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マハロ

2012/01/03

AS2012⑰地球の鼓動

地球のパルスはシューマン・キャビティ・レゾナンス・レベル(Schumann Cavity Resonance Level)として知られ、少しずつ上昇していると言われてます。


この辺をネットで調べてみましたが、ピンと来る情報が見つかりません。 


どこも同じようなことを書いてます・・・というか情報源はみんな同じ・・・。  


個人的に疑問符がある箇所もありますけど・・・。






 Free Schumann's Resonance Binaural Beats 


※バイアニュアルビートを正しく受けとるためにはヘッドホーンを着用してくださいというメモでした。


2000年の1月の時点では、7.83Hzで振動していたのが、現在では13Hzに近くなっていると言われています。


このような地球の振動数の上昇によって、私たち人間を含めた全ての生命体は、細胞内の核を始めてとして、物理世界の中に存在している全ての物質の波動が上昇を始めているという見解です。


この現象と同時に、私たちの地球の地軸が持っている極性の力が現象し始めると憶測されています。


地球の磁場はN極が北極で、S極が南極になり、コンパスはN極に合うわけです。



このN極とS極を生み出しているのが地球の地軸。


エレクトロマグネティックフィールドの解析というのは、赤道上の電磁場と両極の電磁場を計測して割り出すものだそう・・・。



その計測の結果に、太陽も地球も地軸から生み出させる極性の力が非常に弱くなっているという風に説かれています。


これは地球だけにとどまらず、私たちの太陽、その他の太陽系の惑星にも同じことが起きているのだそうです。


惑星の自転を促している極性の力が減少してゆくと、自転の回転速度が遅くなり、実質的な時間の計測に影響を与え始めます。


それと同時に地球を含めた惑星を取り囲んでいるエレクトロ・マグネティック・フィールドの働きが弱くなっていくのだそうです。



惑星の地軸の回転が遅くなるにつれて、さらに多くの光りの情報を浴びることになって行くことにも繋がります。


それと同時に私たちの皮膚が受けとっている光りの情報も変化し今までに増してゆくのでしょう・・・。
  
この推測でゆくと地球の自転が13Hzに達して安定する、または1秒間に一回になることによって、エレクトロマグネティック・フィールドがゼロ・ポイントを迎えます。


ここが時間が停止してしまうと言われている部分です。



自転の回転が停止してしまった状態から、前の回転とは逆方向で再び回転し始めるのが2〜3日後くらいだと予測されています。


そしてエレクトロマグネティックフィールドの流れが逆転することに・・・。


それと同時に私たちの意識が次の次元の周波数と共振を始めることになります。


その結果に惑星自体の波動が現在の第3波動域から第4波動域に移行してしまうという仕組みになっているのだそうです。





上のYouTubeの映像は、そのところの仕組みをとても上手く解説しています。


日本語訳にしてみました・・・(黙)


1・2・3・4


世界


光り


創世


エッグオブライフ(生命の卵)


フラワーオブライフ(生命の花)


フルーツオブライフ(生命の実)


創造


そしてエレメンツが生まれました。


地球





空気





スピリット


——感情の変容——


私たちの最も直接的な構造は遺伝子です。


それが私たちが毎日経験している世界を形づくっています。


ここで解説される古代から伝えられて来たメッセージは、世界統一政府や新世界オーダーの予言だけではありません。


今わたしたちはヘヴンリーボディー(天体)に関する調査がとても重要なのかを理解しています。


全ての宇宙を作っている天体の軌道は時計としての働きを持ち、変化と移行を伴います。


古代の人々は、天体の変化が鏡のように全ての存在の変化に繋がるということの理解を助けようとしたのです。


2012年の21日はシンプルに一つのエネルギーの形状から、次のエネルギー的な形状への自然な移行です。


人間のトランスデンタルな進化です。


この日がゼロポイントとして知られています。


私たちの太陽そして地球はエレクトロマグネティックフィールド(電磁場)の力を失っていて、自転の速度が遅くなっていっています。


全ての世界は周波数を基礎として存在し、それはシューマン・キャビティー・レゾナンスとして知られ、その上昇はフィボナッチ理論によって予測可能なシークエンスです。


フィボナッチ・シークエンス


1、1、2、3、5、8、13


細胞レベルで身体はエレクトロマグネティック(電磁場)なパルスに反応します。


古代の人々はこれを聖なるサーキットと呼んでいました。


細胞は脳からパルスを受けとります。


それ(細胞)は心臓から受けとられます。


されにそれ(心臓)は地球から受けとります。


それは太陽系から放たれ、さらにそれは銀河系から届き、究極的には銀河系全体から発信されています。


私たちはパルスを共有しているのです。


別の例えで言うなら、私たち全ては一つなのです。


科学者たちが記録していた地球のパルスは約7.83Hz/秒で安定していました。


 それは1986年から1987年までは一定した数値でしたが、一気に上昇を始め1996年には約9Hz/秒にまで昇っています。


約10年間で約2Hz/秒も上昇しているのです。


2012年に至っては、フィボナッチ・シークエンスが提示するように約13Hz/秒になると予測されています。


 これが人類にとって一体どのような意味を持つのでしょう?


