先日のArcturian ブルーダイヤモンド Ray・2回目の感想第三弾です。
今回は初めてfacebook経由でライブ発信してみました。
音声はfacebook内のファンページのビデオ・セクションの中にあるので再聴されたい方はどうぞ。
再聴でも体験できるという報告もいただいてきます。
この様な遠隔ヒーリングは初めてでしたので、とても楽しみでした。
今日は、始まる前から私の周りで色々なことがありました。
夕方になり、ヒーリングが始める1時間くらい前から部屋全体のエネルギーの変化を感じ始めました。
いかし残念なことに今夜は遠隔が始まるちょうど7時からお仕事が入ってしまい、仕事を終えてからエネルギーをクリアーにし、遠隔ヒーリングに繋がらせて頂きました。
まずとても細かなバッテン模様の粒子のエネルギーがたくさん降り注いできました。
それから、柔らかな帯の様な流動的なエネルギーに変化し、まずは浄化をされてる感じでした。
その後、頭頂のチャクラが開き、その中に光のエネルギーが降りて来るのを感じます。
左半身に白い花(ハワイのプルメリア)の様な花が舞っています。
そして、その周りにはたくさんの精霊たちが飛び交っている様でした。
私の内側から眩い光が輝きだし、それが大きく開花していく感覚を感じ始めました。
そして、そのエネルギーは6チャクラの辺りから、ハートチャクラに降りて行きます。
四角い、赤や銀色などクリスマスカラーの様な物体が舞っていて、その傍らに宇宙系の存在が見守っています。
そのビジョンが終わると、突然エネルギーが6チャクラから脳幹に流れ、脊髄を通り下降してゆきます。
下降と同時に足の裏がポカポカととても暖かくなってるのを感じました。
体全体が暖かなエネルギーの繭の中に入ってる感覚でした。
突然、ピンク紫のエネルギーが内側で満ち溢れ、丹田がピリピリと反応してました。
それが暫く続き、徐々に内側が無色でクリアーになりました。
視線を感じその方向を見て見ると、宇宙系の存在と目が合いました。(人間とは少し違います)
そして、また更にパワフルなエネルギーが頭頂のチャクラから流れ、徐々に後頭部に下がっていきます。
頭頂からチャクラの中心に光の柱が立ちます。
暫く、その光を感じてると、とても温かなパワフルな存在の波動を感じますが、ハッキリとした姿は見れませんでした。
その時に、これは多次元での体験と感じました。
また後頭部から脊髄を光のエネルギーが下降し、6チャクラから喉、ハートチャクラを下降し、最後に全身が調整されてたのを感じました。
とても心地よく、このままずっと感じていたくなりました。
が、ここで終了しました。
ありがとうございました。
ヒーリング体験の中で「存在たち」のプリセンスを感じられたのですね。
素晴らしい☆
クォンタムコンタクトの基礎は、ライトボディーの活性化と密度の上昇です。
肉体を含め、ライトボディーの密度を高くすると、非物理次元でのコンタクトが起きやすくなります。
異星人さまの多くは私たちの次元または波動域よりも遥かに高位のところに存在しているので、波動密度を上昇させると近づきやすくなるのです。
多くの方は異星人様と面と向かってご対面を考えていると思いますが、それより早く起きるのがクォンタム・コンタクトです。
今までは夢の中や瞑想を通じたトランス状態、またはアヤワスカなどのサイケデリックを通じてのコンタクトが一般的でした。
異星人様の多くは言葉を話さないので、以心伝心またはテレパシー的な交流をしてきます。
考えなくても「わかる」という経験が起きるのです。
チャネリングでのコミュニケーションはメッセージですが、ヒーリングを通じての交流はメッセージも含まれ、それだけでなく、頭または知性的な理解だけでなく、感覚を通じた全体的な経験、全体的な理解へと導いてくれます。
それだけでなくエネルギー的な交流を通じて、意識の進化と肉体の進化が早く進むように手伝ってくれます。
言葉だけだと理解にしくいことも、エネルギー的な体験が伴うと理解しやすくなるのです。
そういう理由で異星人さまとのヒーリング実験を続けています。
☆アルクトゥルスさま
☆プレアディアンさま
☆アンタレスさま
最低合計12種類の異星人さまと実験してみたいと考えています。
これら3種類の異星人様ヒーリングの実験の中でわかりはじめたのは、アダムカドモン=マーカバに関するものです。
これはアンタレス星人様との実験の時に明確に感じました。
アンタレス星人さまとの実験は、マーカバ=アダムカドモンを部分的ではなく全体的に活性化するようにデザインされていました。
これは私がデザインしたものではなく、アンタレス星人さまの技術です。
これを経験したことで、マーカバ=アダムカドモンの起動のことが今までより理解できたと思います。
このまま実験を続けてライトボディーをさらに目覚めさせ、より機能的に稼働させる、連動できるようになるヒーリング技術を経験することができれば、それを具体的に落とし込めるのではないかと思います。
そのためにはとりあえず人間の遺伝子に関わっている12種族のエネルギーとヒーリングを経験した方が良いのではないかと思ったのです。
現在の人間の遺伝子をデザインした方々ですから、それなりの方法があったハズなのです。
それらは試験官的なものではなく、エネルギー・シグネチャーのコーディングなのではないかと踏んでいます。
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