次回の無料!一斉遠隔ヒーリングは2月1日と2日
▶詳細はコチラ◀
にほんブログ村
精神世界ランキング
1日1回、クリック、お願いします☆
タッピングで感情を解放して自由になる簡単なヒーリングのテクニックです。
日本語の字幕をつけました。
画面の下で日本語の字幕を選択できます。
タッピングのイントロダクション
このインタラクティブビデオでは、どのようにしてタッピングでネガティブな感情をリリースできるのかを紹介します。
最初に少しネガティブ感情について説明します。
科学的な背景によるメカニズムでどのようにタピングが働くのか、最初の幾つかの流れを行ってみましょう。
少し奇妙だと思えるかも知れませんが、まず疑うことを止めて挑戦してみましょう
タッピングは不適切なネガティブ感情を解消することを助けてくれます。
時々において、それらの感情は意味がるように思えます。
もし身近な人が亡くなったり、リレーションシップが破局を迎えたら悲しみを感じるでしょう
また時によっては理由もなく落ち込んだりします。
また誰か何もしていない人に、深い理由もなく怒りをぶつけたりします。
あなただけが、その感情が適切なものか、不適切なものかを判断できます。
そのような時にタッピングを通じて、自分が望んでいないネガティブ感情を捨ててしまいましょう。
殆どのビデオはインタラクティブなものです。
ただ座って眺めるのではなく、注意深くインストラクションに従って行うことで解っていきます。
理解するまでタッピングは奇妙に思えるかも知れません。
もしビデオをプイライベートで観ていないのなら、ビデオを閉じて別の機会まで待ちましょう。
最初に、タッピングして流してしまえる何かを探しましょう。
誰かに対しての怒り
自分自身への怒り
悲しい何か
どのような感情でも構いません
いま自分が安心して実験できるフィーリングを選んでください
自分で制御できる自信がないほど強烈な感情は選ばないでください
ここ一週間くらいのフィーリングを考えてみましょう
持続的に感じているフィーリングなどです
または、ある瞬間に強烈に感じた何かでも構いません
そんな何かがありましたか?
今それを感じることが出来ますか?
素晴らしい☆
もし出来なかったのであればビデオを止めましょう
それは一体どんなフィーリングでしたか?
身体のどこで感じていましたか?
鈍いフィーリングですか? 鋭いフィーリングですか?
1から10のスケールの中でどれくらい強いフィーリングでしたか?
もし特定のラベルに分類したいのであれば、どんなラベルに分類しますか?
そのネガティブ感情やフィーングがエネルギーをブロックしています
私が言っているのはニューエイジ的な、良く解らないものではありません
それは神経のエネルギーです
それは電気的もので、神経システムのどこかの一部で立つ波のようなものです
それをどこかの身体の一部で感じるのです
ある時は部位的で、殆どの場合は特定の部位で停滞しています
これから幾つかの部位をタッピングします
その部位がが神経回路の流れの末端ポイントです
あなたのシテムの中でブロックしているエネルギーをクリアーにしていきます
まず最初に、どれがブロックしているエネルギーなのかを身体が知ることが出来るように参照出来る枠を与えます
これを「セッター」と呼びます
左側の手で空手チョップをする部位に、あなたが感じていたフィーリングを意識します
発見した身体の部位に集中してください
どこにあったのか、どこで感じたのか
そして手の空手チョップの場所をタッピングし始めて下さい
ここへの集中が神経システムです
では私に続いて大声で言ってください
「私がこのフィーリングを持っていても、私は深く、そして完全に自分自身を認めます」
フィーリングと一緒に言って下さい
身体はネガティブなフィーリングとポジティブなフィーリングの違いを知らなければいけません
「私がこのフィーリングを持っていても、私は深く、そして完全に自分自身を認めます」
もう一回言って下さい。
「私がこのフィーリングを持っていても、私は深く、そして完全に自分自身を認めます」
さて、今から幾つかのフィーリングをクリアーにします
ネガティブ感情は神経系のどこかで神経エネルギーを留まらせています
それぞれの神経回路の末端をタッピングして回路を通じてパルスを送り、そこで留まっているエネルギーをクリアーにします
最初のポイントはここです
日本の指先を使って、鼻筋の右側の付け根、眉毛の近くをタッピングします
七回ほどタッピングしながら言います
この感じがフィーリングに集中する感じです
次に目頭をタッピングします
目ではなく、目の端の部位です
七回くらい叩きながら言って下さい
「このフィーリングです」
次に目のすぐ下をタッピングしてください
「このフィーリングです」
そして鼻の下をタッピングしながら言います
「このフィーリングです」
次に唇の下、顎の少し上をタッピングしながら言って下さい
「このフィーリングです」
良く出来ました
次は全ての指先を揃えて鎖骨の部位をタッピングします
喉おちのすぐ横の部位です
そこを七回タッピングしてください
「このフィーリングです」
そして右手の親指の端をタッピングします
反対の手に近い爪の付け根の部分です
「このフィーリングです」
次に同じように人差し指の爪の付け根をタッピングします
「このフィーリングです」
中指の同じ位置をタッピングします
「このフィーリングです」
薬指は飛ばして、小指の同じ部位をタッピングします
「このフィーリングです」
これが全てのポイントです
どちら側を、どちらの手でタッピングしても構いません
自分が良いと感じる方でタッピングしましょう
正しい部位を精密にタッピングする必要もありません
全ては繋がっています
この段階では違いが解らないかもしれませんが、それは次第に強くなります
行いながらそれを取り除く必要があります
タッピングしている時に、ずっと取り乱しているような感じがするかも知れません
ではそれを取り戻すことが出来るのか?
