上との繋がり方(4)トレーニング

上と絶えず繋がっている状態、もしくは速攻で繋がれるように切り替えを早くしてゆくためのトレーニングを絶えず行うことをお勧めします。

基本的には毎日の生活の中でトレーニングを行うのが一番効果的です。

前回でもお話しましたが、イチイチ瞑想状態に入ってコミュニケーションを行っていたのでは、時間がかかって大変だからです。

個人的には出来るだけ絶えず繋がる努力をします。

◎練習その1:トランプで神経衰弱をする

神経衰弱はトランプのゲームの中でも最もシンプルなものかもしれません。

まず最初にトランプを良く切って、それを自分の目の前に広げて、さらに混ぜ繰り返して奇麗に並べます。そして神経衰弱を始めます。

ここでの要点は、「直感と閃きに集中する」ことです。

まず最初の一枚をめくって、その絵柄に合う次のカードを選ぶわけです。もう既に一枚は絵柄が出ているので、それにマッチするのは残りの三枚ですね。

まず深呼吸をします。呼吸だけに意識を集中して、頭の中の雑念を追い払います。呼吸が落ち着いて来て心拍数が落ち着き、脳みそに十分な酸素が行き渡って感覚が集中しやすくなったのを感じられたら、上と繋がるイメージを行います。

次に、意識を目の前に広げられたトランプ全体に向けます。

この時にまず全体をスキャンするように見渡しても良いですし、どこか一点に意識を集中させて、頭の中で全体をスキャンすることも可能です。

ポイントは意識を集中して、それを出来るだけ長く保つことです。

次に口に出して「これに合う一枚を教えてください」と上に頼みます。

そして再び全体を見渡し、ピンと来る一枚を開きます。

感覚的には、見渡した時に「一枚が浮き上がって見える」または「一枚から磁力のような気配を感じる」、「頭の中にイメージが浮かぶ」、「誰かが耳元で囁いて教えてくれる」などがあげられます。

ポイントは「考えない」ことです。

直感的にスグに「ピン」と来た物を信じて迷わず裏返してください。

通常の場合、最初の閃きや直感を受け取ったスグさまに、次々と疑惑とか、雑念とかが入り込んで来るからです。

テクニックとしては「手で頭の上、もしくは第三の目の部分をパッパっと祓う」というのが効果的です。そして再び挑戦します。

「ポイントは間髪を入れない」ことです。

もし間違っている絵柄を引っくり返していたら、それを元に戻して再び混ぜ返して、何処に何が置かれていたのか分からないようにして再挑戦します。

これはゲーム感覚で遊びながら出来るので楽しく行うことが出来ます。

何度も繰り返し言いますが、「集中力と、最初の閃き、直感に焦点を合わせる」ことです。

最初のコツをつかむまで絵柄を当てられないかも知れませんが、地道に勧めてください。

自分で考えずに、直感と閃きにまかせる感覚を学んでください。

このトレーニングを頻繁に行ってゆくと、次第に確率が高くなります。

この感覚を学んだら、これに応用を加えて、様々な場所で活用します。

例えば道に迷ったとき。

「どっちに行けば良いのか教えてください」と質問して、閃きの方角へ行くわけです。

随分前に東京でワークショップをした際に、友人たちから夕食にさそわれ、ある場所で待ち合わせをして彼らがすでに集まっているレストランから迎えが来るのを待っていたんですが、待てども来ないので、夕食を予約してある名前も知らないレストランを探して駅から歩いて行きました。

この時は迷子になってしまう可能性がかなりあったんですが、見つけてしまいました。私を迎えに行くハズだった友人はまだ食事の席にいたままでした。

イキナリ現れた私を見て友人たちは呆気に取られ「どうやって分かったの?」と聞いて来ます。

別の友人は車を運転していて道に迷い目的地になかなか辿り着けなかったので、心を落ち着かせて「道に迷ったので、教えてください」と頼んで、ハンドルを握っている両手に感覚を合わせてやや遅めに走って行ったら、手が勝手に右左を教えてくれて、最終的にスグに目的地に着いたそうです。

さらにショッピングでも利用出来ます。

「どこに行けば必要なものを見つけられるか?」に意識を集中して、感覚が導く方向へ行きます。

少し漠然としているかも知れませんが、別に何も決まった目的がない場合でも、「何処に行けば自分に必要なもの、もしくは有効なものに出会えますか?」と言った内容でも構わないでしょう。

食材を選ぶ時にも応用出来ます。

「今の自分に必要な食材を教えてください」でも構いませんし、「どの食物の波動が高いか?」でも構いません。

昔チャネリングを教えた生徒さんは、市販されているお菓子のパッケージの中に入っているオモチャを当てるのに応用していました。

同じオモチャを当てたくないので、どの箱を選べばすでに持っているモノとダブらないか? と聞いたそうです。その結果に彼女たち三人組は非常に高い確率でオモチャを当てていました。

エレヴェーターが複数ある場所だったら、全部の中のどのエレベーターが先に到着するかを聞くことも出来ます。

友達のお土産とかプレゼントとかに何を選べば良いのかを聞くことも出来ます。

様々なアイデアを創作することが出来ると思いますので、楽しみながらチャレンジされてみてください。

これらのトレーニングは遊んで出来るものを考えつくのが良いと思います。

導きだしたい結果に必要以上のプレッシャーがかかり過ぎてしまうと、アンテナがうまく働かない場合が多いからです。

毎日の生活の中でトレーニングを行い続けてゆくと、感覚が絶えず磨かれ、どんな場合は上手くゆくか、どんな場合は駄目なのか、自分は一体どんなジャンルが得意なのかが少しずつ分かるようになっていきます。

とにかく絶えずアンテナを張って「上」とのコミュニケーションを絶えず行うことをやってみてください。

遊びながら感覚を磨きながら、共時性の世界に入ってゆくわけです。

要点は「頭で考えすぎない」こと。

「直感」と「閃き」、「導き」に絶えず意識を合わせてください。

まか〜ウラの本

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