本日4回目の更新です。
▶「アセンション・シンドローム」:目次
一ヶ月程前にYouTubeを観ていて見つけた面白い内容の映像が再び浮上して来たので、皆さんにも観て欲しいと思ったのですが、英語なので翻訳してみました。
これは最近になって発見された新しいカーボン7(炭素7)とアセンションを関連づけた興味深い考察です。
【秘密の秘密】
▶原文はコチラへ:The Secret of Secrets
化学と物理学でのノーベル賞はカーボン(炭素)のアトム(原子)に関するリサーチに贈られることが発表されました。
ノーベル賞の化学部門は炭素核を操作するツールキットを開発している3人の化学者に贈られ、物理学部門は二人のロシア生まれの物理学者で、注目に値する炭素の超薄形態であるグラフェン(Graphene)の特性の研究へ贈られます。
ノーベル賞の物理学賞が告知される中で、スイスのロイヤルアカデミー・オブ・サイセンスは「炭素、地球で知られている総ての生命の基礎は、私たちを再び驚かせた」と声明しました。
彼らは自らの発表した声明がどれだけ威力的なものなのかを理解してないでしょう。
我々がグラフェンの中に見られるのは、炭素の持つ不思議さの小さな一片でしかありません。
特に私たちを待ち構えている近未来において!
私たちの命のあらゆる面を、とても完全に、そして、とても大幅に変えることになる炭素の形態を明らかにする前に、あなたの注意を引くための前週にニュースになった他の2〜3の関連した出来事を示しましょう。
最近になって科学者達のサークルの間で、太陽からの影響力によって地球の放射性元素の腐敗の懸念と動揺がありました。
太陽からの奇妙な放出物が地球の物質を突然変異させる原因となっていることが判明したからです。
炭素14のような要素の腐敗率に対する影響は特に気がかりで、予想外のものでした。
炭素に対しての以前の見解は、命の基礎的な建造ブロックとして知られていました。
そして炭素12は知られている総ての炭素の約99%を占める最も大量な姿です。
それは、6つの陽子、6つの電子と6つの中性子から成る炭素の同位元素です。
6−6−6。
どこかで覚えのあるものですね?
酸素に次いで2番目に人体の中で大量なものが炭素12です。
人体は火葬されると炭素12の状態へ戻ります。
水素、ヘリウム、酸素などの総てはガスです。
炭素12は宇宙の中で最も大量にある要素です。
さらに炭素12は人間の遺伝子を構成する5つの要素の中の1つです。
このように現在の私たちが理解している命に関する中で最も重要な要素である炭素12が懸念されているのです。
多分これがヨハネの黙示録の筆者が伝えている「666」、「人間の数」または「獣の数」の意味でしょう。
それは炭素12の数であり、人間を物理次元の世界へ繋ぎ止めてる肉体の基礎になります。
これは一体どんな変容が炭素12を待ち構えていることについて理解する時に特に重要なのです。
それは人間が超人的なパワーの数々を用いて、総ての技術的な進歩へと達する日のこと。
完全に冗長な!
総ての秘密には時があります。
顕示の時。
祝福する時。
総ての秘密の中の秘密が現れる時が今なのです。
錬金術の秘密。
シンボリックな感覚を通じて金への変容へと導く、賢者の石の秘密。
不老不死の霊薬の秘密。
アムリタまたはアンブロジア(Ambrosia)と呼ばれる不死の甘露の秘密!
その主な機能が来るべきアセンションを助けることになる、私たちがアンセニタムと分類した何かの秘密。
高次元のポータルへと入るための形態へ。
炭素7の秘密!
