アセンションに深く関係する〝死に関係する恐怖〟と考え始めた時にまず浮かび上がって来たのが古代エジプトの〝死者の書〟でした。
人間と言うのは生きているために、常に死という得体の知れない事柄に翻弄されてしまう傾向が強いのかも知れません。
殆どの人は大人になってしまった時点では自分がこの世に誕生する前のこと、お母さんのお腹の中にいたことも、産道を通って世の中に生まれ出た瞬間のことも、へその緒が切られて外界の空気を吸った瞬間も、初めて眼が開いて自分以外の人の顔を見た時などを明確に覚えている人はほぼ皆無なのだと思います。
そして赤ちゃんから育って子供になり、学校教育を受けて社会人になるという人生の道が進んで行くわけですが、その過程の中で自分が生きているということ、そしていつか寿命という時が来て死を迎えることを一体どれくらい頻繁に考えるのでしょうか。
そして死という現実が待ち構えているという事実を明確に感じ始めた時に多くの人は信心深くなります。
また人によっては誰も正確には教えてくれない〝死〟というものが一体どんなものなのか、死後の世界や、肉体を持たない霊の次元や世界観に対して興味を持ち始める人もいると思います。
日本人の精神世界は基本的に神道から始まり、その中に大陸から仏教が持ち込まれているので、神道と仏教を同時に信仰している人々が多くいます。
そして西洋から様々なキリスト教の宗派やその他の宗教が持ち込まれ、新興宗教と呼ばれる様々な宗教的な信条が広まっているのが現状です。
宗教の多くでは死後の世界が語られ、キリスト教では善行を続けた人は死んだら神様の世界に迎え入れられると説かれ、仏教では死後の世界での審判と地獄界、そして輪廻転生が語られます。
それと同じように古代エジプト人の宗教観の中にも神々の存在と、死後の世界への転生を見つけることが出来ます。
10月28日の新次元ダウンロードから始まったアセンションとホルスの錬金術に絡んだ体験は、当然の成り行きのように死後の世界観を考えさせるものになりました。
その過程の中で神道と仏教に関する出来事も起きたので、少しエジプトから離れて仏教的な世界観も勉強してみようと思い、悟りと覚醒の首座とも言える釈迦仏陀のことを調べてみようと思いました。
菩提樹の下で瞑想して覚醒し、そして仏教を開いたゴーダタシッダルタのことを調べて行き着いたのは、彼の一族の名前が「釈迦」であり、その家系は元々はバラモン教だったということが解りました。
若きゴータマシッダルタは、バラモン教の世界観からの教育を受けて育ったということになります。
そして現在インドから東南アジアで信仰されているヒンドゥー教は、バラモン教を土台にして、その他の宗教を取り込んで再構成されたものです。
バラモン教(婆羅門教、ブラフマン教、Brahmanism)は古代インドの民族宗教を指すもので、ヴェーダなどの聖典を持っています。
バラモンとは司祭階級のことで、祭祀を通じて神々と関わる特別な権限を持ち、宇宙の根本原理であるブラフマンに近い存在とされ人々から敬われていました。
歴史的な経緯を見ると、紀元前1300年頃にアーリア人がインドに侵入し、先住民族であったドラヴィダ人を支配して行く過程でバラモン教が形作られたとされています。
バラモン教を変遷したアーリア人(Aryan)はイラン北部からトゥーラーンにかけてを出自とし、主にインド・ヨーロッパ語族のインド・イラン語派(アーリア語派)に属する言語を話していた人々のことを指します。
アーリアの語源は、サンスクリット語の「アリア (aria, arya, 阿唎耶)」で、それがペルシャ語に取り入れられた「アリイア (ariia)」とされています。
「アリア=アリイア」の両方は共に「高貴な」という意味で、他民族より「高貴な」民族と考えたアーリア人が自称したと考えられています。
ではアーリア人種はどこから来たのでしょう?
