まだまだ続くグランドフェース・・・・☆
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私の頭の中ではカナリ理解できているのですが、それを文字で表現するのが一苦労・・
読者のみなさんにテレパシーで一気にお渡しすることができれば楽だとうなと思うのですが・・・☆
まだ私はその段階に達してないので、しばらくは執筆作業というマニュアル的な方法が続きます・・・。
まず前置きですが、このblogを昔からお読みになっている方は、まか〜ウラは基本的にETコンタクティだということをご存知だと思いますが、知らない方も読んでいいらっしゃると思うので書いておきます。
ここ近年に至るまで、自分がETコンタクティであることに対してあまり重きをおいていませんでした。
自分の中ではE.T.sとのコンタクトは1990年から多種のヴァラエティーで引き続いているので確信を超えたところにあります。
E.T.sというのはエクストラ・テレストリアルの複数形です。
私の中でE.T.sとのコンタクトは普通で、ETsだけでなく、各種諸々の存在とコンタクトがあります。
ある意味でマルチなコンタクティとでもいいますか・・・・。
そこで私は新しい名称を考えつきました。
わたしはE.T.sを含めた「インヴィジブルな存在」と多種多様なコンタクト経験があるという表現に変換しました。
インヴィジブルというのは、不可視:普通は目で見えないという意味です。
最初は驚いたり疑問に思ったり、怪訝に思ったりしていましたが、26年もの歳月の中でインヴィジブルズとの関係は日常に・・・。
グランドフェース情報に関しては主にE.T.sのアライアンスたちが関わっているので、E.T.系の情報ということになりますネ・・・。
E.T.系の情報に敏感な方々は、どこの星から、例えばプレアデスとかオリオンとかアンドロメダとか。
最近のトレンドではアクトゥリアンという風に区分けしたがりますが、わたしの場合は多種多様です。
現在のE.T.sの活動は以前よりも遥かにアライアンスな方向性が強くなっています。
種のダイヴァーシティー:多様性の傾向が強くなってきているということです。
グランドフェースのスパンですが、これは1年とか2年とかの区切りではないようです。
現在の感じだと余裕で20年以上とか?
このスパンでさえドラスティックに変化しえるように視えます。
現在の時点では、世界動向的に多少のイザコザはしばらく続くような感じですが、最終的には統合に向けて一本化されるような感じです。
ここに深く関係するのがディスクロージャー:情報公開です。
世界的なディスクロージャーを引き起こすためにDr.グリア氏を含め、世界的に名の知れた著名人たちがムーヴメントの流れを引っ張っています。
ロシアのプーチン大統領さまはE.T.sの地球関与を公に認めているし、時期アメリカ大統領の最有力候補のヒラリー・クリントン氏も自分が大統領になったらE.T.情報公開に働きかけると公言しています。
ハッキリ書いて、すでにE.T.sは地球の様々な場所に降りてきています。
ノルディックはすでに人間に混じって生活しているし・・・。
E.T.sのコンタクト+UFO目撃の数も遥かに増加しています。
すでに本格的なディスクロージャーに向けた地慣らしは始まっているわけです。
全世界的に個人レベルでのコンタクトの数は飛躍的に増えているのですが、まだマスコンシャス的な大きさまで達していないのが実情です。
まだ世の中の大多数の人々が異星人に対する認識を明確に持っているわけではありません。
地球人の集合意識は異星人を認識して知覚する段階まで到達していないということです。
この部分に働きかけるために様々な計画が多角的に動いているので、地道に変化していくでしょう。
これらの状況に深く関係するのが、前の記事で少し書いたパーセプション・シフト:認識・知覚の変化です。
では本格的にグランドフェースの中で進んでいくパーセプション・シフトに関する内容に入りましょう。
まずはパーセプション:認識・理解・知覚の変化の仕組みから書いてみます。
医学的+物理的な観点からすると、すべては私たちが体験している現実は脳が作り出しているホログラムです。
