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2017/11/24

☆脳内マグネタイトとテレパシー

アロハ


今回の記事は脳内マグネタイトがテレパシーと関係づけられているという記事です。


学術的な文章を書く人の脳構造はややこしいです😓

学術的な文なので分かりにくいと思うので簡潔に箇条書きに変換してみました。

最後に原文の和訳+英文を載せましたので、難しく理解したい方はスっ飛ばして一番下へどうぞ😄


人間の脳にはマグネタイトという微小粒子がある(最近の発見)

脳内マグネタイトの研究と新発見は増加している

マグネタイトは人類に知られている最も磁性の高い物質

マグネタイトは大脳皮質、小脳、脳および脊髄を取り巻く内層に存在する

マグネタイトは脳組織の各1グラムは500万個のマグネタイト結晶を含む


マグネタイトは細菌を含んでいる
 ↓
マグネタイト結晶内の細菌が地球の磁場に反応する磁石の針になる


脳は磁気システムの全体を内蔵している

マグネタイト結晶が脳の情報を磁気的に放送するための基礎を提供している

マグネタイト結晶は他の機能を持っているかもしれない


別の脳で意味ある情報に変えることができるものは以下の項目
  • 電気活動の混乱
  • その周波数のすべて
  • パルス
  • 沸き起こり
  • 輸送する機関または輸送の乗り物
  • ランダムノイズのビット

テレパシー=脳と脳の間の伝達説明=ホログラフィックメモリー理論

ホログラフィックメモリー理論は科学者の間で普遍的に受け入れられていない

ホログラフィックメモリー理論は多くの分野で受け入れられている


ホログラフィックメモリー理論では私たちの記憶はホログラムに依存している

情報パッケージはそれを含んでいる各パーツのシステム全体に存在するすべての情報を含んでいる 
  • それぞれの知覚は全体を含んでいる
  • それぞれの記憶も全体を含んでいる
  • それぞれの思考も全体を含んでいる
  • それぞれの感情も全体を含んでいる
  • 実際にその部分を壊して分割することはできない。

ホログラフィック理論での記憶は思考回路に存在するホログラムで構成されている
  • 思い出=記憶は思考回路に存在するホログラムで構成
  • 意識の自覚的な経験=記憶は思考回路に存在するホログラムで構成

脳の活動のイメージ画像を作成する、PET、CAT、EEG、MRIなどの技術の1つで神経活性化のパターンを見ると、私たちに見えるのは1つの部分だけ
 ☝︎
PET、CAT、EEG、MRIなどでは全体の動きはみえないということ


脳は非常に小さなスペースに膨大な量の情報を格納することができる

ホログラフィックも非常に小さなスペースに膨大な量の情報を格納することができる


地球の磁場は、脳の間で情報を伝達するための媒体を提供している

各脳がそれ自体についての情報をブロードキャスト放送できる

すべての脳が1つの磁場内に存在している

これで情報が2つの脳の間でどのように伝達されるのかを説明することができる


人間の脳マグネタイトの役割は?

マグネタイトは細菌=バクテリアを含んでいる

マグネタイトが結晶内バクテリアを地球の磁場に関して向きを変えるスイミング針(磁石の針)に変える

マグネタイトはコンパスの方向に移動する動物でも発見されている
  • ミツバチ
  • 魚など
なぜマグネタイトが人間に存在するのか科学者には分かってない


本質的にタンパク質、DNA、および形質転換DNAは圧電結晶格子構造として機能する(1980年代後半の発見)

圧電効果は電磁振動⇄機械振動に変換する物質の性質


外因的に投与された電磁場を用いた研究
  • 電磁場によって転写(RNA合成)は誘導され得る
  • 電磁場によって翻訳(タンパク質合成)は誘導され得る

骨内の直流電流が骨軟骨形成(骨形成)および静菌性を引き起こす
 ↓
アデノシン三リン酸(ATP)の生成に影響する
タンパク質合成および膜輸送に影響する


全体的にまとめてみます☆

脳内に発見されたマグネタイト結晶は、その中にバクテリアを含んでいます。

マグネタイトは内在しているバクテリアを磁石の針のように働かせます。

マグネタイト+バクテリア=地球の磁場に反応する機能ということです。

この発見に対してホログラフィック理論が当てはめられ展開します。

私たちの記憶はホログラムに依存している 

情報パッケージはそれを含んでいる各パーツのシステム全体に存在するすべての情報を含んでいる 
  • それぞれの知覚は全体を含んでいる
  • それぞれの記憶も全体を含んでいる
  • それぞれの思考も全体を含んでいる
  • それぞれの感情も全体を含んでいる
  • 実際にその部分を壊して分割することはできない。
脳は非常に小さなスペースに膨大な量の情報を格納することができる

ホログラフィックも非常に小さなスペースに膨大な量の情報を格納することができる

ホログラフィック理論での記憶は思考回路に存在するホログラムで構成されている
  • 思い出=記憶は思考回路に存在するホログラムで構成
  • 意識の自覚的な経験=記憶は思考回路に存在するホログラムで構成

ホログラフ理論と脳内マグネタイトが合体した見解が以下のような項目


地球の磁場は、脳の間で情報を伝達するための媒体を提供している

各脳がそれ自体についての情報をブロードキャスト放送できる

すべての脳が1つの磁場内に存在している
 ↓
脳は単独ではなくもともとから全体と繋がっているというコト☆

テレパシーの部分は、脳と脳の間で起き得る交流は電磁的な領域で発生できると説明されています。
 ↓
外因的に投与された電磁場を用いた研究
  • 電磁場によって転写(RNA合成)は誘導され得る
  • 電磁場によって翻訳(タンパク質合成)は誘導され得る
 ↓
本質的にタンパク質、DNA、および形質転換DNAは圧電結晶格子構造として機能する(1980年代後半の発見)

圧電効果は電磁振動⇄機械振動に変換する物質の性質
 ↓
骨内の直流電流が骨軟骨形成(骨形成)および静菌性を引き起こす
 ↓
アデノシン三リン酸(ATP)の生成に影響する
タンパク質合成および膜輸送に影響する
 ↓
別の脳で意味ある情報に変えることができるものは以下の項目
  • 電気活動の混乱
  • その周波数のすべて
  • パルス
  • 沸き起こり
  • 輸送する機関または輸送の乗り物
  • ランダムノイズのビット
 ↓
脳情報を磁気的に放送するための基礎をマグネタイト結晶が提供している
 ↓
テレパシー


個人的に疑問符な部分も多々ありますが、もっとも重要な部分は以下でしょう☆

すべての脳が1つの磁場内に存在している
 ↓
脳は単独ではなく元から全体と繋がっているというコト☆


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研究は脳内マグネタイトとテレパシーを関連していると推測


人間の脳には、現代科学が最近発見した微小粒子があり、以来、増加する研究と発見の対象となっています。

それはマグネタイトと呼ばれ、人類に知られている最も磁性の高い物質です。

それは大脳皮質、小脳、脳および脊髄を取り巻く内層に存在し、脳組織の各1グラムは500万個のマグネタイト結晶を含んでいます。


マグネタイトが含有する細菌において、マグネタイト結晶は、細菌を地球の磁場に関して配向するスイミング針(磁石の針)の中へ向かわせます。

実際に私たちの脳は磁気システム全体を内蔵しているようです。

それらは1992年に発見されましたが、これまでのところ、科学者はまだその機能を理解していませんが、可能性の1つとして、それらが脳の情報を磁気的に放送するための基礎を提供している、それに加え、何らかの他の機能を持っているかもしれません。

どのように電気活動の混乱が、その周波数のすべて、パルス、沸き起こり、「輸送機」、さらにはランダムノイズのビットが別の脳で意味ある情報に変わることがでることを説明するために、我々はホログラフィックメモリーの理論を呼び出します。

