2010/11/24

鬱症状との闘い

前回の「精神安定剤に関する経験 」の続きです。


前のブログで書いた精神安定剤の服用の切っ掛けは、まだ若くて何も知らない時に、心療内科の先生に処方されたことでした。

この時の精神安定剤での経験から、そんなのは絶対に飲まないぞ!的な観念が生まれたのです。


それからも内科と縁が切れることは無く、肝臓が悲鳴を上げた時は、即座に入院。

お腹を少し切開して肝臓の細胞を取り出し、さらにはマイクロスコープで観察され・・・。

しかし原因は不明のまま・・・。

半年近くの通院生活を繰り返しても症状はホボ良くならず、先生もちょっと困ったチャン状態になってゆきました。


しかし、イメージ・トレーニングで肝臓に働きかける瞑想を始めたら、肝機能の数値が下がり始めたのです。

医者もよく分からないのであれば、これは自分で何かをするしかないと思ったからです。


イメージ瞑想で肝機能が下がったなど話したら、きっと信じてくれないと思ったので、その辺は誤摩化したまま。

先生曰く「ただの運動不足だったんですかね・・・?」的なコメントが返って来ました。


この肝機能障害というのは、その後も現れ、その度に医者に「C型肝炎かもしれない」と予測され、「何度も検査しましたから違うと思います」と言っても理解してもらえず・・・。

数え切れないくらいの検査をしましたが、いつでもC型肝炎ではないのです・・・。


しかし医者は信じない・・・。


これはイメージ瞑想やら、運動やら、セルフヒーリングやらで回復させる努力をすると、ホボ普通の人と同じくらいの数値に戻ります。

医者も首をかしげることが起きてしまうのです。


そういう事件が続いた結果に、医者の意見は客観的に聞くように変えました。


免疫機能の低下で闘病していた頃、選択の余地なくお薬を服薬しなければならない状況になった時は、それまでの人生でもっとも辛い数年間を過ごしました。

それは鬱との闘いです。


この場合は、処方されたお薬の副作用で起きた鬱症状でした。

先生は「とにかく夢を見る副作用があるから、しばらくしたら夢の本が書けるくらいになるよ」と甘い言葉をかけ、大変になるとは言いませんでした。

後でよく調べたら、精神的な副作用が出ることで知られている類いの薬だったのです。

さらには服薬で極度の鬱状態に落ちる確率は、約30%くらいと書かれていたのですが、完全にその中に入ってしまったんです。

人によっては2~3ヶ月で副作用が収まる場合もあるし、半年くらい続けることを勧められ、日数の経過とともに副作用が少なくなってゆくことを期待しましたが、駄目でした。


鬱と闘いながら服薬を続けるか、それとも副作用である鬱を乗り切るのに、別の抑鬱剤を服薬するか考えました。

しかし、昔の精神安定剤の件があったので、出来るだけ服用しないと決めて頑張りました。


最初はもの凄く鮮明な夢を見るので、まぁまぁ楽しいと思ったのですが、甘かったです。

毎日続けてルシッド・ドリームと呼ばれる夢を一晩中見ていると、朝起きても、実際に寝てたのか起きていたのか分からないくらい疲れ始めました。


予知夢も沢山みました。


霊界旅行も沢山しました・・・・得意げ


私の場合は、身体の異変が起きて精神状態が極限になってしまうと、霊的な経験に発展してしまうのです。



その内に体力も底を突き始め、普通だったら歩ける距離も、歩けなくなり・・・。

食欲も激変して、仕事が終わったらそのままベッドにバタンキュー。

しかし寝ても寝た気がしないので、延々とベッドと仕事場の往復を繰り返していました。


その内に夢を一晩中見るのが辛くなって、今度は寝ることが怖くなりました。

そして簡単に眠ることが出来なったのです。

極限まで起きていて、その後にバタンと寝るのですが、寝ても鮮明な夢を見ているので、起きたら非常に疲れていることには変わりありません。


抑鬱剤を飲まない変わりに、その他の手を使ってみようと色々と試みましたが無駄でした。


催眠療法も何度も受けましたが駄目。

シャーマニック・ヒーリングも受けましたが駄目。

絶対に鬱状態から抜けられますよと宣言したカウンセラーも駄目。

カウンセラーも4人目にして何となく良さそうな方に巡り会いましたが、それでも駄目。

サプリメントも効果無し。

教会にも行ってみましたが、もちろん駄目。


服薬で脳の働きが夜中も休むことなく働き続け、正常な機能を保てないわけですから、何をやっても駄目なわけです・・・。


脳もボロボロ
・・・

神経もボロボロ
・・・

感情もボロボロ・・・

体力もボロボロ状態です。


そして突然にパニック障害に見舞われました。

これを見かねた同僚が医者に電話し、速攻で精神安定剤を処方しもらい、薬局まで取りに連れていってくれました。


かく言う同僚も、抑鬱剤を服用していないと普通の人間でいられない人でした。

アメリカは「プロザック・ネイション」と呼ばれるくらい、抑鬱剤やら鎮静剤やら、鎮痛剤といった薬から離れられない人たちが星の数ほどいる国です。


パニック障害の頻度も高くなり・・・普通の生活はホボ出来なくなりました。

モールになんて怖くて行けません状態です。


そんな状態でも飲むのが怖かったので、極力飲まない努力をしました。

それに依存してしまうのが怖かったのです。


最後の方は、意識が身体から出てしまい・・・。

半分以上ウォークインされ・・・。

その頃はプレアデス語も話せました・・・。


そんな過酷な状態が3年ほど続き、もう死んでもいいという境地に至り、服薬止めました。

結果的に、服薬を中断してから、鬱症状は次第に薄くなってゆきました。


数ヶ月でまぁまぁ普通の人間にもどりましたが、今度はリカバリーが大変でした。

普通に眠れるようになったのですが、パニック障害は完全に消えることはありませんでした。

鬱状態が完全に消えて普通に戻ったのかと言われると、そうではありません。

数年くらい引きづりました。

やや普通になって分かったのは、パニック症候群的な感覚と、鬱症状の感覚と、それまでは気づかなかったパラノイア(被害妄想)的な感覚が、時折、何かの拍子で戻ってくることです。


さらには突然に右足がいうことを効かなくなり、一時は普通に歩けない状態にも陥りました。

気脈が相当詰まっていたのです。


ではこれらの経験からどうやって普通の人間に戻ったのか?

そこから生まれたのが「クォンタム・ヒーリング」です。


続く・・・

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