特にバスルームの中で良く見えていたので、きっと部屋の中の明るさと色合いが光りの粒子を捉えるのに丁度良いのだと思いました。
聴覚的には頻繁に耳鳴りで、これはオーラの中の振動数が変化しているためだと理解していましたが、酷い時にはかなりキツい感じの耳鳴りが続いていました。
耳鳴りに関係して前よりも周波数に対して敏感になっていると思いました。
近くのABCストアに立ち寄って買い物をしたら、近所に良く出没するホームレスのお兄さんがブツブツ言いながら店内に入って来ました。
このお兄さんは頭がスデに逝ってしまっているので、別次元で生活しています。
この方が店内でFワードを連発するので、同じく店内にいたお婆さんが切れてしまい、二人の間で言葉の戦争が始まりました。
すでに別世界にイってしまっているお兄さんの脳波はスピンしているし、お婆さんの脳波も攻撃的だし、同じ空間にいるだけで周波数的なストレスで頭がグワングワンになってしまいました。
敏感なのも困りモノですが、こればかりは通り抜けないといけないので、その内にどうすれば自分で上手くコントロール出来るようになるのか探らなければなりません。
波動と周波数が身近になるというのは、新しい経験の連続なので、驚きも多いですが、変に新鮮だったりもします。
さらには、寝る前に意識が身体から離れるのが良く解るようになりました。
目を閉じたまま瞼の裏に現れる映像を見ると、大抵の場合はアブストラクト(抽象的)な色彩の動きの場合が多いのです。
夜ですから部屋の中の明るさは暗く、光りも少ない状態なのですが、瞼の裏の映像は明るい薄紫とかヴァイオレットとかに混じって、白色の光りが交錯してりしています。
先日は部屋の中は暗いにも関わらず、頭上に純白の光りが見えました。これは以前にはあまり無かったものです。
頭の上の方に純白の光りが見えて、ある意味で白い光りのトンネルのようにも見えるのですが、それに近づいていってしまうのです。
一気に飛んでしまいそうになりましたけど、一歩手前で上手く行きませんでした。
意識を持ったまま幽体離脱が出来るようになる日が近いのかも知れません。
この件に関しては第一チャクラの状態が絡んでいるので、最近は宇宙の医療チームに幽体離脱をスムーズに行えるようになるための第一チャクラの調整を頼んでいます。
子供の頃に尾骨を強く打ってしまった経験が何度かあるので、その時のダメージが問題になっているとしか思えません。
それに加えて頻繁に起きているのが霊界旅行。最近は良く出かけています。
出かけている時は明確な意識があるのですが、朝起きてしまうと記憶が薄れてしまっているので良く思い出せません。出かけていたという記憶だけが残るわけです。
そして霊界旅行の際は全く知らない人達と頻繁に出会っていました。
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