この理論は科学者の間で普遍的に受け入れられていませんが、多くの分野で受け入れられています。

私たちの記憶はホログラムに依存していると言われています。 

情報パッケージはそれを含んでいる各パーツのシステム全体に存在するすべての情報を含んでいます。 

ホログラフィック理論での記憶は、私たちの思い出、そして意識の自覚的な経験さえも、私たちの思考回路に存在するホログラムで構成されていると言います。

それぞれの知覚、それぞれの記憶、それぞれの思考、それぞれの感情は全体を含み、実際にその部分に壊して分割することはできません。

脳の活動のイメージ画像を作成する、PET、CAT、EEG、MRIなどの技術の1つで神経活性化のパターンを見ると、私たちに見えるのは1つの部分だけです。

脳と同様にホログラフィックは非常に小さなスペースに膨大な量の情報を格納することができます。

地球の磁場は、脳の間で情報を伝達するための媒体を提供しています。

各脳がそれ自体についての情報をブロードキャスト放送できるだけでなく、すべての脳が1つの磁場内に存在しています。

これは、情報が2つの脳の間でどのように伝達されるのかを説明することができますが、しかし時々において人々が未来からの情報を得るプレゴクニションの方法ではありません。

それに関しては、いくつかの深刻な投機に耐える必要がありと注意箇所を書き、ここが私たちが研究室での研究を後ろに残して離れるところです。

人間の脳でマグネタイトは何をしているのでしょうか?

マグネタイト内には細菌=バクテリアが含まれているので、答えは簡単です:

マグネタイトの結晶は、バクテリアを地球の磁場に関して向きを変えるスイミング針(磁石の針)に変えます。

マグネタイトは、ミツバチ、鳥、魚などのコンパスの方向に移動する動物でも見つかっていますが、マグネタイトが人間になぜ存在するのか科学者には分からず、そこに存在するだけです。

また我々は1980年代後半にタンパク質、DNA、および形質転換DNAが本質的に圧電結晶格子構造として機能するという研究の行いをみました。

圧電効果とは、電磁振動を機械振動に、またはその逆に変換する物質の性質を指します。

外因的に投与された電磁場を用いた研究は、転写(RNA合成)および翻訳(タンパク質合成)の両方が電磁場によって誘導され得ることを示しています。

さらに、骨内の直流電流が骨軟骨形成(骨形成)および静菌性を引き起こし、アデノシン三リン酸(ATP)の生成、タンパク質合成および膜輸送に影響すると述べています。

Studies Suggest Magnetite in Human Brain Linked to Telepathyhttp://alexansary.tv/studies-suggest-magnetite-in-human-brain-linked-to-telepathy/

There are microscopic particles in the human brain that modern science discovered only recently and has since become a subject of increased study and discovery. It’s called magnetite and it’s the most magnetic substance known to man. It exists in the cerebral cortex, cerebellum, and in the lining surrounding the brain and spinal cord and consists of five million magnetite crystals in each gram of brain tissue. Here’s how its created: In magnetite-containing bacteria, magnetite crystals turn the bacteria into swimming needles that orient with respect to the earth’s magnetic fields.
In fact, our brains seem to have an entire magnetic system built into them. They were discovered in 1992, and so far, scientists have yet to understand their function, but one possibility is that they provide a basis for magnetic broadcasting of our brain’s information, in addition to whatever other functions they may have. To explain how the jumble of electrical activity, with all of its frequencies, pulses, bursts, ‘trains’ and even bits of random noise can be turned into meaningful information in another brain, we invoke the theory of holographic memory. This theory, though not universally accepted among scientists, has acquired acceptance in many fields. It says that our memories rely on holograms. Information packages in which each part contains all the information present in the whole system.

The holographic theory of memory says that our memories, and even our experience of conscious awareness, consists of holograms existing in our minds. Each perception, each memory, each thought, each emotion, involves a whole, and cannot really be broken up into its parts. When we see the pattern of neural activation for one of the technologies that creates images of our brains activities (like PET, CAT, EEG, MRI), we are only seeing one of the parts. Like the brain, a holograph can store an enormous amount of information in a very small space.

The earth’s magnetic field provides a medium for the transmission of information between brains. It’s not just that each brain can broadcast information about itself, it’s that all brains exist in one magnetic field. This can explain how information is transmitted between two brains, but not how people can sometimes get information from the future – precognition. For that, we need to indulge in some serious speculation, and to take note that this is where we leave the laboratory studies behind.

What is magnetite doing in the human brain? In magnetite-containing bacteria, the answer is simple: Magnetite crystals turn the bacteria into swimming needles that orient with respect to the earth's magnetic fields. Magnetite has also been found in animals that navigate by compass direction, such as bees, birds, and fish, but scientists do not know why the magnetite is present in humans, only that it is there.

We have also seen in research done in the late 1980s that proteins, DNA, and transforming DNA function as piezoelectric crystal lattice structures in nature. The piezoelectric effect refers to that property of matter which may convert electromagnetic oscillations to mechanical vibrations and vice versa. Studies with exogenously administered electromagnetic fields have shown that both transcription (RNA synthesis) and translation (protein synthesis) can be induced by electromagnetic fields and furthermore that direct current in bone will produce osteochondrogenesis (bone formation) and bacteriostasis, as well as affect adenosine triphosphate (ATP) generation, protein synthesis and membrane transport."
[link to www.affs.org]

2017/11/22

☆脳内にバイオフォトンが発見された!

アロハ

今回は最近になって脳のニューロンが「バイオフォトン」を生成することができることを発見したという記事です☆


▶︎関連記事☆テレパシーと関係する脳内マグネタイト☆

▼原文はコチラ
Scientists Discover Biophotons In The Brain That Could Hint Our Consciousness is Directly Linked to Light!



科学者たちは私たちの意識が直接光につながっていることを示唆するバイオフォトンを脳内に発見!

科学者らは、哺乳動物の脳のニューロンが光の光子=「バイオフォトン」を生成することができることを発見した。

不思議なことに、光子は可視スペクトル内に現れます。

それらは近赤外から紫色、または200〜1,300ナノメートルの範囲です。

科学者たちは、我々の脳のニューロンが光を通してコミュニケーションする可能性があるという興奮するような疑惑を持っています。

彼らは、脳が光通信チャネルを持っている可能性があると考えていますが、彼らはいったい何がコミュインケーションしているのか検討がついていません。


さらにエキサイティングなことに、彼らは光通信が起こっている場合、私たちの脳が作り出すバイオフォトンは、量子のもつれ(quantum entanglement)による影響を受ける、つまり、これら光子と、私たちの意識、そして多くの文化や宗教がスピリットと呼んでいるものとの間に強い結合が存在する可能性があるのではないかと考えています。

科学者はいくつかの実験で、ネズミの脳は毎分1つのニューロンあたり1つの生体光子を通過できることを発見しましたが、人間の脳は毎秒10億個以上の生物光子を伝達する可能性があります。

これが疑問を浮上させました。

もっと光を育成でき、ニューロン間でコミュニケーションできれば、彼らはさらに自意識を高めるのではないか?