それは出来ません
タッピングが働いている症状だからです
殆どの場合は強烈な感じは薄れて行きますが、でもまだ残っています
次にエクササイズを通じて全ての脳の部位を活性化して、脳の全体がフィーリングに集中できるように確認していきます
これがタッピングの行程を助けます
最初に手の甲にタッピングの部位を探します
手の甲の薬指と小指の間にある骨と筋肉の間のラインです
ここをギャザーポイント(集まるポイント)と呼びます
目を閉じてタッピングし続けます
次に目を開けてタッピングし続けます
頭の位置を正してタッピングを続け、目を閉じながら右へ動かします
ハートの右端に目を向けます
OK
次に目をハートの左端へ向けます
タッピングを続けて目を上向きにし
時計回りに回転させます
次に目を時計回りと反対に動かします
いま行ったのが、脳の全ての違った束を活性化です
目を上に向けて何かを思い出したり、目を下に向けて何かを考えた時のように
ギャザーポイントをタッピングし続けることを忘れないでください
ではハミングを始めます
二秒間の歌です
どんな歌でも構いません
♪フフ・フフ・フフ〜♪
これが右脳のクリエティブな脳を活性化します
では1から5まで大きな声でカウントします
1・2・3・4・5
これが左脳の理論的な脳を活性化します
再びハミングしてください
♪フフ・フフ・フフ〜♪
ではフィーリングを感じてみましょう
前と同じに感じますか?
場合によってはこの時点で全部が一緒に消えてしまう事もあります
殆どの場合は、脳がチューニングされるに従って、もっと強烈になります
ではもう一回全ての行程を繰り返してタッピングしながらフィーリングをクリアーにして行きましょう
鼻筋の内側をタッピングしながら言ってください
「私がこのフィーリングを持っていても、私は深く、そして完全に自分自身を認めます」
次に目頭を七回ほどタッピングしながら言ってください
「このフィーリングです」
次に目の下をタッピングしながら言ってください
「このフィーリングです」
次に鼻の下をタッピングしながら言ってください
「このフィーリングです」
唇と顎の間をタッピングします
「このフィーリングです」
鎖骨の周辺をタッピングします
「このフィーリングです」
次に親指の爪の付け根です
「このフィーリングです」
人差し指の同じ部位です
「このフィーリングです」
中指です
「このフィーリングです」
小指です
「このフィーリングです」
フィーリングが変化していることに気づくかも知れません
変化が解らなくても大丈夫です
さらにもう一回繰り返して、変化が現れるか試してみましょう
変化が微妙だと感じるかも知れません
フィーリングは前よりも強く感じますか?
まだ身体の同じ位置にフィーリングを感じますか?
フィーリングはまだ以前と同じ感情のクォリティーを持っていますか?
たぶん幾つかのフィーリングはまだ残っているでしょう
もっと行程が好きになるように、更にこれからフルで2セット繰り返します
フィーリングに意識を集中させてください
手の空手チョップの部位をタッピングし始めてください
私に続いて大声で言ってください。
「私がこのフィーリングを持っていても、私は深く、そして完全に自分自身を認めます」
「私がこのフィーリングを持っていても、私は深く、そして完全に自分自身を認めます」
最初のポイントは鼻筋の始めの所、眉と鼻筋の部位です
タッピングしながら言ってください
「このフィーリングです」
次に目の端です。目を叩くのではありません
七回ほどタッピングしながら言ってください
「このフィーリングです」
次に目のすぐ下をタッピングします
「このフィーリングです」
鼻の下です
「このフィーリングです」
顎の上です
「このフィーリングです」
そうです
指先を揃えて、鎖骨の手前側をタッピングします
七回タッピングしながら言ってください
「このフィーリングです」
次に親指の爪の、反対側の手に近い方の付け根です
このフィーリングです
人差し指です
「このフィーリングです」
中指の同じ場所です
「このフィーリングです」
薬指は飛ばします
小指の同じ場所をタッピングします
「このフィーリングです」
次に手の甲のギャザーポイントを探します
人差し指と小指の間のラインです
目を閉じてタッピングし続けます
目を開けてタッピングを続けます
頭の位置を真っ直ぐにして
目を閉じながらハートの右側へ移動させます
次に目をハートの左側へ移動させます
OK
タッピングを続けながら目を時計回りに動かします
目を時計回りと反対に動かします
ハミングします
♪フフ・フフ・フフ〜♪
まで大きな声で、1・2・3・4・5とカウントします
再びハミングします
♪フフ・フフ・フフ〜♪
再びポイントをタッピングしました
リアルにフィーリングをクリアーにするために
鼻筋の上の内側をタッピングしながら言ってください
「私はまだこのフィーリングを持っていても」
次に目頭の端をタッピングします
目ではなく端をタッピングしてください
七回ほどタッピングしながら言ってください
「このフィーリングです」
目のすぐ下をタッピングします
「このフィーリングです」
鼻の下です
「このフィーリングです」
唇と顎の間をタッピングしながら言って下さい
「このフィーリングです」
そのとおりです
指先を揃えて鎖骨の喉側をタッピングします
七回タッピングします
「このフィーリングです」
次に親指の爪の、反対側の手に近い方の付け根です
「このフィーリングです」
次に人差し指の同じ部位です
「このフィーリングです」
中指の同じ位置です
「このフィーリングです」
薬指は飛ばします
小指をタッピングします
「このフィーリングです」
今のフィーリングに何が起きていますか?
