2013/08/10

ホルスの錬金術(24)アンドロメダの青い瞳

これまでの経験も全く青天の霹靂的な出来事で、事前に予期していたわけでも、想像していたわけでもありませんでした。

あれよあれよと言っている間に次々と起きていったというのが正直な所の感想です。

しかしポータルを目前にした所で全てが終わったわけではなく、さらにその次の経験が待ち構えていたのです。

ポータル体験の夜は普通に寝ました。

そして事が起きたのは寝てからです。
 

その晩はいつもと変わらない感じでベッドに入って寝ました。

どれくらい掛かって眠りに落ちたのかは良く覚えていませんが、とにかく眠りに落ちていたのです。
 

そして急速に目が覚めました。

夢うつつな感じや、自分は夢を見ているのだというやや漠然とした意識の状態ではなく、パチっ! と目が覚めたという明確な意識がある状態です。

その目覚めの経験は、瞬く間に暗闇の世界から意識が上昇する感覚を伴っていました。起きると目の前は真っ暗でした。

寝ていて両目を閉じている状態ではなく、明確に両目を開けている感覚でした。

明確に考えることも出来て、目の前の真っ暗な空間に対して〝変だな?〟と思いました。

すると頭の中に英語の声が明確に響いて来たのです。
 

〝GOD?