もしバイオフォトン、光、および意識の間に相関がある場合、我々が認識している以上に光があるという強い示唆を得ることができます。

少しのあいだ考えてみてください。

多くの古い期限の文書や宗教は、黎明期の人間文明の中で、聖人、センドした存在、悟りに到達した人たちが頭の周りに輝く円を持っていることが報告しています。

古代ギリシャと古代ローマ、ヒンドゥー教、仏教、イスラム教、キリスト教の教えに至るまで、神聖な個人は、頭の周りに円形の輝きの形で輝く輪が描かれています。

彼らが記述されているように啓発されていたのであれば、この輝かしい輪は、彼らがの意識の高みと、その高い周波数、そしてバイオフォトンによって生まれたのかもしれません。

バイオフォトンと意識との間に相関性がある場合、これらの個人は、エンライトメントによって、より強度のバイオフォトンを生成するのかもしれません。

enLIGHTenment(悟り・啓蒙)という言葉でさえ、高次の意識は光と関係していることを示唆しています。


しかし私たちの脳が光を生み出すことができるという最も刺激的な発見が意味を持つのは、私たちの意識と精神が体内に含まれてない可能性があることです。

この意味合いは科学者によって完全に見過ごされています。

超弦理論は、他の光子が宇宙のどこにいても、光子の1つが影響を受ければ、もつれている2つの光子が同時に一瞬も遅れることなく反応すると言います。

もしかしたら光の中に世界が存在し、あなたがどこにいても、光子はこれらの2つの世界の間のコミュニケーションを可能にするポータルとして機能するのかもしれません。

私たちの精神と意識は、これらのバイオフォトンによって私たちの身体とコミュニケーションしているのかもしれません。

そして私たちがより多くの光を発するほど、私たちは目覚め、意識の全体を具現化するのではないでしょうか。


これで多くの量子実験で証明されているように、光子の状態が意識的に観測されるだけで、光子の状態がなぜ影響を受けるのか説明することができます。

おそらく私たちの観測が観測されている光子とバイオフォトンを通して何かを伝えているのかもしれません。

量子エンタングルメントと同様に。

単一に統一された物質としての光は私たちの宇宙のいたるところに散らばっていて、それぞれの光の量子を通じて影響を受けるように。

もちろんのこと、これらは理論に近いものではありません。

しかし疑問を抱き、そのような形而上学的な仮説を撃つことで、意識が何であるかの真実と理解に近づくかもしれません。

どこから来たのか。

そして光の中に隠されているのはどんな神秘なのか。

References:
http://bigthink.com/robby-berman/there-are-biophotons-in-the-brain-is-something-light-based-going-on;
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4267444/;
https://arxiv.org/abs/1708.08887;
https://www.livescience.com/28550-how-quantum-entanglement-works-infographic.html;



簡単に解説してみます。

科学者は脳のシナプスがバイオフォトンを生み出していることを発見しました。

これはミトコンドリアがラマン光と呼ばれる光を生み出しているのと同じような世界です。

シナプスも細胞でできているはずなので、基本的には同じものでしょう。

要点は以下の項目

バイオフォトン同士のコミュニケーションが私たちの意識またはスピリットと呼ばれるものに関係しているのではないか?

聖人たちの宗教絵画に描かれている後光は、彼らが高次の意識状態に到達した結果、高位の波動と周波数を放てるようになり、バイオフォトンが強力になった結果ではないか?

光と光をつなげる何か=超弦理論=量子同士を繋げているのは意識

量子同士の接着剤=コミュニケーションの元

光そのものの中に世界があるのではないか?

光そのものが意識と関係するのであれば、意識は体の中にないのでは?
 ☝︎
意識の中に肉体があるんです☆

この他にも脳内の発見記事があるので、そちらも翻訳してみます。

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2017/11/14

ライトボディー第9段階☆どうすれば覚醒に近づけるか?③脳支配ってなんですか?

アロハ


今回は昨年に書いていたシリースの続きです。

すでに書いていた記事を習性加筆しました☆


ライトボディー第9段階☆
どうすれば覚醒状態に近づけるか?③脳支配ってなんですか?

【関連記事】
☆どうすれば覚醒に近づけるか?①考え方ってなんですか?
☆どうすれば覚醒に近づけるか?②覚醒エクササイズの基本

今回はどういう風にして覚醒が起きるかを書いてみます。

覚醒体験にも様々な趣きと段階がありますが、今回は昨年のライトボディー第9段階の経験を元にして書いてみます。

基本的に「覚醒」体験というのは、トテモ肉体的なものです。

簡単に書いて、人間の肉体が「覚醒体験」を作り出します。

頭の中だけで起きるものでも、感情レベルだけで起きるものでも、スピリチュアルレベルだけで起きるものでもありません。

肉体+エーテル体+各種波動体:ライトボディーと連動した「全体」を通じた体験です。

全ての領域で起きるとしか書きようがありません。

経験してない方は想像しにくいと思いますが、まさしく生理学的な領域のものです。

ライトボディー第9段階のゴールは「認識機能全体のリセット」です。

私たちの認識機能は脳の思考回路だけではありません。

私たちは全体性を通じて様々な認識を行っています。

その核になっているのが脳です。

脳は肉体から感情、そして思考までも多角的にコントロールしています。

ハッキリ書いて脳がその人をコントロールしていると書いても過言ではありません。

これを脳支配と呼ぶことにします。

脳がその人の人格・性格・習性・考え方・感情・性癖・習癖なども支配しています。

自分が自分自身の脳に支配されているなんて信じ難いと思う人がほとんどでしょう(笑)

でも実際にそうなのです。

簡単な例で書いてみます。

何かを勉強するときに、物事を覚えなければいけないので一生懸命に勉強するのですが、なかなか頭の中に入ってこない・・・。

覚えたくても憶えられない・・・。

頭の中で理論的にわかっていても、実際に行動できない。

今の自分を変えたいと努力し続けても、なかなか自分の頭の中のゴールに近づけない。

考え方を変えようと努力しても、思い通りに変わらない・・・。

上記のようなことは全て脳の構造と機能に関係し、主にその人の「認識回路+思考回路」に関係するものです。

これが脳支配の基本です。

人間の思考回路は人それぞれ独自の複雑さを持っています。

ハード=脳は同じですが、走っているソフトウェア=認識+思考回路のプログラム内容が多岐に渡って違うということです。

ある人はとてもポジティブ

ある人はいつもネガティブ

ある人はイライラするのが常で、ある人はいつも悲しい

ある人は常に悲観的

ある人は軽はずみな行動をする傾向がある

ある人は超人的に頭がスマート

ある人はとても冷酷

ある人は思いやりが深い

これらの人間性のヴァリエーションが生まれているのはどうしてでしょう?

肉体的には基本的には同じ構造です。

違っているのは人間の中身。

では何が違いを生んでいるのでしょうか?

人それぞれで考え方や行動・言動・知性・理性などが違うわけですが、どうして違いが生まれるのでしょう?

これに関連するのが「認識機能:コグニティブ・ファンクション」です。

現在の大脳生理学の観点では、顕在意識でコントロールできるのは全体の約5パーセント。

残りの95パーセントは潜在意識下の領域で行われると説いています。


顕在意識に関係するのが前脳=約5%

残りは潜在意識=脳支配の領域=約95%


変わりたくても変わりにくいのはそのためです。

顕在意識が自分を変えたいと思っても、95%を支配している潜在意識の領域が変わることを許さないわけです。

ではどうすれば5%ほどの支配力しかない顕在意識で95%近くの潜在意識の領域を変えることができるのでしょう?

これは人間の全体的な構造を深く知るのが早道です。

脳は基本的に記憶+習性で構築されているようなものです。

コアビリーヴも全く同じで記憶+習性で構築されています。

コアビリーヴというのは、あなたが覚えたというよりは、脳が覚えたということです。

子供の頃に脳にインプットされ続けた情報=記憶+思考+感情の結果がコアビリーヴの基礎土台になります。

その上に様々な経験を通じての情報=記憶+思考+感情が上乗せインプットされ続けます。

脳が覚えた=記憶した=記録した情報=記憶+思考+感情が理想的でなかったらどういう回路を作るでしょうか?

ここを理解するのが味噌です☆

脳は習性の塊りですから、自分の「習性」を客観的に捉えることができるようになることを目指しましょう。

・自分自身の行動の様式+パターン

・考え方

・感じ方

・反応の仕方

・判断の癖

・感じ方の癖

・自分の中の制限

・肉体的な不具合など・・・☆

可能な限り客観的に洞察するように心がけましょう。

特に考え方の癖を把握できるようになりましょう。

自分自身に対する客観性+達観性を育てましょう。

自分で自分の習性=方向性がわかるようになると、自分を変化させる際の大きな目安になります。

自分で自分の習性や言動の癖、思考パターンや感情のパターンなどを察知しにくい方は、家族や友人・知人に聞いてみましょう。

他人の目からみるとどういう風に映るのか?

