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マハロ

2017/11/24

☆脳内マグネタイトとテレパシー

アロハ


今回の記事は脳内マグネタイトがテレパシーと関係づけられているという記事です。


学術的な文章を書く人の脳構造はややこしいです😓

学術的な文なので分かりにくいと思うので簡潔に箇条書きに変換してみました。

最後に原文の和訳+英文を載せましたので、難しく理解したい方はスっ飛ばして一番下へどうぞ😄


人間の脳にはマグネタイトという微小粒子がある(最近の発見)

脳内マグネタイトの研究と新発見は増加している

マグネタイトは人類に知られている最も磁性の高い物質

マグネタイトは大脳皮質、小脳、脳および脊髄を取り巻く内層に存在する

マグネタイトは脳組織の各1グラムは500万個のマグネタイト結晶を含む


マグネタイトは細菌を含んでいる
 ↓
マグネタイト結晶内の細菌が地球の磁場に反応する磁石の針になる


脳は磁気システムの全体を内蔵している

マグネタイト結晶が脳の情報を磁気的に放送するための基礎を提供している

マグネタイト結晶は他の機能を持っているかもしれない


別の脳で意味ある情報に変えることができるものは以下の項目
  • 電気活動の混乱
  • その周波数のすべて
  • パルス
  • 沸き起こり
  • 輸送する機関または輸送の乗り物
  • ランダムノイズのビット

テレパシー=脳と脳の間の伝達説明=ホログラフィックメモリー理論

ホログラフィックメモリー理論は科学者の間で普遍的に受け入れられていない

ホログラフィックメモリー理論は多くの分野で受け入れられている


ホログラフィックメモリー理論では私たちの記憶はホログラムに依存している

情報パッケージはそれを含んでいる各パーツのシステム全体に存在するすべての情報を含んでいる 
  • それぞれの知覚は全体を含んでいる
  • それぞれの記憶も全体を含んでいる
  • それぞれの思考も全体を含んでいる
  • それぞれの感情も全体を含んでいる
  • 実際にその部分を壊して分割することはできない。

ホログラフィック理論での記憶は思考回路に存在するホログラムで構成されている
  • 思い出=記憶は思考回路に存在するホログラムで構成
  • 意識の自覚的な経験=記憶は思考回路に存在するホログラムで構成

脳の活動のイメージ画像を作成する、PET、CAT、EEG、MRIなどの技術の1つで神経活性化のパターンを見ると、私たちに見えるのは1つの部分だけ
 ☝︎
PET、CAT、EEG、MRIなどでは全体の動きはみえないということ


脳は非常に小さなスペースに膨大な量の情報を格納することができる

ホログラフィックも非常に小さなスペースに膨大な量の情報を格納することができる


地球の磁場は、脳の間で情報を伝達するための媒体を提供している

各脳がそれ自体についての情報をブロードキャスト放送できる

すべての脳が1つの磁場内に存在している

これで情報が2つの脳の間でどのように伝達されるのかを説明することができる


人間の脳マグネタイトの役割は?

マグネタイトは細菌=バクテリアを含んでいる

マグネタイトが結晶内バクテリアを地球の磁場に関して向きを変えるスイミング針(磁石の針)に変える

マグネタイトはコンパスの方向に移動する動物でも発見されている
  • ミツバチ
  • 魚など
なぜマグネタイトが人間に存在するのか科学者には分かってない


本質的にタンパク質、DNA、および形質転換DNAは圧電結晶格子構造として機能する(1980年代後半の発見)

圧電効果は電磁振動⇄機械振動に変換する物質の性質


外因的に投与された電磁場を用いた研究
  • 電磁場によって転写(RNA合成)は誘導され得る
  • 電磁場によって翻訳(タンパク質合成)は誘導され得る

骨内の直流電流が骨軟骨形成(骨形成)および静菌性を引き起こす
 ↓
アデノシン三リン酸(ATP)の生成に影響する
タンパク質合成および膜輸送に影響する


全体的にまとめてみます☆

脳内に発見されたマグネタイト結晶は、その中にバクテリアを含んでいます。

マグネタイトは内在しているバクテリアを磁石の針のように働かせます。

マグネタイト+バクテリア=地球の磁場に反応する機能ということです。

この発見に対してホログラフィック理論が当てはめられ展開します。

私たちの記憶はホログラムに依存している 

情報パッケージはそれを含んでいる各パーツのシステム全体に存在するすべての情報を含んでいる 
  • それぞれの知覚は全体を含んでいる
  • それぞれの記憶も全体を含んでいる
  • それぞれの思考も全体を含んでいる
  • それぞれの感情も全体を含んでいる
  • 実際にその部分を壊して分割することはできない。
脳は非常に小さなスペースに膨大な量の情報を格納することができる

ホログラフィックも非常に小さなスペースに膨大な量の情報を格納することができる

ホログラフィック理論での記憶は思考回路に存在するホログラムで構成されている
  • 思い出=記憶は思考回路に存在するホログラムで構成
  • 意識の自覚的な経験=記憶は思考回路に存在するホログラムで構成

