今週の火曜日に太陽フレアが発生しました。
地球に届くのがアメリカの木曜日から金曜日の朝にかけてだそうです。
CNNでも記事になっているのですが、あまり騒がれていませんね。
一応は電磁場に影響を与えるので、電気系統やサテライトシステムに影響が派生する可能性があると警告されています。
キュベックでは都市全体が停電したこともある太陽光フレアですが、総ての発電所に警告は出ているということなので、さてどうなるのでしょう?
この太陽フレアですが派生する時に大量のプラズマを放射するのだそうです。
それが原因で先日の大量プラズマ稲光が起きたのかも知れません。
ここ数日の変化の中で気づいたのは、腰の痛さです。
別に何もしてないのですが、腰が痛い・・・。
サンフランシスコのカストロ地区やマーケット地区に行った時も同じような体験をしました。
突然に腰回りの波動が薄くなり、歩くのも辛くなるんです。
椅子に座っていても安定が悪い感じ。
アセンションの波動的な変化に関係しているかも知れないので観察してみます。
現在のところアセンションシンドローム的に過激な変化は起きていません。
夜寝る時に身体が少し浮き上がる現象が再び頻繁に起きていますがとても軽いものです。
一昨年の秋口に始まった頃のような衝撃やバクバク感はありません。
それだけ慣れて来たというか、下準備が出来ているということです。
相変わらず夢の中でのダウンロードは続いていますが、少しずつ落ち着いて来ている感じがします。
ET波動は前よりも部屋の中の頻繁に現れるようになりました。
耳鳴りも頻繁になっています。
そんな変化の中で一気に観ているのが「サンクチュアリ」
これは超面白いです。
漫画的に見続けられます(笑)
正直な話し、シーズン1はそんなに面白いとは思いませんでした。
「ふ〜ん、スターゲートアトランティスに続く新しいサイファイドラマ?」的な感じで今イチな感じだったのです。
しかし、第2シーズンから一気に盛り返しました。
スターゲートシリーズは普通に面白かったのですが、ドラマ的に飽きが入りやすい筋書きでした。
「サンクチュアリ」はその難点をとても上手くカバーしています。
この脚本家とシリーズ構成はとてもスマート!
超チョウ頭良いです。
一回づつの話しの内容は1話簡潔です。
しかし飽きさせないように先の展開に関係する伏線がシッカリと挿入されているので、シリーズとしての連続ドラマ性に一貫性があるのです。
単純に次を観たいと思わせる構成です。
第2シーズンから第3シーズンは「ロスト」よりも面白い!
スーパーサイキック達が主人公の「ヒーローズ」も面白かったですが、こちらの方が話しのスケールが全世界という設定でデカイのです。
地底王国のシャンバラまで登場しちゃうし。
シナリオ作家もチャネラーのような職業としか考えられず、話しのアチラ・コチラにアンテナが立ってしまうのです。
話しは荒唐無稽なSFドラマなのですが、科学的なリサーチはシッカリされているので、随所で驚いてしまいます。
サイキックチャネル的な視点で観ていると「お前、ここでチャネっただろ・・・」的に分かったりします(笑)
日本でもシーズン2までは観れるようですね。
私はお勧めします。
makaula@gmail.com
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AS2012に関連する過去記事です
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命の光り=ラマン光とミトコンドリア(68)
天使の羽の解放(67)
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