • エメラルドに輝く光の小鳥 
  • UFO墜落事件の街・ロズウェル 
  • トリニティー核実験場 
  • 311と原子力 
  • 核とUFO 

第三章 天空神ホルスの錬金術
  • アセンションに向かう変容の始まり 
  • クンダリーニの目覚め 
  •  生命の木の目覚め 
  • アセンション症候群・心臓バクバク 
  • スシュムナー管の目覚め 
  • 異常な喉の乾きとエネルギー値の増加 
  • 喉のイガイガ感と上半身に沸き上がって来る酸 
  • 背骨と第三の眼に落とし込まれたリキッドライト 
  • 第三の眼の変化 
  • 糖尿病の症状の現れ 
  • カルマの結晶体・サマスカラ 
  • 背骨の中から現れるゲップと地球のズレ 
  • ハートの周辺の変化と第七チャクラの変化 
  • 第三の眼と古代エジプトの宗教芸術 
  • 新たなダウンロードとスピンポイントの活性化 
  • アクシオトーナルとスピンポイント 
  • 頭上に現れた純白の光り 
  • 小腸のサマスカラと白いフラッシュ 
  • プラズマ体とピラミッドの崩壊 
  • 幸せ脳内物質の広がり 
  • ホルスの呼び声 
  • ニルヴァーナ・至高体験 
  • アンドロメダの青い瞳 
  • プラズマアタック! 
  • 夢でのコンタクト 
  • 左脳にパカっと電灯がついて 
  • ピヨヨン波とプラズマ体 
  • E.T.フォーン・ホーム 
  • 新しい体感とマーカバ 
  • 糖尿病の克服 
  • アセンションと死の観念と恐怖 
  • スピリットの分子・DMTによるETコンタクトと古代エジプト 

第四章 アセンデッドマスターの囁き
  • 金星人との対話 
  • ツタンカーメン王と黄金のファラオ展 
  • アセンションするスカラベのトリプル指輪 
  • アセンションする古代エジプト 
  • シャスタ山へ 
  • シャスタ山ラヴェンダー農園 
  • シャスタ山でのコンタクト 
  • シャスタの建国記念日 
  • 聖ジャメインの現れたパンサーメドウ 
  • 神秘の青い湖面 クレーターレイク 
  • UFOの下を通過して 
  • 背中に現れたギザの地図 
  • サマミシの赤い薔薇 
  • Mの書 
  • アセンデッドマスターの囁き 
  • 白血病と闘う少女 
  • 夜中のUFO観察 
  • 降臨 

第五章 アセンションと覚醒
  • アセンションと覚醒までの行程 
  • 12・12・12のダウンロード 
  • アセンションに向けての特別企画・無料!一斉遠隔ヒーリング 
  • 太陽フレアと次元のポータル+炭素7の出現 
  • 遠隔ヒーリングの反応 
  • パっと脳にライトが灯った報告 
  • アセンションの日とビヨビヨ通信 
  • イヴの柱と叡智のヴォルテックス 
  • アクシオトーナルの輝き 
  • 人類はアセンションしたのか? 
  • アセンションへの恐怖と経済の仕組み 
  • 地球のディセンションとフリーエナジー 
  • ワイキキでのUFO目撃 

第六章 ファーストコンタクト
  • オリンピック山脈の星 
  • ニューポートヒルの夜景に現れたUFO 
  • 6月30日のコンタクト 
  • 7月4日建国記念日のUFO 
  • 7月19日のコンタクト 
  • 幸せ脳内物質の再来 
  • アヌビスのポンプ 
  • インターベンション・宇宙からの伝言 
  • アメリカ政府はE.T.に関する情報を隠匿している 
  • UFO+異星人情報のディスクロージャーってなに? 
  • イルミノイド 
  • E.T.コンタクトと悟りと覚醒 
  • E.T.コンタクトの未来 
  • 意識の密度・5Dの幕明け 
  • 3Dから5Dへの移行 
  • アセンションは人類のE.T.進化 

あとがき
  • ハイランダー 

「アンドロメダの青い瞳」の次が「スターシードの目覚め」というノンフィクションですが、これもまとめ始めたので、そのうちにより具体的な流れがみえるようになるでしょう。

それと同時に進めたいのが「天空神ホルスの錬金術・黄金ファラオの秘宝」です。

「アンドロメダの青い瞳」はファラオ的アセンション経験をまとめたものですが、「黄金ファラオの秘宝」は延長線の古代エジプト+ファラオ的アセンション世界の解説本になります。


「黄金ファラオの秘宝」の書籍化は「聖なるハワイイ・ハワイアンのスピリチュアリティ」的な構造でカナリまとめていました。

しかし、古代エジプト史とその神々の世界があまりにも難解すぎて途中でめげてしまい、さらに更年期障害との格闘に入ってしまった結果に中断。

基本的にはハワイアンの神々世界と似たような部分が多いのですが、現在までの古代エジプト学世界観が極めて難解なのです・・・。

大学で古代エジプト史+宗教世界を学んだわけでもないので、まったくのド素人な知識から始めてリサーチし、資料を読み、記憶し、頭の中で既成概念に狭まれないように、ファラオ的アセンションの実経験を元にして再翻訳し続けてきました。

