★身体の重さと経絡の関係

闘病していた時に痛烈に感じたのは、自分の身体の重さです。
まず仕事に行くためにベッドから起き上がるのに非常に体力と気力を使い、シャワーを浴びて着替えた段階でスデに体力は消耗済み・・・。

更に気を取り直して家から出て歩いてバス停まで行くのはとても根気のいるものでした。

この時の私の体重は現在の約三分の二くらいで、かなり痩せている体系でした。

体重的には痩せているのに、身体を動かすことになると、自分の身体を非常に重く感じるのです。  


最も辛かった時期を何とか乗り越えて普通に生活できるような段階に入ると次第に体重が増え始めました。

それにつれて失っていた体力も次第に復活し始め、それまでは容易には歩けなかったやや長めの道のりも、やや普通に歩けるようになっていきました。

かと言って同じ年齢くらいの普通の人に比べると歩くのにも時間がかかるのです。  

更に普通の人と同じような体力のレベルに近くなった頃には、現在の体重にかなり近い状態になりました。

体重的には重たくなっているわけです。

体重は増えているのに身体は最も辛かった時期と比べると軽くなっていると感じるのは、体力の違いだと思うのが普通でしょう。  

では一体この「体力」というのは何なのでしょうか?  

文部科学省が規定している20歳~64歳までを対象にした「新体力テスト実施要項」のテスト項目は以下の通りです。

1 圧力計を握って図る手の握力の計測。

2 マットの上に仰向きで横になって両腕を胸の前で組み、両膝を90度に曲げた状態で30秒間の間に何回くらい上半身を起せるか。

3 両足を伸ばしたまま壁に背中をつけて座り、上半身を前屈みにして膝近くに置かれた箱をどれくらい遠くに押せるかを計測する長座身体前屈。

4 1mの間隔を空けた三つの縦線の中央に立ち、中央から右の線へ飛んで、再び中央に戻って、左の線に跳ぶという具合に横跳びを20秒間繰り返す「反復横跳び」。

5 どちらかの足が地面に着いているようにして、男性は1500m、女性は1000mのトラックを早歩きした時の時間を図る「急歩」。

6 電子音の合図と共に20mの幅の間を行ったり来たりして、次第に速くなる電子音の合図に一体どれくらいまでついて行けるかを計測するシャトルラン(往復持久走)。

7 両足を揃えて踏切り台に立ち、 両足で一気にジャンプしてどれだけ遠くに跳べるかの距離を図る「立ち幅とび」  

これらの体力テストからの結果で出て来るのが「体力年齢」というものになり、それぞれのテスト結果をチャートに当てはめて割り出します。

例えば30歳で体力テストを受けた結果が、実年齢に近い30歳代の結果になれば体力と実年齢が同じということになります。

しかし場合によっては30歳なのに40歳の平均体力だったり、30歳なのに20歳の体力を持っている場合もあるということです。  

これらの体力検査というのは基本的にはそれぞれの部位の持つ筋力や、肺活量、持久力、そして反射神経などの運動能力などを図るということになります。  

筋肉は脂肪よりも重たいので、筋肉質の人は脂肪質の人よりも身体が重たいということになります。

しかし脂肪質が増えるに従って身体が重たくなるのが一般的です。  


では体重の変化が無い状態ではどうなのでしょう? 

身体の調子が悪かったり、精神的に疲れている時などは「やる気」を感じなくなり、身体も重たく感じます。

身体も心も疲れている状態になると、バランスの取れていた普通の状態の時よりも身体を重たく感じるのです。  

もし闘病で最も辛かった時期の私が受けたら、きっと70歳以上の高年齢の方の体力しか現れなかったと思います。

その頃の私の体重は現在の約三分の二くらいのかなり痩せていた状態でした。

筋肉も少なくなり、脂肪も少ない状態でしたが体力は無く、身体を非常に重く感じていました。  


体重的にも体力的にも普通の状態に戻り、さらに体力をつけるためにホリスティック・ヨガを始めて痛切に感じたのは、身体が軽くなり、体力や持続力が向上していったことです。

しかし不思議なことに体重は然程は変わっていないのです!

ヨガを始めて汗を沢山かくようになったので少しは体重も減っているかと思ったらホボ変わりませんでした。

脂肪を燃焼すると同時に筋肉がついて来たためだと思いましたが、筋肉的には然程の変化は無く、別に前よりも筋肉質になったわけでも、マッチョになったわけでもありません。  

でも確実に身体は軽くなっているように感じるし、体力的にも長距離を早く歩くことが出来るようになっているし、持久力も飛躍的に伸びています。

そして更には睡眠時間も減り、食事の量も減っているのです。

経絡が開いてゆく過程で分かったのは、筋力と体力や持久力はホボ関係ないことです。

かなり前の部分で鍼治療を受けた時に、体重が非常に軽くなった経験を書きましたが、その時も宙に浮かべるかと思えるくらいに体全体が異常に軽くなりました。

あまりに衝撃的な身体の軽さが嬉し過ぎて、体力や持続力、気力というものにまで考えが及んでいませんでした。  

右の上半身の経絡が一気に開いたのはヨガではなく、ハイキングしながら呼吸法を試していた時でした。

その後にホリスティック・ヨガに通って丹田を鍛えたり、ヨガを通じて体全体をストレッチして伸ばしていく過程で、身体の中にある経絡が開いてゆくに従って、気の巡りが更に明確に分かるようになって来ました。

そして以前にも増して経絡の中の詰まりが取り除かれるのが分かって来るようになりました。

右肩の強烈な痛みが原因で色んなことを始めたのですが、そのためか何故か右上半身の経絡が左半身よりも格差で開いてしまったのです。

プロの整体マッサージ師は「右上半身の筋肉はホボ全くストレスの無い状態ですね・・・」と珍しそうに言っていました。

その結果に、どんな運動をしても右半身の方が楽にこなせるし、持続力も長いし、筋肉も右上半身の方が緩いのです。

全体的な気の流れと気の力の蓄え具合を試すポーズの中で「スリーピング・ライオン」と呼ばれるものがあります。

床に仰向けに横になって両足・両手を伸ばして空中に上げたまま、何と30分くらい揺さぶり続けるのです! 

最初は5分もしない内に手も足も上げられないくらい辛い状態でしたが、次第にもっと長く維持出来るようになるわけです。

そんな過酷な訓練の中でも、右半身は軽くて筋肉的にも楽な状態なのですが、左半身は重くて辛い状態なのです。  

自分の身体を重たく感じるか、体力や持久力があるか無いかに関係するのは「気」の力だと言うことです。

そして体内を流れる「気」が通って行く「経絡」の広がりと、その中を流れる「気」の密度なのです。

続く・・・



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