すでにご存知の方も多いかも知れませんが、今回は記事は南米ペルーのナスカの地上絵周辺の砂漠で発見された異星人ミイラです☆
現在アメリカのスピ系ケーブル「GAIA・ガイヤ」の中でもっとも騒がれているのが「ナスカの異星人ミイラ」ではないでしょうか・・・?
ガイヤのケーブル番組の中ではまだ特集は組まれていませんが、GAIAホームページでかなりゆっくりテンポで情報公開が進んでいます。
Unearthing Nazca
https://www.gaia.com/lp/unearthing-nazca-members/
▲こちらに行くと英語とスペイン語によるビデオ映像がみれます。
世界各地の科学者たちが総出でMRIスキャンや遺伝子鑑定などを通じて詳細の研究を行っている最中だそう。
マリアと名付けられたミイラの遺伝子検証ではチンパンジーでも猿でもなく、人間に近いなにかだと仮定しています。
人間の遺伝子はその50%がバナナと一緒☆
人間の遺伝子の約80%は犬と一緒。
人間の遺伝子の約90%はチンパンジーと一緒なのだそう。
ガイヤはTVネットワーク会社なので、捏造はありえないでしょう。
地元の発見者はこれらの異星人ミイラの発見場所を明らかにしていませんが、ナスカ高原内にある洞窟で、その洞窟もまだ3分の1も発掘されていないという話。
こちらは背丈の低い同じ種族の三体のミイラ。
二体は大人で一体が子供だという見解。
三体とも同じ肉体構造。
現在の時点で発見されているミイラは合計6体。
上記写真のレントゲンイメージで興味深いのが、下腹部に写っている三つの楕円形のもの。
なんと! 卵だそう!
この種の異星人ミイラはレプティリアンという見解です。
レプティリアンというとまさしくトカゲな様相を思い浮かべがちですが、トカゲよりも人間に近い構造なんですね。
ゼータレチィキュライ一族はレプティリアンだという話なので、きっとこれらのミイラと近い容姿なのかもしれません・・・。
そしてさらに興味深いのが、レントゲン写真の胸部に写っているもの。
これはインプラントだという見解です。
ということは、この種の異星人はすでに体内に人工装置を移植できるだけのテクノロジーまで達しているということになります。