他人に聞く場合は、その人がどう判断するかではなく、客観的な視点で答えてもらいましょう。

例;

あなたは◯◯な状況で◯◯な言動をする

あなたは◯◯な事柄に対して◯◯な見解をする

あなたは◯◯な人たちに対して◯◯な判断をする


自分の言動パターンを他人からの視点で教えてもらいましょう。


複雑な思考回路はエネルギーを大量消費します。

頭の良い人に鬱が多いのはそのためです。

複雑な思考回路は脳そのものにストレスを与えるからです。

複雑で迷路のような思考回路ではなく、シンプルで美しい思考回路の育成に進路変更しましょう。

・何事も判断しない意識を育て習慣にする

・深く難解に考える習慣を止める

・メンタルに執着する癖を手放す

・ストレスマネージメントを学び、習慣にする

・直感を育て習慣にする

・体の感覚を育て習慣にする

・ポジティブ思考を記憶し習慣にする

これらを毎日の生活の中で実践していくだけで脳習慣は地道に育ち、組変わっていきます。

ストレスを生み出す思考回路をリプログラムして幸せを生み出す思考回路に変更し続けると多角的に幸せな現実を作り出せるように変わっていきます。

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2017/11/13

トランスセンデンタル①

アロハ


今日のブログは数ヶ月前の書きかけ記事を習性加筆しました☆

◎関連記事

ライトボディー第9段階を抜けました☆【第9レベル】補足メモ

自我の崩壊から1年が経過しました。

このトランスセンデンタル経験をなんども書こうと思ってきたのですが、なかなか昔のように筆が進まず、自我崩壊前まで進めてきたプロジェクトも停止中してしまい、ようやく復帰な感じです。

その中でなんとか「ディバイン・オラクル」を完成させられたのはよかったと思いますが、その他のことが全て中途半端に止まってしまっているので再稼動に挑戦中です・・・。




今までなんども再挑戦しようと試みたのですが、ウンともスンとも反応しないというか、昔の視点に戻れないし、昔のように考え、執筆できない、制作できないというジレンマに陥っていました(笑)

全てが過去の出来事になってしまったというか、自分の中で巨大に変化してしまったので、昔のように考えられないし、書けなかったのです。

また以前のように作業が進められるように新しいチャレンジと格闘中というのが実情です。

一時的に全てが過去完了形になってしまった感じとでもいいましょうか・・・。

巨大なシフトを乗り越えたのはよいけれど、自意識の方向性のあまりの違いに全てが空白状態というか、昔のように意味づけできませんでした。

それだけでなく感覚的にも大きくシフトしているので、アンテナの方向性から、情報処理の仕方までが大きく違っています。

この思考回路の変化によるシフトの傾向は、仕事面だけでなく人間関係から、食生活、興味の動き、趣味の傾向、好き嫌いの範囲、行動範囲、物事の処理の仕方など多角的に変化をもたらしています。

これまでなんども認識について書いてきましたが、基本的には認識の仕方が大きく変わったことが起因で、その影響がメンタル域と感情域に如実に現れていると思います。

なので新しい作業の仕方を模索中+習慣化している最中です。

今の自分の中でもっとも巨大な位置をしめているのが、自分も含め、人間の認識機能=思考回路のあり方に対する理解です。

これは大脳生理学的な内容で、過去2年間に渡ってニューロカウンセリング+ニューロサイコロジストに週一で対面し続け、現在も進行中です。

人間の認識機能=思考回路は脳の仕組み、脳の機能、特性、習性、性癖、そして可能性などに関係します。

これらの理解が人間の意識そのものの姿に対する見解を大きく変えてしまったのは確かだと思います。

この部分は脳生理学を的確に理解してないとわかりにくいと思いますが、可能なかぎり挑戦してみます・・・。

まず第一に脳そして肉体というのは機械的・メカニカルなものだということを理解してください。

もっとも近い比喩はオーガニックなコンピューターと見方でしょう。

コンピューターにインストールされているのがソフトウェアです。

ウィンドーズ、マック、アンドロイド、ユニックスなど様々なオペレーションシステムがあります、

これらのOSの上に様々なアプリケーションが乗って走ります。

脳=オーガニックなコンピューター

思考回路=OSソフトウェア

私たちの思考回路はOSやアプリケーションと同じようなもので、それらはコードで構成され、インプットされている演算式を基本に成り立っています。

脳というオーガニックなコンピューターと機械的なコンピューターの違いは、プロセスする際に情報が走る道筋です。

コンピューターの場合は現在の時点ではバイナリー:直線的ですが、脳の場合はフォトンコンピューター的に多角的に同時演算することも可能です。

例えば計算式を飛び越し、直感的またはサイキック的に答えを先に検出してしまう、または見つけてしまう、捉えてしまうことができます。

しかし多くの人はバイナリー的に演算処理するようにみえます。

直感的な理解または認識の仕方が発達していない人たちの思考回路の動きは直線的だということです。

この部分は多くの人が抱えている「思い込み」に関係します。

人間の脳でもっとも曖昧な部分は、自分の思考回路がどのようにして組み立てられているのか、成長してしまったのがよくわからない部分でしょう。

世の中の大多数の人たちは脳生理学に深い理解があるわけではありません。

また大脳生理学そのものでさえ絶えず新しい発見が続いています。

「思い込み」という言葉が指しているのは、人それぞれ独自の考え方があり、その考え方の方程式は、その人が何を学んできたか、経験そのものをどのように受け取ってきたかに関係します。

前にも書きましたが、10人の人が同じイベントを体験したとすると、そこには10人の反応の仕方、10人なりの理解が起き、それらは全く同じではありません。

これらの違いを生み出しているのが各個人の思考回路の道筋です。

100人いれば100人なりの観点・経験・反応がそれぞれの思考回路から生まれます。

思考回路=マインドと書くと脳の中に機械的ななにかがある感じがしますが、実際に脳の中には思考回路の道筋が多角的に走っています。

これは実質的なもので、MRI撮影でヴィジュアルとして確認できるものです。

大脳生理学=ニューロサイエンスは多角的に脳の機能と性質・習性を科学的に研究し続けています。

その中で思考の道筋というのが研究されているわけです。

「思い込み」は潜在意識+脳洗脳と同意語で顕在意識がコントロールしにくい領域です。

「思い込み」は「思考の道筋」に関係しています。

思考が走る時に道筋が生まれるのですが、この思考の道筋は同じ経路を走れば走るほど強くなっていきます。

そして最終的には考える努力をしなくても自動的に走るようになり、その思考の道筋の力は相反する思考をインプットしない限り自然に強くなり続け強力になります。

これが「思い込み」の原理☆

脳の中の思考の道筋が強烈に強くなってしまうと、その他の考え方を受け取ることが難しくなります。

そして思い込みの思考回路で全てが自動パイロットで動くようになります。

自動パイロット操縦=習慣または習性・習癖☆

全てが無自覚に行われるわけですから自分で自分の考え方や習慣的な行動に気づきにくいのです。

自分の中の自動パイロット・プログラムが増えれば増えるほど、何も深く考えることなく潜在意識的に自動で行動するようになります。

これは考えも同じで、自動パイロットの思考回路で考えるようになります。

行動と考える方程式も自動操縦で行われ、そのものを疑うこともしなくなる。

基本的には脳が何をどういう風に信じているかで個人差が生まれています。

脳が不幸せを信じてしまえば不幸せな認識による思考を生み出します。

脳が幸せを信じてしまえば幸せな認識から生まれる思考を走らせます。

これは脳が幸せ+不幸せをどういう風に認識して記憶し、覚え、認識+思考回路を成長させ続けてきたかによって違いが生まれます。

不幸せな思考回路は全てを不幸せ認識+視点で捉えコンピューティングします。

幸せな思考回路は全てを幸せ認識+視点で捉え演算+験算します。

不幸せ認識+視点は脳そのものを不幸せにし鬱的な状態=不幸せに導きます。

幸せ認識+視点は脳そのものを幸せにし調和がとれた明るい状態=幸せに導きます。

全ては脳がものごとをどういう角度の認識で捉え、どういう風に記憶したかによるわけです。

トランスセンデンタル経験のもっともコア=核の部分は、脳が作り出している自我の構造がオーヴァーライドされリセットされるとしか書きようがありません。

今までの自分を作ってきた構造的な部分が初期化される。

自我の構造が崩壊する=自分がなくなるのではなく、自我の構造がオーヴァーチャージ的にリセットされて新しい自我を形成し始めるということだと思います。

自我崩壊のトランスセンデンタル経験からの1年間はアレヨアレヨと自分が組み変わっていく感じで、それは今でも続いています。

自我の初期化中と直後は究極のスピリチュアル経験でした。

エっ? こんなに違うの? 今までのワタシはいったい何だったのですカネ・・・?

