第四章⑥ 聖ジャメインの現れたパンサー・メドウ

二泊のシャスタ滞在はアっと言う間に過ぎてしまいました。

二日目の朝も朝日と同時に目が覚めたので、先日と同じように街の周辺をお散歩に出かけました。

早起きは三文の徳。旅行の際は、あまり夜更かしせずに、早起きすると一日の時間が長くなります。
 


前日と同じシャスタ山が奇麗に見える場所まで行きましたが日の出から雲がかかっていて、朝日を浴びて輝くシャスタ山の風景は残念ながら見ることが出来ませんでした。

線路の跡を歩いて戻り始めた時は、前日よりも少し暖かい感じがして歩いていても指先を冷たくは感じませんでした。



インの目前には小さな広場があり、その先には昔の列車が停まっていて、昔のアメリカのテレビドラマで、カルトな雰囲気で大ヒットした「ツインピークス」を思い出させました。

列車の中はレストランになっていて、ここでディナーを楽しむことが出来きるそうです。








マックラウドの街の中心部的なエリアにはバスも走っていて、バス停サインの柱には時刻表も貼ってあり、これを使いこなせばマックラウドの街から隣のシャスタ・シティーまで行くことができることが解りました。











早朝だったので街中の店はまだ開店してなく、朝早くからオープンしていた小さなお店のおばさんは、笑顔が美しく、人種差別の意識の波動など、これっぽっちも感じさせない丁寧で親切な方でした。

朝から気持ちのよい体験というか、接客をされるのはトテモ気持ちよく、幸せになれるものです。







カヤックや自転車などのレンタル・ショップは開店準備を始めたばかりで、長期滞在の場合は何かをレンタルしてシャスタ山周辺の大自然の中をアドベンチャーするのも良いのではないかと思いました。

街なかの一軒家の道路脇には薪が積み上げられていたので、これを冬の間に使い続けるのでしょう。




一 昔前の街の主な産業は材木の切り出しなので、昔の木材切り出しに使っていた大きな機械が建物の裏に置かれていました。建物の中に入って見学することは出来 ませんでしたが、きっとここは博物館的な内容だと思うので、次回の際にはシャスタ山周辺の歴史的な背景にも触れてみたいと思いました。







マックウラウドの街の中にはB&Bが幾つも存在するので、次回は日本人オーナーという部分にこだわらず、昔のアメリカ的で、情緒感に溢れたカントリーの雰囲気を楽しめるその他の宿泊施設を利用してみたいと思いました。

シャスタ・シティー周辺にも沢山のホテルやモーテルが点在しているので、日本人オーナーにこだわる必要の無い場合は、ネットで調べればカナリ沢山のインやB&Bが、モーテル、ホテルなどが検索に引っかかって出てくるでしょう。











インに戻ったら朝食の準備ができていたので、その他の宿泊客の皆さんと一緒にブレックファストです。
 

正 直な話し、炭水化物制限と糖質制限の生活をしていると一般的な朝食はナンセンスなのですが、本土に来てから分かった最新の血液検査の結果に血糖値は三ヶ月 前と同じく普通の範囲内に収まっていたので、少しなら炭水化物と糖質も食べてみようかと思って、普通に食べさせて頂きました。

炭 水化物、糖質、塩分など、食事制限を行っている方は、自分の食生活に適した食材を持ち込むなりして工夫しないと、出されるままの食事を食べていたら、せっ かくの修練も元の木阿弥になりますから、マックラウドの街の中にも食料品店や隣りのシャスタ・シティーにあるナチュラル系の食料品などで自分の食生活に適 した食材を買い込んで戻るのが良いでしょう。



朝食の後にチェックアウトを済ませ、シャスタ山の山頂近くまでドライブして登り、その後に山の中腹にあるアセンデッドマスターが現れた場所として名高い「パンサーミドウ」に行くために出発しました。
 

最初の目的地はシャスタ山の山頂近くで、道路が雪で封鎖されていなければ車で簡単に上がって行くことが出来る場所で、登り始めたらアっと言う間に辿り着いてしまいました。



駐車場にはまだ雪も残っていていましたが、そんなに寒い感じはせず、そこからはシャスタ山周辺山域の素晴らしい光景を眺めることが出来ました。



山頂の波動は澄んでいて気持ちがよいのですが、麓で体験した濃密さと比べるとアッサリ系です。

眼下に広がる自然の風景を除いて何か特別なものがあるわけではなかったので、実質的な滞在時間は約5分という短さで、次回はもう少し長く滞在してみて、少し歩くなり、ハイキングするなりして探索してみたいと思いました。

