NASAによる最新の地球の磁場の球と太陽風の関係が2012年の8月29日に発表された報告によって明らかになった模様。
この発表は今年の8月ですから、それ以前に憶測されていた電磁場に関する崩壊説は通用しなくなるでしょう。
大気圏内がプラズマで高位チャージされるということは、人間のオーラと電磁場も同じようにプラズマ充電されるということです。
これがアセンションの原理だと言うことも可能です。
その代わりに旧説の電磁場崩壊によって地球の自転が停止し時間が停まるという仮想が崩壊することになります。
NASAは公式ビデオとウェブサイトにて、地球の自転は起きないと表明しています。
太陽風の活動に関しては約11年周期で活発になると測定されています。
また12月21日にスーパー太陽コロナが発生して、その太陽風の影響で地球の電磁場が崩壊し、そして地軸が反転するという憶測に関しても否定しています。
そこで浮上して来るのが最新の電磁フィールドの解析によって露わになったポータルの出現です。
NASAの科学者は地球のマグネネティック・フィールド:電磁場に数多くのポータルが存在していると発表しました。
この最新の発見によると、フィールド内の肉眼では見えないポータルの数々は、毎日のように出現したり、閉じたりしているそうです。
さらに電磁場上にはとても安定したポータルも存在しています。
では、どういう原理で電磁場内にポータルが発生するのでしょうか?
その原因とされているのが近年になって活動が注目されている太陽風です。
太陽風によって地球の電磁場がプラズマチャージされることによって電磁場に沿ってポータルが出現すると推測されています。
アセンションの日に大きな太陽風が起きるのであれば、それが地球の電磁場に入り込み、その結果に電磁場内が高位の電子と光子でプラズマチャージされる過程の中でポータルが出現するということになりえます。
仮説として、地球の電磁場内に沿って過去最大の高位にチャージされたポータルが出現するのであれば、一体なにが起きえる可能性があるのでしょう?
①地球ごとポータルを通じて別次元へ転送される
②アセンションしたい人がポータルを通って別次元へ移動する
③世界各地に異次元からの宇宙船が飛来する
④地球の電気系統がショートする
⑤とにかく想像を超えたことが起きる
Daily Sun: 19 Dec 12の太陽の状態
Solar wind
speed: 437.6 km/sec
density: 6.4 protons/cm3
Updated: Today at 0416 UT
X-ray Solar Flares
6-hr max: B4 2242 UT Dec19
24-hr: B7 0027 UT Dec19
Updated: Today at: 2359 UT
Daily Sun: 19 Dec 12
Sunspot number: 46
2012年のトータル:0日 2012 total: 0 days (0%)
2011年のトータル:2日 2011 total: 2 days (<1 font="font">1>
2010年のトータル:51日 2010 total: 51 days (14%)
2009年のトータル:260日 2009 total: 260 days (71%)
2004年から現在まで:821日 Since 2004: 821 days
Typical Solar Min: 486 days
Update 19 Dec 2012
The Radio Sun
10.7 cm flux: 116 sfu
Updated 19 Dec 2012
Switch to: Europe, USA, New Zealand, Antarctica
Credit: NOAA/POES
Planetary K-index
Now: Kp= 0 quiet
24-hr max: Kp= 1 quiet
Btotal: 4.5 nT
Bz: 3.4 nT south
Updated: Today at 0417 UT
【波動入りの読む瞑想】