ヒーリング:抜く

先日、ヒーリングを教えていて気がついたことがありました。


この人はレイキとか、気功とか、ヒーリングの基本的なことはすでに学んでいる方々です。


私がヒーリングを教える際にいつも戸惑うのは、その人が一体どこから何処まで分かっているのか? ということです。


ヒーリングと言っても様々な種類や方向性があるので、単純に「ヒーリング」を教えて下さいと言われても、私の視点からすると、あまりにも幅が広すぎるわけです。


そこでまず取り掛かりとして、一体どこまで出来るのか? どこまで理解しているのか? どれくらい意識が成長しているのか? を探らなければいけません。


レイキを第二段階まで取得しているということは、感情のヒーリングまで教えられているハズなんですが、私の感覚の中では、様々なことがピンと来ませんでした。


レイキにはレイキ風のハンズオンの基本的なポジションがありますが、すでに知っていることを教えても意味がないので、知らないことを教えなければなりません。


それで一通りのポジショニングを指導しながら、質問しつつ、一体どこまで理解出来ているのかを観察する努力をしてみました。


基本的に「エネルギー」というのは、必要な場所へ自動的に流れます。


これは肉体の持つ電磁的な性質の基本に沿ったアイデアですね。


場所に手を置けば、エネルギーは自動的に必要としている場所へ動いて行く分けですが、一カ所に置いておけば良いというものでもなく、感覚や直感を通じて手を移動させる必要もあります。


ここで思ったのは、ハンズ・オン系のヒーリングからヒーリングに入っている人は、エネルギーの方向性をあまり理解していないのではないか? ということです。


一般的にヒーリングというと「エネルギーを入れる」というアイデアの方向性が強いようです。


マチュピチュに二回目に行った時に、10人ほどで月の神殿という場所に行きました。


帰る途中で一人の方が辛くなってハフハフし始めたので、レイキの出来る方々が手を当ててエネルギーを入れていました。


しかし状況は変わりません。


そこでエネルギーを入れるのではなく、エネルギーを抜かないと効果がないことを伝え、やり方を教えました。


許容量を超えて体が重くなって辛かった人は、身体が軽く元気になって再び山道を登り始めました。


オーラに関しても同じことで、色々と張り付いてる付着物を取り除いた方が早く状況が変化します。


これは汚れた水に綺麗な水を注いでも汚れが薄くなるだけで、水の中の汚れが取り除かれる分けではないのと同じものです。


ハンズ・オンのポジションでも、経絡の流れのポイントに詰まりがあると、エネルギーもスムーズに流れませんから、要所、要所の詰まっている箇所を開いてエネルギーの通りを良くすると、ヒーリングの効果が早くなります。


ヒーリングの基本は「抜く」こと。


とりあえずは頭の上で手を払ってネガティブ想念を払うことから始めましょう(笑)


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言い換えると、エネルギー的な下準備として掃除をすると、綺麗に整頓され、無駄なく効果が現れるということですね。


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