こちらの方も気を入れ替えて、コンセプトの部分から再構築して、これから徐々に復活させたいと思っています。

とりあえず古代エジプトの神々世界を現代的な解釈を元にしてなんとかまとめ、その後に死者の書=アセンションの書の世界観をまとめ、黄金ファラオの秘宝を解説しようと考えています☆

「黄金ファラオの秘宝」の中で最も難関なのが人体の医学的な観点+仕組みとの絡みの部分です。

その中で極めて挑戦的な領域が内分泌と神経伝達物質の世界です。

さらにはその延長線上でホロトロピックな世界観+異星人さまコンタクトも関係します。

ここをどう切り開けるかが焦点なのですが、きっとなんとかなるでしょう・・・。

これは読み物というより、目で見てわかる的に写真+イラストをふんだんに織り込んだヴィジュアル重視で展開する形式に変更します。

ヴィジュアル的な要素が極めて強い内容なので、素材の制作が山積みということもあり、一気に進むとは考えていません。

しかしどこかで再開しないと終わらないので、なんとか再挑戦してみます。

「黄金ファラオの秘宝」を終わらせたい理由は他にもあり、それを基盤にした別の小説プロジェクト「黄金の地平線」を書き始めたいからです。

こちらは古代ファラオのアセンション世界を近代に引っ張り出して小説として再現しようと考え、おおまかなプロット+筋書きは書いたのですが、同じく中断。

アラビアのローレンス的な時代設定にするか、現代にするか思案中(笑

このように執筆と制作に復帰できるようになったのもライトボディアクティベーションのおかげだと思います。

脳機能が昔に戻っている、というか、昔よりさらに機能性が高くなっている感じなので、この調子の良い時にできる限り進めてみます。

その他では次の小説「千年の息吹・ケオラと海竜」も中断しているので、こちらもどこかで執筆再開するでしょう・・・。

その他にも数多くの書きかけプロジェクトがあり、全て中断したままなので、ライトボディアクティベーションを通じて、スーパー機能で処理できるフル全開な脳に近づくことを期待して頑張りたいと思います。

ということでステイチューン☆


2018/01/05

☆皮膚表面を微細な電気がとおって☆LA11+12感想

アロハ

Hauoli Makahiki Hou!

2018年が光速で上昇しますように☆


クォンタムコンタクト・レゾナンスヒーリングのシーズン2は「ライトボディアクティベーション」実験です。


関連記事

皮膚表面を微細な電気がとおって

Aloha Makaulaanさん

すごいですね今日のロックオン録音聞いていてとっても楽しい

うきうき



昨日11日目の感想です。

とっても暖かかったです。体がポカポカしてきて汗がでる直前くらい。

私はとても冷え性なのですが体の中から暖かさがでてくる感じ(嬉)

前日夜もそうだったのですが、外にでても暖かさが続いていました。

夜屋根はついて居るけど外のテニスコートでテニスしたら大汗。

みなさん寒い寒いといっているのにわたしだけ「そうですか?」くらいの体感でした。


これまで上半身のすっきり感がどんどんあがっていました。

私は下半身の気持ち良さが半分くらいの体感だったのですが、昨日は下半身もとても気持ち良いなと思いました。



今朝方の夢では、エジプトのこの人がでてきて、そのあと私の方に横たわってきたところで目覚めました。



(この2枚目は触ろうとしているけどこのまま横たわってきそうなところ)

なんでしょ。

調べてみます。



今日は自宅で受けます。

12日目楽しみです

Mahalo



アヌビスですね。

これは後で録音しておきます

ネットで調べてもさしたる内容は出てこないと思います。

大きな勘違いな内容なので。


ありがとうございます!

アヌビスさまなんですね。

そうでしたか、Makaulaさんの録音待ちます!

そういえばいまwiki読み始めましたところで思い出しましたが(忘れていました)、昨日の朝は私の出産シーンで誰がお父さんかわらず知らない人の子を産んじゃっていいのかって思ったところで目覚めました。


処女受胎ですかね


ですかね?

子供がでてくるまでは夢続かず、ちょうど今からまさしく出産、なのにお父さんわからず
あれ?という夢でした。


それはそれでよいのでは?

潜在意識の毒素抜きかもしれないし



そうですね!

確かに今いろいろいらないものを出している感じがします。


Makaulaさん

今日のライオン星人様もとても気持ちよかったです。

全体を通して細かい微細な電気が皮膚の表面を走っているようでした。

前半で初めて上腕に「あ!きてる」という感覚。

(これまで上腕かんじられていなかったので)

下半身にも微細な電気と痒みが太ももから特に左スネ側にでていました。


また30分くらいには下腹右側の卵巣あたりがピクピク最後左のお腹が痒くなりました。

眼の下、頬骨からその下のほっぺも同じように痒みが。

いままでにない痒みが(掻くほどではないので我慢できますが)が終わったいまも続いています。


全体の感想は最初と繰り返しになりますが、今日は体全体の皮膚表面を微細な電気がとおっていて肌に痒みをかんじました。

特に顔、脚、下腹部、前半では上腕に体感が、その後痒みがつづいている感じです。

Mahalo



アヌビス様の説明もありがとうございました!

なるほど!と思うところ、もう一回聴き直したいところもあったので時間があるとき聞いてみます。

音声いいですね!

