2013/09/20

神経伝達物質の広がり リシ Rishi

黄金のドゥアムトエフの小棺

金 ラピスラズリ 着色ガラスの象眼
約39㎝ 重さ266グラム

 ▲カノピス壺の蓋の高さは24㎝、小棺の高さは約39㎝


ツタンカーメン王の四つの臓器が納められていた黄金の小棺は、ホルスの四人の御霊分けと同じで合計で四つあります。

この黄金のドゥアムトエフの小棺の中にミイラ処理された後に包帯で捲かれた胃と小腸の一部のミイラが納められていました。
 


この小さな黄金の棺は、詳細な鑑定によりカルトゥーシュの部分に修正が加えられていることが判明しています。

ツタンカーメン王のために造られたものではなく、元々は〝アンクケペルレ〟という名前が刻まれていたそうです。

この名前を持っていた先代のファラオは、ツタンカーメン王の二代前のスメンクカレ王と一代前のネフェルネフェルタテン王の二人です。



ミイラの姿に似せた王の棺の装飾は、北エジプトを守るコブラの女神と、南エジプトを守る禿鷲の女神ついたネメス帽をかぶり、神格化を表すゆるやかにカーヴした偽髭をつけています。

そして胸元は幅広の襟飾りで装飾され、手は王笏と殻竿を握っています。

棺の蓋の内側は、金のシンボルの上に立って両手を上げて翼を広げている女神ヌトのイメージが描かれています。

神経伝達物質の広がり リシ Rishi
 

人間の姿を模した棺は翼などに描かれている広げた鳥と羽模様のデザインは、アラビア語で羽のようなという意味の〝リシ rishi 〟と呼ばれます。

女神イシスに関係するもので、中間王国から新王国時代にかけて頻繁に使われていました。
 

王権を表すネメス帽をかぶった黄金の小棺は、翼と羽模様で表されるリシのデザインが主体になっています。


二羽の大型の鳥が翼を広げている姿がモチーフの中心部で、その胴体は底側の棺の左右の側面に当てられ、それぞれの翼は王の身体の中心部で交差し、翼の先端は方の上まで伸びています。
 

棺を背中側から見ると、左側に女神ネクベトの化身である禿鷲の頭が描かれ、女神ウワジェトの化身の蛇が頭を上げている姿が右側の鳥の胴体から伸びています。

鳥の身体に禿鷲の頭は変ではありませんが、鳥の身体に蛇の頭がついているのは、生物学的な蛇または鳥の姿と反しています。

このような表され方は他にもあり、バーと呼ばれる魂の姿は、鳥の身体に人間の頭で表されています。
 

このような胴体と頭の関係で表される様式は、頭の違いで神々を定義していることを教えています。

鳥の胴体はそれぞれの神様の乗り物のようなもので、動きや流れの方向や位置という別の側面を表現しているのです。
 

リシのデザイン的な様式を通じて表されているのは〝羽のような〟〝気持ちのよい〟〝スムーズな〟〝軽く心地よい〟〝早く移動する〟というような、波動の流れと動きです。

そして胸元に描かれている幅広の襟飾りのパターンも、同じように首から両肩に掛けて円形に広がる波動/エネルギーの広がりの動き方を表現したものです。

神の雫が上半身に広がる様子を描いているのです。
 

ネメス帽のストライプ模様もリシのデザインと同じように波動の流れを表しています。

頭の中心部から湧き出る神経伝達物質は、右脳と左脳の間にある海溝を埋め尽くして頭頂へ昇り始めます。

そして頭頂っ分から湧き出るように頭の全体へ流れ降りるようにして移動し、首を通って両肩へ到着します。
 

ネメス帽の背中側は首の下で一つに束ねられ、コブラの尻尾のような形の円筒形でまとめられています。

そして縦状に降りて来た流れのパターンは横型のストライプに変化しています。

正面では背面のコブラの尻尾と対峙するように、同じような大きさと高さの、付け髭が位置しています。

背中側のコブラの末尾はハートの裏に位置し、正面側の付け髭の末端も同じようにハートの中心を示唆しています。

人間の身体で同じ部位にあるのは、背骨/脊髄の上部、甲状腺と気管支、食道、そしてリンパと内分泌の流れがあります。

これらの中で神経伝達物質と内分泌に関係するのは、甲状腺と背骨/脊髄です。

背中側のコブラの尻尾はハートの裏側の背骨の部位を指し、正面の付け髭の形は、顎の周辺から喉に降りて来て、二葉の甲状腺を経由して、ハートの臓器である胸腺へと流れ込む内分泌の流れを表したものです。
 

付け髭が神格化を意味するのは、下垂体から分泌される四つのホルモン物質が甲状腺を経由して胸腺へ流れ込むことで黄金の錬金術による変容が始まり、神々の世界と繋がりが完了していることを表しているのです。
 

二羽の大きな鳥の翼の大きな広がりが表しているのは、胴体の左右から広がる波動/エネルギーが広がっていく様子で、エネルギーの質量的には、ちょうど鳥の胴体にあたる部分が最も濃密に感じられる場所です。

次に興味深いのは、二羽の鳥の爪が握っている、永遠の加護を意味するシェン・シンボルの内側に、一般的に太陽のディスクを表す赤い色が使われていることと、シェンが接続されている位置です。
 

背中側から見ると二つのシェン・シンボルは、ちょうど腎臓の上に乗っている副腎の位置とマッチしているように見えます。

正面側から見ると、片方は肝臓の横、もう片方は膵臓の横に接続されています。

胴体の中で四つのシェン・シンボルの位置/高さは、浄化に関係する肝臓、腎臓、そして副腎、胆のう、膵臓、脾臓、そして十二指腸などの臓器が密集している部位で、その多くはホルモン分泌に関係する内分泌系の器官です。

下半身部は先が三角形に尖り、下が三角形に凹んでいるパターンで埋め尽くされていますが、これは足下から身体の中心部へ向けて上昇してくる波動/エネルギーの動きです。

続く

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