2010/11/13

漁猟のヘイアウ:カロコ・ホノコーハウ

3日目はコナ地区からヴォルケーノ地区への移動日。

朝から出発して、夕日が沈む前にはヴォルレーノのプナ地区の海岸に到着していなければいけないので、時間との闘いでした。

ハワイ島はとっても広いので、短い日程で全部をカバーするのは至難の業なのです。

コナ周辺にはハワイアンの遺跡が数多く残っているのですが、その全てを半日で見て回るのは不可能ということですね。


コナから島の反対側に行くのですが、北回りで行くか、南回りで行くか、その二つの進路しかありません。

今回は北回りで出発。

まず最初に行ったのは借りた一軒家から然程離れていない、空港の近くの海岸にある、カロコ・ホノコーハウという場所です。




港の駐車場に車を停めて徒歩で5分もかからないくらいの距離なので行くのも便利。

 

ここには二つの大きなカロコ・フィッシュポンドと、潮の満ち引きを利用して魚を生け捕りにする罠があります。

そして、ホノコーハウ・コンプレックスと呼ばれる部分には、二つのヘイアウと、住居跡、ペトログリフ、そしていくつもの埋葬場所があります。

今回わたしたちが行ったのは、フィッシュポンドとプウオイナ・ヘイアウのあるコンプレックスの北側。

かなり前に霊能者の江原さんのハワイ特集の特別番組の中でもチラっと紹介されていた場所です。

本当は前に紹介したプウホヌア・ホナウナウでロケを行うハズだったのが、諸事情で急遽このヘイアウに変更になったのだとか・・・。

 

短めのハイキングコースを抜けると、まぁまぁの広さのビーチに出ます。

そしてそのビーチにはウミガメさんもいます。

今回はそんなに大きくないウミガメさんが数匹、水に浮かびながら海藻を食べていました。

オアフ島に比べるとハワイ島の海岸にはウミガメさんが沢山いるわけです。


ここは海浜公園になっているので、ロコの人たちの海水浴場にもなっています。

私たちが行った時間は午前中なので、ビーチも静かで、ホボ貸し切り状態でしたにひひ

 

こちらはヘイアウの前に再現された奉納を行う場所。

前回来た時は大阪のフラのお教室の皆さんの奉納を間近で見学させて頂きました。

漁猟に関係する海のヘイアウは、ルアキニ(生け贄)のヘイアウと同じく、闘神クーを祀っていますが、これらの漁猟のヘイアウの中で生け贄が行われたわけではありません。



ヘイアウの裏側には小さな池と沼地のような場所があります。

 

この場所の波動は何故か真水の波動がするので、「ここには真水が流れて来ているのですか?」とヴォルケーノまで一緒に行ってくれるガイドさんに聞いたら、やはり地下を通って山から真水が流れてきて海と合流しているのだそうです。





こちらが海岸側から見たヘイアウの全体像。

オアフ島に比べるとハワイ島のヘイアウ群は、とても保存状態の良いものが多いと思います。

それだけ開発の手が歴史的な場所に侵入していない、そのお陰で文化的な価値を持つヘイアウなどが沢山残されているのでしょう。


昔のハワイアンの掟では、漁猟に関するものは男性しか扱うことが出来ませんでした。

例えばカヌーとか、釣り針とか、仕掛け罠とか、網といった類いのものです。

昔のハワイアンの社会には男女間の明確で厳しい掟があったのです。

ハワイアンが主に信仰していた四大神は、カーネ、カナロア、ロノ、クーと男性神でした。

これらの男性神を奉って神事や祭事を行っていたヘイアウは基本的に男性のカフナ(神官)達によって仕切られていたのです。

基本的にそれらのヘイアウは女人禁制で、特別に許された特殊な能力を持った女性以外は入ることが出来ませんでした。



こちらは白い珊瑚の残骸が敷き詰められた場所。

 

向こう側に見える屋根付きの建物はカヌー置き場や集会などに使われたハーラウを再現したものです。


こちらはヘイアウの南側にある港。

この港の水もとても奇麗で鮮度の高い水で、底まで奇麗にハッキリ見えていました。

そしてこの港を隔てた南側のノイオ岬にはマカオピオ・ヘイアウとハレ・オ・ロノがあります。

次回は南側も探検しようと思います。

続く・・・▶プアコー・ペトログリフ


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