憑依

ここ最近は、自分の言動、意識の変化に絶えず客観的になって観察するという話しを書いています。


感覚が敏感になって、様々な波動域を認知出来るようになると、その人から発生している波動の幅とか、エネルギーの状態とかにも敏感になります。


このような人間の波動的な変化に気を配っていくと、様々なことに気がつくようになるわけです。


これに連動するのが「憑依」です(笑)


「憑依」と書くと、何かとてもオドロオドロしい感じがしますねぇ・・・。


これは一般的なイメージで、何かが誰かに取り憑いて、全く別人になってしまうというイメージがありますが、実際にはそのような特出した状態だけではありません。


何故なら私たちは常日頃から様々な目に見えないものから影響を受けているからです。


かなり前に住む場所を変えると人格が変化するという例を書きました。


あるカップルが居を別のコンドに移した頃から恋人が暴力を振るうようになったという話しです。


また居を移した頃から夫婦仲が悪くなったりとか、仕事が上手く行かなくなったりとか、逆の例えだと、居を移してから運が好転したとか、夫婦仲が円満に戻ったとか話しは色々とあります。


何かが身体の中に入りやすい人を一般的に「憑依体質」と呼びますが、それはある種の特定の人達にだけ限られたものではありません。


突出した話し、今の私の目からは、憑依されていない人なんか珍しいのではないか? と思えるからです。


絶えず自分の思考の動きとか、身体の動きとかに気を配るようにしている私の個人的な経験からだと、私の中にも様々な意識が普通に入り込んで混合しているのが良く分かります。


去年の年末にノースショアのヘイアウに行った際に足の指の間から何かが入って来て、しばらく身体の中から外を眺めていたとう話しを書きました。


こんなのは私以外の人の中でも、日常的に平気で起きています。


それは、突然にイライラが始まったり、脳みその中がループしてネガティブ思考を続けたりと状況は様々です。


それに気がついてから、自分を観察するのと同じように、身近な人達も観察するようにしました。


しかもかなり細かく客観的に(笑)


身近な友人の数人は私よりも憑依体質で、しかも自分の中に何かが入っているのが分かる人達です。


ある時に友人Mさんが私に向かって言いました。


「今、男の人が入っているのよ、右目を見てみて、左目と違うでしょ?」と言います。


そして良く観察してみると、分かるか分からないか位の非常に微妙な違いなのですが、違うんです。


視線が右と左で違うというのも含めて、目の波動が違います。


時にはいつもより前に出ているように見えたりします。


別の話しでは、ある時に日本からのお客さんの為に、足裏マッサージを予約しに仕事場の近くのスバに立ち寄った時のことです。


ドアを開けてフロントのお姉さんに向かって、翌日の予約の状況を聞いてみようとしたんですが、あまりの恐ろしさにビビッテしまって、魂の一部を落としてしまうかと思ってしまいました。


それは、そのお姉さんのお目眼の波動が普通ではなかったからです(苦)


お目眼は普通に顔についているんですが、私の目から見ると、お目眼がニョキニョキと、通常の顔の位置から飛び出して、1メートル近くも離れている私の目の前に来ていたんです。


ちょうどアメリカの漫画で、お目眼が飛び出してビックリする場面がありますが、まさしく同じような光景だったわけです。


この場合はお姉さんはビックリせずに、私がビックリしたわけですけど(笑)


オーラの動きとか、形とかに対して敏感になって観察する努力を続けていると、その中に付着している何かに遭遇することが良くあります。


私も能力者の友人達も、それぞれの目から見ると、非常に分かりやすいので、その時々の状態によって、どんな波動域のものに影響されているのかが良く分かるんですね。


私たちの日常の会話の中ではお互いの体質が良く理解されているので「顔がベロンとしてるわよ、何か入ってるでしょう?」とか言う会話は日常茶判事です・・・。


でもこのような話しを、この手の話しに全く通じない相手に向かって気軽に話すことなど出来ません。


およそ十数年ぶりに会った友人に会いに出かけた時のことです。


意識を集中して友人の全体を観察していると、胸の中心に何かが見えて来ました。


それはどうみても映画の「もののけ姫」に出て来る大きくて白い犬の顔にしか見えません。


しかし少し立てに潰れているように見えました。


そしてその顔は目をつぶっていて、仮眠しているように見えました。


話しをしている最中に喉のチャクラの周波数が上がって別の音域の周波を言葉に乗せて話していたので、少しは取れやすくなっているはずだと思い、ワイキキにいる間に海に入って浄化するのを勧めました。


たまたまジュジュに話しを出来たので聞いてみたら「ものの化が憑いているということは、それが乗っている人間が生き残る為に、色んなことが提供されるということね?」と返って来ました。


確かにそうかも知れません(笑)ものの化が憑いている限り、生活に困るようなことはないでしょう・・・。


帰国前に再び電話で話しをしたら、彼女が海に入って沐浴していたら、胸の中心から、ドロドロとした何かが流れ出て来たそうです。


それ以来、オーラの中の付着物に対してもっと観察してみようと思って観察を続けた結果、幾つかのことが分かりました。


付着物は身体の中心軸に対して、真ん中に現れている場合と、横にズレている場合、外側についている場合と、様々なヴァリエーションがあることです。


中心軸に住着いている場合の殆どは、胸の中心、もしくはちょうど丹田と呼ばれるおヘソの当たりの二つです。


身体の中心軸に入り込んでいる場合は要注意な感じがしました。


この場合、本人は自分が何をしているのか、どういう意識なのかも、本人は全く目覚めていないように見えます。


またオーラの中の現象として面白いと思ったのは、おヘソの部分に、その本人の眠っている顔が見える場合もあることです。


本人の身体の中に、本人の眠っている顔が見えるわけですから、色々と考えました。


この場合はセルフ・ポゼッシブ、日本語で言うと超自己中心主義というのが近いかも知れません。


こんな観察を続けていると、その人に関して何か気持ちよくない現状が起きても、以前よりもサラリと受け流すことが出来るようになりました。


本人の意識で行っていないのが分かるようになると、表面的な事柄でブツカってつまずく回数が減り、少しは寛容になるのかも知れません。


中に何か入っているから仕方がないか・・・。と思って受け流し、さらなる観察をしてみようと思うと、そこから先が長くなるので、視野の長い関係を維持することが出来ます。


まぁ人間関係というのは友人であれ、親族であれ、恋人であれ、先を長く考えて関係性を維持していると、その場の問題で関係性を閉じたり、切ったりすることが少なくなります。


「まぁ、そんなこともあるわなぁ」と思って長い行き先を考えれば、目先の問題に振り回されることが少なくなるわけです。


フォトンの活動が活発になっている現在、様々な事柄が、良きも悪きも浮き出ています。


究極の二極化現象であるアセンションに近づくにつれて、ポジティブで開かれた方向性のものも、ネガティブで閉じられた方向性のものも過疎して浮き上がって来ます。


この「憑依」という現象も、これが引き金になって、以前よりも早く認知することが出るようになっているわけです。


私たちの身体を包み込んでいるオーラに色んな付着物が張り付いているままだと、波動の上昇に対して波動的に身体が重くなります。


自分自身の意識の変動と、周囲の細かな変化を観察することを心がけて行くと、自分の意識の目覚めに繋がりますから、様々なことをスムーズに進行させることが出来るようになります。


まずは自己観察から。


波動が変動している現在の状況の中で、自分の立ち位置や、行き先、目的を常に確認することが重要ですね。


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