まぁ6月6日からキャンペーンが始まるので、それまで待っている方も多いと思うんですけど。
個人的には、感想を受けとるのをワクワクして楽しみにしております。
まぁ先日の夜にUFOさんのご訪問もありましたから、更にワクワク感が倍増しております。
その絡みで今サンフランシフコに住んでいる、当時のペルーツアーを引率してくれたチャネラーの、エドワードとのやり取りを少し。
本を読んでいただければ、エドワードが何者なのかは分かると思います。
1991年というのは、私も含めて、かなり多くの人にとって、とても飛躍というか、人生の転換期的な年だったんです。
その当時にスピリチュアルな分野でトレンドだったのが、「宇宙意識」系の書物ですね。
「バシャール」とか、「エクトン」とか。
それらのノリで、アメリカから相当な数のチャネラーやら講師やらが日本でセミナーやってました。
まぁエドワードもその中の一人になるでしょう。
エドワードは「ジャゼワ」と呼ばれる集合意識をチャネリングする方です。
彼の場合は、その他の外人チャネラーのように、タイミング良く書籍が発売されなかったのもあって、ポピュラーになる前に、引っ込んでしまっちゃったんですね。
エドワードの後を継いで日本で活躍したのが、宇宙人情報に強い、リサ・ロイヤルさんです。
エドとリサの共通点は、どちらも宇宙人遭遇、もしくは宇宙船遭遇している「コンタクティー」という部分でしょう。
エドワードは、アメリカの様々な州に人を連れてコンタクト・ワークをやっていた方だったわけです。
まぁそんな特性のエドワードがツアーの引率でしたから、ツアー中に連日してUFOを見ていたのかも知れません。
エドはペルーツアーから戻って、しばらくして個人的な諸状況で、いったんニューエイジの世界から離れていました。
その期間はおよそ17年。
その間に、一体どれだけ憶測の噂が飛び交ったか(笑)
しかし私の本の出版が決まった時点で、私と17年ぶりにコンタクトが取れたのも驚きです。
それで先日のメッセージのやり取りで、昨日の晩に、本気で本職としてのチャネラーとしての活動に復帰するという決断をされたそうです。
本人いわく、過去に降ろした膨大な量の「ジャゼワ・マテリアル」も整理しないといけないと言っていたので、その内に書籍として「ジャゼワ」の本が登場するかも知れません。
日本にもまだ彼らの名前を覚えている方々も多いでしょうから、どこかが招いてくれれば、日本でのセッションも可能になるのではないでしょうか?
ということで、しばらくはエドワードの本格復帰に関して目が離せませんね。
次回での解説に勤めさせていただきます。
cosmicshift808@gmail.com
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