2013/08/23

第四章④シャスタ山でのコンタクト

ラヴェンダー農園の後は、そのまま時計回りにシャスタ山の裏側をドライブして一周してみることにしました。

一般的に良く見るシャスタ山の写真はシャスタの街の周辺で撮影された風景が主なもので、裏側の風景はあまり観たことはありません。

普通ならガイドブックに乗っている観光名所へ行くと思いますが、三人とも特別に行きたい場所があったわけではなく、流れのままに引かれる場所に行ってみようという感じだったのです。

コロラドの友人がシャスタ山でキャンプして過ごした時に、夜になると山の裏側で連日のように光りのショーを観たという話しを聴いていたので、表側ではなく、裏側に興味があったからです。

そしてシャスタ山をグルリと一周ドライヴして驚いたのは、シャスタ山の全体の波動の力強さ、あまり知られていない裏側の方が波動が強力なことです。

過去にシャスタ山に行ったことがある友人たちの話から、あまり期待はしていなかったのですが、とんでもない思い違いでした。
 

一周する道すがらは基本的には一本道です。ラヴァンダー農園から北上してシャスタ山の裏側を通る道に入ると見え始めたのは森の中の風景です。





そして所々に見晴らしの良い場所があったので停車してシャスタ山の裏側に広がっている森林地帯の風景を眺めました。

張り出した高台から見下ろす下界は果てしなく続いている針葉樹の森です。

その場所からもシャスタ山の頂きが少しだけ観えました。



そこから少し走ると所々に山の中に入り込む山路があり、冬のスキーシーズンにスノーモービルで走る道だと思うのですが、その分かれ道で上に続くコースへと行ってみることに挑戦してみたのです。
 

行き当たりばったりで何の予備知識もなく山の森の中に入ってドライヴを続けて行くと、シャスタ山を裏側から眺められる人のいない広場に到着しました。



その間には他の観光客の車とすれ違うこともなく、山の中で作業をしている人たちのトラックと数回くらい遭遇したくらいでした。

行きあたりバッタリでたどり着いた山の中の広場に私たちの他に誰もいません。そこで降りてしばらくの間、シャスタ山を眺めていました。
 

パッと眺めるだけでは綺麗な山の姿ですが、目の焦点をズラすようにして見始めると、山肌から現れるオーラとか、時々のように噴出する波動とかが見え始めました。

そんな感じでシャスタ山の頂点付近に意識を合わせて細かく観ていたら、トテモ小さな光の球体が物凄い勢いで往き来しているのを目撃しました。

UFOというと円盤形を思い浮かべがちですが、この時の不思議物体は純白に輝いている光の球体のように観えました。

下界で普通の生活をしていると見落としてしまうくらいの大きさなのですが、山の頂き付近の岩とかのサイズと比べると、5~8メートルくらいの大きさはあるのではないかと思いました。
 

そんな不思議な光景を充分に見て、その他に何も起きそうな気配が無かったので、そろそろ出発しようかと思って三人で車に乗ったら、唖然とした出来事が起きたのです。

広場はとても大きくて、奥には沢山の樹が立っているのですが、その木々の間に不思議なものが突然に現れたのです。
 

とても背の高い木々の間に、白い雲のようなものが突然に出現しました。

ちょうど沸騰しているヤカンから白い水蒸気が噴き出すような感じなのですが、それが360度の球体の形で出現したのです。

しかも白い水蒸気のような何かの中は透明で、そこに物質的なものは見えませんでした。

地上から何かが吹き出したのではなく、樹の背丈の真ん中当たりの高さを中心にして一気に現れ、瞬間的に巨大化し、球形のまま大きくなったのです。

瞬く間に樹々の昼間部から天辺を包み込むまで大きくなって、その後に空間の中に溶け込んでしまうように消えてしまいました。
 

大抵の場合は私だけ目撃することが多いですが、今回はなぜか運良く三人とも同じ光景を目撃したのです。

三人ともビックリ仰天して、いま自分たちの目前で一体全体なにが起きたのか理解でず、乗りかけた車から再び降りて、不思議現象が起きた樹々の周辺をただ眺めていました。
 

三人で色々と可能性を考えたのですが、自然現象にしては理に叶っていません。

誰か森の中で作業をしている人が水を撒いたわけでも、土煙が湧いたわけでもありません。

突然に空中から現れたのです。
 

結局のところ誰からの視点でも説明がつかないし、そのまま見続けても次の現象が起きる気配がなかったので諦めて車に乗り込み、後ろ髪を引かれながらも、その不思議な広場を立ち去ることにしました。

