ダウンロードが終ってから色々と考えることがありました。
あの強烈な痛さはサマスカラの溶解と似ていましたが違った密度と深さでした。
その違いに関する事柄に関することを知りたくなったので、日本から取り寄せたのは良いけれど、真面目に読んでなかった「ライトボディーの目覚め」という本をめくってみました。
「あなたの身体について」という項目の中で「アクシオトーナル・メレディアン・システム」、アクシアル循環システム」というのと「スピンポイント」というものが簡単に説明されていました。
その中で最も分かりにくいのが「アクシオトーナル」という新しい言葉で、その意味は、アクシアル+オトーナルという二つの単語を合併させたものです。
axial=軸の中[上、周り]にある。
tonal=[音楽]音の、音に関する、音色の;調性(tonality)の(⇔atonal)
[絵画]色調の、色合いの。
★アクシオトーナル・メレディアン・システム
オーバーセルフや他の星の人々との直接的な連結のために機能するもの
切り離されていたことよって脳の萎縮、老化、そして死が造り出されていた
★アクシオトーナル・ライン
光りと音で出来ている
人間の身体に再構築するには「キリスト庁」の働きが必要
肉体をライトボディーに変換させるために適した色や音色の振動数を伝達し始める
鍼治療で言う「経絡」にあたるもの
経絡に沿うようにして存在
その何カ所かは「スピンポイント」として経絡に接続される
オーバーソウルと接触したり、恒星系と同調することを可能にする
光りの身体への再プログラミングは直接的にアクシトーナルラインを通じて行われる
どんな肉体または生命体からも独立して存在している
様々な恒星系から放射されている
銀河体のメカニズムの再生をコントロールする
★スピンポイント
電磁エネルギーの小さな球状のヴォルテックス
皮膚の表面上にあるように感じられる
身体中の全細胞にある
細胞内分子の原子をより高速でスピンさせる「音」と「光」の振動数を発する
細胞内原子のスピンが高速に回転することで分子の回転数が増す
細胞再生のグリッドを設定するための「光」ファイバーが創造される
記述にあるアクシオトーナル・メレディアン・ラインの再接続は一昨年のハイキング中に起きました。
これは経絡の流れに沿っていますが、全く同じものではありません。
アクシオトーナルの循環は、 氣が経絡の中を移動するよりも格段に速いものです。
氣は温かい、または熱い感じがする場合もありますが、アクシオトーナルは電磁的、またはプラズマ的です。
アクシオトーナルのラインは、細い状態から太さを増してゆき、その行程の中で、投入される音と光りの量が増え続け、次第にヴォリュームが大きくなって行きます。
そして今回の痛さは、皮膚の内側の細胞の中からとても細い針状のものが外に向かって放射されるような痛さだったので、スピンポイントの活性化だ思いました。
最初に起き始めたのは28日よりも数日前で、初めは胸腺の周囲に起き始め、少しづつ拡大して上半身の前面と背面が接続され、この時も異常なくらいの痛さを経験しました。
その数日後にあたっる1月28日のダウンロードの際には両肩の周辺に広がって、上腕、そして腕へと感覚を置きながら起き続けて行きました。
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