★約45分から1時間
【遠隔の受け取り方】
★遠隔の時間内は、車の 運転、危ない作業を避けられてください。
★リラックス可能な環境を選んでください。
★適度にお部屋の掃除をしておくことをお勧めします。事前に理由無く掃除を始めてしまう場合があります。
★お食事は重たいものよりも、軽いものをお勧めします。
★リラックスできる、ゆったりした服装をお勧めします。
★遠隔の前後は、できるだけポジティブ思考を心がけてください。
★過去の遠隔の感想から、爆睡されてしまう方が 非常に多いので、そのまま寝ても大丈夫な環境をお勧めします。
★遠隔の時間内に爆睡している人もいれば、そのまま朝まで 爆睡された方々も沢山います。
★遠隔の時間にお仕事をしている方々は、スケジュールが変 わったりして必然的に時間が空いたりする可能性があります。
★そのまま忙しくしている方でも、眠くならずに受けとって いらっしゃる方も大勢いますので、あまり神経質にならない方がよいでしょう。
★お仕事やお出かけの方は、遠隔のことは考えずに、目の前のことに集中されてください。
★店舗や飲食関係などで働かれている場合は、遠隔の時間帯に売り上げが伸びる、客が増えるケースが報告されています。
★心臓にペースメーカーを入れている方はお申し込みをお勧めしませ ん。
★遠隔のエネルギーを感じられなくても大丈夫です。
★感じることに意識を使い過ぎないでください。
★全ての人が明確に感じているわけではないですし、感じる感じないよりも、その後の変化の方が大切です。
★遠隔の後は、オーラが安定するまで数時間ゆっくりされてください。
【遠隔中の心構え】
★意識を遠隔ヒーリングに向けてください。言葉にしてアファメーションしても構いません。
★急に意識が遠のいて爆睡する方が多くいらっしゃいます。無理に意識を保つ努力をせずに、そのまま眠ってしまって構いません。通常の場合は遠隔が終了する時間で目が覚めるようです。
★受け取るときの姿勢は背骨を真っ直ぐに伸ばした状態を心がけて下さい。
★遠隔ヒーリングに集中できない環境の場合は、何か一つのことに集中している方がよいでしょう。
★達成したい目標をイメージして、全てが現在完了系で達成されているイメージに集中してください。
★肉体的な部位のヒーリングに働きかけたい場合は、その部位で起きている問題が消える、消滅している、 健常な状態に戻っているイメージを、その部位に向けてイメージしてください。例:肝臓が悪い→肝臓の中の詰まっている管の中が奇麗に開通した状態をイメージする。ネットで健康な状態の写真を探し出して、それを部位に視覚化する。
★この遠隔ヒーリングは病気治療を目的としたものではありません。
★友人やご家族が幸せになっている、健康になっている姿をイメージしても構いません。
【クォンタム・レイキを習っている方へ】
★クォンタム・レイキを習っている方で、遠隔の時間帯に受け取る体勢になれない場合は、第3波動を使って巻き戻しを行ってみてください。
★遠隔ヒーリングがオーラに記録されるので、記録を再生して再体験してみてください。
★遠隔に再生ブロックを書けませんので再現してみましょう。
★ステップ1:頭上の約1.5メートル(自分の身長の約2倍)の高さに第三波動を出します。
★ステップ2:第三波動をオーラの全域に行き渡らせます。
★ステップ3:第三波動そのものにアファメーションで指示を与えます。
★アファメーション:第三波動をオーラの全域に密度の高い状態で行き渡らせなさい。
★ステップ4:第三波動を全身の骨格に対して流します。
★アファメーション:第三波動を骨格の全域に密度の高い状態で行き渡らせなさい。
★ステップ5: 遠隔の日時を指定してオーラの中で再現させます。
★アファメーション:○日○時の遠隔ヒーリングをオーラの中に忠実に再現しなさい。(何日の何時の遠隔ヒーリングを再現したいのかを明確に伝えましょう。)
★ステップ6: 再現されるヒーリングの波動を可能な限り追跡しましょう。
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【遠隔後のアフターケア】
★できるだけ沢山のお水を飲んでください。還元水または波動水などが望ましいです。
★身体は適度に動かして下さい。身体が活性化するので、ダラダラしていると動きにくくなると思います。
★太陽の光 り、また月光をできるだけ浴びてください。
★異常に甘いものが食べたくなった場合は、カカオを多く含 んでいるチョコレー(70%以上)をお勧めします。
★できるだけ新鮮な食べ物を食べてください。
★できるだけ自然の豊かな場所へ出かけてください。
★直感的な生活を心がけてくさい。
【引き寄せの働きかけ方】
★何かお願いごとのある場合は、そのことを紙に書き出して、目で記憶する、目で読んで、そして口にして、耳で聴いて記憶しましょう。
★考えるだけでは速く現実化しません。考えというのは非常に曖昧な場合が多いからです。
★明確に描いたイメージは、頭の中で変更しないように心がけましょう。
イメージに変更を加え続けると、変化し続けて現実化するのが遅くなります。
この場合はイメージを目で見える「形」という「宝の地図」にすると便利です。
目で見れるイメージのメモみたいなものです。
★宝の地図を作る
用意するもの:大きな「丸いボード」。
四角よりも丸い方が良いですが、奇麗に丸く切るのが大変な場合は四角いボードでも構いません。
できれば「金地」もしくは「緑地」、または黒バック地が良いでしょう。
雑誌などの中から、引き寄せたい未来のイメージを探してスクラップします。
言葉などは文字を切り貼りして繋げたり、タイプして印刷して貼付けましょう。
言葉の場合は「〜が叶いますように」では逆効果。「〜が叶っています」といった現在進行形にします。
ボードの上に現実化させたいイメージの写真や、言葉を貼付けます。
ベストを尽くして美しく仕上げましょう。
イメージや言葉を貼付けたボードが完成したら、それを明確に頭の中に記憶します。
遠隔が届いている時間、もしくは遠隔後の数時間、まだ波動が高い間にボードを集中して眺めます。
眺めている時に、叶った時の喜びとか、嬉しさなどの感情をインプットすると更に効果的です。
どこか目に止まる場所に張って、毎 日一回は眺めるようにしましょう。
クォンタム・レイキを習っている人は、そのボード自体にレイキ波動を5→4→3→2→1と与え続けましょう。
【波動入りの読む瞑想】