古代ギリシア人がイラン高原をアリアナ地方 (Aryana)と呼び、その地の住民をアーリア人と記録しています。
シュタイナーによるアカシックリーディングでは、レムリアの末裔はアーリア人種として広まって行く背景も書かれています。
アーリア人の背景はイランですが、イスラム教以前のイランの宗教はマズダー教です。
ゾロアストリアニズム、またはマズダイズム、マギアニズムとも呼ばれ、古代のイランの宗教で、宗教的な哲学のことで、一度は古代イランのアケメニス朝とササニアン帝国の宗教でもありました。
紀元前1000年以上も昔の古代ペルシアの東域で、ゾロアスターと呼ばれる宗教的な哲学者が、初期のイランの神々のパンセオンを、アフラマズダ(光り輝く叡智)とアングラ・マインユ(破壊的なスピリット)という二つの勢力の対立としてシンプル化したものです。
ゾロアスター的なアイデアは、紀元前6世紀頃になるとフォーマルな宗教として彼の名前が掲げらるようになり、後に続くユダヤ教、グノーシス、キリスト教、イスラム教などに影響を与えています。
後期のゾロアスターの伝説(デンカルド、アルダ・ヴィラフの書)によると、多くの聖典はアレキサンダー大王の戦隊がペルセポリスを侵略した時に王室図書館が破壊されたために失われたと伝えられています。
ゾロアスターの聖なる教義の集大成はアヴェスタと呼ばれるものです。
マズダー教の特徴は、世界を善悪の二つの神のグループの戦いとして捉えていることで、善神がアフラと呼ばれ、悪神はダエーワと呼ばれます。
インドの宗教では逆に善神がデーヴァと呼ばれ、悪神はアスラと呼ばれる二つの神の戦いとして捉えられ、善悪の二極化の部分は同じです。
アフラとアスラ、ダエーワとデーヴァは同じ語源から来ていると思われていますが、善悪の意味が逆転しています。
ヴェーダ時代のインドでは、悪神アスラの中に属されている「ヴァルナ」や「ミトラ」が重要な神格として崇められていました。
このような変遷の経緯を辿って行くと、仏教の原点はバラモン教の中から始まり、バラモン教はイラン高原に住んでいたアーリア人種から持ち込まれ、さらにその背景はマズダー教(ゾロアスター教)という経緯が見えてきます。
ゾロアスター教とその他の宗教との違いは「善と悪の二元論」というポラリティーな世界観を特徴とし、善の勝利と優位が確定されている部分だと解説されていました。
ゾロアスターでは光の象徴としての純粋な「火」を尊んだため、拝火教(はいかきょう)とも呼ばれ、また祆教(けんきょう)とも言います。
ゾロアスター以前のインド・イラン語派では「三大アフラ」が信仰されています。
・叡智の神アフラ・マズダー
・火の神ミスラ
・水の神ヴァルナ
三種の神様で一つの大きなくくりになるわけです。
この〝三種の神様〟という部分がもっとも根源的であり、これから先にの事柄にも関係する重要な内容で、アセンションにも関係しているように思えました。
ゾロアスター教は叡智の神アフラ・マズダーを創造主と捉えていますが、従来のインド・イランの信仰では著しく異なり、ユダヤ教を母体としたキリスト教もゾロアスター教の流れを継承していると言われます。
さらにゾロアスター教は大乗仏教の中で弥勒信仰と結びついたり、マニ教もゾロアスター教の思想を吸収しています。
イスラム教もゾロアスター教の影響も受けており、聖クルアーンにもゾロアスター教徒の名が登場します。
地中海近辺の文明と民の移民や移動に関係しているゾロアスター的な世界観は、中東からインド、アジアに存在するホボ全ての宗教の原点となっていると言っても構わないでしょう。
そしてゾロアスター教の基礎となっている「三大アフラ」を調べてみました。
★叡智の神アフラ・マズダー (Ahura Mazdā)
ゾロアスター教の最高神で、その名前は「智恵ある神」という意味。
アフラとアスラ(阿修羅)は語源的に同一です。
叡智の神アフラ・マズダーは宗教画などでは翼を持ち光輪を背景にした王者の姿で表されています。