炭素7は今まで発見されなかった炭素の同位元素で、それは6つの電子と6つの陽子、そして1つの中性子を持っています。
それはクンダリーニのシステムと、メタトロン立方体に同じように相当する素材です。
鉄がその周囲の磁場を支える能力があるように、炭素7には ハイパー次元フィールドを運ぶ不思議な力があり、それは思考の周囲にあるフィールドのようなものです。
このように、炭素7は思考とその他のハイパー次元フィールドを拡大することができ、それは鉄と銅が変容機の中で磁場を拡大するようなものなのです。
人々が体外離脱の経験またはその他の超自然現象であるバイロケーション(二つの場所に同時に存在すること)や物質の現実化などを起こす時に、脳のスピリチュアルな奥行きの中で形成されます。
とても高次に進化した人々の頭の周囲に現れる輝きや後光は、そのような時に形成され、それは実は脳の中で炭素12が炭素7に変質して過剰に生産された中性子によるものです。
しかしながらこの炭素7はその他の安定している物質に比べると急速に腐敗します。
それ故に人体の中で炭素7を直接的に見つけることは殆ど不可能なのです。
歴史と宗教は、この最も不思議な素材のこと謎めいた表記やシンボル、そして謎のテキストを通じて私たちに沢山の手がかりを提示しています。
しかし、それは間違った手に渡ってしまうとこの惑星の破壊も意味するので、最も不可解な言語とシンボルで隠されなければならかったのです。
それは、その力です!
その場合、どうして昔と変わらない危険が未だに存在している現在になって明らかになったのかと質問するかも知れません。
今現在の時点になって露わになった理由は主に2つあります。
私たちは現在、人類がこれまで経験したことのない最も重要なシフトの出発点にいるからです。
すべての秘密が明らかにされる時なのです。
私たちは長い時の中でこの秘密を抱えて来たのです。
そして自然は、この秘密のための時間も来たという徴候を通して伝えたのです。
ここでこの不思議な素材の原子構造と特性が明らかにされましたが、研究所で炭素7を合成することは、高価な量子加速器よりもとても難しいのです。
クンダリーニシステムでは、この6-6-1 の構成は男性と女性(チャクラの裏と表)に対応する下の6つのチャクラと、そして中立のサハスラアラ:第七チャクラに見受けられます。
ユダヤ教においてのメタトロンは神々との調停者として考えられ、しばしば13の円によって造られる立方体として見受けられ、1つの中央の円から成立し、その周りに6つの円が描かれ、さらに外側に6つの円で囲まれています。
キリスト教においては、ダヴィンチのキリストの磔の前の瞬間と、そして以降の再臨、そしてアセンションを描いた有名な最後の晩餐の構図の中で、キリストを中心にして左右に6人づつの使者が6-6-1という構成を象徴的に表されています。
クンダリーニやメタトロン、そしてキリストは異なる精神性のシステムであるにも関わらず、同じようにアセンションのための乗り物であることは興味深いものです。
この知識は私たちの惑星よりも更に高度な文明には知られたもので、彼らは私たちを何世紀にも渡って見守って来ました。
この現在の時点でこの情報が提供されたことは、さらなる発覚を加速させるものでもあります。
マニフェステーション(現実化)とアヴァンダンス(豊かさ)の時代が私たちを待ち構えている2012年以降において、この人間の心の力を拡大させる知識は、総てのテクノロジー的な進展と経済機構を完全に不要にし、テクノロジーとお金は意味を持たなくなります。
発覚の前の時期において、人間のコンデショニングが起こり、 この時の中で人間の総体的な心は膨張性へと飛躍的なシフトを経ます。
人類の臨界質量が自己中心的で物質的な生活から、エゴが無く、愛に満たされ、スピリチュアルな生活へと飛び越えるのです。
この時期の中で太陽の活動は電光を上昇させます。
最終的な異変は太陽によってもたらされ、人間の遺伝子の中の炭素12は炭素7へと変容を遂げます。
これがスーパーフレアとポールシフトという最後の二つの大変動から人類が生き残って高次元の新しい地球へと移住することの権限を与えます。
これが我々が認識しなければならないスケジュールなのです。
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【波動入りの読む瞑想】
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