Mahalo again




アヌビスのロックオン録音ブログでは、アヌビス+古代エジプトの神々のことだけでなく、ライトボディーにも絡んだ内容です。

2時間という長さですが、時間のある時にお聞きください☆


☆ライトボディのアクティベーションについての
ロックオン録音ブログ

クォンタムコンタクト・レゾナンスヒーリング・ライトボディアクティベーションの1回目の前に録音したブログです。

☆ライトボディアクティベーション01☆グレイトホワイトブラザーフッド長老さま御一行

クォンタムコンタクト・レゾナンスヒーリング・ライトボディアクティベーションの1回目録音です。

☆ライトボディアクティベーション02

2回目のライトボディアクティベーションの録音です。



現在facebook内で行っている日替わりイベント


異星人さま遠隔ヒーリング・シーズン2
ライトボディ・アクティベーション

これは無料参加できるフェイスブック内の日替わりイベントです。

・西海岸・午後7時・ハワイ・午後5時・日本・正午12時

・所要時間は約45分〜60分

参加条件:感想を送ってください☆

参加ボタンを押しておくと、実際にライブ参加で聞けなくても、遠隔ヒーリングの情報はオーラ内に記録されます。後から録音を聞くことで記録が活性化され、再現されやすくなります。またライブ録音しますので、後にフェイスブック内とYouTube内で再生できます。

読者の皆さんも挑戦してみては?

自分の中の何かが高速で変身し始めるかもしれませんヨ☆



異星人さま遠隔ヒーリング実験の録音をYouTubeに移植してます☆


こちらも登録されてくださいネ☆

何度でも再聴されてください。
そのたびに何か別の反応なり、変化なり、進化なりが起きるかもしれません。

👽


facebookでのLIVEロックオン録音ブログもYouTubeにアップし始めました。


こちらもお聞きください☆


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2017/12/15

12月15日のロックオン録音ブログ☆ホルスさま世界

アロハ


ここ最近はクォンタムコンタクトの異星人さま遠隔ヒーリング実験に連日挑戦しています。

こちらは現在の段階で以下の異星人さま御一行から遠隔ヒーリングを行っていただきました。


  • アルクトゥルス星人さま
  • プレアデス星人さま
  • シリウス星人+ノムモノス星人さま・録音あり
  • アンタレス星人さま
  • アンドロメダ星人さま・録音あり
  • エササニ星人さま・録音あり
  • レムリアン・カウンセルさま・録音あり


先日のレムリアン・カウンセルさま実験は、追加録音もfacebook内に残してあります。

そして今日の実験はアトランティスのホワイトフッドブラザーズさまです☆

これらの感想の続きは追いかけでアップしたいと思います。


クォンタムコンタクトの異星人さま遠隔ヒーリング実験の中で、フェイスブック内でのライブ放送+録音に初挑戦し、それ以来、遠隔実験を再聴できるように録音しはじめました。

これらのビデオ録音はfacebook内のファンページのビデオセクションで聞けます。

そんな経過で文字でブログを書くより、喋った方が簡単だということに気づきました。

なので実験的に録音ブログ=ポッドキャストといわれるものに初挑戦してみました。


12月15日のロックオン録音ブログ☆

ホルスさまのことを中心に、その出会いからファラオ的アセンション+ホルスさまグループの関わり、世界中にみられるホルスさま世界のことからセンションなどに関する1時間越えのトークです。




当初は30分を目指したのですが、気づいたら1時間を超えていたので、少し長いですがお聞きになれます。

https://www.facebook.com/makaula.nakae

のちにYouTubeに移植することも考えていますが、少し先になると思います。

ということでしばらく異星人さま遠隔と、録音ブログの実験が続きます。

2014年ぶりの復活です☆無料!一斉遠隔ヒーリングのお知らせ

復活第一弾は3回に渡るスペシャル・イヴェントです☆


アークチュリアン
ブルーダイヤモンド・レイ



【参加条件】

遠隔ヒーリングの感想を電子メールでお送りください。 


【ヒーリングが予想される内容】

以下のブログ記事をお読みください☆



関連記事はコチラ 




【日 程】

第1弾 アメリカの11月25日(土)日本は11月26日(日)

第2弾 アメリカの12月09日(土)日本は12月10日(日)

第3弾 アメリカの12月23日(土)日本は12月24日(日)



【時間帯】 

アメリカ西海岸は午後9時から

ハワイの午後7時から

日本は午後2時から

その他の地域の方は其々の国との時差を世界時計などでお調べください。 


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2016/12/12

☆覚醒の行で覚醒できない理由③


ALOHA

どうすれば覚醒できるのか?

これまた凄い内容ですが、とりあえず挑戦してみます。

まずは、どこと何を称して「覚醒」というのか・・・?

これも奥深いというか、人によって解釈や想像の域が違うと思います。

トドの詰まり「覚醒」の度合いを図る尺度がトテモ曖昧というか、あまり無い感じとしか書きようがありません。

たぶん世の中の多くの方々は、過去の覚醒した偉人たち、イエスキリストや仏陀などを想像するのだと思います。

スピ界だとセントジャーメンとか、ダスカロスとか?

覚醒に対する視点もカナリ広いというか、どこをどう捉えるかによって趣が大きく変わると思います。

現在での一般的な覚醒のイメージは、チャクラが全て開いた後にクンダリーニが上昇して、覚醒の境地に至るという具合のものではないでしょうか?

