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マハロ
2012/03/24
アセンションに関する記事②アシュタールコマンド
アロハ
先日のアセンションに関する記事の続きです。
翻訳しながら「大変これは・・・」と中断しようとしたら「続けなさい」と指令が出たので頑張ります(沈)
原文は下記のサイトへ
http://www.galactic-server.com/KJOLE/Nordic/ascension.html
★
アセンションとアシュタールコマンド:デイビッド・アッシュによる序論
Ascension and the Ashtar Command An introduction by David Ash
チャネリングされた情報はかなり慎重に取り扱うべきであり。アシュタールコマンドからもたらされたメッセージは特に今日的に意味があり、肉体のアセンションに関する予測は、ヴォルテックスの科学によってなされる予測と一致しています。
おそらく最も重要で尊厳されるチャネリングは1990年の春に、カリフォルニア州のサンタ・クルズに住むアメリカ人のエリック・クレイン氏を通じてもたらされました。
エリック氏は1986年から1988年の中でアシュタールコマンドのためにコンシャスチャネリングを開始し、公開チャネリングと毎週定期的に夜間の集会を彼の自宅で行いました。
そして1990年の1月に、2月を皮切りに6週間以上もの月日の中でアセンションの行程をチャネリングすることを頼まれました。
エリック氏はコースを録音し、そして彼の共振する声は、道路の雑音や、ドアの軋む音、そして電話の呼び鈴なども含まれた、5つのC90カセットテープに収められました。
http://www.amazon.com/Crystal-Stair-Guide-Ascension/dp/B0013UWG4O
私はこの5巻のアセンション・テープのことを1991年の11月に知りました。
当時わたしはクイーンズランドにいて、オーストラリで行うレクチャーのツアーの始めでした。
私のヴォルテックス物理学では死のプロセスに代わるものとして肉体的なアセンションの可能性を演繹しまし、70年代の前半、1975年の1月15日に英国の王立研究所のマイケル・ファラデー壇からヴォルテックスを通じての肉体的なアセンションはどのように可能なのかについて説明しました。
私は「死の代替えとなるヴォルテックス」を私の寓話の中で出版しました。
1977年の「真実の塔:The Tower of Truth」、そしてこの考えを使ったキリストとその他の偉人たちの昇天のアカウントは1990年の「神々の科学:Science of the Gods」です。
http://www.tower.com/vortex-key-future-science-david-ash-paperback/wapi/111841991
その他のデーヴィッド・アッシュ氏の書籍はコチラ
http://davidash.info/pages/002publishedbooks.html
エリック・クレイン氏のアセンションテープは、私にアセンションと肉体的な不死は、この時において、それは過去の数人のマスター達だけでなく私たち総てに起こりえる可能性があることを気づかてくれました。
アセンションの予測は私のヴォルテックス物理学の中でもアシュタールコマンドのチャネリングの中でも限定されてはいません。
同じようなメッセージもその他の完全に独立した源からもやって来ました。
1973年の1月2日と3日に、ジェームス・フータック博士は肉体的な空間と時間から引き出されて、アセンションの行程を意味する「エノクの鍵」を与えられました。
アセンションの予測はスピリチュアルな科学の中で中心的なもので、そして事実としてフータック博士はアシュタールコマンドがアセンションのメッセージのコラボレーションをオファーしたことと関係していません。
私の仕事も同じように「複数の鍵」によってサポートされ、この「201の鍵」は新しい天体物理学の源として私の名前が与えられました。
英国グラストンベリーのロバート・クーン氏も同じようにアセンションのメッセージの個人的な確認を提供しています。
彼は長年の間にわたってフォータック氏のように惑星のアセンションと肉体的な不死についての考えを広めていて、彼はチャネリングもアシュタールコマンドにも全く関係がありません。
別の完全にインディペンデントな源からのアセンション予測は、サナンダと名乗るダイナミックな女性からです。(JW 失礼かと思いますが、サナンダはいつも男性としてレポートされています)
彼女は1992年の1月11日をトリガーの日(引金の日)と指しています。
彼女は世界中をツアーして、その日の11:11の祝典を練習するように呼びかけました。
これはアセンションのための内次元的なポータルを開くために重要だったのと彼女は話しています。
