ホルスの錬金術(32)アセンションと死の観念と恐怖

12月21日まで残り数ヶ月になり、ラズマ的な波動エネルギーのダウンロードが起きた昨年の10月28日から始まった一連の変容のプロセス開始からスデに一年が経過しようとしていました。
 

2012年10月23日前後の数日で、どうやら寝ている間に、昨年と同じように再び宇宙船の中で何かの再教育が行われているのではないかと気づきました。
 

23日の夢はインナーチャイルドに関係する気づきのカウンセリングと、セラピーで、予想もしていなかった子供時代の忘れ去られていた経験に関する記憶が明確に思い出されました。

この夢の中に登場したセラピストはイギリスの歌姫、アニー・レノックスと、ペットショプボーイズのヴォーカリストだったのです。

このお二人に似た宇宙人の方のセッションを受けたわけです。
 

そんな感じで、まず第一段階として10月の後半のシフトに向けた準備が始まっているのは確かだと思い、先の12月21日まで一体どんな体験が待ち受けているのか少し楽しみになって来ました。
 

2012年後半の人間関係や物事の進み具合は前年に比べると比較対象にならない程に順調で良好な感じで進んでいました。

しかし肉体的な変容が継続して起きていたので、こちらの方がインパクトが強く感じられ、時と場合によっては半日くらい泥睡してしまうことも多々起きていました。

日の出の前に一度起きてちょっとだけ仕事をして二度寝をしたりするのですが、普通だったら1~2時間くらいで目覚めるところが、起きたのはお昼前だったり、身体が辛くて起きるのが大変な時が続いていました。

波動の上昇による肉体レベルでの変化は場合によっては波動を代謝して受肉させるのに時間を必要とする場合が多いのです。
 

この当時は自分の顕在意識とは全くかけ離れた部分で自分のスーパーコンシャス的な領域がかなりの活動をしているのは知っていました。

しかし顕在意識の中でうまく把握できていない、知覚することが出来ないので一体何が起きているのだろうかと思っていましたが漠然としたまま進んでしまいました。

特に身体を横にして休めていると、エネルギー体の一部が抜け出て旅行に出かけるようなことが多々起きていた時は「波動的な分身が何かの仕事やら学習やら手助けをしている」と勝手に理解していました。

それに加えてエンパシックな能力も新次元を迎えていたので、超感覚的な共感体質は、前にも増して繊細になっていたと思います。
 

5月の波動的な変動はスーパームーン前の満月くらいから起き始め、新月前の体調はかなりアンバランスで、その頃にドルフィンスイムに行った後から今までには経験しなかったヒーリング現象が起き始めました。

この時期の変化は前年の同じ頃の様子とはカナリ違った感じで起きています。
 

全体的な波動がカナリの勢いで上昇しているようで、私の個人的な波動の変化に至っては、正に新次元的な領域での変化が続々と起き続けていました。

正直な話し、これらの変化は全く予期していなかった、予想を超えていたので頭の整理をするのに少し時間がかかる状態でした。
 

そんな中で「神道」と「仏教」に関係する出来事が連続して起きていたので、知識不足を感じ始めていました。

実家は基本的に神道と仏教の両方が生活の中に入っていましたが、別段に厳刑な神道信者でも仏教徒として育てられたわけでもなく、ごく普通な感じだったので、あまり深い知識を持ち合わせていませんでいした。

この時期に起きた変化の前はアセンション系でカナリ宇宙人的な方向性の経験だったのですが、それがいきなりのように神道+仏教的な世界観での経験に移り変わったのですから「いったい全体なんじゃらホイ?」的に少し混乱してしまっていたのです。
 

そのように色んな方向性で起きている変容の中で最も助かったのは、メンタル面と感情的な浮き沈みが以前とは比べ物にならないくらい穏やかになっていたことで、それに関係するのが「神道と仏教」的な経験だったのです。

「これらの経験がアセンションに関係するのか?」的な疑問があったのですが、正直なところカナリ大きく関係しているとしか思えませんでした。
 

神道的、仏教的な世界観は少し脇に置いておいて、どうしてこれらの経験がアセンションに関係するのかを少し書いてみます。
 

この時期のサイキック的に新次元だった経験の基本は、クレアヴォヤンス 超視覚や、クレアセンチエンス 超感覚体質、クレアオーディエンス 超聴覚、そしてクレアコグニザンス

超知覚の全てに関係していました。

一般的な五感を超えた第六感を含める全てのサイキック的な感覚機能が、それまでよりも別次元にアップグレードされていたのです。
 

これらサイキック的な能力の変化に関する決定的な経験は2月の28日のダウンロードによるアップリフトメントから起き始めています。

2月28日に2人のエネルギー的な存在、ホルスとセトの助けによって次元のポータルまで引き上げられたわけですが、この経験を境にして私の中の様々な部分が劇的に変化してしまいました。これに加わったのが別の神秘体験でした。
 