善と悪の対立を超越して峻別する正義と法の神で、世界の終末の日に最後の審判を下し、善なるものと悪しきものを再び分離する役目で、両者を裁く絶対の存在としての位置を与えられています。
ゾロアスター教の神学での世界の歴史は、善神スプンタ・マンユと悪神アンラ・マンユとの戦いの歴史そのものであるとされます。
この図式を読んだ時に、何となく古代エジプトの神々であるホルスとセトの戦いという神話が思い出されました。
アフラ・マズダーの起源はインド・イラン共通時代の神話に登場する「最高神ヴァルナ」のことです。
「ヴァルナ」は古代のイラン・インドの神話共有時代における始源神で、「ヴァルナ」と並ぶ最高神は「友愛と契約の神ミトラ」です。
★水神ヴァルナ(サンスクリット: वरुण, Varuṇa)=アフラ・マズダー
古代のイラン・インドの神話共有時代における始源神であり、ミトラとともに太古のアスラ族、アーディティヤ神群を代表した神さまです。
イランでは「宇宙の秩序と人類の倫理を支配する神」とされ、ゾロアスター教が成立してからはアフラ・マズダーとされました。
ヴァルナは秩序と正義の神であることから契約の神にもなり、インドの『リグ・ヴェーダ』などの諸ヴェーダの中では、天空神、司法神=契約と正義の神、水神などの属性をもたされ、雷神インドラ、火神アグニとともに重要な位置に置かれています。
後にブラフマン(梵天)によって始源神としての地位を奪われ、さらに後には死者を裁くヤマ神に司法神としての地位を奪われると、水との関係から「水の神」「海上の神」という位置づけに変わってゆきました。
ヴァルナが仏教に採り入れられた際には、水神としての属性のみが残り、仏教における十二天の一つで西方を守護する「水天」となって祀られることになります。
★火神ミスラ(Miθra)
インド神話の神ミトラと起源は同じで、その名前は「契約」を意味し、ミスラは以下のように崇められていました。
契約の神・司法神
太陽神・光明神
闇を打ち払う戦士・軍神
牧畜の守護神
死後の裁判を司る
丈高き者
万の目を持つ者・万人の監視者
古くはアフラ・マズダーと表裏一体を成す天則の神で、「ミトラはアフラ・マズダーと同等」であることが初期の一体性が経典の中に記されて残っています。
インド・イラン共通時代にまで遡る古い神格で、西アジアからギリシア・ローマに至る広い範囲で崇められ、イラン神話では英雄神として登場します。
インド神話では、契約によって結ばれた「盟友」をも意味し、友情・友愛の守護神とされるようになりました。また「インドラ神」など他の神格の役割も併せ持っています。
『リグ・ヴェーダ』などでは「水の神ヴァルナ=アフラ・マズラー」と表裏一体を成すとされ、この場合ミトラが契約を祝福し、ヴァルナが契約の履行を監視し、契約に背いた者には罰を与えるとされています。
アディティの産んだ十二柱の太陽神(アーディティヤ神群)の一柱で、毎年6月の一カ月の期間に渡って「太陽戦車」に乗って天空を駆け、中世の神学では特に司法神としての性格が強調され「千の耳と万の目を以て世界を監視する」とされています。
ユダヤ教の天使メタトロン (Metatron) の起源もミスラであるという説もあり、メタトロンは神の住居といわれる第七天に住み「小ヤハウェ」ともいわれます。
メタトロンは「契約の神」「契約の天使」「非常な長身」「丈高き者」「万の目を持つ者」「万人の監視者」「無数の眼の持ち主」「夜警」「太陽のような顔」「太陽神」といったミスラと同じ性格を備えており、その異称「ミトロン (Mittron) 」からもミスラの影響が明確に転写されています。
ミスラ信仰はペルシャ帝国期、マギ神官によって小アジア、シリア、メソポタミアに伝道され、ギリシアやローマにも取り入れられました。
ギリシャ語形・ラテン語形ではミトラースと呼ばれ「太陽神」「英雄神」として崇められています。
