意識の変化

前回は自分自身の客観性に関することを少し書きました。


良くチャネラーさんとか、カウンセラーさんとかが「意識が変わらないと駄目」とか、「意識を変える必要がある」という言い方をしますね?


でも大抵の場合は、「意識を変えれば良い」という事だけを言われ、どうやって意識を変化させることが出来るのかを伝えてはくれません。


結果的に「じゃぁどうするの?」という状態で留まってしまいます。


良いチャネラー、良いカウンセラーというのは、どうやって意識を変化させることが出来るのかを提示して導くことが出来るだけでの知識や経験が必要です。


問題点を提示するのは非常に簡単です。


それは数学や物理、もしくは家庭科の授業と同じような問題です。


要は答えを導き出す為の法則を知らないわけですから、その法則を理解させる必要があるわけです。


また料理を作るにしても、どうやって作るのか? 何と言う素材を使うのかを知らなければ簡単にはいきません。


そこで、「行程」を簡単に、的確に指し示す必要性が出て来るわけです。


じゃぁ「どうしたら意識を変化させることが出来るのか?」という行程です。


意識を変化させる方法は様々で色んなやり方があります。


まずは「自分の中のパターン」を認識することからやってみましょう。


最初の例えとして「恋愛、人間関係」を上げてみます。


中々、人間関係や、恋愛関係が上手く行かない場合がありますね。


その中でも特に「同じことが別の人との関係の中で起こる」場合です。


ある人が「男性の恋人との関係が長続きしない」という状況がありました。


長くても半年、引っ付いたり離れたりして何年間も続いても、振り返ってみるて換算してみると同じように半年くらいの密度で関係が終わってしまっていました。


第一段階として、過去の恋人の中で、それぞれの人のネガティブな部分を書き出してみるということをやってみます。


自分勝手、二股を掛けていた、引っ付いたり離れたりする、良く街を留守にする、などのことを出来るだけ多く箇条書きにしてみました。


第二段階では、父親の中との関係性との相似を探し出してみます。


すると面白いことに、父親はいつも家にいなくて、帰って来たり、また出て行ったりしていたことと結び付きました。


この場合の要点は、潜在意識の中で「無意識的に父親との関係性を恋人との中で再現していた」ということです。


頭の中では関係性が長く続くリレーションシップを求めていても、経験の中に安定した父親との記憶や繋がりがないために、同じような距離を持った関係性を恋人との中に再現していたわけです。


「書き出す」とうのはとても簡単な行為ですが、非常に効果的です。


「頭の中で考える」と物事が整理されにくいんですね。


それは「頭の中でグルグルと回転」するので、上手く整理整頓されないからです。


人間関係の中で何度も繰り返し現れる問題を解決したい場合は、潜在的な意識の動きを知ることが重要です。


私たち自身の意識、思考、感情の絡みが、その方向性に見合った人々を引き寄せて、経験する現実を作ります。


まずは自分の中を客観的に見るということも含めて、自分自身を深く知る努力をしてみましょう。


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