そして再び戻って来て、スゥイ~スイと滑空しながら下へ舞い降りて行きました。
もう一つの固有種は【コア・バタフライ】 Koa butterfly, (Udara blackburnii)
このコアバタフライは時によって【ハワイアン・ブルー】、
または【Blackburn's bluet】とも呼ばれます。
ワタシの場合、神様は自然の動物や昆虫を送り込んでメッセージを届けることが多いのです。
例えばハワイでは赤い頭の鳥とか、白い大鷺とかの鳥類です。
昆虫だとスズメ蜂とかクマ蜂とかの蜂系が多いですね。
四国では掌の大きさほどの巨大なスズメ蜂を送られたこともあります。
こういう場合は、必ず神様系の何かに関係していることが殆どです。
蝶チョは一般的には【変容・トランスフィギュレーション】のシンボルでもあります。
毛虫からサナギになって、蝶チョになるイメージからでしょう。
またモス系(蛾)などは、死者の使いとも呼ばれます。
さて一体どんな話しが待ち受けているのか・・・
makaula@gmail.com
▼1日一回投票してね!人気ブログランキングへ
精神世界のランキングに登録してみました! 1日1回、クリック、お願いしますね。
「聖なるハワイイ:
ハワイアンのスピリチュアリティー」
ご購入は書肆侃侃房
お近くの大型書店、アマゾンなどのネット書店などでお求めになれます。