では今回は、このチャクラ世界観を基盤にしながら書き進めてみます。

まず第一に、チャクラ観にいたっては、これは多くの方が仕組みをよくわかってないようにみえます。

一般的にチャクラは7つあり、第一チャクラから第七チャクラと段階的に上昇させながら開いていくのが理想だと説かれています。

なので多くの方は第一チャクラから始め、第七チャクラへと向かっていきます。

各々でチャクラの状態が違うので精進の過程でカナリ紆余曲折すると思いますが、最終的に全てが開花するように精進するわけです。

まずここで問題なのは、第一から第七まで段階的に下から上へと上昇させなければいけないのか?

いえいえ、そんなことはありません。

最も理想的なのは、第一から第七までを一気に同じように上昇させることです。

七つのチャクラ波動の密度を一気に同じように上昇させることができれば、どこか避雷器って無い部位で衝突するという危険性は極端になくなります。

この部分が一般的に理解されていないのは、チャクラとそれらを縫合しているコンシャス・スフィア=オーラとの関係性が説かれてないからです。

一般的なチャクラ観は、チャクラと肉体部位との互換性は示唆されていますが、体の外の部分、オーラ=コンシャススフィアとの関連性は一般的に示唆されていません。

ヴェーディックのチャクラ観は、チャクラとナディ(経絡)と肉体部位は関連されていますが、肉体の外の部分に関してアイデアが薄いというか、教えの中で重要な位置にありません。

過去記事でも書きましたが、ヴェーディック世界にオーラの概念が全く無いのか?と聞かれたら、なんとなくそれらしきものがあるようですが、大多数の方々はそこに重要性を見ていません。

この部分はチベット密教的な世界観にも同じような感があります。

例えば、カーラチャクラに関しては、これは見る限りオーラ+エネルギーシステムの構造を描いているとしか思えません。

International Kalachakra Networkhttp://kalachakranet.org/kalachakra_tantra_10-fold_powerful.html


まず、このカーラチャクラのシンボルを簡単に説明してみます。


まず一番外側の枠の部分ですが、解説では「Protective Fire Ring・炎の保護の環」と呼ばれ、マンダラの最も外側に位置する叡智の輪を表していると書かれています。

これを翻訳し直すと、オーラ外側の枠の部位は、叡智の輪と呼ばれ、そこに到達するのが最大の目標だということです。


こちらも同じカーラチャクラの図ですが、構図はホボ同じですが微妙に描かれ方が少し違っています。

宗教芸術で微妙な部分は、年代やアーティストによって表現の仕方が違うことでしょう。

これも口伝えと同じようなもので、世代や描き手が変わる段階で、簡約化・簡略化を含め、ロストイントランスレーション・編訳されてしまうのが常なようです。

なので最も古いと言われるものを見つけ出さない限り、そこには編訳が付きまとっている可能性が高いといえます。

こちらはカーラチャクラの立体版です。

これも基本的な構造は同じです。

立体版をよく見てみると、オーラの炎と称される層の中にもシンボルが組み込まれています。

基本として、底にある蓮の花の部分は第一チャクラ、頭頂の突っ張り部分が第七チャクラ、縦軸の左右の層にそれぞれ5つのシンボルが組み込まれています。
これは左側が肉体の前面、右側が肉体の背面を示唆したものです。

チベット密教でチャクラ観はさほど説かれませんが、ここにはシッカリとチャクラに通じる理解が明確に刻み込まれています。

チベット密教に至っては、オーラ=コンシャススフィアの概念を持っているということです。

これをさらに分解して読み込んでいくと、幾つかのボディーが明確に描かれているのがわかります。

最も中の複雑な図はボディーの一つです。

それを含んでいるさらに大きなボディーがあり、そこに境界線が描かれています。

そのさらに外側に別の境界線があり、その中に別の小さなシンボル=チャクラが組み込まれています。

内境界線と外境界線の間にチャクラと互換性を持つシンボルが置かれているということです。



次にもっとも中にある複雑な図柄の部分ですが、これはエネルギーシステムの構造=回路を表したものだとしか思えません。

この部分はLANTSA・ランツサまたはRANJANA・ランジャナ・キャラクターと呼ばれるそうです。

これは中医学の経絡に近いものだと思います。

こちらも基本的に七つの回路で構築されています。

興味深いですね☆

これは各々のチャクラと脳の間を繋いでいるエネルギー回路の構図を表したものでしょう。

単純なはなし、世の中の大多数の方々は肉眼で見えるないなら、そこには何もないと思いがちですが、実際にはそうではありません。

過去になんども書いていますが、波動の高さというよりも、波動の密度の上昇が重要です。

そしてチャクラの密度を上昇させても、それより外側の密度を上昇させるには無理がありすぎます。

その理由は体積的に巨大すぎるからです。

しかし、その逆にチャクラを包み込んでいるオーラ全体の波動密度を上昇させることができれば、チャクラも自動的にオーラ内の密度の上昇に沿って密度をあげることになります。

こちらのエクササイズはエネルギーヒーリング基礎コースで☆


では次の記事では別の角度で覚醒について書いてみます。

ステイチューン☆

2016/12/04

覚醒の行で覚醒できない理由①



ALOHA


ブログの読者の方から「グランドフェース」に関連した覚醒に関する質問が届きました。




まかウラさんのブログにある「グランドフェース」の記事を興味深く拝読させて頂いてます。

密度が上がると意識も向上するというのは分かりました。


ただ、ネガティブ意識等に気づいた時には自分からアプローチしてポジティブ意識に変える努力は必須ということなのでしょうか?