驚くような効果が現れていることを望みます
その通りです、フィーリングは本当に変化しました
あなたの身体はどのように感じるのかを忘れてしまっていたのです
通常の場合は、恒久的な変化です
ではもう一回同じように繰り返して、正しく出来るように確認しましょう
自分の中に残っているフィーリングを探して下さい
もしかしたら、そのフィーリングは全て消えているかも知れません
そして新しいフィーリングが飛び出しているかも知れません
さて、一体どんなフィーリングですか?
身体のどこで感じていますか?
鈍いフィーリングですか? 鋭いフィーリングですか?
1から10のスケールで、どれくらいの強さですか?
もし分類するのであれば、どんな分類のレベルをつけますか?
空手チョップの部位をタッピングしながら言ってください
「私がこのフィーリングを持っていても、私は深く、そして完全に自分自身を認めます」
「私がこのフィーリングを持っていても、私は深く、そして完全に自分自身を認めます」
眉毛の端をタッピングし続けます
「このフィーリングです」
目の端です
「このフィーリングです」
目の下です
「このフィーリングです」
鼻の下です
「このフィーリングです」
口の下です
「このフィーリングです」
鎖骨です
「このフィーリングです」
親指です
「このフィーリングです」
人差し指です
「このフィーリングです」
中指です
「このフィーリングです」
小指です
「このフィーリングです」
目を閉じてギャザーポイントをタッピングします
目を開けてタッピングし続けます
目をハートの右側に動かします
目をハートの左側に動かします
目を時計回りに動かします
目を反時計回りに動かします
♪フフ・フフ・フフ〜♪
1・2・3・4・5
♪フフ・フフ・フフ〜♪
深呼吸をしてください
「このフィーリングです」
眉毛の端をタッピングしてください
「このフィーリングです」
目の端です
「このフィーリングです」
目の下です
「このフィーリングです」
鼻の下です
「このフィーリングです」
口の下です
「このフィーリングです」
鎖骨です
「このフィーリングです」
親指です
「このフィーリングです」
ひと差し指です
「このフィーリングです」
中指です
「このフィーリングです」
小指です
「このフィーリングです」
素晴らしい
もしかしたら口が渇いていたり、喉が渇いているかも知れません
タッピングは脳がもっと働くようにします
沢山の水分と酸素を使います
ビデオが終わったら、コップ一杯の水を飲んで下さい
まず最初に呼吸のエクササイズを行います
目の前に手のひらを伸ばして下さい
手のひら同士を向けて
お互いの手を組んで、指も組みます
そして組んだ手を内側に持って来ます
足もクロスさせます
この状態で深呼吸を5回行って下さい
タッピングをしている時は、脳が情報を再処理するために一生懸命に働いているので、沢山の酸素を使います
足と腕をクロスすることで、脳の半球を繋げることを助けます
その間で情報が処理されます
このエクササイズを行っている間に、好きなだけビデオを止めて構いません
今日の気分は良くなっているはずです
そしてリラックスしてください
このエクササイズで、その他のエクササイズに挑戦してみたいと思っていただけたでしょうか?
このビデオはタッピングを教えながらデモンストレーションを通じてどのように働くのかを意図しています
その他のビデオは、あなたの人生の中での向上が、もっと明確に解るように作られています
挑戦してみてください
もし幾つかの元々のフィーリングが残っているのであれば、ビデオを再生してタッピングで洗い流してください
通常の場合、新しい感情を沸き起こさずに、もっと簡単に消えて行きます
もしそれで上手く行かない場合は、新鮮な空気を吸って、感情の処理に必要な水を飲んでください
そして次のビデオに取りかかってください
コップ一杯の水を飲むのを忘れないでください
タッピングを続けて下さい!
1日1回、クリック、お願いします。
★セッションのご予約・お問合せ、ブログの質問・感想などは電子メールで。
[ まか〜ウラのSEATTLE日記] http://makaula-seattle.blogspot.com/
[ まか〜ウラのHAWAII日記] http://makaula-hawaii.blogspot.com/
[ eCardsが伝える神託の言葉] http://ecards808.blogspot.com/
[ 光りと癒しの光速ヒーリング] http://quantum-resonance.blogspot.com/
[Fecebook] https://www.facebook.com/pages/Hiroshi-Makaula-Nakae/304407229570904