すると車が走り出して直ぐに右耳を誰かに強く引っ張られる感覚が始まって、第七チャクラも更に開き始めたので名残り惜しい感じがしました。

クレアヴォヤント的な視点で不思議現象が起きた場所を覗いて視たら、白い輪のような何かの中から白い人のような姿が視えました。
 

「白い人のようなのが視える」ということで引き返してもらい、再び車を降りてから不思議現象が起きた場所まで実際に歩いて行ってみましたが、そこに何か特別なものがあるわけでもなく、周辺を探索しても現象の理由になるようなもには全くありませんでした。

ひと気の無い神秘的な森の樹々がせい然と立ち並んでいるだけです。

しばらくの間そんな木々の間を歩いていました。

そこから何かが劇的に変わったわけせもなく、あの不思議現象の残り香が漂っているかのように感じる木立の中を通って広場を突っ切り、車まで戻って行きました。


あの偶然に行き着いた森の中の広場で印象的だったのは、大地を踏みしめる時の感覚がとても柔らかいことで、歩くたびに靴がふんわりと少しだけ地面の中に入り込むのです。

地面は灰色で、その他の砂利や土とは全く違った様相の地質でした。
 

最も残念なのは、同じ場所に再び戻りたくても、どうやって、見つけたら良いのか検討がつかないことです。

途中で迷い込んでしまったような成り行きで辿り着いたので、もう一回同じ場所に行こうと思っても場所が定かではありません。

不幸なことにGPSの電波も届いてない場所だったのでGoogleマップもお手上げでした。

次回の際は誰か森の道に詳しい人に詳細に聴くなり、トレイルマップを手に入れて確認しながらドライヴをするしか正確な場所を探し出すことは難しいかも知れません。
 

今回の不思議遭遇は、三人とも全く何も期待してなかったのが効いたのかも知れないと思いました。

今まで数えきれない程の不思議体験をして来ましたが、その殆どは、何か起きるかもしれない的な期待感が全く無い時に起きています。

それは経験そのものが生き物で、同じことを作り出そうとしても再現できない類いのものであることに間違いはありません。

同じ場所に再び出かけて同じような出来事を経験出来るのかと聴かれたら、その時のタイミングやら、気象条件やら、一緒に出かけた人たちとの相性もあるので、コンディション的には〝その時だったから〟と言う他ないでしょう。
 

シャスタ山の裏側の広場で観た透明な球体が作り出した説明不能な水煙りのことを考えて思ったのは、球体の外側の空間にある水分が蒸発した結果に現れたのかも知れないということです。

その透明は球体が一体なになのかと考えて思い浮かんだのはライトボディーが活性化してアセンションした先に操縦することが可能になると言われる光りの乗り物〝マーカバー(光りの車輛)〟でした。

透明で巨大な球体が空間に現れた時に、その熱量で球体の外側の空間に漂っていた水分が蒸発して水煙のように現れたのではないかと思いました。

マーカバーはアセンッドマスターの〝オーラ〟が進化した姿なのです。

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第4章 アセンデッドマスターの囁き
 ▶ツタンカーメンの呪い?
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 ▶シャスタ山でのコンタクト
 ▶シャスタの街の建国記念日
 ▶聖ジャメインの現れたパンサー・メドウ
 ▶シャスタの街の建国記念日
 ▶UFOの下を通過して
 ▶背中に現れたギザの地図
 ▶アセンデッドマスターの赤い薔薇
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