それとも、ポジティブに変えようとする意識が、密度が上がった証拠になるのでしょうか?

つまり、努力しなくても自らポジティブ意識に自然と向かうというような捉え方なのでしょうか?

というのも、個人的にタオの世界で伝えられている覚醒の行を始めてみたのですが、3年の行の修行者のエゴが拡大している様を観て、それに気づき修正するのは「行」では無理で自分の意識で行うしかない。


つまり、行だけではエゴが消滅しないと現段階で結論付けたのですが、まかウラさんのグランドフェース記事を読んで、やはりネガティブ意識やエゴ意識の領域の変容はワークや行だけでは現段階では無理なのかと感じたのです。

エゴの崩壊を経験されたまかウラさんに是非解説して頂きたいです


覚醒の行で覚醒できない多くの人の大きなヒントになると思います

どうぞ宜しくお願い致します!




これは一気に書けない内容だと思うので、消化しやすいように少しずつ段階的に書いてみます。


覚醒の行で覚醒できない理由①


世界中には数多くのスピリチュアルな教えがあります。


ミステリースクール(エジプト)


ユダヤ教(カバラ)


インド哲学+ヴェーディック+ヨガ


仏教

チベット密教

バラモン教

キリスト教(イエスの教え)

中医学・気功の世界観

道教(ダオ)


エソテリック(秘教・主に薔薇十字の世界観)

様々なネイティブ文化の世界観とその教え

ケルト・北欧圏の世界観などなど・・・。


これらの教えは過去何千年にも渡って引き継がれ、今でも星の数の人々の日常生活の中で精進されています。


世の中の数え切れない人々が、これらのスピリチュアルな教えを信じ、それに基づいて様々な努力と精進を積み重ね続けているわけです。


なんて凄い世界観・・・・。


人類の全てが意識の覚醒を目指しているかと問われたら、大多数は意識の向上にさほどの重きは置いてないでしょう。


人類の大多数が意識の向上や目覚めに重きを置いているのであれば、現在の世界情勢はありえません。


人間性の向上や、意識の目覚めを目指している人たちは憶測できないほどだと思いますが、そうでない人たちの数の方が遥かに多いということです。


そんな中で多くの人たちが覚醒を目指しているわけです


では「覚醒まで辿り着けない最も大きな理由は何なのか?」と考えたことがあるでしょうか?

どうして何千年もの歴史を持つスピリチャルな教えが功をなさないのか?


まず第一に理解したほうがよいことは、それらの教えそのものが、文字通りに何千年前のもので、極端に古いものだということです。


それらの教えは何千年前の世界観や倫理観、その時点での理解の範囲で説かれたものです。


例えばキリスト教の「聖書」を例にして書いてみます。


今でも聖書を盲信している方々は星の数ほどいらっしゃいます。


キリストの教えの部分に至っては約2000年前のものです。


旧約聖書に至っては、それよりも遥かに太古の昔に書かれたもの。


ウン千年前の世界観で書かれた書物、しかも数え切れない程に編集されているものを今でも疑問を持たずに盲信していること自体が不自然だと思ってないようにみえます。


現在とウン千年前の世界観がどれだけ違うものなのか???


想像の中でなんとなく察っせますが、実質的にはタイムスリップしてウン千年前に戻ってみなけば、そのダイナミクスはわからないでしょう。


その時代に生きていた人たちの世界観はいったいどういうものだったのか?


現在と同じように野蛮な方向性が強かったのは明らかだと思います。


罪を犯した人たちに石を投げ続けて殺したり、十字架にかけて槍で突いて生殺し・・・。


なんて野蛮な・・・と思いがちですが、これは今でも引き継がれていますよね(笑)


こういう意味では、古代も現在も人間性は然程は変わってないように見えますが、以前にも増して次つぎと意識が目覚め始めている人たちが増え続けているのも確かです。


古代の世界観に関しては、ワタシの1冊目の著書「聖なるハワイイ・ハワイアンのスピリチュアリティー」を書いている時に思ったことがありました。


古代ハワイアンの宗教的+スピリチュアルな世界観も、その他の教えと同じように難解極まる世界です。


ある意味で「なぞナゾ」な世界観・・・。

古代ハワイアンの文化には書き文字が存在しなかったので、すべては口伝えで世代から世代へと受け継がれてきたものです。


古代ハワイアンの口伝えは、とても厳格に、その通りに覚えなければいけない掟で維持されてきたわけですが、それも時代の変動の中で趣を変えています。


キリスト教の本格導入を皮切りに古代ハワイアンの宗教は廃止され、さらに異国文化の宗教的な影響を受けています。


単純に察して、現在の古代ハワイアン文化に関する見地は、どこからどこまで純粋に信じてよいものなのか・・・? 