これをわかりやすく説明してみます。
脳のコンディションによって、目に見える+体験する現実は巨大に変わりえます。
その最も顕著な例が、ボケや痴呆症でしょう。
脳の機能が理想的な状態からかけ離れていくと、全く違ったリアリティーの中で生きるようになります。
一般的な世界観との互換性が薄れていくわけです。
これは基本的に脳内での認識が変わるということです。
アルコール中毒や麻薬中毒による幻覚世界も同じような生理的現象です。
脳のコンディションが一般的な状態にあれば、一般的な世界観の中で経験を共有できます。
しかし脳機能が劣化していくと一般的な世界とは部分的にかけ離れた、または遥かに程遠い別次元に近い世界観の中に取り込まれます。
脳がリアリティーを作り出しているということです。
脳の精密さ、または機能性の具合によって、体験するリアリティーは大きく変わりえます。
基本的に脳が情報処理をして現実を多角的に作り出します。
感じる、考える、行動するなどの自然な行為も、脳の機能いかんで大差が生まれます。
すべては脳の状態と、神経伝達=情報の伝達と情報の処理能力に支配されているということです。
現在の医学+生物学+物理学+科学一般は、過去100年前に比べれば飛躍的な進化を遂げています。
しかし全てが解明されているわけではありません。
脳や人体に関しては、肉体レベルでの生理学的な構造はおおよそ判明していますが、全てが解っているわけではありません。
中医学の氣や経絡の世界観はようやく科学的に実際に存在するところまで到達していますが、西洋医学との融合はまだまだ先のことです。
この分野は将来的に量子物理学の世界が医療的な分野に降りてくる段階でさらに明確になると思いますが、これもまだ始まったばかりです。
現在の西洋医学は基本的に生理化学を基本にしています。
肉体は基本的に化学反応で構築されているというのが土台です。
肉体は巨大な化学工場なわけです。
グランドフェースが進行していく過程の中で、体内で起きている化学反応のフォーミュレーションが少しづつ変化していきます。
この部分の理解で重要なのは、体内で起きる化学反応という部分です。
これに関連するのが遺伝子の組変わりです。
アセンション諸説の中で、現在の二重螺旋の遺伝子は最終的に12螺旋の遺伝子へと組変わると言われています。
すでに3重螺旋の遺伝子をもつ子どもが発見されているという記事を読んだことがあります。
最近まで現在の二重螺旋の遺伝子は、多くのジャンク遺伝子を抱えているというのが定説でしたが、近年の発見でそれらはジャンクではないことも判明しています。
そして何が残りの遺伝子の要素を切り離しているのかも解りかけています。
全ての遺伝子的な要素を再配列させることへ向けた研究は始まっているということです。
量子物理学な観点では、意識が物質を繋ぎ止めていると説いていますから、何かの意識が遺伝子を切り離しているという捉え方も可能です。
意識はエネルギーですから、ある種のエネルギーが切り離しているまたは接続させない状態に維持させているわけです。
遺伝子組み替えに至っては、ロシアはすでに光の言語を使うことによって遺伝子を組み替えることが可能であることを判明させています。
この部分で重要なのは、生理学的な構造を決定する遺伝子的な領域は、光=エネルギーの周波数によってアレンジ=再構築が可能だということです。
そしてすでに光は情報を保持できることも科学的に判明しています。
光は情報ディスクとしても働くということです。
光は基本的にエネルギーです。
光=エネルギーは情報なわけです。
漠然と情報というよりも、情報コードというほうがよいでしょう。
書き換えると「光=言語」だということです。
光は情報伝達を行う性質があるわけです。
光は基本的に周波数を伴っているエネルギーであり、情報を保持できるディスク的な性質も持ち、同時に言語的な情報を抱えることができるということです。
この光の情報に関係するのが密度になります。
光にも密度があります。
情報処理に必要なのは、処理能力を向上させる機能の精密さと、それに使われるエネルギーの使用量です。
大量の情報処理をする際は、それを処理できる機能+それに対応するエネルギー量が必要です。