ただサイマデック?に速い周波数を共有することの結果によって、更に複雑な形状へ変化するだけでなく、いま私たちは肉体的にも霊的にも偉大なシフトの始まりを経験しているのです。
 
一体どのように肉体に変化が訪れるのかを理解するのは大変だと思います。


古代の文書やペーガン、モナシエスクチャルな宗教、ミステリースクール、秘密のファターナル・オーダーなどの全てが、どのような経験になるのかを記しています。




★ジェームス王の聖書


見つめなさい


私があなたに神秘を見せよう


私たちは眠るべきではなく


しかし私たちは変化しなければならない


瞬間の内に


瞬きする間に


トランペットが最後の切り札の音を鳴らす時に


そして死者が腐敗せずに蘇らせられ


そして私たちは変化するのだ




★トスのエメラルドタブレット
人間はこの世界のものではない光りの形状に変化する行程の中にいる




★モルモンの書


死の痛みに絶えることは無くなるであろう


私の栄光へと 私が行くとき


己が瞬きする間に


制限のある命から不死の命に




己の身体の中に私たちは創造者を見るのだ









チベットの死者の書は、仏陀の意識状態に入るためには、波動的に違った情報がメークアップ必要であると説明しています。


エジプトのヌイスまたはヌイツはこれととても似たことを話しています。






——恐れから愛への変容——


人間が経験する感情には2種類があります。


愛と恐れです。


 その他の感情はこの二つに直接的または間接的な関係を持ちます。


恐れは、長くて遅い波長です。


愛はとても速く短い波長です。


波長は存在の最も基盤となるものです。


Cymatics


スイスの科学者ハンス・ジェニー氏はサイマティクスと呼ばれる装置を1994年に開発。




音の波動を媒介に伝えると、波長が上昇すると媒介はさらに複雑なパターンに変化することを提示しました。




そこにはセットされたパターンを追いかけて行くのが解ります。


波長が上昇するにつれて、媒体はさらに複雑なパターンを現します。







これと一致する変化が私たち人類と地球に起こるのです。


私たちの遺伝子構造の中のアミノ酸には64個のコードが存在しています。


 それは四つの要素によって成り立っています。


炭素


酸素


水素


窒素


論理的にはそれら64個のコードが遺伝子の構造の中で活性化されているべきなのです。


しかし現在の状態は20個のコードしか活性化していません。


グレッグ・バーデン氏


「この64の可能性は現在は20個しか活性化されていません。


20個のアミノ酸しかオンになってないのです。


そこにはオン・オフにする「モーション」と呼ばれるスイッチがあります。


これは感情が遺伝子的な肉体の構造に直接的な関係を持っていることを示した最初の発見です。


恐れはゆっくりと長い波長のもので、その波長はたった幾つかの遺伝子の部分にしか触れません。


個人として恐れの状態に生きていると、使うことが可能なアンテナに制限を与えていることになります。


個人として愛のパターンで生きていると、これが愛のパターンですが、その速く短い波長はさらに多くの遺伝子的な活性化が可能であるコードに関係する部位に沿って触れるのです。


この発見は素晴らしいものです。


これは感情が遺伝子と関係していることを確実データとして関係付けた初のものです。





翻訳で疲れちゃいましたワ・・・。

要点は、感情は遺伝子の活性化に繋がっていて、私たちが愛の波長に共振し始めると、64個あるアミノ酸のコードの中に残されている24個のコードがオンになるという推測です。


それが地球のパルスに関係していて、さらにそれが地球のエレクトロマグネティック・フィールドに関係しているわけです。


今年の12月21日に地球の自転が停止

同時に地球のパルスが13Hzで共振

地球や太陽のエレクトロマグネティックフィールドの力が無くなり

(人間のオーラにも同じことが起きるでしょう・・・)

地軸の極性の逆転

(脊髄にもこれと同じような変化が起きるでしょう) 

それからフィールドの回転が反転され

2〜3日後にフィールドが再構築され始め

次の次元に上昇するという考え方ですね・・・。


続く・・・


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