次の目的地は行き道のりではすっ飛ばして来た山腹にある「パンサーメドウ」と呼ばれる平原で、昔からこの一帯で生活を営んでいたネイティブアメリカンの聖地の一つであり、シャスタ周辺の光景の中でも有数の美しさであると賛美されている場所です。  



通常の場合メドウの上域は6月まで雪で閉ざされていて、インのオーナーさんからパンサーメドウは閉鎖されていると言われていたのです。

しかし実際に行ってみて分 かったのはメドウ全体が閉鎖されていた訳ではなく、上・中・下と三つに分けられている区域の上域だけが閉鎖されていて、下の二つの地域はハイキングして行 けることをヴォランティアでメドウの整備をしている二人の方が教えてくれました。





私たちが行ったのは七月の初めですから、それでも全域が解禁されているわけではなかったので、7月初旬のパンサーメドウは全域が解禁されていない可能性が高いということになります。



入り口周辺は灌木が至る所に散在していました。



ガイドの一人は高齢の女性で、雰囲気的にはヒッピー上がりという感じの、とてもオープンで奇麗な波動の方でした。

も う一人は調髪のヒッピー系な雰囲気がさらに上乗せしたような小太りの男性で、この方は少し人間離れしている〝半分くらい人間じゃないでしょ?〟的な感じの 不思議で面白い男性でした。〝この二人はアセンデッドマスターではないのか?〟という冗談を飛ばしながらメドウズの探索が始まりました。 





波動的には山の上の展望台と同じように、清々しくて気持ちの良い場所です。

もの凄く濃密な波動を感じられるかと言われたらサッパリ系の微細で奇麗な自然の波動という感じで、上に聞いたら〝この周辺よりも少し降りた中腹の方にもっと明確に感じられるような場所がある〟と返事が来ました。

山の中腹というランバーな風景の中では新鮮な樹木の香りが漂っていて、大自然の名残的な感じで気持ち良いと同時に、自然のリズムとリサイクル的な還元の波動を感じることが出来たので、都会の波動とか、ハワイの波動とは全く違った感じだと思いました。
 

メドウの下域は湧き水が流れているので、チョロチョロと清流の流れる音がして、その音色も気持ちよかったです。

雪解け水が泉から溢れて流れているのですが、普通の川の水のような波動ではなく、もっと純化されている透明な感じでした。


この一帯に棲んでいたネイティブアメリカンの人たちはパンサーメドウの上域から下域の一帯にある泉を聖なるパワーポイントだと捉えています。

しかし単にインディアンの聖地なだけではなく、精神世界の人々の間で知られているのは「セイント・ジャーメイン」というアセンデッド・マスターに関係する場所だからです。

ある男性がこのパンサーメドウズでセイント・ジャーメインに出会い、後にセントジャーメインに連れられて世界中の古代遺跡をアストラルトラベルで訪ねて廻ったと言う逸話がシャスタ山の名を別の意味で世界的に広めました。

シャスタ山に出かける前、2011年の10月28日のダウンロード以来、アセンション系の情報やら書物を読んでいた時に、偶然にもその本の英語版を読み始めていました。
 

英語でのタイトルは「アンヴィールド・ミステリー」というタイトルで、すでに古典的な本と化しています。





その他にもシャスタ山には地底世界シャンバラへの入り口があるとか、レムリアの人々が住んでいるとか、UFOの基地があるという話しもあり、シャスタ山には様々なミステリーと、パラノーマル的な事象や現象、体験談、目撃談が山のように存在しているのです。
 

帰り際になって入り口近くで4~5人の家族づれと二人の親子連れとすれ違っただけでしたが、本格的な夏が始まると、人の多さも増えてゆくのかも知れません。



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第4章 アセンデッドマスターの囁き
 ▶ツタンカーメンの呪い?
 ▶シャスタ山へ
 ▶シャスタ山ラヴェンダー農園
 ▶シャスタ山でのコンタクト
 ▶シャスタの街の建国記念日
 ▶聖ジャメインの現れたパンサー・メドウ
 ▶シャスタの街の建国記念日
 ▶UFOの下を通過して
 ▶背中に現れたギザの地図
 ▶アセンデッドマスターの赤い薔薇
 ▶金星人との対話
    ▶アセンデッドマスターの囁き
    ▶第四章⑬夜中のUFO観察
    ▶降臨


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