これを経験してわかったのは、それまでの人生はマイルド鬱からヘビー鬱の世界だったということ。

頭の中が冴えて晴れ渡るというのも超えていました。

その中でもっとも巨大だったのが「恐怖の喪失」でしょう。

それまで自分の中にあった「恐怖」というものが数ヶ月間ほど消えてしまってました。

自分の中に恐れるものがないという世界は驚異的です。

残念なことながら、新しい自我の成長とともに昔の自分の持っていた恐怖に近いものが形成されていますが、過去の比ではありません。

思考回路が組変わるだけで自分の世界が巨大に変容してしまえるのです。

また別の機械にトランスセンデンタル②に挑戦してみようと思います☆

ステイチューン・・・☆

2017/11/10

UFO+異星人情報のディスクロージャーってなに?

アロハ



今日も真面目にブログ更新に勤しんでみます☆

数日前の記事にディスクロージャー(機密文書暴露)のことに少し触れたので、今日はそれについて書いてみます。

アメリカではドキュメンタリー映画「シリウス」の製作者Drグリアー氏を含め、各業界の物凄い数の活動家たちがアメリカ政府+軍が機密にしているUFOに関する情報を一般市民に公開しろと訴え続けています。

UFOに関する情報の暴露は今に始まったことではありません。

もうかれこれ余裕で半世紀は続いているのではないでしょうか?

UFOに関することが一気に広まったのがロズウェルで起きたUFO墜落事件。

以下ウィキペディアより

ロズウェル事件 - Wikipedia


この事件の発端となったのは、1947年7月8日にロズウェル陸軍飛行場(RAAF)が発表したプレスリリースである。

このプレスリリースの中で、軍は「 第509爆撃航空群の職員がロズウェル付近の牧場から潰れた「空飛ぶ円盤(flying disc)」を回収した」と発表した。

しかしその数時間後、第8航空軍司令官はこのプレスリリースを訂正し、「RAAF職員が回収したものは「空飛ぶ円盤(flying saucer)」ではなく、気象観測用気球であったと述べた。


ニューメキシコ州のロズウェル事件が起きたのは1947年ですから、そこから数えるとすでに70年に及ぶ歴史になります。

この事件の要点は、政府は一旦「空飛ぶ円盤」を回収した」と公表し、数時間後に「空飛ぶ円盤ではなく、気象観測用気球だった」と訂正したこと。

そこで政府はUFOに関する情報を隠匿しているのではないか? という疑惑が生まれたわけです。

この後にアメリカ軍の秘密UFO実験基地エリア51というのが登場し、軍は秘密裏にエリア51で各地で回収したUFO+異星人の生き残りを研究し、独自のUFOテクノロジーを開発し続けているという話が広まります。

UFOが関わっている事件はロズウェルの前にも第二次大戦中から多々起きていています。

この切っ掛けになったと思われるのが1942年に同じくニューメキシコのホワイトサンズで行われた世界初の核実験「トリニティー実験」です。

第二次大戦中は1942年のトリニティー実験の後から各地の戦場でUFO目撃が多発し始めます。


さらには第二次大戦の終わりころにはドイツのナチス軍は異星人の援助を受けて「空飛ぶ円盤」を完成させたという話まで登場します。

時のヒットラーは有名なオカルト支持者で、ナチスのエリート集団は「ヴリル」と呼ばれるオカルト秘密結社のメンバーだったという話。

「ヴリル」というのはシュメリア語で「神のような」という意味。

秘密結社ヴリルの中心的な存在がマリア・オルシクという女性のメディウム(霊媒)です。


ヒトラーは彼女を通じて大昔にシュメールに住み、アルデバラン(おうし座α星)に移住した異星人からUFO開発に必要な詳細情報を受け取っていたという話にまで発展しています。

この秘密結社ヴリルとマリア・オルシク+ナチの話を調べるとフランスにたどり着き、イルミナティや薔薇十字、マダム・ブロヴァスキなどと繋がるので興味深いのですが、長くなるので別の記事で書いてみます。

話を第二次大戦の終わりに戻します。

第二次大戦の終わりころにアメリカはUFO回収とUFO製造に乗り出し、UFOに関する事柄は全てご法度+国家機密扱い+隠匿となったわけです(笑

もうここまで来ると何が何だかわからない+どこからどこまでが真実なのか捏造なのか? という趣きになってます。

そんな背景の中で元軍人や元政府高官、元NASAの科学者や宇宙飛行士達、宇宙開発に寄与したエンジニアたち、カナダの元軍事長官などがUFO+異星人の存在を話し始めました。

UFO+異星人の情報に関するディスクロージャー(機密文書暴露)ムーヴメントは真剣に行われているものなわけです。

これに世界中のアマチュアUFO研究者+政府の陰謀説支持者たちが合体し、今やディスクロージャーの波は世界中に広まっている。

ここまでくるとある意味で、ファンタシーでなんでもありえる「アリスの不思議な国」状態な感じがしてきます。

政府のUFO+異星人に関係する計画に何かしら関与している方々は超本気なのは明確です。

それと同じくエクスペリエンサーやコンタクティーたちもUFO+異星人に関しては超本気。

その理由は自分たちの人生の中でUFO+異星人がらみの世界が現実だから。

しかし世の中の大多数はそうではない・・・。

UFO+異星人の存在を真面目に捉えて考えている人も大勢います。

そしてUFO+異星人の存在を信じたい人、UFO+異星人はいるんじゃないかと思っている人も大勢います。

UFO+異星人の情報に関するディスクロージャーが求めているのはアメリカ政府からの明確な声明です。

「わたしたちはすでにアメリカ政府がUFO+異星人に関する情報を隠匿していることを証明できる各種機関の秘密文書、関与者からの声明を数多く持っています」

これがディスクロージャー活動家の訴え。

「ハイ、UFO+異星人は存在します。今まで機密扱いでしたがアメリカ軍はすでに異星人テクノロジーを数多く開発してます」と公言してほしいわけです。

様々な経緯はありますが、これは過去70年も続いている。

過去70年間で機密情報は漏れ、関与者が話しだし、それが国際的なトレンドになりつつあるにも関わらず世界は未だにUFO+異星人に関して無頓着・・・。

そんな中で様々なUFO+異星人に関係する書籍が続々と出版され、テレビ番組が増え、異星人テーマの映画がアカデミー作品賞を獲得しても、流れはさほど大きく変わってない。

なんとなく興味はあっても、そこから先に進んでみようと思えない。

頭の思考回路の中にUFO+異星人=ファンタシーという分厚い意識のヴェールが掛かっているよう・・・。

ビル・クリントン元大統領も任期中に情報公開に挑戦したのですが大きな成果はなし。

続いてヒラリー元大統領夫人は昨年の大統領選キャンペーンの中で「大統領になったらUFO+異星人に関する情報を公開するように働きかける」と公言したもののトランプ氏に敗北。

なんでこういう状態が長く続いているのか?

