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「アメリカ政府はエクストラテレストリアル(地球外生命体)の身体や乗り物、そして彼らの母星に関する詳細が書かれた書類を公開」
この特定の書類は「幾人かの独特な科学者たち」から「航空、そして軍の権威者」たち、「公務員の局長たちのメンバー」に向けて宛てられています。
書類は手紙で、サンフランシスコのオフィスからワシントンのFBI局長に送られたもので、事項はUFOとエクストラテレストリアル(異星人)に関する内容です。
「G2のコロネル大佐(名前は変更してある、G2は軍のインテリジェンスのこと)、サンフランシスコは本日、彼はもう何も情報を持ってないと通達しました。そして私たちのシアトルオフィスが、彼の知っていた全ての情報を保有し、ワシントン州のタコマでこの件は処理しています」
「YES。乗り物が墜落し、そして身体が回収されています。私たちは宇宙の中で孤独ではなく、彼らはとても長い期間に渡って地球に来ています」
アポロ14号の宇宙飛行士、空軍大尉と理性の科学研究所の創設者
エドガー·ミッチェル博士
「数十年前に、他の惑星からの訪問者は、私たちが進んでいる道のりに対して警告し、手助けを申し出てきました。その代わりに、私たちの中の幾人か彼らの訪問を脅迫だと翻訳し、そして先に攻撃し、後から質問すると決めました。トリリオンという米ドルがブラックプロジェクトに費やされ、それは最高司令官と議会の双方によって意図的に暗闇の中に押し込まれていたのです」(ソース)
「私たちがコンタクトされてきた十分な証拠があり、その文明は私たちをとても長い年数に渡ってモニターしています。その彼らの様相は、どのような西洋的な唯一感の伝統の視点からすると奇妙な種類です。それらの訪問者たちは意識のテクノロジーを使っていて、トロイドを使い、共回転する磁気ディスクを推進システムとして使用し、それが一般的なUFO現象に共通な分母だと思われます」(ソース)
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FBIが機密解除して公開したこの書類の中で最も興味深いのが、異星人と彼らの乗り物に関する記述の部分です。
ここで述べられているエクストラテレストリアルの種族は、エーテル界から飛来していて、彼らもエーテル的な存在です。
そして彼らはエーテル次元から私たちの物質密度に自動的に変容できる。
この部分は、異星人は私たち地球人と同じような形態だと思っている人たちにとっては理解しにくいでしょう。
きっと世界中にいる「宇宙人とUFOの存在を認めている、そして彼らのことを知りたい」人たちの大多数も、彼らは地球人の発展系だと思っているでしょう。
ここを理解できれば、ETコンタクトに関する巨大な思い込みを外すことができると思います。
彼らは、エセリックな領域から私たちの世界に具現化できる!
この部分はアセンデッドマスター(AM)も同じですね。
さらに異星人の記述の中で最も興味深いのは以下のところ。
「彼らが来ている領域は、アストラル領域ではなく、ラカスまたはタラスに対応している」
これを書いた人は、エセリック領域とアストラル領域のことを理解しています。
そしてエソテリック(秘教的)な教えさえ提示しています。
この部分は少し前に書いたオーラの構造にも深く関係する内容と重なります。
しかし、ラカスまたタラスというのは何なのでしょうかね・・・?
ちょっとリサーチして一体どういうことを指すのか調べてみます☆
そして記事の中で引用されていたブライアン・オリアリー博士の言葉もすごいです。
・訪問者たちは意識のテクノロジーを使っている
・トロイドを使っている
・共回転する時期ディスクを推進システムとして使用している
このブログでも頻繁に使っている「意識のテクノロジー」という言葉が素晴らしい。
世の中にこのコンセプトを理解している科学者がいたんですね(笑)
ステイチューン☆