ホログラフ理論と脳内マグネタイトが合体した見解が以下のような項目


地球の磁場は、脳の間で情報を伝達するための媒体を提供している

各脳がそれ自体についての情報をブロードキャスト放送できる

すべての脳が1つの磁場内に存在している
 ↓
脳は単独ではなくもともとから全体と繋がっているというコト☆

テレパシーの部分は、脳と脳の間で起き得る交流は電磁的な領域で発生できると説明されています。
 ↓
外因的に投与された電磁場を用いた研究
  • 電磁場によって転写(RNA合成)は誘導され得る
  • 電磁場によって翻訳(タンパク質合成)は誘導され得る
 ↓
本質的にタンパク質、DNA、および形質転換DNAは圧電結晶格子構造として機能する(1980年代後半の発見)

圧電効果は電磁振動⇄機械振動に変換する物質の性質
 ↓
骨内の直流電流が骨軟骨形成(骨形成)および静菌性を引き起こす
 ↓
アデノシン三リン酸(ATP)の生成に影響する
タンパク質合成および膜輸送に影響する
 ↓
別の脳で意味ある情報に変えることができるものは以下の項目
  • 電気活動の混乱
  • その周波数のすべて
  • パルス
  • 沸き起こり
  • 輸送する機関または輸送の乗り物
  • ランダムノイズのビット
 ↓
脳情報を磁気的に放送するための基礎をマグネタイト結晶が提供している
 ↓
テレパシー


個人的に疑問符な部分も多々ありますが、もっとも重要な部分は以下でしょう☆

すべての脳が1つの磁場内に存在している
 ↓
脳は単独ではなく元から全体と繋がっているというコト☆


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研究は脳内マグネタイトとテレパシーを関連していると推測


人間の脳には、現代科学が最近発見した微小粒子があり、以来、増加する研究と発見の対象となっています。

それはマグネタイトと呼ばれ、人類に知られている最も磁性の高い物質です。

それは大脳皮質、小脳、脳および脊髄を取り巻く内層に存在し、脳組織の各1グラムは500万個のマグネタイト結晶を含んでいます。


マグネタイトが含有する細菌において、マグネタイト結晶は、細菌を地球の磁場に関して配向するスイミング針(磁石の針)の中へ向かわせます。

実際に私たちの脳は磁気システム全体を内蔵しているようです。

それらは1992年に発見されましたが、これまでのところ、科学者はまだその機能を理解していませんが、可能性の1つとして、それらが脳の情報を磁気的に放送するための基礎を提供している、それに加え、何らかの他の機能を持っているかもしれません。

どのように電気活動の混乱が、その周波数のすべて、パルス、沸き起こり、「輸送機」、さらにはランダムノイズのビットが別の脳で意味ある情報に変わることがでることを説明するために、我々はホログラフィックメモリーの理論を呼び出します。

この理論は科学者の間で普遍的に受け入れられていませんが、多くの分野で受け入れられています。

私たちの記憶はホログラムに依存していると言われています。 

情報パッケージはそれを含んでいる各パーツのシステム全体に存在するすべての情報を含んでいます。 

ホログラフィック理論での記憶は、私たちの思い出、そして意識の自覚的な経験さえも、私たちの思考回路に存在するホログラムで構成されていると言います。

それぞれの知覚、それぞれの記憶、それぞれの思考、それぞれの感情は全体を含み、実際にその部分に壊して分割することはできません。

脳の活動のイメージ画像を作成する、PET、CAT、EEG、MRIなどの技術の1つで神経活性化のパターンを見ると、私たちに見えるのは1つの部分だけです。

脳と同様にホログラフィックは非常に小さなスペースに膨大な量の情報を格納することができます。

地球の磁場は、脳の間で情報を伝達するための媒体を提供しています。

各脳がそれ自体についての情報をブロードキャスト放送できるだけでなく、すべての脳が1つの磁場内に存在しています。

これは、情報が2つの脳の間でどのように伝達されるのかを説明することができますが、しかし時々において人々が未来からの情報を得るプレゴクニションの方法ではありません。

それに関しては、いくつかの深刻な投機に耐える必要がありと注意箇所を書き、ここが私たちが研究室での研究を後ろに残して離れるところです。

人間の脳でマグネタイトは何をしているのでしょうか?

マグネタイト内には細菌=バクテリアが含まれているので、答えは簡単です:

マグネタイトの結晶は、バクテリアを地球の磁場に関して向きを変えるスイミング針(磁石の針)に変えます。

マグネタイトは、ミツバチ、鳥、魚などのコンパスの方向に移動する動物でも見つかっていますが、マグネタイトが人間になぜ存在するのか科学者には分からず、そこに存在するだけです。

また我々は1980年代後半にタンパク質、DNA、および形質転換DNAが本質的に圧電結晶格子構造として機能するという研究の行いをみました。

圧電効果とは、電磁振動を機械振動に、またはその逆に変換する物質の性質を指します。

外因的に投与された電磁場を用いた研究は、転写(RNA合成)および翻訳(タンパク質合成)の両方が電磁場によって誘導され得ることを示しています。

さらに、骨内の直流電流が骨軟骨形成(骨形成)および静菌性を引き起こし、アデノシン三リン酸(ATP)の生成、タンパク質合成および膜輸送に影響すると述べています。

Studies Suggest Magnetite in Human Brain Linked to Telepathyhttp://alexansary.tv/studies-suggest-magnetite-in-human-brain-linked-to-telepathy/