これも大多数のマインド=思考回路の仕業です。

大多数の地球市民は目の前にある生活とその中の問題+社会的な問題で頭がいっぱい。

なのでUFO+異星人に関して真剣に考える暇などないでしょう。

目の前の事象に目がくらみ、UFO+異星人の情報公開が自分たちの生活にどう影響を与え、実生活がどれだけポジティブに変化しえるか想像もつかない。

マインド=思考回路が多角的に洗脳され、脳支配プログラムの元で生きているから、プログラム以外のことは考えられないのが現状です。

世界各国にイルミナティやロスチャイルドなどの影で世界を支配する少数エリートたちによる人類コントロール陰謀説を指示している人たちは計り知れないでしょう。

しかし人類コントロール陰謀説が最終的にどこに行き着くのかよくわかってないご様子です。

本格的なディスクロージャーに向けた活動はこれからも引き続き行われると思います。

先日のエクスペリエンサー記事の中に月面のドーム基地を発見した男性の話を書きましたが、ディスクロージャー・ムーヴメントも同じような傾向を持っています。

自分の現実の中に生な経験がないので、外にある情報に必死になる。

生なリアル経験がないにも関わらず、外情報をたくさん抱えて「信じて! 本当なんだ! UFO+異星人は存在するし、月面にはドーム基地があるんだ!」と興奮して説得しようとする。

しかも説得する必要など全くないエクスペリエンサー達に対して・・・。

外から聞くエクスペリエンサー側は、あぁこの人は信じてるのではなく、信じたいんですね・・・。

その言葉は自分自身に向けて言ってるんですね。

脳の思考回路が完全に信じきれてないんですね・・・と受け取ったと思います。

外情報でマインドが一杯になり、それ以外のことが考えられない状態。

彼はミーティングの終わりに私たちに言いました。

「妻は一切わかってくれないんだ。理解できないんだ」

そして私と女性の一人が同時に口を揃えて言いました。

「それが全ての要点です!」

別の5Dグループでも同じような男性+アルファーに出会いました。

彼らにわたしの経験をザックリ話したわけですが、マインドが拒否してるのは丸見えでした。

話は聞いてるのですが、理解できないご様子・・・。

「僕は○○ギガバイトの外付けディスクの中に入りきれない情報を持ってるんだ!」

反応としては同じでした・・・☆

世の中にどれだけディスクロージャー情報が流れても、ドキュメンタリーが製作されても、関係者やエクスペリエンサー+コンタクティーたちの話を聞いても、聞く側のマインド=思考回路がそれを認めないと現実の中に落ちてきません。

外情報にばかり意識が向いて、次から次に証拠を探して集めてもマインドはそれを現実として理解しないでしょう。

マインドがディスクロージャーに洗脳されてしまうと、もっとも大切な核の部分が見えなくなるみたいです。

リアル経験から今まで多数の方々に頼まれて一緒にUFO目撃しましたが、反応は大人の場合は???な結果が多いです。

何なのコレって・・・?

UFO目撃もカナリ上空ではなく目前100メートルくらいで起きても同じ反応でした。

UFOです・・・よね・・・沈黙

マインドがリアルな体験を的確に処理できないのです。

リアル体験なのにリアルじゃない感じで処理されるご様子でした。

どこか夢でも見ている感じとでも言いましょうか・・・。

年末のパーティ帰りにタクシーで高速を走っている中でカナリ間近に一機のUFOが横並びに現れました。

横に座っていたエンジェル系の友人に「ほら、UFO飛んでるよ。飛行機じゃないね」と言ったら、エっ・・・とそのまま固まってました。

その後は沈黙でUFOの話にもなりません(笑

マインドによっては明確に受け取れないどころか、瞬時に固まってしまって処理すらできないわけです。

仮にアメリカ政府が現在のソフトなディスクロージャー作戦から、一気にドッヒャー的なディスクロージャーに踏み切ったとします。

大多数の人類が「エっ?」と思うでしょう。

ではその先に何が待ち受けているのか?

それまでの現実と、露わにされたSFファンタシーを遥かに超えた現実とのギャップです。

大々的にディスクロージャーが起き、それでUFO+異星人たちが「あろは〜!」と宇宙船を着陸させて「にいはおまぁ〜!」と姿を現すでしょうか?

多くの方々が歓喜すると思いますが、大多数のマインドは大混乱するでしょう。

パニック状態でマス的ヒステリーまたはマインドの大崩壊も起き得るでしょう。

マインド構造が受け入れられない状態では実質的なお披露目が先延ばしになるのは明確です。

UFO+異星人+ディスクロージャーに興味がある方は、外情報に洗脳されないことを勧めます。

UFO+異星人+ディスクロージャーに興味があるなら、実質的なコンタクト経験を増やし続けることに意識を切り替えた方がよいでしょう。

アセンション支持者の方も同様に実質的なコンタクト経験に移行する方がベターでしょう。

日本はバシャールやプレアディアン、アクチュリアンなどの宇宙意識に興味がある方も多いと思います。

宇宙意識系に興味がある方も同じように実質的なコンタクト経験を増やし続けることをお勧めします。

まずは以下のコンタクトワークに参加してみるとよいのでは?・・・☆

リサ・ロイヤルさんがヴォイスでコンタクトワークを教えていると思います。


【リサ・ロイヤル】 1985年より世界各国に渡って活動を続けている世界的に有名なチャネラー。1979年、ニューハンプシャー州でのUFO目撃体験をきっかけに、地球外生命体やその文明についての関心が高まり、その後さまざまなトレーニングを経てチャネリング能力が開花する。
銀河系宇宙の集合意識「ジャーメイン」やプレアデスの女性意識「サーシャ」などの存在を通じ、世界中で宇宙的な視野から見た地球の歴史や役割、未来に関する情報を伝えている。著書に『アセンションの道しるべ』 『プリズム・オブ・リラ』 『宇宙人遭遇への扉』 (ネオデルフィ刊)『[宇宙人]内なる訪問者』(徳間書店刊)『ギャラクティク・ルーツ・カード』(ヴォイス)新刊 『黄金のしずく』(ヴォイス)などがある。


JCETI(日本地球外知的生命体センター)はETI(地球外知的生命体)についての科学的な理解を広めるためにCE-5コンタクト(第五種接近遭遇活動)、UFOディスクロジャー(機密情報公開)などのワークショップを行い、活動している機関です。


☆まか〜ウラのサービス内容はコチラ


個人セッション+遠隔ヒーリング+レイキのクラス+その他クラス諸々は行っていますのでご興味のある方はお知らせください。

ということでステイチューン☆


2017/11/09

☆アセンションは人類のE.T.進化☆

アロハ

今日も真面目にBlog更新に勤しみます ☆

約3ヶ月ブログから離れていたので一体どういう過去記事が読まれているのかチェックしてみたら「ライトボディーの12段階」が一番よく読まれているようです。

「ライトボディーの12段階」の記事もカナリ古いので、そろそろmemo書きをアップデートしたほうが良さそうです☆

さて今日は何を書くか・・・と考えた結果、アセンションと異星人遭遇について書いてみようと思います。

書き始める前に「アセンション」でググってみたのですが、検索結果の見出しと短い説明文をサラサラ読んでみましたが、色んな角度で多くの方が記事を書かれているようです。

他の方のアセンションに対する視点や考察はその方の世界観なので、お好きな傾向から入ってご自身で色々と調べて研究するのがよいでしょう。


アセンションの基盤は「人類のE.T.進化」です。

このブログを昔から読んでくださっている読者の方はまか〜ウラ的アセンション世界のことはなんとなくわかっているのではないかと思います。

ここ最近のアメリカでのスピ系世界の流れではアセンションはひと段落している感じで、以前のように頻繁に「アセンション」という言葉は流れなくなっている・・・。

かと言って人々の頭の中から「アセンション」がスッポリ消えているわけではなく、アセンションという言葉を使わずに、別の表現なり、別の観念+捉え方で進んでいるようです。

