ここ最近は真面目にブログに取り組む姿勢で書いております(笑)
その理由は、何故か突然に日本のデザイナーのお言葉を思い出したから・・・。
「まかちゃんのブログを読みに来た人は、あなたが何を考えているとか、何を思っているとかを読みたいのよ」というお言葉です・・・。
何故か思い出してしまったので、ただ書飛ばすというか、行った場所を簡単に説明するだけではなく、もう少し掘り下げて書く方が読む方に取っては親切だと気づいたわけです。
私はあまりその他の方のブログを読みに行かない人なのですが、参考のために他のブロガーさんたちの書き具合というか、どういう感じで書いているのかを勉強しに廻ってみました。
ここで気づいたのが、文章の長さ。
あまりに散文だったり、文章が短いとアッサリ終り過ぎて満足しないんですね。
またあまりに長過ぎても中身が面白くなければ問題ですから、ここいら辺が微妙かも知れません。
では話をカララウ渓谷に戻しましょう(笑)
ワイメア渓谷に来ると、その先がカカラウ展望台です。
ここにも過去に何度も来ましたけど、今回はビックリしました(焦)
前に来た時よりも明確な波動を感じたからです。
しかも一緒に行った生徒さんも皆同じように感じていました。
今まで色んな人と一緒に来ましたけど、過去にお連れした人の中で、ここの波動を明確に感じた人はホボいなかったんです。
これはカウアイ・ツアーの効果なのか?
それとも地球全体の波動が上昇しているので、過去には感じにくかった波動が、今は感じやすくなっているのか?
またはカウアイツアーの効果と、カララウの土地の効果の合体した効能かも・・・?
これは判断が付きにくいと思います。
ちょうど時期が良かったのか、色んな花が咲いていました。
この道を上がって行くとカララウ展望台です。
写真の左下に写っているのがネネ・クロッシングの看板。
ネネというのはキラウエア灯台のところでも書きましたが、ハワイ州の州鳥のことです。
この鳥さん達は進化の過程で飛べなくなってしまった類いの鳥類で、数が少ないので保護鳥になっています。
この看板があるくらいですからネネさんファミリーの行列が現れることもあるわけです。
かなり前に来た時には、もの凄い数のネネファミリーと遭遇したことがあります(笑)
余裕で20鳥以上はいたと思いますし、意外なことに結構逃げなかったので、かなり接近遭遇しました。
しかし今回は残念ながらお目見えしませんでした。
ここいら辺からカララウ渓谷の波動がカナリ濃密に溢れていました。
展望台の先の柵から眺めていたら、足元から波動が昇って来たのには驚きました。
ちょうど脹ら脛の真ん中くらいの高さまで分厚い波動の層のエネルギーを感じたのでビックリです(笑)
ここって、本当はこんなに凄かったのね・・・的な経験です(笑)
そんなことを考えていたら、参加者の数人がやって来て「凄いですよね、ココ、足から何か上がって来ました! ビックリです!」というお言葉が・・・。
今朝はボートに乗ってこの渓谷の海側まで来たんです。
それを考えたら何となく感動してしまいました。
まず早朝に海の上でカララウ渓谷の波動を感じることが出来たので、それで展望台でも同じように感じることが可能になったのかも知れません・・・。
そんな感じなので、では実際に真下に広がる渓谷の中に入ったらどんな感じなのか更に好奇心が湧いて来ました。
なので近い将来にはきっとノースのケエ・ビーチからハイキングでキャンブをしながら渓谷まで行くツアーに参加したいと思います。
こんなに波動が細かく密度の高い場所でキャンプなんかしたら、どんなことが起きるのか分かりませんね・・・。
幽体離脱しちゃうかも・・・?
またはカウアイ星人とのコンタクトが起きるかも?
(カウアイ星人の話はまた後で・・・)
この風景はカウアイ島の代名詞の一つのようなものなので、良く雑誌に掲載されています。
こちらは周辺に植わっているオヒア樹に咲いていた赤いレフアの花。
そしてこの一帯の森の中には、カウアイ島版のマイレも見つかります。
こちらの写真は皆さんが柵を越えて撮影しに行ったので、私も柵を超えてみました(笑)
柵超えしてまで絶好ショットを狙う生徒さんの度胸も凄いと思いましたけど、私は後ろから「お願いだから足を踏み外して落ちないで下さいね」と何度も叫んでいました(笑)
この展望台からハンググライダーで滑降しながら渓谷上空を遊覧というのも気持ち良いかも知れませんが、そんな風景を見ないということは、ここではそういうアクティビティーは出来ないのかも知れません・・・。
そしてカララウ展望台の波動も吸収したし・・・。
しかしこれで終ったわけではありません。
更にこの先に別の展望台があるのです!
そしてソコがココより凄かったんです!(驚!)
グーグルマップでカララウ展望台は出て来ないんですけど、その代わりにカララウビーチ・ヘリポートなるものを発見・・・。
ということは、ヘリでカララウビーチに降りれるということですね・・・(凄)
わざわざ数日かけてキャンプしてハイクが面倒な場合は、ヘリで行くという方法もある・・・。
または波の穏やかな夏場なら、ハイキングではなく、カヤックで行くことも可能見たいです・・・・。
しかし、どれをとってもインディアナジョーンズ並みのアドベンチャーには変わりないかも知れませんね。
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