本日電子メールでDr.スティーブン氏から映画「シリウス」に関するアップデートが届きました。
何と!その内容は「身長6インチの異星人の身体に関する発見」の報告です・・・。
Dr.スティーブン氏は異星人の胎児である可能性の高い身長約6インチのヒューマノイド型の存在の医学的な検証に立ち会ったのだそうです。
さらに世界トップクラスの科学者達の見解でも、この胎児は人間のものではないと述べられているそう・・・。
凄いですね・・・。
異星人研究もここまで科学的・医学的な見地で研究・検証されているワケです。
一刻も速く「映画・シリウス」を完成させて欲しいですワ!
以下はお知らせメールの翻訳です。
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数週間に渡る旅行の末に、以前にブログ投稿した異星人の可能性がある小さな身体の研究によって得られた素晴らしい数々の結果を報告するために戻ってきました。
Dr.ブラヴォ、エメリー・スミスと私は、この異星人の可能性である小さな身体を保持している場所へ出かけ、その身体の全体をX線写真とCTスキャンすることに成功しました。
また私たちは無菌状態において外科的に遺伝子のサンプルを入手することができました。
現在これらのDNAサンプルは世界でトップの遺伝学者の一人によって研究されています。
X線とCTスキャンによって明らかになったのは、実際の生物学的ヒト類似の有機体ではないことに疑問はないということです。※人間ではないということ。
詳細なCTスキャンによって驚異的な立体3Dに再現された身体のイメージを構築することに成功し、肺などを含めた内臓、そして私としては心臓構造であることに間違いないと思われる部位も見ることが出来ました。
これらのイメージは世界的な骨格異常、形成不全と胎児の骨格のシンドロームなどの権威によって調べられていて、彼はこの存在は人間の骨格構造として知られているものとは異なっていると述べました。
また私たちは、古代のヒト科でもなく、ヒト類似でもなく、人間ではないことも解っていてます。
この専門家であり全てのX線写真とCTスキャンを執り行ったイメージセンターの代表でもある放射線研究者の双方は、骨の密度からみると20週〜22週の間に人間から堕胎された胎児の身体ではないと述べています。
この年齢の胎児の骨中にしては多量過ぎるのカルシウムの結果なのです。
双方の医師は、この存在は死の際で出生前だったと感じていてます。
(もし子宮が関係しているのであれば、しばらくの間は子宮の外で生きていたと思われる)
遺伝子の研究においての手順は複雑であり手間のかかるものです。
文字通り地球上で利用可能な芸術とも言える最先端の技術がこの研究に持ち込まれ、可能な限り最もアドヴァンスな専門家達のチームが揃えられました。
この遺伝子の研究には約2ヶ月、場合によっては更に長くなるかも知れません。
私たちは映画「Sirius:シリウス」の中でそれらの幾つかの結果と詳細なCTとX線写真のイメージを提供したいと望んでいます。(See Sirius.Neverendinglight.com)
STARチームは私たちの旅の中で撮影された小さな存在の検証と外科手術的な行程、CTスキャン、X線などを含んだ映像のフッテージはカレカ氏とネヴァーエンディングライトのチームに渡され映画「シリウス」の中で使用されます。
また私たちはシリウスのレクチャーイベントをカリフォルニア州のサンタモニカで終わらせ、それは立ち見が出る程の大成功に終わりました。
私たちはネヴァーエンディングライトに数多くのUFO写真、ビデオ映像、数えきれない程のトップシークレットの目撃者による証言、そして政府の極秘書類、その他の素材を映画のために転送し、それらの証拠は現在の時点で20パートのシリーズとなり得るほど充分なものです!
私たちは映画「シリウス」が2012年の12月には完成することを期待していて、私は11月10日〜17日に行うカリフォルニア州の砂漠でのコンタクトのエクスペディションに関する更なる取材をNELから受けることになっています。
Steven M. Greer MD