皆さんこの手の話しには興味があるんですね。
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さて、オーリック・オプティカル・アクティベーションの話しに入る前に〔オーラ〕の概念の変化について書いてみます。
現在の状況では、オーラ写真などで、その時点でのオーラの中に現れている色彩の周波数を〈色〉として表現することが一般的です。
サイキックや〔オーラの泉〕でオーラの存在を一気に一般の人々へ伝えた〈江原さん〉などの霊能者による〔霊視〕でも、このオーラの色を読み込んで、そこから感情の度合いや、身体の変調に関する情報を引き出すのが主流です。
これはオーラの中に現れる〈色彩〉を、カラーセラピーで使用される心理学的な方向性、そして色の周波数で構築されている〔チャクラ〕の機能に関連しているためです。
例えば、オーラの中に現れる〔黄色〕は、基本的に〔感情のエネルギー〕を現し、この〔黄色〕の意味の持つ、ストレスの度合いや、気力、元気さ、活発さ、落ち込み具合、鬱症状、躁状態などが情報として提示されます。
これは単なる入り口で〔初級:ビギナー・レヴェル〕と言えると思います。
〔光りの手〕〔癒しの光り〕の著者であるバーバラ・ブレナンのヒーリングの技法は、これらのチャクラと、それを取り囲むオーラの修復に焦点を合わせています。
〔チャクラ〕の中での〈黄色〉は、〔第三チャクラ〕感情のチャクラに関係します。この第三チャクラのバランスが悪くなると、この周辺に存在している胃、膵臓、肝臓などの臓器へ影響を与えます。
ブレナン式の施術の特異点は〔霊的な視覚〕と〔手〕を使って、オーラやチャクラを修復する部分です。
そして施術者の〔オーラ〕の中に多次元的な存在のヒーラーを呼び込んで、それらの存在に自分の身体を貸して施術を行う部分でしょう。
ここまで来ると〔中級:インターメディエート・レヴェル〕で、ここまでは真面目にステップを追って確実に勉強すれば、比較的に結構簡単に来れると思います。
★オーラとチャクラの魔法使い、石橋与志男先生〔ビヨンド・レヴェル〕
オーラとチャクラを扱うヒーラーとして更に進化したヴァージョンが、このブログで何度も取り上げた〈神術師:石橋先生〉の〔セレスティアル・ディヴァイン・ヒーリング〕です。
石橋先生は、従来のチャクラとオーラの概念を更に拡大して、人間の肉体を包み込んでいる〈オーラ〉そのものを、多次元的な空間として捉えています。
その他のヒーラーやチャネラー、サイキックと、神術師:石橋先生が大きく違う点は〔意図的〕に扱える〈波動〉の振動数と、周波数の幅です。
先生はその空間の中で、波動の振動数と周波数を駆使して、多岐に渡った施術を行います。
更にスゴイのは、ヒーリングが出来る存在を招くを遥かに飛び越えて、〔神術師〕と呼ばれる所以の、ヒーリングに神様レヴェルを呼んでしまえるところです。
小宮ベーカーが「オーラ13の魔法の法則」でオーラの概念を引き上げるまで、オーラというのは〔色彩〕を持っている程度にしか理解されていませんでした。
小宮ベーカーは、それまでの〔オーラ〕の概念の幅を更に拡大させて、〔オーラ〕そのものをアカシックレコードとほぼ同じ意味合いの〔情報バンク〕として捉え直しています。
これは〔アカシックレコードはオーラの中にある〕ということを指しています。
その結果に〔オーラ〕を読むことを通じて、その中に現れる、過去、現在、未来の情報を取り出します。
これが意味しているのは、わたし達の意識の総体性が焦点を合わせている〔時間軸がオーラの中に存在する〕ということです。
さらに小宮ベーカーは〔望んでいる未来を意図的に創造する〕ためのツールとして〔オーラ〕全体の機能を使うというアイデアをも提唱しています。
これが意味するのは〔オーラが現実を創造して固定化させる機能を持っている〕ということを意味しています。
ここまで書けば、感の良い人は私が〔スフィア〕を通じて伝えたいことが分かると思います。
なんかズルずると引っ張って伸ばすのも飽きてきました。