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★身長6インチの宇宙人
デーヴィッド・ウィルコック氏のBlogの中で、映画「シリウス」に関係する記事がありました。
「シリウス」の中では南アメリカで発見された身長が6インチしかない宇宙人の遺体のことを明らかにしています。
小さな宇宙人は当初は胎児なのではないかと憶測されていましたが、科学者は生まれてから5〜6年は経っているであろうと見解をしています。
この南アメリカの小人の宇宙人と同じ種族だと思われる別の死骸がロシアにもあるという話がデーヴィッド・ウィルコック氏のBlogの中で書かれていました。
ロシアの小人宇宙人に関する情報は1996年に一般に公開されたと書かれています。
しかもこのロシア版の小人の宇宙人のことについて日本のテレビが取材しているとBlogには書かれています。
ということは、きっと矢追順一さんの番組ですよね?
この番組に関する情報を探していたら、日本のテレビ局はこの小人の宇宙人のミイラを探すために、200,000ドルの報奨金を渡すと伝達していると書かれている記事を見つけました。
http://rense.com/general28/jtv.htm
凄いですね、2000万円の報奨金とは・・・。
このロシア版の小人の宇宙人は、発見された時点では生きていたのだそうです。
発見されたのはロシアのクイシトゥイム:Kyshtymという地区の南ウラル山。
この南ウラル山というのは、1957年9月29日にソビエトの核兵器廃棄物の爆発による放射能汚染が起きた場所です。
この事件の現況は冷却システムの故障によるものです。
その汚染範囲は15000平方キロメートル。
当時では270,000人の居住者がいましたが避難させられています。
この大事件は1980年になるまで公開されず隠匿されていました。
そして小人の宇宙人は、そこに住んでいる老婆によって見つけられています。
老婆はこの宇宙人を自分のアパートに連れ帰り、そこで3週間は生きていたそうです。
これに関する記事を日本語で探していたら以下の記事を発見しました。
「下北の春のブログ」世界の怪奇事件:ロシアの寒村で殺された奇怪な小人型エイリアン
http://ameblo.jp/a767483803/entry-10872570322.html
このBlogでは、英語での記事を翻訳して紹介しています。
●ロシアの遠隔地の村で残酷に殺された奇怪な小人型エイリアン
■ Mysterious dwarfish alien brutally murdered in Russia's remote village
「アリオシェンカ(Alioshenka)宇宙人」事件を調査している研究者らは、以下の驚異的結論に達した:
彼らは、その神秘的な生き物は、以前考えられていたように風邪を引いて死んだのではなく、殺されたと考えています。
「彼は自然的な原因で死んでいない」とKosmopoisk公立研究センター進行責任者のVadim Chernobrovは言いました。
「私たちは彼の頭蓋骨が砕かれている事を発見した」 とChernobrovは付け加えた。
不可解な小人は、チェリャビンスク区域クイシトゥイムの町付近で発見された。
Stanislav Samoshkinは、地元の病院で小人の身体解剖をした病理解剖学者。
それが人間ではない生物であると主張したのは彼が最初。
「人間の頭蓋骨は6つの骨から構成される。その生物の頭蓋骨は4つの骨から構成されていた」Samoshkinは言う。
ロシアと海外の研究者らは、11年間にわたり、その「ウラル地方のエイリアン」の謎を解き明かそうとしている。
その話は進行中の推理小説のように見える。
伝えられる所によれば、その小人の体は盗まれたという。
この事件の重要な証人で実際に小人を"Alioshenka"と命名した老女は、突然死亡した。
[Lost in translation 翻訳で失敗アリオシェンカ(Alioshenka)の遺体は消えた。
実際には、その事件に割り当てられた調査官が、それを持ち去った何人かの犯人らに、遺体を手渡したと伝えられている。
「彼らはUFO研究者と私に自己紹介した。私は彼らが本当の科学者である事をかなり信じた。私には彼らが詐欺師であるという考えは浮かばなかった」と元少佐の退役軍人Vladimir Bendlinは言った。
その時日本からのテレビ撮影隊が、クイシトゥイム・エイリアンのドキュメンタリ映像を撮影していた。
日本人らはその小人の遺体を買い取ろうとしていた。
しかしTV撮影隊のプロデューサーのデグチ・マサオが、英語で喋った少数の単語の意味を、地元ジャーナリストの一部が間違って受け取り、そして結局彼らの計画は失敗に終わる。
「私はその時小人のミイラを所持していた人に対して、支払う事が出来る金額についてデグチ・マサオと話をしたのを覚えている。
会話で話された金額は、200ドルから最高1000ドルまで及んだ。
我々は英語で話していた。
