アロハ
今回はシリアンエルダー+ノムモスさまとのクォンタムコンタクト遠隔ヒーリングの感想の続きです。
☆とても嬉しく、なぜか懐かしく、大きな微笑みが浮かびました
まか〜ウラさん
一昨日のシリウス星人の遠隔ヒーリングに参加することができました。
感想をどこに送ったらいいか分からず、こちらに送ります。
私の姿勢が崩れる毎にタイミング良く正していただいた感じでした。
途中から冷や冷やと肌寒くなり、湯冷めしたかな?
上着を着ようかな、と感じた後に、まか〜ウラさんが、皆さん肌が冷たい感じになると思います、とおっしゃり、驚きました。
そしてマーメイドのような水の中に住んでいるシリウス星人からのヒーリングが来ていると聞いた時に、とても嬉しく、なぜか懐かしく、大きな微笑みが浮かびました。
セッションが終わった後は、とても眠くなりぐっすりと眠りました。
一夜明けてからは、今まで以上に太陽や雲、光の色などに目が行き、そのエネルギーを感じ取っているように思います。
貴重な体験をありがとうございました。
今日もタイミングが合ったら参加したいと思います。
☆
わたしはマーメイドな人ではないので巷のマーメイド世界に関してホボ無知もいいところなのですが、なぜか周囲にマーメイドな方々がたくさんいらっしゃいます。
ウチのルーミー様の一人もマーメイドなお方。
彼はネットショップで人魚のウェットスーツ?を購入し、ドラァッグクイーン人魚の姿でLGBTの子供達に本を読んであげるイベントを行いました☆
シリウスのノモムス種さまは明らかに水生生物です。
あの波動が明確にそれを示していると思います。
ノモムスさま種は遥かな太古の地球にやって来て、人類のアップグレードに関わった種族です。
南米のボリヴィアにあるティワナク遺跡に行った時のことですが、遺跡の中にドクロのような人面が並ぶ石壁に囲まれた大きな広場がありました。
その広場が何なのかという説明はなかったのですが、あれは巨大なプールだったんです。
その中にノモムスさま達が生活していたのではないかと思います。
ノモムスさま遠隔ヒーリングを体験している中で幾つかの気づきというか、理解が起きました。
これは憶測ですが、ノモムスさま達は、その他の異星人に連れられて地球に来たのではないかと思います。
ドゴン族の伝説では、巨大な船で爆風と轟音とともに降りてきたわけですから、物理的な宇宙船で到着したようです。
しかしノモムスさまは水生生物。
宇宙船の中が水中設定というのはカナリ辻褄があわない感じですよね。
ノモムスさま達が地球に来て人類のアップグレードに貢献する結果になった主な理由は、彼らの遺伝子操作的な技術だったのではないかと思います。
現在のアイデアでの遺伝子操作やクローン技術というと、試験官や人工子宮というようなメカニカルなイメージですが、太鼓の昔にやって来た異星人さまグループがそのような方法で人類をアップグレードしたようには思えません。
なにか違った方法、水と音の周波数と光の周波数で行われたのではないかと思います。
現在の時点でロシアの科学者達は、光の言語を使ってカエルの卵からサラマンダーに変容させることに成功していますから、同種間での遺伝子操作によって別の姿に変容させることは可能だと証明されています。
カエルは水生生物ですし、卵は水の中に生みます。
人間の場合は子宮の中で卵子と精子が結合して細胞分裂が始まるわけですが、環境的には水の中です。
そのようなことを踏まえてノモムスさまヒーリングの可能性を考えると、そこには人体をアップグレードさせる巨大な可能性があるのではないかと思います。
興味深いですよね☆
なので異星人さま遠隔ヒーリング実験の体験は興味深いレベルを通り越し、真面目にお勉強すれば遠隔ヒーリングの新次元的に突入できるのではないかと思います。