2012/02/18

アクシオトーナルの疑惑



 アロハ


本日三回目の更新です。


これらの情報は「エノクの鍵」の中で語られているということを本日知りました。


無知というのは怖いものです。


もっと前に知っていたら、今までの出来事の理解もスムーズだったに違いありません。


「ライトボディーの目覚め」の中で最も分かりにくいのが「アクシオトーナル」という新しい言葉です。


この言葉の意味は、アクシアル+オトーナルという二つの言葉を合併させたものです。


axial=軸の中[上、周り]にある。

tonal=[音楽]音の、音に関する、音色の;調性(tonality)の(⇔atonal)
   [絵画]色調の、色合いの。



以下のサイトでかなり丁寧に解説されていますので、さらに興味のある方は読みに行って下さい。


▶エノクの鍵 3-1-7 The Keys of Enoch 3-1-7


http://3rd.geocities.jp/yuma333yuma/index.html


このアクシオトーナルに関する情報を読んでいて分かったのは、私がアクシオトーナルと思っていた内容と、エノクの鍵の中で説かれていることが全く同じではないかも知れない? ということです・・・。


上記のサイトで解説されている内容を追って行くと、そこに解説されているのは、肉体の電磁的な極性を形体化した「ポラリティー」とホボ同じ世界観だとしか思えません・・・。


もしアクシオトーナルとポラリティー原理が同じ世界観なのであれば、アクシオトーナルのラインもスピンポイントも、とっくの昔、多分1993年頃に活性化されていたと思います。


ということは、ここ最近になって起きていることは、それを更に超えている内容に関係するということに繋がるのですが・・・。


ちょっと混乱ですね。


 真面目に解析してみたいと思います。


反省(困)


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