神様かな?〟
 

その言葉はとてもハッキリとして存在感のある男性の声で、言葉が響くと同時に、彼の言っていることが冗談なのだというのが明確に分かりました。

テレパシーでの交信では表面的な言葉の後ろにある考えのようなものが同時に分かるのです。
 

そして目を開けたら自分の部屋ではありませんでした。
 

普通は眠りから目覚めたら、すでに身体の感覚と接続されているので寝返りを打ったり、身体の重みや動きを感じます。

しかしこの時の身体の感覚はホボ無い状態でした。ただ明確に風景が見えるのです。

私は眼鏡無しでは普通に歩けないほどのド近眼なので、眠りから覚めて物を明確に見るためには眼鏡が必要です。

それなのに風景がハッキリ・クッキリ、完全な視力とも言える程の焦点で見えていました。

しかも見え方が普通に見える時よりも更に立体的で、映画館で3D映像を見ているような感じなのです。
 

この時に見えていた風景は宇宙空間で、沢山の星が輝き、視線を動かすと下に地球のような惑星が見えました。

しかし奇妙なことにNASAが衛生やスペースシャトルから撮影した地球の姿とはどこかが微妙に違うのです。
 

まず完璧に違っていたのが、眼下に見える惑星と宇宙の色彩です。

NASAの宇宙写真での宇宙空間の色は、ほぼ漆黒の中で星々の輝きが写っています。

しかし目前の風景は漆黒の宇宙ではなく、鮮やかな紫系に近い黒で、惑星に近い部分はさらに鮮やかなインィゴブルーから明るいラベンダーの色調でした。
 

そして地球のような惑星の色もブルーではなく、もっとラヴェンダーに近い色彩です。
 

さらに違ったのは、地球の大陸的な配置とは違っていました。
 

そして地球に似ている惑星から目を離すと大きな月の姿が見えました。

この月の色も宇宙写真の灰色のような月面ではなく、もっとラヴェンダーに近い色彩です。
 

そこで驚いたのは、月は一つではなく、二つだったのです。
 

この瞬間に分かったのは、宇宙船の窓から外を見ているということでした。
 

するとそれまで見えていた宇宙と惑星の風景が一瞬にして変わったのです。
 

次に入って来た映像は異星人の顔でした。
 

このいきなりの変化には少し驚いてビックリしましたが、感情的にはとても冷静でした。

怖くもなければ、ビビリもしないのです。
 

この時に見た異星人の顔は、スピルバーグ監督の「E.T.」に登場する異星人の頭部にとても良く似ていました。

頭部はとても似た形でしたが、見えたのは頭だけだったので胴体の姿形は分かりません。
 

映画「E.T.」ではシワシワで茶色の肌という設定ですが、見ていた異星人の肌は乳白色で、小さな虹色の輝きが混じった有機体の肌だと分かりました。

人間のような皮膚ではなく、やや半透明的なシリコンのような感じです。
 

この存在の目はとても美しいマリンブルーで、今までこれほどに美しい人間の瞳は見たことがありません。

映画の「E.T.」では異星人の瞳の大きさは人間よりもかなり巨大なのですが、瞳の大きさ的には人間のものと大差はありませんでした。

しかし瞳の周りが巨大なのです。目の周辺の造りは映画「E.T.」の異星人の造形にひじょうに酷似していました。

あまりにも明確に見えてしまうので、目の周囲の皺の細かさまで、かなりジックリと観察することが出来たのです。
 

この青い瞳を見た時に、この存在に敵意など全く無いことが分かりました。

その異星人の美しい青い瞳を見ていると、言葉ではなない部分で意思の疎通が行われているのが解りました。
 

とても深い愛情・慈愛が伝わって来ました。
 

目覚めの時に聴こえたテレバシー的な声が脳裏に直接的に響くというコミュニケーションの方法ではなく、それよりももっと微細な、以心伝心的な交流です。
 

そして何故か「これは実験なのだ」と解ったのです。
 

地球外生命体と対面した時に、実質的にどんな反応を示すのかを知りたかったのでしょう。

そして映画「E.T.」の異星人に似た方の頭部が別の異星人の姿に差し代わりました。
 

次の異星人は緑色のプラスティックのようにも見える素材が使われた宇宙服的な姿で、それは人間の洋服のようなデザインというよりは、シンプルな円筒形のような形でした。

この異星人の姿で最も特異だったのは、頭部に二つの黒い半円のドームのような何かがついていたことです。

イメージ的に書くとカマキリの頭部みたいな感じです。
 

ここで思ったのは、この異星人は酸素呼吸をする種族ではなく、窒素か水素、またはアンモニアのような何かを呼吸する生命体ではないかということでした。
 

この異星人は怖いというよりも、見慣れないという違和感と同時に、とても興味深かったです。

少し眼がパチクリする驚き的な経験でしたが、なぜか怖いとは思いませんでした。
 

そして異星人の姿が次の映像に差し代わり、風景はとても美しいレインフォーレストになりました。

何処かの部屋の、とても巨大な窓から眼下にレインフォーレストを見ているのです。

アマゾンの奥深くにあるレインフォーレストのような巨大で広大な森林の中に大きな滝が流れ落ちている風景です。

自分が空中に浮いている的な感覚ではなく、部屋の中の横幅が何十メートルもあるような巨大なガラス窓越しに見ていました。
 

滝の大きさはナイアガラ滝に匹敵するか、それよりも巨大なのではないかと思いました。

その緑の美しさも地球内で撮影されたどの航空写真でのアマゾンの風景などとは比べ物にならない程に美しい緑なのです。
 

この風景をかなり上空の位置から見ていたのですが、そこで驚くべきことが脳裏に入って来ました。

このレインフォーレストは宇宙船の中に存在しているのだという明確な理解がやって来たのです。
 

そこで解ったのは、自分がいるのは小型や中型、もしくは母船的な大きさの宇宙船ではなく、惑星規模の超巨大なコロニーの中なのだということです。

アンドロメダ星人とのコンタクティーであるアレックス・コリアー氏が語っている惑星規模のコロニーです。
 

そのあまりの圧巻さに驚いて、意識がパチクリしてしまいました。

すると急速に意識が落下し始めたのです。

ちょうど手術の時に麻酔で意識が薄くなるような感じで、別な領域へ引き込まれながら落ちて行く感じです。

それと共に、目の前のレインフォーレストの風景がボヤけて薄くなり、やがて暗闇の中にブレンドされ消えていきました。

意識が落ちて行く時に、再び脳裏の中に英語で明確な声が響いて来ました。
 

What ever you want to. 

君のしたいように。(あなたの好きなように)
 

意識が遠退いて行く中で考えました。

自分のしたいようにって・・・?

それから完全に意識が無くなり、しばらくして自分のベッドの上で眼が覚めたのです。

起きた時に考えたことは一つだけです。
 

好きなようにして構わないと言われても・・・。

それから伝えられた言葉の意味を考え続けました。
 

アセンションは自分の意志次第ということか? 

外宇宙文明と一緒に生活することも可能だということか? 

一緒に来ても良いし、このまま地球に残っても良いということか? 

この経験を人に伝えても良いし、伝えなくても良いということか? 

時が来るまで自分がやりたい事をしていれば良いということか?

「君のしたいように。(あなたの好きなように)」という言葉は、あまりにも柔軟性が高い、捉え方によって意味が変わってしまうという、多重的な意味を含んでいる文章構成だとしか言いようがありません。
 

この経験は、宇宙人的な経験に対して理解度の高い何人かの身近な友人達には話しましたが、Blogで表現する気にはなりませんでした。

あの経験は自分の中でも特殊な位置づけになってしまい、書くことさえ躊躇われていたのです。
 

これでアセンション絡みの経験の最初の難関を通り抜けた感じが強くしました。

とりあえず今までの人生経験の中でのUFO目撃やら、次元トリップやら、意識体との交流の中での集大成的な経験だったのは間違いありません。

しかし、これで全てが落ち着いたわけでもありませんでした。
 

次の段階のコンタクトが起き始めたのです。

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第三章 天空神ホルスの錬金術
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