There are microscopic particles in the human brain that modern science discovered only recently and has since become a subject of increased study and discovery. It’s called magnetite and it’s the most magnetic substance known to man. It exists in the cerebral cortex, cerebellum, and in the lining surrounding the brain and spinal cord and consists of five million magnetite crystals in each gram of brain tissue. Here’s how its created: In magnetite-containing bacteria, magnetite crystals turn the bacteria into swimming needles that orient with respect to the earth’s magnetic fields.
In fact, our brains seem to have an entire magnetic system built into them. They were discovered in 1992, and so far, scientists have yet to understand their function, but one possibility is that they provide a basis for magnetic broadcasting of our brain’s information, in addition to whatever other functions they may have. To explain how the jumble of electrical activity, with all of its frequencies, pulses, bursts, ‘trains’ and even bits of random noise can be turned into meaningful information in another brain, we invoke the theory of holographic memory. This theory, though not universally accepted among scientists, has acquired acceptance in many fields. It says that our memories rely on holograms. Information packages in which each part contains all the information present in the whole system.

The holographic theory of memory says that our memories, and even our experience of conscious awareness, consists of holograms existing in our minds. Each perception, each memory, each thought, each emotion, involves a whole, and cannot really be broken up into its parts. When we see the pattern of neural activation for one of the technologies that creates images of our brains activities (like PET, CAT, EEG, MRI), we are only seeing one of the parts. Like the brain, a holograph can store an enormous amount of information in a very small space.

The earth’s magnetic field provides a medium for the transmission of information between brains. It’s not just that each brain can broadcast information about itself, it’s that all brains exist in one magnetic field. This can explain how information is transmitted between two brains, but not how people can sometimes get information from the future – precognition. For that, we need to indulge in some serious speculation, and to take note that this is where we leave the laboratory studies behind.

What is magnetite doing in the human brain? In magnetite-containing bacteria, the answer is simple: Magnetite crystals turn the bacteria into swimming needles that orient with respect to the earth's magnetic fields. Magnetite has also been found in animals that navigate by compass direction, such as bees, birds, and fish, but scientists do not know why the magnetite is present in humans, only that it is there.

We have also seen in research done in the late 1980s that proteins, DNA, and transforming DNA function as piezoelectric crystal lattice structures in nature. The piezoelectric effect refers to that property of matter which may convert electromagnetic oscillations to mechanical vibrations and vice versa. Studies with exogenously administered electromagnetic fields have shown that both transcription (RNA synthesis) and translation (protein synthesis) can be induced by electromagnetic fields and furthermore that direct current in bone will produce osteochondrogenesis (bone formation) and bacteriostasis, as well as affect adenosine triphosphate (ATP) generation, protein synthesis and membrane transport."
[link to www.affs.org]

ライトボディアクティベーション


現在facebook内で行っているイベント



異星人さま遠隔ヒーリング「ライトボディアクティベーション」シーズン3


これは無料参加できるフェイスブック内のイベントです。


https://www.facebook.com/Makaula-Nakae-304407229570904/


参加条件:感想を送ってください☆


時間帯は以下のとおり


・西海岸・午後11時・ハワイ・午後8時・日本・午後3時


・所要時間は約45分〜60分


参加ボタンを押しておくと、実際にライブ参加で聞けなくても、遠隔ヒーリングの情報はオーラ内に記録されます。後から録音を聞くことで記録が活性化され、再現されやすくなります。またライブ録音しますので、後にフェイスブック内とYouTube内で再生できます。


読者の皆さんも挑戦してみては?


自分の中の何かが高速で変身し始めるかもしれませんヨ☆



☆ライトボディアクティベーションの個人セッション(スカイプ)


個人セッションなので、その時の状態に合わせて、より細かい部分の調整をサポートします。事前にどこまで録音再生して聞いたのか、また変化などの進行状況をお知らせください。


1時間$200から



録音はホームページ+YouTubeの両方でお聴きになれます。


自分の好きな時に再生できるので、一回きりの体験で終わらず、なんども落とし込めます。


ライブ参加さなってない方でも、録音を聴くだけで体が暖かくなったり、強く体感できたりしているので、強力な録音になっています。



まず「異星人さま遠隔ヒーリング」を初めから順番に聞いてください。


特に以下の三つはシッカリ聞くことを勧めます☆


・リラ・フェラインさま

・レムリアンシード

・アトランティアンシード


その次に「ライトボディアクティベーション」を初めから順番に聞いてください。



一度すべてを聞いたら、その後は聞き流す、部屋にかけておく、寝ている時に流しておくだけで構いません。


まずは一度シッカリと聞くこと☆


お時間のある方は、繰り返し再生されてください☆




異星人さま遠隔ヒーリング実験の録音


YouTubeに移植してます☆


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