幾千人もの人々が反応し、エジプトからニュージーランドの南の島、そして英国からオーストラリアとアメリカのネットワークが形成され象徴的な「輪の中の輪」とダンスして、地球とその住民たちに起こりえるアセンションの20年間の始まりを祝いました。
アシュタールコマンド(上の続き)
Ashtar Command
エリック・クレイン氏のチャネリングによると、アシュタールコマンドは5次元に存在するグレート・ホワイト・ブラザーフットとして知られるスーパー肉体グループ によって運営されている対策本部です。
グレート・ホワイト・ブラザーフッドの多くのメンバーは、リーダー、先生、そしてヒーラーとして地球に生まれたことがあり、彼らの仲間の間では地球で与えらた名前とは違った名前で知られています。
現在アシュタールコマンドは、サナンダと呼ばれる存在を筆頭にして、その仲間、そしてその他の生命形態たちと共に地球の次元上昇のために従事しています。
彼がこの特定のアセンション活動においての最高指揮官です。
サナンダは2000年前に地球に存在していた人で、当時いのいてジーザス・ザ・クライストとして知られていました。
司令部そのものは、別のアシュタールと呼ばれている同様の声明によって率いられています。
彼はアセンションの行程に関するスペシャリストで、彼はコーディネーター、そしてアドヴァイザーとしてサンダンダと並んで素晴らしい惑星とその住民のアセンションのために働いています。
総てのアセンション予測によると、私たちは周期の最後に到達しようとしています。
この地球は次元上昇する運命にありますが、私たちが彼女を破壊しているので、惑星の進化の次のステップはこれ以上遅らせることが出来ない状態になっています。
私たちは地球とともに次元上昇するか、他の惑星の上でこの物理次元の宇宙の生と死のサイクルの中に留まるかという選択肢を持っています、
もし私たちが次元上昇を望むのであれば、私たちにはアセンションの三つの波と記述された合計3回の機会が与えられます。
これらと続いて起こる「惑星の浄化」—彼女のアセンションと再創造の前に—それは2012年が終わる前に起こります。
最初の次元上昇のウェーヴは、数千の数として予想され、1997年に起こる可能性があります。
別のソースでは最初のウェーヴは、幾つかの情報源においてのフォトンベルト:光子帯、エノクの鍵ではヌルゾーン:電磁気的に無効な帯域へと太陽系が宇宙の領域に入ると予想しています。
この現象が太陽の放射線と電気の流れを中断され、最初に現れる眩しい光りと、七日間の完全な暗闇の原因となると予測されています。
第2のウェーヴは数百万という数で予想され、第一の波から比較的に短い期間で起こらなければならず、それは予測されている地球物理学的変化の最初の段階と時期が同じです-
それは天文学的な例外によって引き起こされます。
第三の波は、いくつかによっては世紀の転換頃、その他では2003年頃に予想され、人々がアセンションの機会に気づく最終的な機会を意味します。
この第三の波は動物、純粋な人と子供たち、そして次元上昇する準備が出来ていないけれど、彼女自身の進化のために必須な最後の浄化のプロセスの中で惑星から去りたいと願っている大人と植物の身体的な避難が付随します。
アセンション・テープの中では、サナンダ自身が自らの人生の最後でアセンションするステップをとった人間として提示しています。
その中で、彼はその時の大規模な人類のアセンションへの道を敷きました。
彼の特別な任務は、私たちが第5次元から更に先へとクォンタム・リープ(量子物理的な大躍進)することを援助することであると彼は言いました。
次元上昇する人々は死なない、年をとらない、病気で苦しまない、その他の制限のどれもは地球での肉体的な生活の一部だということを私たちに保証しています。
彼はアセンションは—普通はとても稀な機会である—今それは惑星に住む総ての人類、肌の色や、階級、信条に関係なく利用できると強調しています。
それは愛のハート持つ誰もが利用できるもので、恐れと怒りからの解放、自身の人生の中でそれらに優先権を与えている人に与えられる無料のギフトです。
誠実なものと共にそこへ上昇したい、無条件で自分とその他の人々を愛していたいという意欲と、この世界のものから離れるという態度が必要になります。
そこには創造主への尊厳と敬意もなければなりません-創造主が何なのかという認識に関係なく。
★
やっと終りました・・・。
しかしまだ残っています(沈)
続く・・・。
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参加条件:感想を送ってください☆
時間帯は以下のとおり
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・所要時間は約45分〜60分
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