アロハ
昨晩もまだ疲れが完全に回復してない感じだったので、7時頃とかなり早めでしたがサッサとベッドに横になって宇宙の医療チームに調整をお願いしてみました。
しかし調整が始まりません・・・。
どうしたのか?と思っていても何も始まらない。
それからベッドの中でウダウダして、自分で自分に遠隔ヒーリングを行っていました。
それも飽きて来たので、ボォ〜っとしていたら、急に始まりました。
ここで解ったのは、宇宙の医療チームには時間割のようなもの、または時間設定のようなものがあるのではないかということです。
大体いつもダウンロードやら調整が始まるのは夜の8時頃からなのです。
そして時計を見たら丁度午後8時でした。
ということは、私の場合は夜の8時が宇宙の医療チームにとって最適な時間帯の一つなのだと思います。
または「8」=アンリミテッド:無制限という形に関係しているのかも知れません。
この形は接続して循環するようなイメージもあるので、数字そのものの意味にもヒーリングの概念が備わっているのでしょう。
しかし夜の8時だけなのかと言ったらそうでもなく、寝る時間帯によっては夜の10時頃だったり、深夜だったり、夜中の2時だったりします。
そんな夜中の時間帯でも宇宙の医療チームのヒーリングを受けたことは何度もあるので、夜8時だけに限られたものではありません。
この辺の時間割についてはもう少し実験してみます。
そして今回のヒーリングでも頭の中のビヨ!ビヨ!ビヨ! は起きました。
どうやらヒーリングの始まりの時にビヨ!ビヨ!ビヨ! が伝達されて、ヒーリングが始まり、施術が一循環すると再びビヨ!ビヨ!ビヨ!が起こるような感じです。
先日はビヨ!ビヨ!ビヨ!通信が起きると軽いショックを受けるというか、驚く感じが離せなかったのですが、今回はショックもホボ無しで、かなりリラックスした状態で受け止めることが出来ました。
やはり慣れが必要だと言うことですね。
もっと慣れて来るとさらにリラックスして安心して総てを任せられるようになるのだと思います。
ということは、このビヨ!ビヨ!ビヨ!通信は、何かヒーリングに関する情報伝達とフィードバックのような働きをしているのかも知れません。
色々な憶測が考えられますが、どちらにしても、ヒーリングが一循環してビヨ!ビヨ!ビヨ!が起きることには違いないでしょう。
今回の非物理次元の医療チームのヒーリングの中では、ビヨ!ビヨ!ビヨ!が始まり+4回くらい起こりました。
一回の時間は約1分30秒くらいから2分くらいの長さです。
経絡の速さよりも、少し速い感じのスピードで行われていました。
そして経絡の流れの中を通じて行われているのではなく、その周辺というか部位というか・・・。
経絡の流れに関係しているように感じられますが、経絡そのものではなく、むしろアクシオトーナルに関係する波動域の調整のような感じです。
このビヨ!ビヨ!ビヨ!で始まって一循環すると足の裏からプラズマ系の波動が取り込まれやすくなるために、足の裏の全体がビリビリし始めます。
足裏にプラズマ系の波動が充填され始めると、それが経絡に沿っているアクシオトーナル経絡の流れにそってプラズマ体へと伝導されて行きます。
初期のヒーリングではプラズマ系の波動は、かなりビリビリした、ジリジリした密度の高い感じで入って来ていましたが、最近はそんな感じは少なくなって来ました。
身体がこのプラズマ系の波動に対して随分と慣れて来たのでしょう。
ということで、さらに観察を続けてみます。
レポート終わり
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