これは「アセンション」に対する理解が多角化しすぎて、その中でもファンタシー的な部分が影を潜め始め、その変わりに具体性が高い、科学的または医学的な見地から別の姿になりつつある感じだからでしょう。

アセンションというアイデアは基盤として残っているのですが、アセンションという言葉を昔のように引っ張り出してないだけだと思います。

アセンションの変わりにトレンドになりつつあるのが「意識の目覚め」や「ホログラム・マインド」など。

UFO世界では「ディスクロージャー」の勢いがひと山超えて少し落ち着いてきた感じがします。

「ディスクロージャー」に関しては別の記事で書いてみます。

アセンションを端的に書いてしまうと、人間の進化に行き着きます。

アセンション=「人類のE.T.進化」です。

今の人間の状態から、次の段階の進化が始まり、その中を進んでいく。

この「進化」という部分は以下の大まかな3項目に大別できるでしょう。

・肉体レベルでの進化

・ライトボディーの進化

・意識の進化

これらを促進させるのが地球そのものの波動密度の上昇です。

これまでの第3波動密度が第4波動密度に上昇し、さらに第5波動密度を目指していきます。

この波動密度の上昇の中で、肉体レベルでの進化+ライトボディーの進化+意識の進化が同時に進んでいくわけです。

これらの進化を端的に書くとどうなるか?

人類のE.T.化です☆

現在の人間的な構造がゆっくりと異星人化していくわけです。

これらの多角的な変容は一気に起きるものではなく、段階的にスローペースで進んでいきます。

その段階の中で光のコーディングが組み替えられていきます。

現在の人間を形成しているコーディングがアップグレードされ続け、洗練され、より機能的に、より精密に、そして今よりも美しくシンプルな光のコードへとデザインされていきます。

その行き先が人類のE.T.進化なわけです。

E.T.たちは遥かな昔から地球に来ています。

ノルディッック達は人間に混じって生活しているし、シリウス・ハイブリッドたちもすでに地上で生活していると思います。

単純に人類が気づいてないだけ。

人類の意識+マインドの成長の問題です。

相対的にE.T.たちとご対面する準備ができていないので認識できないのです。

この根本的な問題は私たち人類の「マインドの構造」です。

マインドには幾つかの種類があります。

・個人レベルのマインド構造

・地域レベルのマインド構造

・国レベルのマインド構造

・グローバルレベルのマインド構造

マインド習性の基本的はハイヴ的「ワンネス」です。

脳は別の脳とコミュニケーションできる、または繋がっているというリサーチ結果はたくさんあります。

以上のマインド構造がシンクを目指しているのが以下のマインド構造です。

・コズミックレベルのマインド構造=コズミックなワンネス☆

マインド=思考回路=脳機能+脳性質がそれを阻んでいるダケ☆

脳機能+脳性質はE.T.たちとコミュニケーションできる基本的な機能を備えています。

問題なのは脳=ハードウェアではなく、思考回路=ソフトウェアです。

マインド=思考回路=プログラミングのコーディングがアップデートされ、最新のOS機能をインストールできる基盤になれば変わります。

人間がアセンション行程の中でE.T.化を続け、その渦中で異星人として目覚め、実質的な異星人遭遇の段階へ入ります。

この「アセンション+人類のE.T.進化」は別の角度でもう少し書いてみます。

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http://makaula.wixsite.com/makaula/news

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ということでステイチューン☆


2016/12/04

覚醒の行で覚醒できない理由①



ALOHA


ブログの読者の方から「グランドフェース」に関連した覚醒に関する質問が届きました。




まかウラさんのブログにある「グランドフェース」の記事を興味深く拝読させて頂いてます。

密度が上がると意識も向上するというのは分かりました。


ただ、ネガティブ意識等に気づいた時には自分からアプローチしてポジティブ意識に変える努力は必須ということなのでしょうか?

それとも、ポジティブに変えようとする意識が、密度が上がった証拠になるのでしょうか?

つまり、努力しなくても自らポジティブ意識に自然と向かうというような捉え方なのでしょうか?

というのも、個人的にタオの世界で伝えられている覚醒の行を始めてみたのですが、3年の行の修行者のエゴが拡大している様を観て、それに気づき修正するのは「行」では無理で自分の意識で行うしかない。


つまり、行だけではエゴが消滅しないと現段階で結論付けたのですが、まかウラさんのグランドフェース記事を読んで、やはりネガティブ意識やエゴ意識の領域の変容はワークや行だけでは現段階では無理なのかと感じたのです。

エゴの崩壊を経験されたまかウラさんに是非解説して頂きたいです


覚醒の行で覚醒できない多くの人の大きなヒントになると思います

どうぞ宜しくお願い致します!




これは一気に書けない内容だと思うので、消化しやすいように少しずつ段階的に書いてみます。


覚醒の行で覚醒できない理由①


世界中には数多くのスピリチュアルな教えがあります。


ミステリースクール(エジプト)


ユダヤ教(カバラ)


インド哲学+ヴェーディック+ヨガ


仏教

チベット密教

バラモン教

キリスト教(イエスの教え)

中医学・気功の世界観

道教(ダオ)


エソテリック(秘教・主に薔薇十字の世界観)

様々なネイティブ文化の世界観とその教え

ケルト・北欧圏の世界観などなど・・・。


これらの教えは過去何千年にも渡って引き継がれ、今でも星の数の人々の日常生活の中で精進されています。


世の中の数え切れない人々が、これらのスピリチュアルな教えを信じ、それに基づいて様々な努力と精進を積み重ね続けているわけです。


なんて凄い世界観・・・・。


人類の全てが意識の覚醒を目指しているかと問われたら、大多数は意識の向上にさほどの重きは置いてないでしょう。


人類の大多数が意識の向上や目覚めに重きを置いているのであれば、現在の世界情勢はありえません。


人間性の向上や、意識の目覚めを目指している人たちは憶測できないほどだと思いますが、そうでない人たちの数の方が遥かに多いということです。


そんな中で多くの人たちが覚醒を目指しているわけです


では「覚醒まで辿り着けない最も大きな理由は何なのか?」と考えたことがあるでしょうか?

どうして何千年もの歴史を持つスピリチャルな教えが功をなさないのか?


まず第一に理解したほうがよいことは、それらの教えそのものが、文字通りに何千年前のもので、極端に古いものだということです。


それらの教えは何千年前の世界観や倫理観、その時点での理解の範囲で説かれたものです。


例えばキリスト教の「聖書」を例にして書いてみます。


今でも聖書を盲信している方々は星の数ほどいらっしゃいます。


キリストの教えの部分に至っては約2000年前のものです。


旧約聖書に至っては、それよりも遥かに太古の昔に書かれたもの。


ウン千年前の世界観で書かれた書物、しかも数え切れない程に編集されているものを今でも疑問を持たずに盲信していること自体が不自然だと思ってないようにみえます。


現在とウン千年前の世界観がどれだけ違うものなのか???


想像の中でなんとなく察っせますが、実質的にはタイムスリップしてウン千年前に戻ってみなけば、そのダイナミクスはわからないでしょう。


その時代に生きていた人たちの世界観はいったいどういうものだったのか?


