ようやく観ました。
Harry Potter and the order of the Phoenix
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
この「ハリポタ」シリーズですが、今まで観てなかったんです。
それは、一作目でコケてしまったというか、好みでなかったというか・・・。
しかし、最新作のCMを映画館で観たら、観てみたいかも? と思ったので、では最初から全部観てみましょう。
ということでレンタルして前作まで観てみました。
この話しが今までの中で一番面白かったです。
ハリー君もスッカリ大人になって。
しかも内容がダークというか、こんなの子供に見せて良いんですか? 的な内容に驚きましたけど。
まぁ、魔法を使う部分は抜きにして、テーマは非常に面白かったです。
個人的な経験に繋がる部分がとても多かったので、共感する部分が最も多い作品でした。
一般の人がこの映画を観たら、ファンタシー的な想像の世界を描いた、ある意味でのお伽噺しだと思ってしまうかもしれませんが・・・。
私の生活は多分に普通ではないので、共感してしまうわけです。
偉大な魔法使いになるために、試練を乗り越えなければいけないハリポタ君・・・。
少しずつ〈エレメンタル〉に関するブログを書いていますが、この〈エレメンタル〉の世界が分かるようになると、体験しちゃうんです。
それらの世界は、このハリポタ的な世界に非常に良く似ています。
波動が上昇して、扱えるエネルギーや波動の質量が大きくなると、それに同等する、反対のものを引き寄せるようになるんです。
別に意識的に引き寄せているつもりはないんですけど、見つかっちゃうんですよね。
まぁ、あまり隠すのが得意ではないですから、見つかりやすいのかもしれません。
色んな能力者の方々とお話しましたけど、やっぱり皆さん同じような体験してらっしゃいます。
チャネラーやら、ヒーラーやら、サイキックやらを生業にしてると、その臭いというか、噂を嗅ぎ付けた人というか・・・。
〈黒い人たち〉がやって来るんです
しかも続けて・・・。
もう15年以上くもこういう仕事をやっていますから、随分と慣れて来ました。
まぁある意味でのテストみたいなもんですね。
切り抜け方が分かると、しばらくの間は来なくなります。
お友達のキャリアの長い経験者達いわく・・・
「時々のように来るのよねぇ。
上手に化けてるつもりなんだろうけど、隠すのが下手なのよ。
臭うし、波動は違うし、分かっちゃうわけ。
分かってない振りをすると、途中で隠すの我慢し切れなくって、自分で正体を出しちゃうの」
と言っていました。
この手の人達というのは、ある独特の波動を放っているので、スグ分かるんです。
臭うというか・・・。
霧がかかるというか・・・。
高等テクになると、前は明るいのに、後ろは暗いとか・・・。
それに目に見えないお供を連れている場合も多いので、分かりやすいんですわ。
普通の人は、こんなに黒いエレメンタルを連れて来ないだろ~的なものを連れてやって来ます。
ここまで来ると〈スター・ウォーズ〉の世界観と同じですね。
さらには神様にも見つかっちゃうし・・・
同じような体質のお友達の浄化の女王さまは、神様に見つからないように、それらしき場所には、出来るだけ行かないようにしてると言っていました・・・。
変な場所で、頼み事されちゃったりすると、結構たいへんだったりするんですね。
〈どこそこに連れて行って下さい〉とか、〈どこそでコレをしてください〉とか・・・。
そういう意味では、ハリポタも、スターウォーズも同じジャンルに入ると思います。
なので、これから最新作を観に行くわけです。
ルンルン
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