正直なところ、莫大な疑問符で埋め尽くされているとしか書きようがありません。


古代ハワイアンの神話世界に至っても「これってキリストの奇跡の行いに似てますよね・・・」な場面がどれほど多いか・・・。

現在の私たちの生活の中でも、口伝えというものほど正確性が低いものはないと思います。


口伝えなわけですから、人から人へ伝わっていく間に少しづつ変化してしまうのが一般的です。


しかも伝える人の解釈によって意味が変わったりする可能性も多々あります。


編訳されてしまうということです。

ロスト・イン・トランスレーション:通訳の段階で何かが失われてしまうわけです。


これは古代エジプトならびに、古代ギリシャの神話世界にも同じような特質・傾向がみられます。

今でも世界中に古代エジプト+古代ギリシャの神話世界を信じている人たちは数え切れない程いらっしゃります。


これも考えようによっては凄い世界観です。


現在の頭脳で理解するには不具合が高すぎる世界観であるにも関わらず、それを何とか理解しようと努力し続けている。


ここで問題なのは、現在の人類の知恵+知識+知性と、ウン千年前の人たちの知恵+知識+知性が違いすぎること。


古代ハワイアン世界にしろ、古代エジプト+古代ギリシャの世界観にしろ、現在の頭の仕組みでは容易に理解はできません。


その理由は現在と古代の頭の仕組み=考え方が違うからです。


それに加え、現在と古代の間には「大洪水」というものがあり、これを境にして世界中の古代文化は架け橋を失ってしまっています。


端的に書いてしまうと、現在のスピリチュアルな教えの中で、誰でも覚醒に導けるほど完全であるものは存在しないと思います。


その理由は、ウン千年と精進され続けているのに、その中で覚醒する人が極端に稀だからです。


これまでの覚醒に関する世界観は確率性が低すぎる・・・。


確率性が低いということは、それだけ完全ではないということ。


これらの教えが完全なものであれば、誰でも精進すれば比較的に無理なく覚醒の位置までたどり着けるはずだからです。


世の中の大多数がキリストやブッダになってしまったらどうなるのか?

世の中にキリストと仏陀が溢れてしまうと困るのはどういう人たち?


これを逆さまに考えると、誰でも簡単に到達できないように処置されているという書き方もできます。


失われている何かが多すぎる・・・?


または意図的に隠されている・・・?


もしくはその両方?


では、現在の地球に「覚醒に至らせる完全な教え」が存在するのか?


まか〜ウラ的な多次元脳の視点では「YES」だとしか言いようがありません。


わたしは見えない学校に属する、見えない先生方から個人授業を受けています。


過去ブログでも何度か「M」のことは書いてあります。


「M」の先生たちは私たち人間を超えている方々で、人ひとりを覚醒に導ける知識と技術を体得していらっしゃいます。


「M」世界は不可視な領域で、書物や実在する人物たちではないなわけですが、ではそれ以外に教えが存在しないのか?


わたしが認識している限りでは、イラン高原のどこかに住んでいる部族が今でも完全な教えを維持しているハズです。


このことはダスカロスの書籍の中でも何度か記述されています。


その他に書籍として覚醒にいたる内容の教えが存在しているのか?


これは憶測ですが、あるハズなのです。


「BOOK M:Mの書」


これは薔薇十字の創始者と言われるローゼンクレイツ氏に関するものです。


オリジナルはラテン語の書籍で、今でも探しているのですが、未だにたどり着いていません。


色々と調べたのですが「Mの書」に関する記事は少ししか見当たりません。


Then he traveled to ‘Damkar’ in Arabia, where he studied under a group of wise men ‘to whom Nature was discovered.’ These wise men had been expecting Rosenkreuz. They taught him Arabic, physics, and mathematics, and introduced him to the Book M, which contained the secrets of the universe, and which he translated into Latin.


http://watch-unto-prayer.org/TR-20-christian-rosencreuz.html


彼はダムカーに旅し、そこでセージ達の元で勉強しました。これらのセージ達はローゼンクレイツの到着を待ち受けていたのです。彼らは彼にアラピア語、物理学、数学を教え、ユニヴァースの秘密を含んでいるMの書へと導き、彼はこれをラテン語に翻訳した。


探しても見つからない書物に期待するのも難なので、それ以外に方法はないものか?


覚醒に導くための完全な書物は見当たりませんが、世界各国に散らばっている教えを合体させれば近くなります。

中医学の氣と経絡の世界、ダオの丹田世界、ヴェーディックのチャクラ世界

しかし、それでも遥かに遠い感じになるでしょう。

その理由は、上記の世界観はものすごい数の人々が精進しているにも関わらず、たどり着きにくいから・・・。

では一体なにが失われている、または付け加えられなけれはいけないのか?

これらの鍵を持っているのが以下の項目です。

・量子物理学

・ノエティック科学

・ニューロサイエンス:大脳生理学

・解剖学

これらを付け加えれば、カナリ完全な内容になると思います。

では次の記事で、この部分を段階的に書いてみます☆

2015/07/03

DMTによるETコンタクトと 古代エジプト

アロハ

久しぶりのブログ第二弾です☆

DMTに関する興味深い記事からの考察です。


これらはアセンションや、人間の意識の進化、悟りと覚醒などに関係する内容なので、それらに興味のある人は知っておいた方がよいでしょう。


関連記事はコチラ「DMTは臨床死の後に生命を引き延ばすのに使われる」

http://makaula.blogspot.com/2015/06/blog-post.html

まずは上記の翻訳記事から主要なポイントを引き出してみました。


・ジメチルトリプタミンまたはDMTは臨床死や高ストレス状況において脳細胞を守るというユニークな能力がある

・DMTはいちど吸い込んだら驚異的な体外離脱体験を引き出し、その後は全てが同じではなくなる。


・DMT経験で最も一般に記述されている側面
  想像できないほど複雑な幾何学的パターンのヴィジョン
  多次元的な存在とのコンタクト
  自我の死など

・DMTは自然界の中でとても豊富なもので、それはほぼ全ての生物の中で発見することができる


・生きとし生ける生命体の中で生み出される。


・DMTは世の中で最も強力な幻覚剤として知られている

どのように、または、いつ、DMTが私たちの体から放出されるのか?