現在と同じように野蛮な方向性が強かったのは明らかだと思います。


罪を犯した人たちに石を投げ続けて殺したり、十字架にかけて槍で突いて生殺し・・・。


なんて野蛮な・・・と思いがちですが、これは今でも引き継がれていますよね(笑)


こういう意味では、古代も現在も人間性は然程は変わってないように見えますが、以前にも増して次つぎと意識が目覚め始めている人たちが増え続けているのも確かです。


古代の世界観に関しては、ワタシの1冊目の著書「聖なるハワイイ・ハワイアンのスピリチュアリティー」を書いている時に思ったことがありました。


古代ハワイアンの宗教的+スピリチュアルな世界観も、その他の教えと同じように難解極まる世界です。


ある意味で「なぞナゾ」な世界観・・・。

古代ハワイアンの文化には書き文字が存在しなかったので、すべては口伝えで世代から世代へと受け継がれてきたものです。


古代ハワイアンの口伝えは、とても厳格に、その通りに覚えなければいけない掟で維持されてきたわけですが、それも時代の変動の中で趣を変えています。


キリスト教の本格導入を皮切りに古代ハワイアンの宗教は廃止され、さらに異国文化の宗教的な影響を受けています。


単純に察して、現在の古代ハワイアン文化に関する見地は、どこからどこまで純粋に信じてよいものなのか・・・? 


正直なところ、莫大な疑問符で埋め尽くされているとしか書きようがありません。


古代ハワイアンの神話世界に至っても「これってキリストの奇跡の行いに似てますよね・・・」な場面がどれほど多いか・・・。

現在の私たちの生活の中でも、口伝えというものほど正確性が低いものはないと思います。


口伝えなわけですから、人から人へ伝わっていく間に少しづつ変化してしまうのが一般的です。


しかも伝える人の解釈によって意味が変わったりする可能性も多々あります。


編訳されてしまうということです。

ロスト・イン・トランスレーション:通訳の段階で何かが失われてしまうわけです。


これは古代エジプトならびに、古代ギリシャの神話世界にも同じような特質・傾向がみられます。

今でも世界中に古代エジプト+古代ギリシャの神話世界を信じている人たちは数え切れない程いらっしゃります。


これも考えようによっては凄い世界観です。


現在の頭脳で理解するには不具合が高すぎる世界観であるにも関わらず、それを何とか理解しようと努力し続けている。


ここで問題なのは、現在の人類の知恵+知識+知性と、ウン千年前の人たちの知恵+知識+知性が違いすぎること。


古代ハワイアン世界にしろ、古代エジプト+古代ギリシャの世界観にしろ、現在の頭の仕組みでは容易に理解はできません。


その理由は現在と古代の頭の仕組み=考え方が違うからです。


それに加え、現在と古代の間には「大洪水」というものがあり、これを境にして世界中の古代文化は架け橋を失ってしまっています。


端的に書いてしまうと、現在のスピリチュアルな教えの中で、誰でも覚醒に導けるほど完全であるものは存在しないと思います。


その理由は、ウン千年と精進され続けているのに、その中で覚醒する人が極端に稀だからです。


これまでの覚醒に関する世界観は確率性が低すぎる・・・。


確率性が低いということは、それだけ完全ではないということ。


これらの教えが完全なものであれば、誰でも精進すれば比較的に無理なく覚醒の位置までたどり着けるはずだからです。


世の中の大多数がキリストやブッダになってしまったらどうなるのか?

世の中にキリストと仏陀が溢れてしまうと困るのはどういう人たち?


これを逆さまに考えると、誰でも簡単に到達できないように処置されているという書き方もできます。


失われている何かが多すぎる・・・?


または意図的に隠されている・・・?


もしくはその両方?


では、現在の地球に「覚醒に至らせる完全な教え」が存在するのか?


まか〜ウラ的な多次元脳の視点では「YES」だとしか言いようがありません。


わたしは見えない学校に属する、見えない先生方から個人授業を受けています。


過去ブログでも何度か「M」のことは書いてあります。


「M」の先生たちは私たち人間を超えている方々で、人ひとりを覚醒に導ける知識と技術を体得していらっしゃいます。


「M」世界は不可視な領域で、書物や実在する人物たちではないなわけですが、ではそれ以外に教えが存在しないのか?


わたしが認識している限りでは、イラン高原のどこかに住んでいる部族が今でも完全な教えを維持しているハズです。


このことはダスカロスの書籍の中でも何度か記述されています。


その他に書籍として覚醒にいたる内容の教えが存在しているのか?


これは憶測ですが、あるハズなのです。


「BOOK M:Mの書」


これは薔薇十字の創始者と言われるローゼンクレイツ氏に関するものです。


オリジナルはラテン語の書籍で、今でも探しているのですが、未だにたどり着いていません。


色々と調べたのですが「Mの書」に関する記事は少ししか見当たりません。


Then he traveled to ‘Damkar’ in Arabia, where he studied under a group of wise men ‘to whom Nature was discovered.’ These wise men had been expecting Rosenkreuz. They taught him Arabic, physics, and mathematics, and introduced him to the Book M, which contained the secrets of the universe, and which he translated into Latin.


http://watch-unto-prayer.org/TR-20-christian-rosencreuz.html


彼はダムカーに旅し、そこでセージ達の元で勉強しました。これらのセージ達はローゼンクレイツの到着を待ち受けていたのです。彼らは彼にアラピア語、物理学、数学を教え、ユニヴァースの秘密を含んでいるMの書へと導き、彼はこれをラテン語に翻訳した。


探しても見つからない書物に期待するのも難なので、それ以外に方法はないものか?


覚醒に導くための完全な書物は見当たりませんが、世界各国に散らばっている教えを合体させれば近くなります。

中医学の氣と経絡の世界、ダオの丹田世界、ヴェーディックのチャクラ世界

しかし、それでも遥かに遠い感じになるでしょう。

その理由は、上記の世界観はものすごい数の人々が精進しているにも関わらず、たどり着きにくいから・・・。

では一体なにが失われている、または付け加えられなけれはいけないのか?

これらの鍵を持っているのが以下の項目です。

・量子物理学

・ノエティック科学

・ニューロサイエンス:大脳生理学

・解剖学

これらを付け加えれば、カナリ完全な内容になると思います。

では次の記事で、この部分を段階的に書いてみます☆

ライトボディアクティベーション


現在facebook内で行っているイベント



異星人さま遠隔ヒーリング「ライトボディアクティベーション」シーズン3


これは無料参加できるフェイスブック内のイベントです。


https://www.facebook.com/Makaula-Nakae-304407229570904/


参加条件:感想を送ってください☆


時間帯は以下のとおり


・西海岸・午後11時・ハワイ・午後8時・日本・午後3時


・所要時間は約45分〜60分


参加ボタンを押しておくと、実際にライブ参加で聞けなくても、遠隔ヒーリングの情報はオーラ内に記録されます。後から録音を聞くことで記録が活性化され、再現されやすくなります。またライブ録音しますので、後にフェイスブック内とYouTube内で再生できます。


読者の皆さんも挑戦してみては?


自分の中の何かが高速で変身し始めるかもしれませんヨ☆



☆ライトボディアクティベーションの個人セッション(スカイプ)


個人セッションなので、その時の状態に合わせて、より細かい部分の調整をサポートします。事前にどこまで録音再生して聞いたのか、また変化などの進行状況をお知らせください。


1時間$200から



録音はホームページ+YouTubeの両方でお聴きになれます。


自分の好きな時に再生できるので、一回きりの体験で終わらず、なんども落とし込めます。


ライブ参加さなってない方でも、録音を聴くだけで体が暖かくなったり、強く体感できたりしているので、強力な録音になっています。



まず「異星人さま遠隔ヒーリング」を初めから順番に聞いてください。


特に以下の三つはシッカリ聞くことを勧めます☆


・リラ・フェラインさま

・レムリアンシード

・アトランティアンシード


その次に「ライトボディアクティベーション」を初めから順番に聞いてください。



一度すべてを聞いたら、その後は聞き流す、部屋にかけておく、寝ている時に流しておくだけで構いません。


まずは一度シッカリと聞くこと☆


お時間のある方は、繰り返し再生されてください☆




異星人さま遠隔ヒーリング実験の録音


YouTubeに移植してます☆


https://www.youtube.com/makaulanakae/videos


こちらも登録されてくださいネ☆




facebookでのLIVEロックオン録音ブログ

YouTubeにアップし始めました。


https://www.youtube.com/makaulanakae/videos


こちらもお聞きください☆