その信仰はミトラス教と呼ばれる密儀宗教となり、1世紀後半から4世紀半ばまでのローマ帝政期、ローマとその属州で広く信奉され、善悪二元論と終末思想が説かれました。
最大のミトラス祭儀は冬至の後で太陽の復活を祝う12月25日の祭りで、キリスト教のクリスマス(降誕祭)の原型とされています。
クリスマスはイエス様の復活ではなく、ミスラ=太陽の復活だったのです。
また弥勒菩薩(マイトレーヤ)は、名の語源を同じくすることから、ミスラを起源とする説も唱えられていて、弥勒菩薩の救世主的性格はミスラから受け継いだものだという見解もあります。
このミスラ神のことを読み進めて行く中で、ミスラの神格を現す特徴や太陽神の復活というテーマから古代エジプト神話の中で太陽として復活するラー神が重なって見え始めました。
ここでミスラという名前の変遷を図式化してみましょう。
ミトラ(イラン・インド)
ミトラース(ギリシャ・ラテン)
ミスラ(ペルシャ)
ミトロン=メタトロン(ヘブライ)
弥勒菩薩 ミロク菩薩(仏教)
これらの神々は基本的に同じ存在のことを指しているのは明らかです。
タルムードの賢者アヘル(ノアの息子のアベル?)は、ミトラを第二の神としたために異端者とされました。
ゾロアスター教に於いてはアフラ・マズダーが絶対神とされ、ミスラは「ヤザタ」の 筆頭神に位置づけられています。
ヤザタとは、ゾロアスター教において崇拝される中級の善神たちの総称のことです。
アヴェスター語で「崇められるに値する者」を意味し、ヤザタは人間に祀られることを常に欲しており、また、祀られること事によって人間に恩恵を与えると言われます。
その多くはインド・イラン共通時代の多神教に由来する「自然神」で、ゾロアスター教神学においては、アムシャ・スプンタより低位であるとされています。
ヤザタの種類は大天使の階級に値するもので、それはゾロアスター教→バラモン教→密教→ヒンドゥー教→仏教といった流れの中に登場する神々は基本的に、ほぼ同じ源泉から来ていることを教えています。
各宗教の中の神々の呼び名はそれぞれの言葉によって違う名前に変遷されていますが、同じ意味を保っていて役割はほぼ同じです。
それら一連の宗教の世界観が持つ類似性は、旧約聖書の創世記と、カラバの世界観にも繋がっているのです。
国としての位置的にも、ユダヤ人の歴史にも深く関わりのあるエジプトの神々やデミドット達にも同じような様式が現れていても不思議ではありません。
★火の神アータル(アフラ・マズダーの息子)は人間に知恵と安寧をもたらし、世界を邪悪から守護する「勇敢で善き戦士」として崇拝された。
讃歌「ザムヤード・ヤシュト」では「光輪(クワルナフ)」を手に入れるために「邪竜アジ・ダハーカ」と戦い、「稲妻」となって雨を遅らせようとした悪魔を退治する。
★水神アープは最も直接的に水を神格化した存在です。
古代エジプトの神々の中で性別のないネイト神は水神であると同時に軍神でもあります。
★英雄神ウルスラグナは勝利を意味し四枚の翼を広げ、特に戦争の勝利を司る神で、自らを崇拝するものには勝利を与え、虚偽者や邪悪なる者に罰を与える。
ペルシア7曜神では火星神で、ウルスラグナが起源であるアルメニアの民族的な英雄神ヴァハグンは「蛇の怪物ヴィシャップ」を殺す。
この解説を読んだ時に脳裏に浮かび上がったのはホルスの敵として描かれることのある男神セトです。
『偉大なる強さ』と讃えられるセト神は、荒々しさ、敵対、悪、戦争、嵐、外国の土地などをも象徴し、ピラミッド文書では〝ファラオの強さはセトの強さである〟との記述があると解説されています。
また死者の書の中でセト神は軍神となり、ラーの乗る太陽の船の航行を守護する神として描かれ、太陽の船を転覆を狙う〝大蛇アポピス〟を打ち倒す場面が描かれています。
★耳神スラオシャはアフラ・マズダーの耳とみなされ「聞くこと」を意味し「聴取」と「従順」を守護する。下級の神もしくは天使階級にあたる。