・DMTは高ストレスな状況の中、例えば臨死体験や出産などの状況で放出される


・なぜ肉体は、それらの種類のイベントの中で強力な幻覚剤を放出するのか?

・それらの内在性プロセスが私たちの知識の探求を援助するのか?

・これらに関する回答は未だに大部分が未知のもの

・現在、研究者たちは特に臨床死として知られている面倒な期間の間におけるDMTのユニークで保護的な特性を探している。

・これらの緊急事態な5分間、 私たちの認識は、生と死の狭間な場所でいくらか「動けない」状態になる

・臨床死は決して最終的なものではく、CPRのおかげでしばしば反転され、患者に「戻る」機会が多々ありえる

危機的な5分が過ぎて蘇生しないと、酸化性ストレスによる脳細胞などの急速な死が引き起こされる

・DMTは向精神薬(サイケデリック)な効果が広く知られているが、事実的に体の範囲内で身体生理的機能に働くと提唱されている

・ひとたびDMTが血液の中に入ったら、通常すぐにそれを壊す酵素から守られる

・DMTはとても簡潔な方法で脳に入り、緊急に不可欠だと推測させ、アクティブな輸送メカニズムの助けを借りて3つのバリアを通過する

・例えばブドウ糖とアミノ酸のようなヴァイタルなケミカルのみがこの特権をもつ。

DMTはシナプス管に最長1週間まで貯蔵され、適切な状況の下でリリースされるまで待つ

・なぜ脳は「毒性のあるドラッグ」と分類されているものを選択して脳の中へ入ることを許すのか?

