過去4週間に渡って、カウンセラー理由でセッションが延期になっていたので、今日は久しぶりのフォローアップです。
口を開いてみて思ったのは、この4週間に、非常に多くの出来事を経験していたことに唖然としてしまったことです。
自分の中では4週間という日数は、そんなに長い感じがしていなかったんですが、いざカウンセラーに四週間前の状況を思いださされると、「あれ? 四週間どころか、半年以上前な感じ・・・」だったので、少し混乱してしまいました(笑)
やっぱり時間の経つのが早まっているんだと思います。
まぁ色んな話しをカイツマンで話しして・・・。
とにかく様々なことが変化しているので、ほぼ収集が着かないというか、カウンセラーの頭が時間差に着いていかないわけです(笑)
その中で気づいたのは、食事に関する変化に体する自分自身の認識の在り方です。
実は、私はもうすでに、ほぼヴェジタリアンになっております。
最初に駄目になったのは「卵」です。
昔はスクランブルエッグとか、オムレツとか平気で、ただ一つ食べられていたのは、半熟の目玉焼きだったんですけど、それも駄目です。
まず食べたいと思わないし、友人達がオムレツとか卵系の料理を食べているのを見ても、ウンともスンとも惹かれないし、どちらかと言うと、お目眼に入れたくないという感じです。
特にスクランブルとか、白身と黄身が混ざっている感触が駄目なんですね・・・。
次に駄目になったのはお肉です(笑)
あんなにステーキも好きだったのに、もう駄目です。
肉系は見事に受けつけません。
大好きだったハンバーグも駄目。
ハンバーガーなんてもっての他です・・・。
食べたいと思わないし、仮に少しだけ食べてみても、全く進まないので、諦めるか、口から出してしまいます。
ビジュアルも結構駄目で、テーブルにあるだけでも、気持ちよく感じません。
波動に超敏感な友人から、「中華料理でビーフを頼んで、お皿に乗って料理が出て来てテーブルに置かれたら、そこに牛の頭が見えて食べられなかった・・・」という話しを聞いたことがありました。
私は牛の頭はまだ見たことありませんが、鶏の頭は見ました・・・(悲)
この食材の身体が見えるというのは、絶えず見えるわけではありません。
何かの弾みで見えるのか、その食材の放つ波動の領域で違うのかは分かりません。
それ以来、鶏肉も駄目です(笑)
別に意図的にヴェジタリアンになりたかった分けではないんですが、結果的になってしまった次第です。
色々と食に関する考察を続けてみて分かったことは、やはり波動に関して敏感になってしまっていることです。
そしてこの波動の中には、食べ物自体の放つ波動、食べ物が波動的に維持している記憶、波動的に放っている臭い、波動から受け取る食感としての口の中の感触が上げられます。
とにかく食べなくても、目の前に出されるだけで、駄目なものは駄目だと分かってしまうわけです。
おまけに臭いまでしてくると、食べる気など全くなくなります。
まぁ得てして困ることと言えば、食べる物が少なくなって来ていることですね。
まだお魚系は何とか食べられるので救いがありますけど、それでも選択肢は非常に少ないです。
お魚でさえ、新鮮でないものは駄目な確率が高いですね。
回転寿司なんかで出て来る類いのものにも惹かれません。
お野菜でも鮮度が高くないと、食べても美味しくないか、食べられない状態なのわけです。
その他は、砂糖類は駄目ですね。
人工甘味料も、MSGも入っていたら分かってしまいます。
世の中にはヴェジタリアンになりたいという方々がいて、意図的に努力をして達成している方々もいるわけですから、こんなことで不満を言うのも変かも知れませんねぇ。
今日のお昼には同僚が作った「中華三昧」の醤油味にお野菜を入れたものだったんですけど、これも駄目です。
以前は普通に美味しく食べれたんですけど、二人とも駄目でした。
お味が何故かプラスティックな感じというか、紙を食べている感じというか・・・.
とにかく味気もないし、感触も駄目・・・。
以外だったのは、この私が梅干しを食べたくなって実際に食べてしまったことです。
一体全体、何が以前と違うのか? と聞かれたら、過去の四ヶ月間にやったことです。
まずは身体の毒素抜きと浄化です。
次に行ったのは空間の浄化を徹底的にやりました。
内の部屋中には波動を放つ結界が張られているので、寝ている間にも波動の影響を受けているわけです。
石橋先生の遠隔も数回に渡って受けています。
とどのつまり、波動が上がれば、食事も変化するということでしょう。
波動が上がったのに気がつくと、食事の形態も変わるということを覚えておくと、自分のは動的な位置が分かりやすいかもしれませんね。
私はその内に光だけで食事が済んでしまうようになるのでしょうか・・・・?
それはそれで味気ないかもしれません・・・(困)
☆下に並んでいる小さな「コメント」の文字をクリックするとコメントを書き込めます。更に知りたいこと、シェアしたいことがあればお書き込みください。コメントによるフォロー、もしくは次回での解説に勤めさせていただきます。
0 件のコメント:
コメントを投稿