全ての死者の魂が渡らなければならない「判決の橋」で、ミスラ、ラシュヌと共に裁きを下す3人の守護者の1人で、この3神の中でスラオシャだけが判決の橋を渡ろうとする魂の旅路に付き添います。
★星と慈雨の神ティシュトリヤは全天で最も明るい恒星で、星々の王として重視されたシリウスが神格化された神格です。
シリウスが夜明け前に見える頃が雨季の始まりなので雨の神ともされる。
変身に長けていて、敵対する悪神アパオシャ(旱魃)と変身を繰り返しながら戦い、勝利すると白馬の姿でウォルカシャ海に降り立ち、水蒸気を発して雲を起こし、世界に雨を降らせます。
古代エジプトでもシリウスは重要な意味を持ち、古代エジプトの神官たちは恒星シリウスの動きから1年が365日だと理解していたこと、ナイル川の増水とシリウスの運行に一定の関連があることが知られています。
シリウス星を神格化したとされる女神ソプデトは肥沃の神としても崇拝され、女神イシスの化身とされています。
★神酒ハオマは生命力を活性化させる力を持ち、身体を健康にし、死を遠ざけ、子孫繁栄を司る。
金色の身体を持ち、高山の頂上に座します。
古代エジプトで酒神に当てはまるのは、死者を裁く冥界の王とされる男神オシリスで、神の復活と再生のテーマの主軸として描かれ、生産の神、農耕の神です。
★太陽神フワル・フシャエータとは輝ける太陽の意味。
「アフラ・マズダーの眼」と呼ばれるのは、天空から地上の全てを見下ろす太陽のことです。
その光は全てを浄化し、もし太陽が昇らなければ悪神は世界の全てを蹂躙し、善神達はそれに抵抗出来ないと言われます。
この神格に最も近いイメージは太陽神ラーで、古代エジプト人は太陽の昇り沈みとともにラー自体も変容すると考えていました。
★正義神ラシュヌは「厳格な公平」を意味するミスラの従神で、正義を司り、天国に通じる橋(審判の橋)を守り、死者の魂に判決を下す三神の一柱です。
スラオシャと同じ様に暴力の悪神アエーシュマと敵対します。
ラシュヌは3日間に渡って死者の魂の価値を黄金の天秤にかけて公平に審査します。
その間死者は自らの死体の周りを彷徨うのです。
審判の橋から「歌の館」に行けないと裁かれた魂は「不義の館」へと引きずり落とされる、あるいは、彷徨った後に審判の場である「頌歌の家」に行き、ラシュヌら3神によって秤にかけられる。善行が重きなら天国へ召されて悪行が重きなら地獄に落とされる。
古代エジプト人の死後の世界への旅も同じように神々によって魂の心臓が羽根と天秤にかけられます。
★女神アナーヒターは川や水を司る水神。
世界の中央にそびえたつアルブルス山の頂から流れ出す川を守護するとされ、健康、子宝、安産、家畜の生殖・作物の豊穣の神としても崇められ、財産や土地の増大をも司ります。
こうしたヤザタの性格はインドのデーヴァと共通したもので、その中には古代エジプトの神々を彷彿させる神格も多々みられます。
そしてゾロアスター教の宗教的な世界観の中で最も興味深いのは、〝シリウスの神格化〟〝太陽の復活〟〝死後の世界〟〝死者の魂の審判〟〝蛇の怪物〟といった古代エジプトの宗教世界の中に現れるモチーフが随所に登場することです。
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第4章 アセンデッドマスターの囁き
▶ツタンカーメンの呪い?
▶シャスタ山へ
▶シャスタ山ラヴェンダー農園
▶シャスタ山でのコンタクト
▶シャスタの街の建国記念日
▶聖ジャメインの現れたパンサー・メドウ
▶シャスタの街の建国記念日
▶UFOの下を通過して
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▶アセンデッドマスターの赤い薔薇
▶金星人との対話
▶アセンデッドマスターの囁き
▶第四章⑬夜中のUFO観察
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