・DMTのSig-1Rレセプターに対する影響

・シグマ-1レセプター(シグネチャ-1R):ミトコンドリアと細胞質網状構造の間に細胞内に位置し、酸化性ストレスに対する安全メカニズムの一部

DMTはSig-1Rの少ない内在性刺激薬の1つ

・すべての点を考慮した上でDMTは重要な生理的役割を意味している

・臨床死期の間にDMTを投与することで低酸素の影響と脳細胞の損害を軽くすることができる

・DMTの保護メカニズムは、周産期そして特に出産の間で役立ち、胎盤から供給されるDMTは脳障害が起きるチャンスを減らす




 まず始めに、ナゼまか〜ウラがDMTに関することに固執しているのか書いてみます。

全く想像もしてなかった古代エジプトのファラオ的アセンションが起こり、次元のポータルまで連れていってもらいました。

そして、これに深く関係するのがDMTです。

DMTは人間の体内で生成される脳内物質の一つで、松果体から放出されます。

まか〜ウラのファラオ的アセンションは、臨床死または出産時にしか放出されないと言われているDMTが意図的に放出されたことによって起きたということです。

でなければ脳の覚醒体験からニルヴァーナまでの上昇、そしてポータルまでたどり着けるわけがありません。

2010年頃から古代エジプトの宝飾品や壁画を調べはじめ、2011年に古代エジプトのアセンション経験をして明確にわかったことがあります。

天空神ホルスは明らかに「松果体」と「脳下垂体」そして「視床」に関係しているということです。


上の写真はファラオのネックレスの留め金の部分です。

この留め具のデザインの中でもっとも興味深いのが隼の後頭部に描かれている、三日月型の赤い雫と受け皿です。

人間の後頭部で垂れ下がっているのは松果体です。

松果体から脳内物質が分泌されると、ちょうど小さな滝のような感じで流れ落ち、その下に位置する受け皿のような部位へ降り、そして視覚中枢である小脳へと伝達されます。


こちらはファラオの墓に描かれているもの。

その他の壁画では見ない、とても稀なものです。

見て明確に分かるように、ホルスがファラオの後頭部を抱え込んでいます。

後頭部は小脳の位置で、小脳は視覚的な処理を行う部位です。

ホルスはファラオの視覚中枢に羽を広げ、力を与えるということを示唆しているとしか思えません。

ホルスの頭の上に乗っているが太陽のディスク。

これは一般的にディスクと解説されますが、円盤ではなく「球体」です。

そして太陽のディスクが位置しているのは松果体の位置に近い部位です。

視覚的な映像処理を行う小脳にDMTを含めた各種脳内物質が伝達されることで、脳は別世界にチューニングされます。

このブログでも何度か書きましたが、 古代エジプトのファラオ的アセンションの世界観はDMTを含めた脳内物質=神経伝達物質を中心にしているとしか思えません。

よく古代エジプトの宗教観は頻繁に「魔法」と関連づけられます。

古代エジプト人が魔法を使っていたという見解は、近代的または化学的+科学的な視点ではありません。

わからない、解せない、理解不能だから「魔法」という定義づけになってしまうのはナンセンス。

「魔法」と単純に片付けてしまうマインド設定は古代エジプト人の得ていた医学的な知識に尊厳を与えているとは思えません。

現代人からみた古代エジプトの魔法の根底は「人体に関する科学+医学」です。

現代人にとって古代エジプトの遺跡や壁画、発見品などに表されている世界観は簡単に解せない世界です。

しかし古代エジプト人にとっては理解できる範囲のものだったはずです。

しかし、現代人の視点からでは全くワケがわからない、それこそ魔法と神々の世界にしか映りません。

それは現代人が現代人的な常識または世界観に縛られているからです。

その例として、一般的に古代人の文明というのは、現代の科学よりも遥かに知悉なものだったという考え方があります。

古代=現代文明よりも遥かに劣っているハズ・・・。 

現代的な科学や技術、それらの進化・発展の具合を基本にした考え方です。

そして現代の医学でも人体のすべての秘密が分かっているわけではありません。

しかし奇妙なことに現代の科学力でも、どうやって古代エジプト人がピラミッドを建設したのかは解明することができません。

古代エジプトは現代の科学力や建設技術を駆使しても建造することができないピラミッドを創り出した文明であるにも関わらず、そこは重要視されていません・・・。

古代エジプトの医学的な側面では、驚くべきことに、彼らの薬学は現代のものと変わらないほど発展していたということが判明しています。

関連記事▶︎古代エジプト医学

現在での古代エジプト文明の医学に関する視点も明確なものではないように見えます。

Wikipediaの解説では「エジプト人は人体の解剖は全く行わなかったにもかかわらず、解剖学についての知識を持っていた」と書かれていますが、解剖学的な知識を持っていたのに、解剖を全く行っていなかったというのもナンセンスな視点です。

 人体を解剖したことのない人たちが、どうして体内の仕組みを解剖学的に理解できたのでしょう?

古代エジプトより遥かに発祥の遅い古代ハワイアンは人体を解剖して医学的な知識を得ています。

それなのに、なぜ解剖してないと言えるのか・・・?

わたし的には、古代エジプトでは、サイキック的に体内透視できる人々が存在していたと思いますが、それだけでは不十分だったはず。

話が本題のDMTから逸れてしまいました(焦)

わたしが何を言いたのか?

現代の医学的な知識では、意図的にDMTを松果体から放出させことができるなど考えられていません。

しかし、もし自らの意識の力で意図的に松果体からDMT+脳各部から脳内物質を放出させることができるようになったら、世の中はどう変化するでしょう?

世の中のすべての人々がニルヴァーナ体験を通じて意識の高みまでたどり着くことができたなら?

すべての人々がゴータマシダルタの軌跡を経験できたら?

意図的に私の脳を覚醒させ、DMTを私の松果体から放出させることでファラオ的アセンションさせたET文明には可能なことなのです。

私にコントクトし続けてきたET種族は、人間に関する医学的な知識を、または人間という構造の全体性を熟知しています。

ETコンタクトの未来は、私たちの人体の中に存在しているのです。




ライトボディアクティベーション


現在facebook内で行っているイベント



異星人さま遠隔ヒーリング「ライトボディアクティベーション」シーズン3


これは無料参加できるフェイスブック内のイベントです。


https://www.facebook.com/Makaula-Nakae-304407229570904/


参加条件:感想を送ってください☆


時間帯は以下のとおり


・西海岸・午後11時・ハワイ・午後8時・日本・午後3時


・所要時間は約45分〜60分


参加ボタンを押しておくと、実際にライブ参加で聞けなくても、遠隔ヒーリングの情報はオーラ内に記録されます。後から録音を聞くことで記録が活性化され、再現されやすくなります。またライブ録音しますので、後にフェイスブック内とYouTube内で再生できます。


読者の皆さんも挑戦してみては?


自分の中の何かが高速で変身し始めるかもしれませんヨ☆



☆ライトボディアクティベーションの個人セッション(スカイプ)


個人セッションなので、その時の状態に合わせて、より細かい部分の調整をサポートします。事前にどこまで録音再生して聞いたのか、また変化などの進行状況をお知らせください。


1時間$200から



録音はホームページ+YouTubeの両方でお聴きになれます。


自分の好きな時に再生できるので、一回きりの体験で終わらず、なんども落とし込めます。


ライブ参加さなってない方でも、録音を聴くだけで体が暖かくなったり、強く体感できたりしているので、強力な録音になっています。



まず「異星人さま遠隔ヒーリング」を初めから順番に聞いてください。


特に以下の三つはシッカリ聞くことを勧めます☆


・リラ・フェラインさま

・レムリアンシード

・アトランティアンシード


その次に「ライトボディアクティベーション」を初めから順番に聞いてください。



一度すべてを聞いたら、その後は聞き流す、部屋にかけておく、寝ている時に流しておくだけで構いません。


まずは一度シッカリと聞くこと☆


お時間のある方は、繰り返し再生されてください☆




異星人さま遠隔ヒーリング実験の録音


YouTubeに移植してます☆


https://www.youtube.com/makaulanakae/videos


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YouTubeにアップし始めました。


https://www.youtube.com/makaulanakae/videos


こちらもお聞きください☆