2月28日のシフトを経験してから考えて続けていたのは「死」に関することです。

私の人生の中では20代の半ばから絶えず目の前に「死の縁」ぶら下がり続けていました。

これが今までの私の中での最も深い「恐怖」だったのです。

サイキックチャネルとして一般的に目に見えない世界と様々な感覚機能を通じてコミュニケーションする能力が開花し、頻繁に波動的な領域とのコンタクトが起き続けていましたが、それでも現世を超えた世界というのは頭の中の知識でしかありませんでした。
 

輪廻転生の世界観は仏教的な思想の中で理解されているものですが、キリスト経的な世界観の中でも、古代エジプトの宗教観の中でも、またネイティブアメリカンの背景にも、ハワイアンの信条形態の中にも存在しています。

きっと世界中に存在する様々な宗教的な観念形態の中で、輪廻転生に関係しない内容はあり得ないのではないかと思います。
 

これら輪廻転生の思想と世界観に関する理解は、数多くのサイキック的で多次元的な経験をして来た中で、一般的な人たちよりもカナリ身近な位置にいるにも関わらず、それでも確信を持つことが出来なかったし、「肉体的な死」に関する恐怖から抜け出すことは困難で、前年までの自分は「死が怖かった」のだと良く分かりました。

この「肉体的な死に関する恐怖」をくぐり抜けるのを助けてくれたのが2月28日の経験です。

これを体験することが出来なければ、きっと今でも漠然とした「死の縁」の影や囁きなどに苛まれ続けていたでしょう。

ある意味で前年までの人生は「死に固執していた」と言うことも出来ると思います。
 

その理由は「死んだらどうなるの?」的な、かなり漠然とした疑問符です。頭では輪廻転生の概念は理解しているし、サイキック的な神秘体験や多次元的なコミュニケーションの坩堝のような過去20年間の経験を通じても漠然としていました。

霊が視えたり、霊とコミュニケーションが出来たり、多次元的な存在とコミュニケーションが出来たり、体外離脱を経験したり、波動的な死の行程を目撃したりして来たわけですが、それでも決定的な理解にはなってなかったのです。

前年までに経験し続けて来た、サイキック的または多次元的な世界観を通じた神秘体験だけでは不十分だったのです。
 

この部分が宗教的というか、神道的+仏教的な世界観に通じていて、それがアセンションに最も深く関係していたとしか書きようがありません。
 

Blogで行ったアセンションに関するアンケートや、その他の人々のアセンションに関する考え方、捉え方を探って来て分かったことがあります。

それは「物理次元、第3波動密度の世界から離れる恐怖」です。

アセンション後に自分がどこに行くのか、一体全体どんな世界が待ち受けているのか分からないから怖いということです。

その中で最も顕著な怪訝は〝アセンションしたいけど、でもアセンションしたくない〟という混乱で、そ中心的なものは「自分一人ではアセンションしたくない」という内容のものだったのです。
 

 恋人と一緒だったらアセンションしてもいい。

家族と一緒だったら。

お友達が一緒に行くなら。

自分がアセンションしたら残して行く人たちはどうなるの?

アセンション=現世での死ということ?
 

Blogの読者からの反応の多くは、この部分に引っかかっているように見え、個人的にも「そりゃぁそうだ」と思いました。
 

これらに関係する思考や感情の基本は「恐怖」ですが、その恐怖が一体どこに繋がっているのかと辿って行て現れたのが「死」だったのです。

多くの人々の中で〝アセンション=物理次元での死〟という図式で展開されてしまうのだと良く解りました。

その根源的な理由は、アセンションの世界観は頭の中の想像の領域から出ることが出来ないために、現実として旨く飲み込めない、理解不能だからです。

そしてこの部分に深く関係しているのが「神道+仏教」的な世界観で、この重要な理解のポイントを潜り抜けることが重要だと思いました。 

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第三章 天空神ホルスの錬金術
    ▶変容の始まり
    ▶クンダリーニの目覚め
    ▶心臓バクバク
    ▶スシュムナー管の目覚め
    ▶異常なエネルギー値と喉の乾き
    ▶喉のイガイガ感
    •    上半身に沸き上がって来る酸
   ▶背骨と第三の眼のダウンロード
   ▶第三の眼の変化
   ▶糖尿病の症状の現れ
   ▶宇宙の医療チーム
   ▶ハートの周辺の変化
   ▶背骨の中から現れるゲップ
   ▶地球の波動とのズレ
   ▶第7チャクラの変化
   ▶第三の眼と古代エジプトの宗教芸術
   ▶新たなダウンロード
   ▶アクシオトーナルとスピンポイント
   ▶頭上に現れた純白の光り
   ▶小腸のサマスカラと白いフラッシュ
   ▶プラズマ体とピラミッドの崩壊
   ▶幸せホルモンの広がり
   ▶ホルスの呼び声
   ▶至高体験
   ▶アンドロメダの青い瞳
   ▶プラズマアタック!
   ▶夢でのコンタクト
   ▶左脳にパカっと電灯がついて
   ▶ビヨヨン波とプラズマ体
   ▶E.T.フォーン・ホーム
   ▶新しい体感とマーカバ
   ▶糖尿病の克服
   ▶アセンションと死の観念と恐怖
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