本日3回目の更新です。
小林麻美さん登場の夢で目覚めて、その午前中は実質的なコンタクトに関して色々と考えてしまいました。
近年になってこれだけUFOの目撃例が後を絶たないのに、実質的に彼らが姿を見せないのには理由があるわけです。
現在の私たちには彼らの到来を受け止めるだけの意識の広さ、許容量が低いということです。
現在まで公開されてきた様々な映画の中で、一体どれくらいの映画が異星人の到来を友好的に描いているのでしょうか?
殆どの異星人が絡む映画はショッキング的、攻撃的な内容で話しが進んで行きます。
特に人間型でない異星人の登場する映画の殆どは恐怖や戦争、パニックを描いたものです。
地球外生命体=怪獣=外敵という図式の中で展開されるわけです。
映画の表参道を行く異星人的な作品の中には、実質的に行われて来た異星人によるアブダクションの話しも少しですが制作されています。
これもまた恐怖ものというか、異星人=冷たく残虐という図式の展開です。
地球外生命体=友好的という図式で代表的なものが スピルバーグ監督の「E.T.」でしょう。
この映画を知らない人はいないかも? というくらい大ヒットしたので説明の必要はないと思います。
こちらが登場する異星人の姿。
この映画は基本的にお子様向けな指向というか、子供から大人、老人まで楽しめる設定で制作されていますから然程はヴァイオレンスではありません。
地球の植物を集めに来て置き去りにされてしまった迷子の異星人を友好的な存在として描き、それを追いかける人間の存在を攻撃的な存在として展開されます。
同じスピルバーグ監督の「未知との遭遇」も友好的なコンタクトを描いた内容ですが、話し的には秘密裏に行われる筋書きで、その中には多くの一般人が含まれていたわけではありません。
このサイキック的な引っ張られ感覚は、超直感的なものであると同時に、超体感的なものでもあります。
頭で理解する、または言葉でコミュニケーションが行われるような類いのものではなく、波動的または磁力的?に行われるのです。
「未知との遭遇」のエンディングは、宇宙船が降りて来て、音楽を使ってコミュニケーションが成立すると、円盤のドアが開いて中からヴァミューダトライアングルで失踪した人達が降りて来ます。
その後に小型のグレイタイプの異星人が現れて主人公を連れ去ります。
話しとしてはコンタクトまでの過程を想像して描かれているので、その後のことは描かれていません。
宇宙船が着陸して、宇宙人が現れて、それで終わり(笑)
実際のところ、このようなコンタクトが起きるのかどうか・・・。
「聖なる谷:空中都市マチュピチュを超えて」の中でも書きましたが、UFOに関しては、近くにいるか、こちらを引き寄せようとしている場合は感覚的に分かってしまうのです。
UFOの場合は、第七チャクラの特定の部位が強烈に振動することが多いので分かりやすいと思います。
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命の光り=ラマン光とミトコンドリア(68)
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