存在するだけで癒せる人

先日のルイーさんのヒーリングスクールの説明会でのお話し。


合計で10人くらいの方が来ていたんですが、その中で日本人は私だけ。


しかも男性はたったの二人。


その一人は奥様について来られた旦那さんでした。


興味深かったのは、来ていた皆さんのほぼ全員が医療関係だったことです。


現在の仕事が看護婦だったり、看護婦をしながら、大学で先生になるための勉強をなさっていたり。


ハワイではレイキやヒーリング・タッチというハンズ・オン・ヒーリングは結構認知度が高いんです。


ヒーリング・タッチはヴォランティアーの皆さんの手によって、実際にカイザー病院で実践されています。


現在、ハワイの保険のシステムの中で、オルタナティブな両方も保険の中に含まれるようになるかも知れないという動きもあるそうです。


アメリカの医療システムも、前に比べれば少しずつ変わって来ていますね。


ルイーさんのセイクレッド・パス・ヒーリングは、医学的な見地を基礎にして、さらにチャクラのシステムやら、エネルギーフィールドの構造などを踏まえています。


こちらではエネルギー・メディスンというカテゴリーもありますから、ホリスティックな治療法というのも、随分と幅が広がって来ました。




そんな中で出逢ったのが、ヨーロッパのプラーグ(日本語でのプラハ)から移住して来た50代初めくらいの女性です。


帰る方角が同じだったので、一緒に車に乗せて帰ってくれたので、少しお話し出来たわけです。


彼女に「スクールに申し込むの?」と聞いたら、「私はハンズオンには興味ないの」とおっしゃいました。


彼女はレイキを実践なさっていて、アストロジー(西洋占星術)もなさっている方です。


さらに面白かったのは、仏教に興味があって、いつか日本に行ってみたいと言っていたこと。


ヨーロッパ人が仏教に興味を持つというのは不思議な感じがしました。


しかも、チベットではなく、日本に行きたいというのですから尚更です。


さらに驚いたのは「私は、ただそこに存在するだけで、人々になにもしなくても、その全員を癒せるような人になりたいの」と言ったことです。


彼女はインドかどこかの聖者の名前を言いましたが、忘れてしまいました。


「そこにいるだけで癒せるヒーラー」


このアイデアには脱帽です。


そこに行き着くために、彼女は仏教のお坊さんと一緒に生活なさっているそうです。


少し前までは、パロロの韓国仏教寺院へも足を運んでいたそうですが、今は韓国人の仏教のお坊さんと生活しているので、毎日の生活の中で法典やら儀式やらが受けられるので幸せなんだそうです。


私には、この仏教と、居るだけで癒せるヒーラーというのがイマイチ噛み合ないので、変な感じがしました。


キリストは、癒すために手を触れましたが、それもせずに、存在しているだけで癒せてしまう人になるというのはスゴイです。


そうなるためには、自分の波動を精密に、しかもキリストと同じような高い波動域、もしくはそれ以上を目指ざす必要があると思います。




私は仏教のことは深く知らないので何とも言えませんが、その意識と波動の高みへ至る道が「仏教」というのも変わっています。


法典を唱える時には、波動に変換するわけですから、そういう意味では、仏教を学びながら波動を上昇させることは可能なのでしょうね。


わたしも今までの人生の中で、何の話しもしないのに、その人の近くにいっただけで、涙が出る体験を何回かしたことがあります。


しかし、それらの経験は、癒しというよりも、魂レベルがその方を認識したから起こったような、どちらかと言うと、再び巡り会った的なものだったのではないかと思います。


普通の日常生活の中でも、全く知らない人なのに、近くに寄っただけで幸せな感じになったり、ハートが温かくなったり、心が安らぐ人には多々めぐりあいます。


それと同じで反対の方向性で、内面が悲しい人だと悲しさを感じたり、寂しさとか、愛情の枯渇とかも同じように感じてしまいます。


私の場合はそういった極度の共感体質なので、誰でもシンクしてしまって、その人の波動を受けてしまうので少し別ものかも知れませんが・・・。


確かに自分の波動が上昇すると、周囲に波動的な影響を与え始めますから、それを真面目に精進して高めてゆけば、そこに居るだけで人を癒せる存在になれるのでしょうね。




「そこにいるだけで癒せるヒーラー」


そこを目指して日々精進しましょう。

まか〜ウラの本

人気の投稿