地元の女性ジャーナリストが、数字を間違ったに違いない。
彼女は、日本人が盗まれた物体に20万ドルを出す用意があるという文の記事を、彼女の新聞に出した。
その記事はすぐに他の新聞各紙に転載された。
日本人にはそのような金額は無かった。
したがって彼らは記事発表に反論しなければならなかった。
その結果取引は失敗に終わった。
そしてミイラの所有者は闇に潜った」Chernobrovは言った。
★The body vanishes 消えた遺体
幸いなことに、それが盗まれる前、警察は小人の遺体をビデオに録画していた。
退役少佐のBendlinは、エイリアンがまだ生きていた時に、それと会っていた何人かの人の所在をどうにか見つけ出した。
伝えられるところによれば、その小人はKaolinovy村の近くの、Tamara Prosvirinaによって発見された。
彼女は隣人に向かって「アリオシェンカ(Alioshenka)というハンサムな男の子」を見つけた事を話した。
隣人は、その老女がまたおかしな事になっているものと思っていた。
ポイントは彼女が以前に精神障害として扱われていた事。
隣人は救急車を呼び、そしてそれは彼女を病院へ連れて行った。
医療補助員のうちの一人は、その女性のアパートのベッドにある物体を、「ボロ布に包まれた猫」と後に説明した。
女性は精神病院に入れられた。
その間彼女の親類は、アパートをVladimir Nurtdinov という人物に貸した。
彼は、ある日アパートを清掃している時、猫ほどの大きさの死体を偶然見つけた。
「私は一片のゴミと同じようにそれを捨てるところだった。
しかしそれは現実のエイリアンであるように見えた。
私はわずかにそれが好きになった。
結局私はそれをガレージの屋根の上に置いた」
とNurtdinovは言った。
太陽は極限的にアリオシェンカ(Alioshenka)の遺体を乾燥させ、日に焼いた。
そしてNurtdinovは、ガレージの中に遺体を隠した。
その後Nurtdinovは、電線の窃盗の容疑で、警察に拘留された。
彼はガレージに隠した不思議な物体について、すぐ警察に話をした。
以下はその老女の義理の娘のTamaraによる説明。
この人は、アリオシェンカ(Alioshenka)がまだ生きていた時に、彼を目撃したことを主張しています:
「私はかつて義理の母親を週に2回は訪ねていました。彼女は1人で生活していたのです。
その日は以前と同じように食事を持って行ったのです。
彼女が私に話しかけたのは、私が帰ろうとする所でした。
『私たちは赤ちゃんにもいくらか食事をあげた方が良いのでは』
そして彼女は私をベッドに連れて行ったのです。
私は彼を近くで見て、会いました。
ベッドの上にいて、キーキーといくつかの奇妙な音を出しました。
口が小さなパイプのような形で作られているのは見て分かりました。
小さな真紅の舌は動いていました。
内側に2本の歯が見えました。
ある意味で小さな赤ん坊に似ていました。
頭部は茶色で、体は灰色に見えました。
目のまぶたは全く見つけられませんでした。
性器もありませんでした。
頭部は玉ネギに似ていました。
瞳の瞳孔は、ちょうど連続してライトをつけたり消したりすることを数回繰り返した時の猫の目のように、広がったり狭くなったりしていました。
手足の指はかなりの長さでした。
そして私はその怪物を地球のどこで手に入れたのかだけを、義理の母に尋ねました。
彼女は森で見つけたと言いました。
彼女は彼をアリオシェンカ(Alioshenka)と呼び続けました。
彼女はキャンディーを与え、彼はそれを吸い始めました。
私はそれが何らかの動物だろうと思いました」
研究者はTamaraの説明が実話であると信じている。
別の新たな説明の詳細を加える事も無く、彼女は何年間も、同じ一語一語を繰り返している。
「彼はある種の臭いを発していました。
他のどのような物にも例える事は出来ません。
その臭いは、実際にはかなり気持ち良かったのですが、同時にいやな感じもしました。
そして、どんな種類の液体、固体の排出物も出しませんでした。
汗はかいていました。
それが全てです。
義理の母がボロ布で彼の額から汗を拭うのを見ました」とTamaraは付け加えた。
その老婦人は、1999年8月にひき逃げ事故で死んだ。
研究者チームがモスクワから町に到着するわずか数日前に、彼女は自動車にひき殺された。
研究者らは事故が発生する直前、彼女の親類に電話を掛けた。
アカデミー会員のMark Milkhikerは、Prosvirinaを催眠状態に入れる予定だった。
それは患者の潜在意識に埋められた情報を、復活させるの援助するために使われる方法。
Prosvirinaの親類は、老女の死が事故ではなかったと確信している。
「日中、車がこの町を走っているのを見る事など、ほとんど無い」一体全体その車はどこから来たというのか? Tamaraは尋ねた。
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